このページでは坂田道太衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。
○坂田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずるとともに、その職責の重大さを痛感いたす次第でございます。
何分にも微力な私ではございますが、誠心誠意、公正円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ練達堪能なる委員各位の御協力を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの大坪君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
……
○坂田委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件について調査を進めます。
まず、現下の国際情勢とわが国の安全保障及び防衛政策について、外務大臣及び防衛庁長官からそれぞれ説明を求めます。大来外務大臣。
【次の発言】 細田防衛庁長官。
【次の発言】 この際、昨日のイランにおけるアメリカによる人質救出活動について外務大臣より説明を求めます。大来外務大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋政嗣君。
【次の発言】 午後一時より委員会を再開することとし、この際休憩いたします。
午後零時二十三分休憩
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