藤末健三 参議院議員
20期国会発言一覧

藤末健三[参]在籍期 : |20期|-21期-22期-23期-24期-25期
藤末健三[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは藤末健三参議院議員の20期(2004/07/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は20期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院20期)

藤末健三[参]本会議発言(全期間)
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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 参議院本会議 第14号(2005/04/06、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三です。  私は、民主党・新緑風会を代表しまして、ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、官房長官に御質問申し上げます。  質問に入らさせていただく前に、私の新人議員としての参議院の在り方についての思いを述べさしていただきます。  現在、参議院については、衆議院のカーボンコピーであるといった話や、あと、参議院不要論、つまり一院制といった話がございます。これを受けて、先日、二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書が発表されました。この中で、参議院と衆議院の役割分担について、制度的、法的な役割分担が……


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第163回国会(2005/09/21〜2005/11/01)

第163回国会 参議院本会議 第6号(2005/10/14、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三です。  民主党・新緑風会を代表しまして、ただいま議題となりました郵政民営化六法案に対し、一括して反対の立場で討論を行います。  討論に入らさせていただく前に、参議院の在り方について私の思いを述べさせていただきます。  現在、我々参議院については、衆議院のカーボンコピー、参議院不要論などの議論が出ております。しかしながら、私は、参議院は六年という長期的な任期、解散がないという安定性、様々な有識者や職能代表から成る多様性という三つの特徴を有しており、民意の反映を大きな役割とする衆議院とは全く違った役割を有していると考えます。つまり、任期が四年で解散があり、小選挙区で……


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第165回国会(2006/09/26〜2006/12/19)

第165回国会 参議院本会議 第17号(2006/12/06、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会を代表して、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に対し質問いたします。  私は、本法案に関して明確にしたい点が二つあります。  一つは、衆議院で活発な審議が行われましたが、まだまだ本法案に関しては多くの懸念事項がございます。特に、文民統制、シビリアンコントロールの維持について明確にする必要があります。  そして二つ目には、長期的な防衛、安全保障政策の姿が見えないという問題があります。まるで船が海図なきまま、北朝鮮問題という突風が吹いたため、場当たり的に船の進む方向を変えたというような感じさえします。衆議院の審議を見ても、防衛庁を省にした後に、国防充実のために何を行……


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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 参議院本会議 第23号(2007/05/11、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三です。  民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました株式会社商工組合中央金庫法案につきまして、政府に対して質問を行います。  政府は、現在景気は好循環を続け、戦後最長のイザナギ景気を超えて更に長期化する可能性があると自画自賛されています。しかしながら、中小企業は好景気から取り残され、資金繰りにも困難を来し、後継者もいないという極めて厳しい状況に置かれています。  安倍総理は政権公約の中で、中小企業を税と金融で強力にバックアップするとされていますが、中小企業対策政府予算は年間千六百億円にすぎません。これは道路整備事業費の十分の一、森林水産整備事業の半分とな……

藤末健三[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院20期)

藤末健三[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 経済産業委員会 第4号(2004/11/16、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。私は、人生初めての国会質問でございまして、今日が、すごく緊張すると申しますか、ちょっと気合が入り過ぎている感じもございますが、是非御了承いただきたいと思います。  元々、私、実はこの一月まで大学の先生をしておりまして、このたび国会の場を目指させていただきましたのは、一つはやはり経済外交というものをやりたいという思いがありました。したがいまして、今日初めての国会質問をこの経済連携協定に当てていただきまして本当に感謝申し上げたいと思います。  私は、なぜ経済外交に興味を持つかと申しますと、一つありますのは、やはり今、日本の安全保障というものを議論し……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 経済産業委員会 第3号(2005/03/15、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私も冒頭にインサイダー取引の話についてちょっとお話を申し上げたいと思います。  先日、新聞を見ていますと、私の、私も通産省におりましたので、後輩に当たる者がインサイダー取引で捕まるということが起きたわけでございますが、午前中に大臣から徹底した検査を行うということと、また再発防止をするというお言葉をいただきました。  ただ、私が本当にお願いしたいのは、やはり若い職員のモラールを向上していただきたいということでございます。いろいろな、どんどんどんどん規制を作り、縛ることは僕はマイナスだと思っていまして、やはり若い職員が国のために、そしてプライド……

第162回国会 経済産業委員会 第7号(2005/04/05、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。  私、昨年まで実は大学の方で中小企業の経営などをどうするかということを研究しておりまして、恐らく三百社以上の中小企業の経営者の方とお話ししてきました。今でも中小企業の経営についての勉強会をやっていまして、本当に、今日この場を与えていただいて本当に有り難く思っております。  私、まず一番初めに御質問申し上げたいのは、中川大臣、私、本当に敬愛申し上げまして、なぜかと申しますと、やはり、この私が愛読しています新産業創造戦略を作っていただき、そしてエネルギー分野におきましても二〇三〇年のエネルギー長期戦略を作っていただき、本当に、この戦略というものをきちん……

第162回国会 経済産業委員会 第9号(2005/04/12、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。  ただいま渡辺委員、大先輩に当たります渡辺委員から大上段の議論をいただきましたので、私はより技術的、詳細なお話をさせていただきたいと思います。  私も思いますのは、今回の事故、これは本当に配管のチェック漏れというもの、また原子力の安全政策だけにかかわるものではなく、私は二つの観点、一つは企業の社会的責任の義務、コーポレート・ソシアル・レスポンシビリティー、CSRと申しますが、企業のその社会責任の義務。それともう一つございますのは、最近非常に工場の事故が多くございます。タイヤの工場事故、製油所、そして造船所などの事故が多発しているという中、産業の安全……

第162回国会 経済産業委員会 第10号(2005/04/14、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末でございます。  まず、質問に入ります前に、直嶋議員との質疑の確認をさしていただきたいんですが、直嶋議員から、二年後の、二年以内の見直しにおいて不可欠施設の議論を行うかどうかという問いがございましたが、その問いに公正取引委員会委員長は、対応しないと、検討しないとお答えられたと記憶しておりますが、いかがでございますか。
【次の発言】 官房長官にお聞きしたいんですが、公正取引委員会の外の内閣府にこれから検討委員会を置かれるわけですよね。委員長が今この場で検討の対象じゃないということをおっしゃる権限はあるかどうかについて、長官にお聞きしたいと思います。

第162回国会 経済産業委員会 第12号(2005/04/19、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。  今回の独禁法の改正につきまして、前回、私は、一つは今後の二年間での見直しをどうするかという話と、そして今回の改正の細かいところをお聞きしたんですが、本日は、今回の改正案におきまして公正取引委員会のこの業務が非常に増えるんではないかと、また同時に権限も大きくなるということが考えられますので、一つは、この改正案の中におきましてどのような適正な手続、運用の手続を確保するかという話と、それともう一つ、公正取引委員会の体制、私は今の体制のままでこの新しい法案が運用できるとは正直言って思っておりません。適正に運用できるかどうかは疑問でございます。その運用体制……

第162回国会 経済産業委員会 第14号(2005/04/26、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  LLP法案につきまして御質問申し上げます。  私は、今回、このLLPそしてLLCにつきましては、本当に日本の起業の環境、新しく会社をつくる起業家に対してはすごく大きなプッシュになるんじゃないかと本当に評価申し上げますし、有り難く思っております。  私は、本日、三つのポイントからの御質問申し上げたいと思います。  一つは、やはりこういう企業の、法人組織の在り方というのはどういうものがあるかということを、そもそも論をちょっと議論させていただきたいというのが一つ。そして二つ目に、このLLP、私から申し上げますと本当に画期的な制度でございますの……

第162回国会 経済産業委員会 第21号(2005/06/30、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  私も冒頭に、本日、中川大臣からお話がありました研究費の剰余金の流用の問題についてお話ししたいと思います。  私、思い返しますと、一九八六年から一九九九年までの十三年間、経済産業省にお世話になりました。私自身、大学時代にはほとんど勉強していませんでしたので、本当に、今思いますと、経済産業省で過ごした十三年間で仕事の仕方や経済がどう動くか、そして多くの方にお会いしてそういう人脈をつくらさせていただきました。私にとっては母校みたいなところでございます。その母校がこのように本当にもう問題を起こし、どんどんこのブランドというものが落ちていくのを見……

第162回国会 経済産業委員会 第23号(2005/07/26、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  まず、質疑に入ります前に、冒頭に大臣からお話がありました裏金問題について、私も簡単に要望を申し上げたいと思います。  本当に大臣におかれましては、この政策の仕事が忙しい中に本当に政策外の仕事に奔走されていると申しますか、時間を取っていただいているわけでございますが、私がお願いしたいのは二点ございます。  一つは、やはり今回の事件、これをもう二度と起こさないようにしていただきたいということでございます。やはり、経済産業省のブランド、やはり何やかんや言っても少しはブランドが私はあったと思います。それがどんどん落ちている状況でございまして、今回の……

第162回国会 決算委員会 第1号(2005/02/10、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末と申します。私、両参考人に二つずつ御質問がございます。  まず、後先生にお聞きしたいのは、一つは会計検査院法で会計検査院の検査は正確性、合規性、経済性、効率性及び有効性を観点にやるというふうになっているんですけれども、私、実は昔、国家公務員をしておりまして、会計検査をしていただいたことがございます。そこで思ったのは、会計検査はすごく正確性と合規性というのは非常にチェックされているなという印象があるんですが、経済性、効率性、有効性という点については少し薄いんじゃないかなと個人的な印象がございまして、今日、後先生のこの資料を拝見させていただきまして、この数字を単……

第162回国会 決算委員会 第4号(2005/03/01、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  今回、社会保険庁の皆さんに御質問をさせていただく機会をいただきまして、自分なりに視察に伺い、そして勉強させていただきました。そうしますと、もう莫大な資料が出まして、ほとんど九八%無駄遣い、そして先ほど小池先生から御指摘ありました贈収賄なんかの話なんですよ。いや、もうほとんどそうです。私は本当に思いますのは、村瀬長官、昨年、民間企業からお越しいただき、そして今、社会保険庁を立て直すために一生懸命なされていると。私思いますのは、本当にこの社会保険庁のお仕事、高齢者の方々が平和でそして安心して暮らせる年金というものを運用される皆様の頑張りが今……

第162回国会 決算委員会 第7号(2005/04/11、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。本日は、社会保険庁システムにつきましての御質問申し上げたいと思います。  私は、社会保険庁システムにつきましては、前回の時間いただいたときも御質問申し上げたんですが、正直申し上げて納得がいく回答をほとんどいただけなかったということでございますので、また再度御質問をして、今日こそ納得いただく回答をいただきたいと思っております。  私は、本日御質問したい点は二点あります。一つは、約一千億円、年間一千億円も使っています社会保険庁のコンピューターシステムの支払の額の査定、検査、どのようになっているかと。正直申し上げて、私がいろいろ調べた範囲ではほとんどなされ……

第162回国会 国土交通委員会 第28号(2005/07/14、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  このたびは、我が国の国土開発の基本的な法律、地域開発関係の法律の体系のトップにある国総法の改正について御質問させていただきますが、このたびこのような大きな法律を改正していただいた方々の本当に御努力には敬意を表しますけれども、私が一つ申し上げたいことは将来の、先ほど佐藤委員からもお話がございましたが、将来の我が国の国土開発、国土はどうあるべきかという将来像が見えないまま法律だけが変わっているんじゃないかということでございます。  ですから、将来の日本のあるべき国土の姿、そのためにはこの国総法を改正してどういうふうに持っていきますよという姿……

第162回国会 国土交通委員会 第30号(2005/07/21、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  私、この国総法につきまして、一つお聞きしたいことがございます。  この新しい法律におきまして国土形成計画というものができますが、この国土形成計画を国土利用法の国土利用計画と一体に定めなければならないとなっておりますが、具体的に、一体なものというものはどういうものかということをちょっと教えていただきたいと思います。大臣、お願いいたします。
【次の発言】 そうしますと、計画自体は二つの計画をホチキスで合わせたような状況になるんですか。どのような計画のアウトプットかを教えてください。局長、お願いします。

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第11号(2005/08/01、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  私は、先ほどの藤本委員の話に引き続きまして、将来の経営予測についてお話をしたいと思います。  手元にちょっと資料を今配らさせていただきますが、二十四枚ぐらいの資料を作っています。その中で十四ページをちょっとごらんになってください、十四ページ。十四ページの上から二つ目に二十一日の大久保委員と竹中大臣の質疑があります。大久保委員が、この骨格経営試算及び採算性に関する試算、これを国民に自信を持って説明できますかという話をしたときに、竹中大臣はイエスと答えられています。  ところが、先ほどの議論を見ていますと、全然イエスじゃない。この試算はあく……


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第163回国会(2005/09/21〜2005/11/01)

第163回国会 決算委員会 第閉会後1号(2005/11/17、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  私は、今回、文部科学省の大学行政につきまして質問を申し上げたいと思います。  ポイントは二つございます。一つは、文部科学省が国立大学法人及び私立大学に関しまして局長通知に基づく過剰な管理をしているんではないかということがあります。そしてまた同時に、国立大学法人に多数の理事を送り込み、不要な管理を行っているというのが一つ。そして二つ目は、今、酒田短期大学、そして萩国際大学といった私立大学の経営の破綻が問題になっていますけれども、文部科学省の方々なされている仕事は何かと申しますと、指導と助言ということをなさっていまして、一番大事な大学の情報……

第163回国会 決算委員会 第閉会後2号(2005/12/19、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 どうも御質問ありがとうございます。  体制とかにつきましては、やはり一番感じましたのは、個々のプロジェクトが申請ベースでやっていますのでもうばらばらです。給水があると思えば環境問題があるし、オペラハウスを造ったり、これはエジプトですけれども、やったり、あと、蚊帳を作ったり、マラリア対策をしたと思うと次はエイズ対策、次は農業対策ということで非常にばらばらな感じがありまして、もうちょっと全体的なタックスペイヤー、日本の納税者に対して説明できるもの、そして相手国の方々に日本が何をしているかということを明確に伝えられるような戦略が必要じゃないかというのが強い思いでございます。実際、タンザ……

第163回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第4号(2005/10/14、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 私は、民主党・新緑風会を代表して、政府提出の郵政民営化六法案に対し反対の立場で討論を行います。  郵政事業の改善の最も重要な視点は、国民の皆様の利益であることは言うまでもありません。国民の皆様の利益のため、現在、郵政事業の中にある三百三十兆円という膨大な資金が公団、事業団といった非効率的な事業に流れ込まないように、資金を必要とする民間に確実に流れるようにすることが重要です。これを小泉総理は官から民へと言っています。しかしながら、官から民へのキャッチフレーズには大きな疑問符が付きます。  まず、政府案において郵政公社は、政府が株式の三分の一超を保有する持ち株会社と、持ち株会社が一〇……


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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 経済産業委員会 第3号(2006/03/22、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  本日は、平成十八年度予算につきまして、私自身、二つの観点から、一つは中小企業に対する政策、そしてエネルギーの安全保障につきまして御質問申し上げたいと思います。  今、委員の皆様、お手元に資料をちょっと配らさしていただきましたが、ちょっとごらんになっていただきますでしょうか。四枚ございますが、左上にございます中小企業事業者の、従業者数の推移というのがございます。これは午前中に松村委員からもお話がございましたが、中小企業の問題、今非常に大きく問題になっているということでございます。  午前中、経済産業省、中小企業政策につきましてはいろんな政策を……

第164回国会 経済産業委員会 第5号(2006/03/30、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 私は、民主党・新緑風会を代表しまして、独立行政法人工業所有権情報・研修館法の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論を行います。  独立行政法人制度は、国の行政活動から政策の実施部門のうち一定の事務及び事業を分離し、これを担当する機関に独立の法人格を与え、当該業務を効率的かつ効果的に行わせることを目的に創設されたものであります。  しかしながら、現実には、独立はおろか各省庁からの天下りが継続しており、業務の効率化そして合理化には全く検証できていないという状況でございます。工業所有権情報・研修館においても、職員を非公務員化するだけであり、これらの弊害を払拭できるとは思われま……

第164回国会 経済産業委員会 第7号(2006/04/06、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  今回の意匠法等の改正、本当に、午前中に我が党の若林委員からも話がございましたけど、本当に前向きにどんどん進んでいるなという感じがしております。今日は、私自身、三つのポイントについてお話ししたいと思います。  一つは、やはり特許、今回これだけ制度を拡充していただいて、実際の運用がどうなるかという問題があると思います。特許の審査の迅速化、それについて今後どう考えておられるか。そして次にございますのは、やはり午前中も松村委員、そして若林委員からもお話ございましたが、国際的な特許制度の展開、特に中国の問題についてお話ししたいと思います。そして三……

第164回国会 経済産業委員会 第9号(2006/04/13、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末でございます。  本日は貴重なお話をありがとうございます。  私、実はこういうベンチャーというか中小企業の政策というのを二年前ぐらいまで大学で勉強していまして、今日いろいろ思うところあるんですが、ポイントだけ絞って御質問さしていただきたいと思います。  まず初めに伊藤社長にお聞きしたいと思いますが、実は伊藤社長の御本は読まさしていただいていまして、二つ心に残っています。一つが、社長が先ほどおっしゃったように、もう役所は邪魔するなという話で、規制を何とかしろという話と、それともう一つは、後継者の問題をこの本に書かれておられますので、その後継者の問題を伺えませんでしょうか……

第164回国会 経済産業委員会 第13号(2006/05/11、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  本日は、この法律につきまして御質問するとともに、先ほど松村委員からもお話ありましたけど、グローバル経済戦略について是非いろいろ議論をさせていただきたいと思います。  まず、法案につきまして一つ私が思っていますのは、この原産地証明の指定発給機関は、今、商工会議所となっております。まず、その理由につきましては、恐らくメキシコでやり始めたということが一番大きな理由だとは思うんですが、ただ、新規参入を促し、そして手数料を削減するという努力は、僕は必ず必要じゃないかと思うわけでございますけれど、その商工会議所以外の新規参入を促す方向性があるかどうか、……

第164回国会 経済産業委員会 第16号(2006/05/30、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  今回の中心市街地法の改正、本当に皆様の努力、本当に感謝したいと思います。中心市街地活性化本部を、本部長を内閣総理大臣として設置するなどの御努力は本当に多とするんですけれど、私は三つのことを申し上げたいと思っています。  一つは、今回のこの法律、法改正、遅過ぎたんじゃないかということ、正直、私が持っているデータだと遅過ぎです、これは。二つ目に、問題の大きさに対して余りにも規模が小さ過ぎるんじゃないかということがあります。そして三点目は、今回非常に、私、いろんな対策を立てていただいているとは思うんですけれど、中心市街地の衰退の理由は、郊外に大規……

第164回国会 経済産業委員会 第19号(2006/06/13、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 政治家としてのキャリアがもう十五倍違う先輩議員の後に質問をちょっと申し上げるのは非常に緊張しておりますが、私もこの経済成長戦略大綱について御質問申し上げたいと思います。  私は、この経済成長戦略大綱につきましては、本当に大臣を始めとしましてもう皆様方のこの政治的なイニシアチブ、非常に感謝申し上げています。  私自身、二十年前に経済産業省、通産省に入りまして、当時、経済産業省、通産省は野武士集団と言われていました。何となくこの野武士集団という言葉が格好いいなと思って私、経済産業省に入らさしていただいたんですが、やはり何が野武士集団かというと、正規軍と違ってどこでも攻め込むというその……

第164回国会 決算委員会 第2号(2006/02/15、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本日は、富田先生、桜内先生、本当に貴重なお話をありがとうございます。  時間がないので、桜内先生に御質問申し上げたいと思います。  私、桜内先生のちょっと御著書を読まさせていただきまして一つ思いましたのは、本日、小池委員からも時価会計主義そして発生主義の議論が出ましたが、今OECDや、あとIMFなどにおきまして公会計の議論がございますですよね。その中で、時価主義そして発生主義の議論がどのように進められているかということを教えていただけませんでしょうか。お願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。

第164回国会 決算委員会 第3号(2006/02/22、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本当に、本日は、両先生に独法の問題点御指摘いただき、有り難いと思っております。  実は、私も独法については非常に問題意識を持っておりまして、もうどんどんどんどん効率化と逆の方向に走っているということを思っております。私は特に感じておりますのは、この評価の仕組みがおかしいんではないかということでございます。  これは是非委員の皆様にもお聞きいただきたいんですが、総務省にある政策評価・独立行政法人評価委員会というのがございます、総務省に。そこのメンバー、委員は七人おります。七人のうち民間企業の関係者は一人しかいない。そして、公認会計士は一人……

第164回国会 決算委員会 第5号(2006/04/05、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  私は、本日、防衛施設庁及び外務省のODAにつきまして御質問申し上げたいと思います。  ただいまお手元に資料を配付させていただいておりますが、それの一ページ目をちょっと皆様ごらんになっていただけますでしょうか。
【次の発言】 今ちょっと配付中でございますが、この資料の一ページ目、一杯契約を書いてある表をごらんになってください。  これは平成十四年度から十六年度までにおける防衛施設庁及び防衛庁から防衛施設技術協会への調査の発注の実績でございます。この問題につきましては、外交防衛委員会の方で浅尾議員から話があったものをより深く調査したものでご……

第164回国会 決算委員会 第8号(2006/04/24、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本日は、三点について御質問したいと思っております。  一つは、今お手元に資料を配らさせていただきますが、総合科学技術会議、国の科学技術政策の予算配分等をやるという組織がございますが、その活動がどうなっているかということが一つ。  結論から言いますと、省庁別の予算配分はほとんど変わっていないという状況になっていますね。その理由等をこの決算委員会で議論させていただきたいと思います。  二つ目にございますのが、行政の側の評価を行う総務省におきまして、非常に高い随契率、特定の財団、社団について一〇〇%の随契を行い、その社団、財団等に多くの方々が……

第164回国会 決算委員会 第10号(2006/05/15、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  今、お手元に資料を配らさせていただいておりますが、是非ごらんになってください。  私、中川農水大臣に一応お話をしたいと思っておりまして、まず冒頭に、今回、この資料を作るに当たりまして農水省の方々が本当に迅速に対応していただいたことを本当に感謝申し上げたいと思います。私が今まで担当した役所ですと、資料が来るのに十日ぐらい掛かるところがありました。ところが、今回は遅くても二、三日以内にすべて資料をいただきましたので、非常にやりやすく資料を作ることができました。感謝を申し上げます。  ただ、一つ申し上げたいのは、この資料にございますように、農林水……

第164回国会 決算委員会 第11号(2006/05/29、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本日、私は外務省のODAの予算について質疑を申し上げたいと思います。  本来、大臣にお願いしていたところでございますけれど、外国の来賓の方が来られるということでお越しいただけなくて、本当に残念だと思っております。  私、四月の五日、決算委員会におきまして外務省のODAの無償協力、落札率が九九%以上のものが六割あるという話をしております。落札率、予定価格の九九%で落札するものが六割になっているというような異常な状況を指摘しましたが、それにつきまして細かい資料をいただいております。  今、皆様のお手元に配付されております資料の一ページをごら……

第164回国会 決算委員会 第12号(2006/06/07、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 私は、民主党・新緑風会を代表し、ただいま議題となりました平成十六年度決算外二件に対し、その是認に反対するとともに、委員長提案の内閣に対する警告案並びに内閣及び会計検査院に対する措置要求決議案に賛成する旨の討論を行います。  平成十六年度決算の是認に反対する第一の理由は、財政の悪化に歯止めが掛からず、とりわけ多額の国債発行により国の借金を一段と膨らましたことであります。  平成十六年度の公債発行は三十五兆四千八百九十九億円になります。当初予算に比べれば若干減少したものの、これは過去二番目に多額の発行となりました。そのため、公債依存度は三年連続で四〇%を超え、平成十六年度末の公債残高……

第164回国会 国土交通委員会 第19号(2006/05/23、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  都市計画法の改正に当たりまして、質問申し上げたいと思います。  私は、今回の都市計画法の改正につきまして非常に評価しています。新しい体系をつくられまして、これから本当にもうどんどんこの国土のきちんとした発展を図っていっていただきたいと思います。しかしながら、今日は三つのポイントを申し上げたいと思います。  一つは、この都市計画法ですけれども、遅きに失したんじゃないかという印象が非常に強くあります。平成十年そして平成十二年に都市計画法を改正し、そして六年後の今、都市計画法を改正されたということでございますが、非常に遅れているんではないかと……

第164回国会 財政金融委員会 第18号(2006/06/01、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  私は、与謝野大臣とは四年前ぐらいに私がまだ大学の先生だったころにお会いして、日本の経済政策について議論させていただいたことがございまして、またこのような場で与謝野大臣と議論ができることを喜ばしく思っております。  私は、今日一つ問題にしたいのは、取引所の問題でございます。  今回の法改正におきまして、取引所の問題はほとんどタッチされてない。先日、大久保委員からも話がございましたが、海外の商品取引も問題にされませんし、また皆様のちょっとお手元にお配りしてます資料をごらんになっていただきますでしょうか。一枚目でございますけれど、証券取引所等……

第164回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号(2006/03/08、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本日は、参議院のODA特別委員会、初めての会合で発言さしていただきまして、本当にうれしく思っております。  私は、大きく三つの点についてお聞きしたいと思います。  まず一つは、私、昨年の十一月、ODAの調査団としましてアフリカに行ってまいりました。そこでいろいろなODAのプロジェクトを拝見し、いろいろな方とお会いしたんですが、そのアフリカのODAにつきましてまず一つお聞きしたいと思います。そして、二番目にございますのは、今日も原田先生から御紹介ありましたけれど、ODA大綱はどのように実施されているかと、平成十五年に定められたODA大綱は……

第164回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号(2006/04/12、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 済みません。  タンザニアの小学校、伺わさせていただきまして、教科書が、建物は立派なやつ造っているんですよ。ところが、教科書がなくて、もう三人でこうやって一生懸命一冊の教科書を見ている。私、教科書を日本から提供できないのかという話を申し上げましたら、現地の方が、JICAの無償の協力の枠組みじゃ個人に提供できないということをおっしゃるんですよ。帰って調べてみますと、実は学校に備付けの教科書だったんです、タンザニアの、子供たちは持って帰れないんですよ、学校に備付けの、図書館と一緒で。  調べてみますと、学校に対して教科書を提供するのであればODAでできるんですよね。ですから、もうちょ……


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第165回国会(2006/09/26〜2006/12/19)

第165回国会 外交防衛委員会 第6号(2006/11/30、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  本日は、防衛庁の省への移行、まあ私は昇格だと思っているんですが、移行についてお話をさせていただきたいと思います。  今まで、過去におきまして、PKO法案、テロ特別措置法案など防衛・安全保障関係の議論においては、政府の答弁の中で中長期的に見て国民的な議論を行うべきということが繰り返し議論されているわけでございますけれども、衆議院では防衛庁の省への移行、まあ昇格法案、議論が終わったところでございますが、私個人としてはまだまだ、特にシビリアンコントロールを始めとしまして、いろんな問題点があるんではないかと思っております。  そしてもう一つございま……

第165回国会 外交防衛委員会 第9号(2006/12/12、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。  先週、本会議場で質問をさせていただきましたので、その補足的な質問を今日はさせていただきたいと思い、伺いました。  ポイントは二つございます。一つは憲法解釈の変更について内閣法制局からの御返事をいただきましたが、その回答につきまして非常に明確にしたい点がございますので、それを一点明確にしたいこと。そして、もう一つございますのは、是非、久間長官とお話しさせていただきたいのはシビリアンコントロール。私は、本会議場では議会によるシビリアンコントロールの議論だけを申しましたけれど、やはりシビリアンコントロールは文官、官僚によるシビリアンコントロール、議会に……

第165回国会 経済産業委員会 第2号(2006/11/02、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本日は、甘利大臣の所信表明に対する質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。  私、ちょっと冒頭に申し上げますが、質問の数が割と多うございますので、コンパクトに是非議論を進めさせていただきたいと思っています。  私が御質問したい点は大きく三つございます。一つは、経済外交ということで、EPAをこれから進められるという話をどう考えられるか。そして二つ目に、午前中も議論がございましたが、エネルギー政策、大枠をどう考えていくかと。そして三つ目に、今私自身が一番気を掛けていますのが中小企業の政策でございます。今、大企業が非常に調子が……

第165回国会 経済産業委員会 第4号(2006/11/21、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 参考人の皆様には本当にもう貴重なお話をありがとうございました。  私も幾つか御質問したい点がございますが、まず宮本先生に伺いたいことがございます。  私も日本の国民生活センターに伺いましていろいろとお話をお聞きしたんですけれど、実は前にもNITEにも伺ったことあるんですよ。すごく受けた印象が、国民生活センターのテストの数の少なさに驚いたんですね、実は。月に何件しかやっていないと聞いて、その少なさは何なんだろうと実は思ったんですけれど、当時言わなかったんですけれど。  それで、NITEと国民生活センターが、僕、分かれている自体がおかしいんじゃないかなと実は思いまして、先生の今日御提……

第165回国会 経済産業委員会 第5号(2006/11/28、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  まず初めに、本法案を作るに当たりまして、政府の皆様が本当に多大な努力をしていただいたことに御礼を申し上げたいと思います。  ただ、私、質問に入らさせていただきたいんですが、この法律の施行について、法案においては公布の日から六か月を超えていない範囲において政令で定める日というふうになっております。今回のこの法案を作るに当たりましては相当早く作業をしていただいたというのは、本当にもう皆様のお力は大きいと思います。ただ、実際に具体的にいつ施行されるかということについては、まだ衆議院との議論などでも明確になっておりません。その、いつ施行するか。私は……

第165回国会 経済産業委員会 第7号(2006/12/07、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 御答弁申し上げます。  まずその前に、初めに、松下新平先生におかれましては、地方行政の経験があられ、また地方議会時代からもうこのような官製談合の防止に非常に関与されたという御経験がありまして、この民主党法案の企画そして作成においては本当にもう多大な貢献をしていただきました。本来でしたら松下先生がこの席に座って発議者として話をしていただくところではございますが、今回はあえてこの質疑者ということで御意見をおっしゃりたいということでございましたので、その点につきましては本当に敬意を表させていただきたいと思います。  与党案と民主党案の相違点ということでございますが、この与党案、民主党案……

第165回国会 経済産業委員会 第8号(2006/12/12、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  本日は、北朝鮮への外為法に基づく輸入制限措置の承認についてお話しさしていただきたいと思います。  私は、外為法に基づく個別の措置というよりも、大きく北朝鮮への制裁という議論をさせていただきたいと思います。ポイントは二つございます。一つは、この経済制裁措置全体を含めて、具体的に経済制裁措置の効果を予測しておられたかどうか。そして、その検証を行っているかどうかということが一つ。そしてもう一つは、実際に経済制裁措置をするに当たっての実施の仕方について、その体制、本当にあるべき体制でやっているかどうかということをポイントとしてお話をさせていただきた……

第165回国会 決算委員会 第1号(2006/11/15、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。どうもありがとうございます。  私は、本日はODAについて御質問しようと思って資料を用意しましたが、その前に、私も文部科学省の独立行政法人の評価委員会について御質問を申し上げたいと思います。
【次の発言】 今委員の皆様のお手元に資料を配付しておりますが、その二ページ目、三ページ目をちょっとまずごらんになっていただいてよろしいでしょうか。  これは、文部科学省の関係する独立行政法人の評価委員会というものの委員の方々のリストでございます。この評価の対象と申しますと、非常に多くの独法がございまして、例えば科学技術振興機構、日本学術振興会とかいった……

第165回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号(2006/10/25、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 視察団の皆様、本当に御苦労さまでございました。そしてまた、今日御説明いただいた皆様方も、本当に臨場感ある、聞いていて楽しくなるようなお話を伺いまして、ありがとうございました。  私自身、申し上げたいことは二つございます。  私は昨年末にアフリカの方に伺いまして、いろいろODAの施設を拝見したんですけれど、一番印象に残っていますのは、やはり使われてない施設が非常に多かったんですよ。行って伺うと、もうほこりが積もっているんですね。  何でこんなことが起こるんだろうと思って私なりに帰って調べまして、また現地の方にお話をお聞きしましたら、やはり実際にプロジェクトがどう動いているかというこ……

第165回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号(2006/11/27、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私、前の国会におきましても、無償協力における落札率の高さなど、無償協力の支出に当たってのコストの問題をいろいろやっていきたいと思っておりますが、本日もJICAのコスト削減努力についてお話をさせていただきたいと思います。  私、昨年、ODA調査団としましてアフリカに送り込んでいただきまして一番印象に残っていますのは、タンザニアの小学校、日本の無償協力で造られたタンザニアの小学校に伺いましたときに、非常に現地の子供たちに喜んでいただいている。すばらしいことをやっているなというふうに本当に思いましたが、ただ、現地の方に言われたのが、現地できちんと……


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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 経済産業委員会 第3号(2007/03/15、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私、甘利大臣の所信演説、そしてまた、我々が二月二十七日に経済産業委員会の方で新潟の方に視察をしましたので、新潟の視察に関する質問をさせていただこうと思っております。  まず、新潟の視察につきまして御質問申し上げたいと思います。  我々、新潟に伺いまして、新潟の地場の産業、繊維産業や、またいろんな商工会の方々、そして自治体の方々からお話を伺ってきました。私は、本当に強く感じましたのは、この繊維産業、もうこの十年間ぐらいで産業規模はどんどんどんどん小さくなり半分ぐらいになっていると。そういう中で、地場の企業がもう一生懸命努力していただき、いろん……

第166回国会 経済産業委員会 第4号(2007/03/20、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私も冒頭に、北陸電力の原子力発電所の問題についてお願いだけをさせていただきたいと思います。  私、先週三月十五日の経済産業委員会におきまして、原子力の発電所の安全と、そして環境問題、経済性のバランスを取っていただきたいということを申し上げましたが、この際でございますので、私がお願いしたいのは、やはり安全の確立をもう最優先で大臣のイニシアチブで行っていただきたいということをお願いさせていただきたいと思います。  続きまして、平成十九年度経済産業省予算についてお話をさせていただきたいと思います。  来年度予算におきます第六番目の柱としまして、資……

第166回国会 経済産業委員会 第6号(2007/03/29、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  もう先輩委員からもいろいろな御質問がございましたので、私はまず初めに交付金の話についてお話をさせていただきたいと思います。  二年前の夏に経済産業省で日本自転車振興会を利用した裏金づくりの問題がございました。その結果、当然のことながら、競輪事業者から交付金の見直しという議論もいろいろ起きまして、今回、二年前の話ではございますけれども、このような資金の流用みたいな事件、この事件の事実を踏まえ、この法律の改正にどのように臨んでいるかということにつきまして、大臣の見解をお聞かせいただきたいと思います。

第166回国会 経済産業委員会 第7号(2007/04/10、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 私は、ただいま可決されました弁理士法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び社会民主党・護憲連合の各派並びに各派に属しない議員鈴木陽悦君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     弁理士法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   近年、産業の国際競争が激化し、知的財産の戦略的な創造・保護・活用の必要性が高まる中で、弁理士の果たす役割が一層重要になっていること及び弁理士に対する社会的信頼を更に高める必要があることに鑑み、政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 登録前実務修……

第166回国会 経済産業委員会 第9号(2007/04/19、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末と申します。  本日は、発電所のデータ改ざんについて御質問申し上げたいと思います。  今回、発電所のデータ改ざんにつきましては、水力発電所、火力発電所、原子力発電所とございますが、特に原子力発電所の問題についてお話ししたいと思います。  原子力発電所の安全という問題、非常に大事ではございますが、今回のこの原子力発電所のデータの改ざんは、原子力発電の安全のみならず、エネルギーの安定供給という意味でも大きなインパクトがある。そして同時に、地球環境問題、温暖化への対応についても大きな影響を及ぼしたという意味では、非常に重要な問題ではないかと思っております。  まず……

第166回国会 経済産業委員会 第11号(2007/04/26、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  今回この三法、非常に分量が大きい法律を作られた方々のこの努力にまず敬意を表させていただきたいと思います。  しかしながら、私、質問としましては大きく枠組みとして二つのことをお話ししたいと思います。一つは、もう今までの同僚委員の話もございましたが、今この産業、経済、成長ということを考えた場合に、特に立地の問題、雇用の問題を考えますと、今私たち日本の相手はどこかというと、ヨーロッパやアメリカではなく、もう中国や韓国、台湾という近隣諸国に変わってきているんではないかということがまず一つございます。ですから、今後、中国や韓国、台湾などとの競争をどう……

第166回国会 経済産業委員会 第12号(2007/05/22、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 去る五月十四日及び十五日の二日間にわたって行われた委員派遣について御報告申し上げます。  派遣目的は、北海道における地域経済、中小企業金融等の実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される株式会社商工組合中央金庫法案(閣法第三九号)及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案(閣法第四〇号)の審査に資するためであります。  派遣は、伊達委員長、加納理事、佐藤理事、渡辺理事、弘友委員、鈴木委員及び私、藤末の七名により行われました。  まず、一日目、十四日には、夕張郡栗山町の「株式会社木の城たいせつ」を視察しました。同社は、北海道にこだわり、北海道の自然の木だけを使い、北海道の気候風……

第166回国会 経済産業委員会 第13号(2007/05/24、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  本日は、商工中金法と中小信用保険法の見直しということでございますが、まず、民間金融全体における中小企業金融の在り方について金融庁にお話をお聞きしたいと思います。  今、企業統計を見ますと、二〇〇一年から二〇〇四年にかけての開業率というのは今三・五%ということでございまして、これは四年ごとに取られている統計では過去最低という状況でございます。開業率が三・五%という中で廃業率は六・一%ということで、もう廃業率の方がはるかに高いという状況。この開業率、我が国の開業率三・五%を他国と比較しますと、例えば二〇〇四年のアメリカは一〇・二%、イギリスが一……

第166回国会 経済産業委員会 第15号(2007/06/05、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私は、多くの質問が加納委員そして渡辺委員という先輩方にもうしていただきましたので、大きく二つのことを申し上げたいと思います。  一つは、私はこの原子力の問題、今回は放射性廃棄物の処理の問題の法律でございますけれど、大きく原子力というものをとらえた場合に三つの考え方があるんではないかと思っております。  一つは、我が国、もうエネルギーのほとんどすべてを輸入する我が国におけるエネルギーの安定供給、安全保障の問題。二つ目にございますのは、やはり環境問題。私は、やはり原子力がなければ環境問題、地球温暖化問題には対応できないんでないかと考えております……

第166回国会 経済産業委員会 第17号(2007/06/12、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  北朝鮮に対する経済制裁につきまして御質問申し上げます。まず、私御質問申し上げたいと思いますのは、北朝鮮に対する迂回輸入の禁止ということについて御質問をしたいと思います。  現在、我が国単独での北朝鮮の輸入禁止措置等が実効性を上げつつあるところでございますが、しかしながら、先日、山口県内の水産物輸入者による北朝鮮産のアサリの密輸事件とか、幾つか迂回輸入的な事件が指摘されております。  そこで、まず一つございますのは、我が国単独での対北朝鮮輸入禁止措置の実効性をより高めるためには、特に中国等第三国経由の迂回輸入防止を徹底しなければならないと考え……

第166回国会 決算委員会 第2号(2007/03/16、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私、十六年度決算審査措置要求項目につきまして、まずITの関係、IT調達についてお話をさせていただきたいと思います。  今、電子政府、e―Japan構想の下、電子政府が進められているわけでございますが、平成十八年十月の会計検査院の報告を見ますと、オンライン申請を見ますと、九六%の業務が今オンライン申請化されている。九六%、一〇〇%にほぼ近い。しかしながら、利用の状況を見ますと、この報告書では一%の利用率しかないというふうになっております。ほとんどの業務をオンライン化、情報システム化したにもかかわらず利用率は一%となっている。まず、その今後の対……

第166回国会 決算委員会 第3号(2007/04/09、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会を代表しまして質問申し上げたいと思います。  私は、国際協力銀行、JBICにつきまして二つのこと、一つは二〇〇四年度、二〇〇五年度の会議費の使用について、そしてまた情報のディスクロージャー、公開についてお話ししたいと思います。  まず、国際協力銀行の二〇〇四年度分、二〇〇五年度分の会議費につきまして、情報公開法に基づきまして情報公開を要求いたしました。対応していただきまして、五千五百件の会議費の中でも千五百件につきまして情報を開示していただいております。これは本当にお礼申し上げたいと思います。  ただ、一つ一つ情報を人海戦術で見てみますと、幾つか何かおかしいんじゃ……

第166回国会 決算委員会 第9号(2007/05/21、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  本日は、経済産業省、そして環境省及び公正取引委員会につきまして質問を行わさせていただきたいと思います。  まず、経済産業省につきまして御質問申し上げます。  この三月、二月ぐらいから発電所のデータ改ざんという問題が多数上がりました。そして、特に原子力発電所のこのデータ改ざんにつきましては、非常にこの原子力発電所に対する信頼を落とすというようなことがあったと思います。  このようなデータ改ざんにつきまして、再発防止策やまた原子力発電所の信頼回復についてどのようになされるかということについて、経済産業大臣の御所見伺いたいと思います。お願いいたし……

第166回国会 決算委員会 第10号(2007/05/28、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私は、三点御質問申し上げたいと思っております。  一つは、今、研究開発重視ということでございまして、大学の研究開発などにつきまして競争的研究資金というのがどんどん増えております。数値でいいますと、この十二年間で約予算が四倍になり、平成十九年度予算では五千億円にもなるという状況でございまして、この競争的研究資金の不正受給の問題につきまして一つ話をさせていただきたいと思います。  そして、二つ目にございますのは、今国会でも決算委員会で非常に議論をしております独立行政法人の契約の在り方についてお話をしたいと思います。前回の決算委員会におきましては……

第166回国会 厚生労働委員会 第29号(2007/06/14、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私は、今回、この社会保険庁の年金の問題につきまして、非常に重要である情報システム、コンピューターシステムを中心に御質問をさせていただきたいと思います。  私は、この社会保険庁のコンピューターシステム、大体年間一千億円の予算を使っておられて、かつ契約形態も非常に一般的じゃない契約形態をされている、データサービス通信契約という電話と同じような契約をされているということ。そしてまた、ございますのは、よくレガシーシステムという、この委員会でも議論がございましたけれども、古い、もうはっきり申し上げて二世代若しくは三世代前のコンピューターシステムを延々……

第166回国会 厚生労働委員会 第33号(2007/06/28、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末でございます。  私は、先週の質疑に引き続きまして、社会保険庁のコンピューターのシステムについて御質問申し上げたいと思います。  先週もいろいろ議論ございましたけれども、社会保険庁のコンピューターシステム、特にNTTデータの契約は非常に変わってございまして、電話の通信契約とほとんど同じという状況でございます。  ここに一つの文書がございます。昭和五十二年八月十七日に日本電信電話公社と社会保険庁が結んだ契約でございまして、社会保険業務の新しい事務処理方式のシステムの建設についてというのがございます。これは何かと申しますと、普通のコンピューターの契約はコンピューターの機械……

第166回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号(2007/02/22、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。本日は、下村先生、三浦先生、貴重な話をありがとうございます。  まず私は、下村先生に御質問したいことがございます。  昨年、内閣府が、外交に関する世論調査というのを行っておりまして、その中で、今後の日本の経済協力の在り方という調査の結果を見ますと、四五・二%が現在程度でよい、二三・一%が積極的に進めるべきであると、そして二二・一%がなるべく少なく減らしていくべきだという回答がございます。  一つ御質問がございますのは、ODAに否定的な立場を取る理由としまして一つございますのは、どのようなODA、経済協力が行われているかが非常に見えないと、不透明……

第166回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号(2007/03/14、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 どうも御講演ありがとうございました。  私は、高橋先生にちょっとお聞きしたいことが一つございまして、実際、私、浮島委員とかとアフリカの方をODAの視察を行ってまいりました。そのときに感じましたのが、やはり現地に行かれている日本人の方々、専門的な教育を受けていない方が割と多いんですよ。  それで、この間の新聞を読んでいますと、神戸大学の方で国際研究科というのが活躍されているという新聞を読まさせていただきまして、今日こうやってお話をお聴かせいただき本当に有り難く思っているわけですが、我々このODA委員会の委員に対してこういうことをやってほしいと、国際研究協力科がこれから発展するために……

第166回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号(2007/03/22、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私は、来年度のこのODA予算案につきまして、二つのポイントをお聞きしたいと思います。  一つは、先ほど岡田委員からもお話がございましたが、平和構築のための寺子屋の話でございます。  本件につきましては、昨年八月にUNハウスで麻生大臣が講演された内容を実は外交関係の雑誌で読んでいまして、いいことをおっしゃるなと思ったんです、正直申し上げて。それを思っていましたら、ちょうど来年度予算案での予算要求をなさるということで、この具体的な中身について幾つか議論させていただきたいと思います。  そしてもう一つは、今回の予算案にございますように、連携強化、……

第166回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第7号(2007/05/16、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 谷山参考人、山田参考人、本当に有り難いお話をいただきましてありがとうございます。  まず、私、谷山参考人にお聞きしたいのは、御説明いただいた資料の六に平和国家としての資源を生かした国際協力ということがございまして、そこで、憲法前文及び人間の安全保障の原則に基づき我が国は平和協力をやってはどうかということをおっしゃっております。  恐らく、憲法前文というのは、この「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」というところから引かれておられるのではないかなと思いますし、また人間の安全保障も、もう我が国がいろいろな動きをして……

第166回国会 内閣委員会 第14号(2007/05/17、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。私は、中小企業政策金融につきまして中心に質問させていただきたいと思います。  皆様御存じのように我が国の中小企業は雇用の四分の三、そして企業数でいきますと九九%、私たちの経済、産業を支える一番大きな基盤となっています。また同時に、次の世代を支える新しい産業の芽ということでございまして、新しいベンチャー企業が育ち、そして次の世代を支えてくれるということでございます。私は、中小企業の政策におきまして非常に重要なのは、やはり補助金というものではなく、税制やまたこういう政府系の金融支援だと考えています。  本日の法案におきましては、中小企業金融公庫、そして中……

第166回国会 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号(2007/04/19、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 おはようございます。民主党・新緑風会の藤末と申します。よろしくお願いします。  私は、まず一つ、本日お聞きしたいのは、法案の審議が性急に進められている理由についてちょっとお聞きしたいと思っております。  月曜日に本会議が開催され、国民投票法案が参議院に回ってきました。その翌日、火曜日からもう連日のように、朝から夕方まで法案の審議がこの憲法調査特別委員会で進められている状況でございます。二十二日、今週末には統一地方選そして我々参議院の補欠選挙があるという状況の中、連日、朝から夜まで審議をさせていただいているという状況でございますが、非常にここまで詰めてやる理由があるのかなというのが……

第166回国会 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号(2007/05/11、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。  私も、この国民投票法案、憲法改正手続法案、非常にもう急いで慌てて行われ、また時間も少ないというふうに思っております。例えば、昨日までの実質審議時間を見ますと、十四日間、そして時間でいいますと、まだ五十時間に達していないという状況です。ちなみに、特別委員会で議論された法案、例えば教育特、これは八十五時間ぐらいあります。また、郵政民営化の法案のときには八十二時間、参議院で議論されているという状況でございまして、私は、時間も少ない。  また、大事なことは何かと申しますと、中央公聴会が開かれていないということもございますが、地方で行われた公聴会においても……


藤末健三[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院20期)

藤末健三[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 国際問題に関する調査会 第2号(2004/11/24、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 時間が来ましたので、一つだけ御質問申し上げたいと思います。  私、この一月まで大学の先生していまして、しょっちゅう、経営学を教えていましたんで中国しょっちゅう行ってたんですよ。それで思いましたのは、大学の先生とお酒飲んでいると最後に出るのが歴史問題なんですよね。これがなくならない限りはちょっと日中関係なかなかうまくいかない、個人ベースでも。  それで、先ほど難しいというお話があったんですが、一つ思っているのは、国際機関なんかの第三者機関に事実関係をもう決めてもらうということはできないかなということを思っておりますが、いかがでございますか。簡単にお願いします。


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 国際問題に関する調査会 第4号(2005/02/23、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末健三でございます。  本日は両参考人に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。  実は私も、最後に船橋先生からお話ありましたように、東アジアの共同体というものをつくることによって地域が安定し、そして平和をつくるんじゃないかということを私も考えておりまして、今、中国、韓国とかいろんな国に直接伺いながらFTAをどう結んでいくかという議論をさせていただいております。  そういう中で、私、三つのことを今日両先生にお聞きしたいと思っておりまして、一つは、私が中国に伺って日本と中国のFTAについて議論したときに言われましたのが、もう御存じのとおり、今、中国、……

第162回国会 国際問題に関する調査会 第5号(2005/02/28、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 本当に今日は両先生、貴重な話をありがとうございました。私、民主党・新緑風会の藤末健三と申します。  私、今現在、党の方におきまして、経済外交ということでFTAをうまく利用してこのアジア太平洋地域にどうやって経済的に発展そして安定した地域をつくるかということを議論させていただいています。その中で、関連しまして三つのことをお聞きしたいと思います。  一つは、今FTAの議論なんかをしていますと、既にシンガポール、メキシコでも進みましたが、今一番大きい議論はやはり農業の問題、農業の補助をどうするかということと、もう一つはやはり人の移動ということだと思います。  実際、EU、順調に拡大して……

第162回国会 国際問題に関する調査会 第6号(2005/03/02、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私、一点だけちょっとお聞きしたいことがございまして、私、今の民主党でFTAなんかの戦略づくりをやっているんですが、その中で中国とか韓国とかいろんなASEANの方とかオーストラリアの方とかいろいろ議論しているんですけれども、一つ思うのは、東アジアと言っているのは日本だけじゃないかなというふうに思っています。例えば中国は周辺諸国、特にASEANの方に伸びていますし、あとオーストラリア、ブラジルとはエネルギーの確保、食料の確保という観点でFTAを結ぼうとしていると。一方、韓国は日本とも議論しているんですけれども、アメリカともまた議論を始めていまし……

第162回国会 国際問題に関する調査会 第7号(2005/04/06、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 田中先生に御質問を申し上げたいと思っていますが、私が今韓国とか中国でFTAをやっている方にお会いしますと、それぞれの国が目的が違うんじゃないかなということを感じます。例えば中国ですと、オーストラリアとか例えば南米の国々と結ぼうとしていると。そういう話を聞くと、やはり食料の安全保障、食料確保ということをおっしゃるんですよ。また、中東なんかとも話をし始めている、これはエネルギーの確保と。韓国の方と話をしてみますと、韓国はやはり北朝鮮をある程度考えていて、中国、日本、アメリカと結ぶことによってということをおっしゃる方が、これは研究者の方ですけれどもおっしゃっていまして、それぞれそのFT……

第162回国会 国際問題に関する調査会 第8号(2005/04/18、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党の藤末でございます。  私が申し上げたいのは、一つ大きいところは、国会議員である我々がアジアの外交をどうやるかということを申し上げたいと思います。一つは、やはり大きいところではFTAの話、そして二つ目に大きいところでは、世耕委員からもお話ありましたけれども、コミュニケーションが取れているかどうかという話だと思います。  まず、FTAの議論をしますと、私自身、中国、韓国、フィリピンなどに伺いましてFTAの関係者とお話をしまして何を思うかと申しますと、もうすべて役人が決めているんですよ。どこの国と結ぶか、何をするか、いつまでに何をするか、全部役人が決めていると。我々は今何をやっ……

第162回国会 国際問題に関する調査会 第9号(2005/07/20、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。  私も先ほどの大石先生の話と非常に似ているんですが、やはり外交における政治の在り方というのは何ぞやということをよく思うことがございます。  特に今、歴史の問題、いろいろございますけれども、私は今一番気にしていますのは、フリー・トレード・アグリーメントで今政府が東アジアの共同体ということをおっしゃっている、言っています。  ところが、実態はどうかというと、突然、FTAをチリと結ぼう、スイスと結ぼうという、全く関係ないところと結びましょうと。一方で、オーストラリアという非常にアジアに近く位置する国に対しては断ったわけですよね。それはなぜ断るかとい……

第162回国会 法務委員会、財政金融委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号(2005/06/09、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。経済産業委員をさしていただいておりますが、今日、この合同委員会に参加さしていただきます。  私は、今回の会社法につきましては、本当にこれだけ大きな法律を改正された方々の御努力に本当に敬服を申し上げます。  ただ一方で、やはり抜けがあるんではないかということもございますので、その点、田村議員と同じでございますが、八百二十一条についての御質問。そして、大きなところから、一つは、今、この十年間ぐらい会社関係の法制度はもう本当に変わっています。ただ、どこに向かって変わっているかというのが全然見えない状況でございますので、本当にこの国にとってどのような会……


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第163回国会(2005/09/21〜2005/11/01)

第163回国会 憲法調査会 第4号(2005/10/26、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。大野先生、あと土生先生、本当に貴重な話をありがとうございました。  まず、大野先生にお聞きしたいことが一点ございまして、アイルランドの国民投票で、一回国民投票で否決されたものが、そして次の年全く同じ内容で可決されたと。そのときに、私が聞いている話ですと、政府がすごいキャンペーンを繰り広げて民意をひっくり返したということを何か本で読んだことがあるんですが、日本でも同じようなことが考えられると思うんですよ。憲法の議論が起きたときに、一回国民投票で否決されたものが、政府がキャンペーンをしてまた国民の意向を変えるということがあり得るんじゃないかと思うん……


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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 憲法調査会 第1号(2006/02/22、20期、民主党・新緑風会)

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。調査団の皆様、本当に御苦労さまでございました。非常に貴重な情報をいただき、ありがとうございます。  私、実は自分なりにヨーロッパの国民投票制度をちょっと勉強しておりまして、三つの点についてお話をしたいと思います。一つは、舛添先生、また浅尾先生等からお話がありました国民投票法の在り方について、そして二つ目に、近藤先生、喜納先生、吉川先生からもお話がありました運動の規制について、そして三点目に、ほとんどの議員からお話がありました投票の方式について、三点お話ししたいと思います。  まずは国民投票法の在り方につきましては、舛添先生からフランスのデクレ型……



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データ更新日:2022/12/18

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