角屋堅次郎 衆議院議員
基本情報と活動実績

角屋堅次郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、角屋堅次郎衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
角屋堅次郎
よみ
かどやけんじろう
name
KADOYA Kenjiro
在籍期
28期(1958/05/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
29期(1960/11/20〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
30期(1963/11/21〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
31期(1967/01/29〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
32期(1969/12/27〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
33期(1972/12/10〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
34期(1976/12/05〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
35期(1979/10/07〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
36期(1980/06/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
37期(1983/12/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
38期(1986/07/06〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
三重2区
左派社会党
落選
1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(1回目)
1960年
11月
20日
第29回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(2回目)
1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(3回目)
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(4回目)
1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(5回目)
1972年
12月
10日
第33回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(6回目)
1976年
12月
5日
第34回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(7回目)
1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(8回目)
1980年
6月
22日
第36回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(9回目)
1983年
12月
18日
第37回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(10回目)
1986年
7月
6日
第38回衆議院議員総選挙
三重2区
日本社会党
当選
(11回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→角屋堅次郎[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
149位
発言文字数
1868文字
224位

発言数
4回
90位
発言文字数
23239文字
23位
TOP25

発言数
2回
151位
発言文字数
7070文字
153位

発言数
3回
113位
発言文字数
15666文字
54位

発言数
1回
176位
発言文字数
8428文字
105位

発言数
5回
62位
発言文字数
9172文字
116位

発言数
1回
176位
発言文字数
4835文字
148位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
78位
発言文字数
3478文字
177位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
19回
483位
発言文字数
73756文字
239位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1868文字
202位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
23239文字
15位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7070文字
123位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15666文字
31位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8428文字
85位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
9172文字
93位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4835文字
123位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3478文字
154位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
73756文字
127位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。


委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
147回
38位
TOP50
発言数
51回
39位
TOP50
発言文字数
396218文字
14位
TOP50

委員出席
207回
42位
TOP50
発言数
84回
20位
TOP50
発言文字数
603986文字
15位
TOP50

委員出席
165回
141位
発言数
36回
164位
発言文字数
332241文字
53位
TOP100

委員出席
97回
267位
発言数
40回
147位
発言文字数
347015文字
54位
TOP100

委員出席
112回
187位
発言数
31回
186位
発言文字数
324934文字
68位
TOP100

委員出席
208回
53位
TOP100
発言数
56回
119位
発言文字数
204874文字
168位

委員出席
73回
298位
発言数
13回
317位
発言文字数
147244文字
168位

委員出席
32回
149位
発言数
5回
198位
発言文字数
49892文字
117位

委員出席
42回
401位
発言数
8回
343位
発言文字数
132575文字
151位

委員出席
67回
252位
発言数
15回
269位
発言文字数
137329文字
149位

委員出席
90回
153位
発言数
17回
196位
発言文字数
207349文字
41位
TOP50


衆議院在籍時通算
委員出席
1240回
55位
TOP100
発言数
356回
130位
TOP500
発言文字数
2883657文字
41位
TOP50


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
7回
80位
発言数
2回
118位
発言文字数
27688文字
33位

委員出席
20回
30位
発言数
14回
14位
TOP25
発言文字数
92409文字
17位
TOP25

委員出席
13回
89位
発言数
8回
55位
発言文字数
61803文字
29位

委員出席
17回
21位
TOP25
発言数
10回
28位
発言文字数
75887文字
14位
TOP25

委員出席
5回
170位
発言数
1回
223位
発言文字数
4853文字
194位

委員出席
12回
76位
発言数
3回
192位
発言文字数
8605文字
209位

委員出席
2回
324位
発言数
1回
276位
発言文字数
5190文字
263位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
2回
249位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
4回
77位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
82回
89位
TOP100
発言数
39回
128位
TOP250
発言文字数
276435文字
56位
TOP100


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

公害対策並びに環境保全特別委員会(第72回国会)
決算委員会(第104回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

災害地対策特別委員会(第33回国会)
農林水産委員会(第34回国会)
災害対策特別委員会(第39回国会)
産業公害対策特別委員会(第48回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→角屋堅次郎[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



33本
うち筆頭
4本
18位
TOP25

54本
うち筆頭
12本
3位
TOP5

14本
うち筆頭
1本
42位
TOP50

7本
うち筆頭
4本
72位
TOP100

4本
うち筆頭
2本
43位
TOP50

5本
うち筆頭
2本
78位
TOP100

2本
うち筆頭
0本
114位

4本
うち筆頭
2本
23位
TOP25

2本
うち筆頭
0本
78位
TOP100

37期
(1983/12/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

2本
うち筆頭
2本
33位
TOP50



衆議院
在籍時通算
127本
うち筆頭
29本
17位
TOP50
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→角屋堅次郎[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

30期(1963/11/21〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→角屋堅次郎[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

日本社会党 (初出日付:1958/07/02、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (初出日付:1984/04/19、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

29期
農林水産委員長議会、第40回国会)

30期
予算委員会第四分科会主査代理議会、第51回国会)

33期
公害対策並びに環境保全特別委員長議会、第72回国会)

37期
決算委員長議会、第104回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

角屋堅次郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。