このページでは坂田道太衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。
○坂田(道)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名によりまして理事である私が委員長の職務を行ないます。
この際、一言大臣及び政務次官に申し上げますが、本委員会の開会の日には必ず出席をされまして、いやしくも国会軽視にならぬよう強く要望いたしておきます。
この際、愛知文部大臣及び押谷文部政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。愛知文部大臣。
【次の発言】 次に、押谷政務次官に発言を許します。
【次の発言】 次に、文部行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますのでこれを許します。山中吾郎君。
○坂田(道)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名によりまして、理事である私が委員長の職務を行ないます。文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。中村庸一郎君。
【次の発言】 山中吾郎君。
【次の発言】 三木再夫君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時二十五分散会
○坂田(道)委員長代理 川崎寛治君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時十九分散会
○坂田(道)委員長代理 不規則発言を許しません。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。