坂田道太 衆議院議員
37期国会発言一覧

坂田道太[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|-38期
坂田道太[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは坂田道太衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院37期)

坂田道太[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|-38期
第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 衆議院本会議 第5号(1985/01/24、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) ただいま諸君の御推挙により、衆議院議長に就任いたしました。まことに光栄の至りに存じます。  私は、議長に課せられました職責の重大さに深く思いをいたし、議会制民主政治の本旨にのっとり、議院の公正、円満なる運営に最善の努力をいたす所存であります。  ここに、就任に際し、議員各位の御支援と御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、三池信君から発言を求められております。これを許します。三池信君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十五分散会

第102回国会 衆議院本会議 第6号(1985/01/25、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から施政方針に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説、金子国務大臣から経済に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 大蔵大臣竹下登君。
【次の発言】 国務大臣金子一平君。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十九分散会

第102回国会 衆議院本会議 第7号(1985/01/28、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。石橋政嗣君。
【次の発言】 三塚博君。
【次の発言】 渡辺三郎君。

第102回国会 衆議院本会議 第8号(1985/01/29、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。竹入義勝君。
【次の発言】 佐々木良作君。
【次の発言】 不破哲三君。

第102回国会 衆議院本会議 第9号(1985/02/09、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 昭和五十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長天野光晴君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 原田昇左右君。
【次の発言】 近江巳記夫君。

第102回国会 衆議院本会議 第10号(1985/02/15、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員白浜仁吉君は、去る一月四日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員  長予算委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等白浜仁吉君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、石橋政嗣君から発言を求められております。これを許します。石橋政嗣君。

第102回国会 衆議院本会議 第11号(1985/02/19、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、昭和六十年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣古屋亨君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。山下八洲夫君。
【次の発言】 上野建一君。
【次の発言】 柴田弘君。

第102回国会 衆議院本会議 第12号(1985/03/08、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  玉沢徳一郎君から、海外旅行のため、三月十二日から二十三日まで十二日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  原子力委員会委員に向坂正男君を、  宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、  日本銀行政策委員会委員に川出千速君及び村本周三君を、  中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君を、  商品取引所審議会会長に別府正夫君を、  同委員に神崎克郎君、久保田晃君……

第102回国会 衆議院本会議 第13号(1985/03/09、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長天野光晴君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。上田哲君。
【次の発言】 小泉純一郎君。
【次の発言】 池田克也君。
【次の発言】 安倍基雄君。
【次の発言】 瀬崎博義君。

第102回国会 衆議院本会議 第14号(1985/03/15、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員田中六助君は、去る一月三十一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに大蔵委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等田中六助君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、多賀谷眞稔君から発言を求められております。これを許します。多賀谷眞稔君。

第102回国会 衆議院本会議 第15号(1985/03/20、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、人事官に佐野弘吉君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 この際、内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣竹下登君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。大島理森君。
【次の発言】 沢田広君。

第102回国会 衆議院本会議 第16号(1985/03/26、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長高鳥修君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第三、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題……

第102回国会 衆議院本会議 第17号(1985/03/28、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和五十六年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十六年度特別会計歳入歳出決算、昭和五十六年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和五十六年度政府関係機関決算書、日程第二、昭和五十六年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第三、昭和五十六年度国有財産無償貸付状況総計算書、右各件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。決算委員長安井吉典君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一の各件を一括して採決いたします。  各件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第102回国会 衆議院本会議 第18号(1985/04/02、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、社会保険審査会委員長に河角泰助君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、道路運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決……

第102回国会 衆議院本会議 第19号(1985/04/04、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長戸井田三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、基盤技術研究円滑化法案、日程第三、貿易研修センター法を廃止する等の法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長粕谷茂君。

第102回国会 衆議院本会議 第20号(1985/04/11、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、電子情報処理組織による登記事務処理の円滑化のための措置等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長片岡清一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長粕谷茂君。

第102回国会 衆議院本会議 第21号(1985/04/16、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  小林進君から、海外旅行のため、四月二十一日から二十九日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起……

第102回国会 衆議院本会議 第22号(1985/04/19、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 北方領土問題の解決促進に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。大内啓伍君。

第102回国会 衆議院本会議 第23号(1985/04/23、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、日程第二、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、日程第三、登記特別会計法案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事熊川次男君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第四、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長……

第102回国会 衆議院本会議 第24号(1985/04/24、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、第百一回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案が回付されました。この際、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 国民年金法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会

第102回国会 衆議院本会議 第25号(1985/04/26、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を六月二十五日まで五十七日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき討論の通告があります。順次これを許します。清水勇君。
【次の発言】 水平豊彦君。
【次の発言】 平石磨作太郎君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  会期を六月二十五日まで五十七日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は五十七日間延長するに決しました。(拍手〉

第102回国会 衆議院本会議 第26号(1985/05/09、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、帰国報告について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。森喜朗君。
【次の発言】 山本政弘君。
【次の発言】 市川雄一君。
【次の発言】 米沢隆君。

第102回国会 衆議院本会議 第27号(1985/05/13、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長愛野興一郎君。
【次の発言】 採決いたします。本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会

第102回国会 衆議院本会議 第28号(1985/05/17、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案、日程第二、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、日程第三、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長戸井田三郎君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第二の両案を一括して採決いたします。  日程第一の委員……

第102回国会 衆議院本会議 第29号(1985/05/21、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 米ソ軍縮交渉に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。愛野興一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。(拍手)  この際、外務大臣から発言を求められております。これを許します。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 日程第一、証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題といた……

第102回国会 衆議院本会議 第30号(1985/05/23、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長戸井田三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、特許法等の一部を改正する法律案、日程第三、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東東北鉱山保安監督部及び同部東京支部の……

第102回国会 衆議院本会議 第31号(1985/05/28、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  岡田春夫君から、海外旅行のため、六月二日から十一日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、半島振興法案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。建設委員長保岡興治君。

第102回国会 衆議院本会議 第32号(1985/05/31、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、第百一回国会、内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 児童扶養手当法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第102回国会 衆議院本会議 第33号(1985/06/04、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  稻葉修君及び小林道君から、六月六日より十九日まで十四日間、島田琢郎君、嶋崎譲君、清水勇君及び武部文君から、六月七日より十六日まで十日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。……

第102回国会 衆議院本会議 第34号(1985/06/06、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方公共団体の事務に係る国の関与等の整理、合理化等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長中島源太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政……

第102回国会 衆議院本会議 第35号(1985/06/11、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員渡海元三郎君は、去る五月二日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに文教委員長議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等渡海元三郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、国民年金法及び特別児童扶養手……

第102回国会 衆議院本会議 第36号(1985/06/14、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  横江金夫君から、海外旅行のため、六月十七日から二十五日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に米澤滋君を、宇宙開発委員会委員に吉山博吉君を、公正取引委員会委員に海原公輝君及び宮代力君を、公害等調整委員会委員に小熊鐵雄君及び三ッ木正次君を、運輸審議会委員に横田不二夫君を、電波監理審議会委員に芦部信喜君を任命したいので、それぞれ本……

第102回国会 衆議院本会議 第37号(1985/06/18、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案及び地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。大蔵大臣竹下登君。
【次の発言】 文部大臣松永光君。
【次の発言】 農林水産大臣佐藤守良君。
【次の発言】 自治大臣古屋亨君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。塩島大君。
【次の発言】 富塚三夫君。

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、金丸信君外六名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び田邊誠君外六名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。提出者藤尾正行君。
【次の発言】 提出者田邊誠君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。森清君。
【次の発言】 佐藤観樹君。
【次の発言】 佐藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 中村巖君。

第102回国会 衆議院本会議 第39号(1985/06/25、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  日程第一は、これを後回しとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一は後回しといたします。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 政治倫理綱領案、行為規範案、衆議院政治倫理審査会規程案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事水平豊彦君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。


■ページ上部へ

第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 衆議院本会議 第1号(1985/10/14、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) 諸君、第百三回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月十四日まで六十二日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は六十二日間とするに決しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特別委員会  公職選挙法改正に関する調査をな……

第103回国会 衆議院本会議 第2号(1985/10/16、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました佐々木義武君、中村重光君、上村千一郎君、細田吉藏君、金子一平君、藤井勝志君、澁谷直藏君、小沢辰男君、田澤吉郎君、田川誠一君、亀岡高夫君、宇野宗佑君、海部俊樹君及び八木昇君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員佐々木義武君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五……

第103回国会 衆議院本会議 第3号(1985/10/17、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。浅井美幸君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  石原健太郎君、北川石松君、林大幹君及び武藤嘉文君から、十月十九日より二十六日まで八日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員塩島大君は、去る九月二十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の……

第103回国会 衆議院本会議 第4号(1985/11/12、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長保岡興治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣後藤田正晴君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順……

第103回国会 衆議院本会議 第5号(1985/11/14、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、日本体育・学校健康センター法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長阿部文男君。  日本体育・学校健康センター法案及び同報告書
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時十一分散会

第103回国会 衆議院本会議 第6号(1985/11/21、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  原子力委員会委員に向坊隆君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に中島二郎君及び山本秀夫君を、  社会保険審査会委員に月橋得郎君を、  運輸審議会委員に隅健三君を、  電波監理審議会委員に生田正輝石及び田淵節也君を、  日本放送協会経営委員会委員に冨谷晴一君を、  地方財政審議会委員に胡子英幸君、武田隆夫君、知野虎雄君、松島五郎君及び山本成美君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、原子力委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会……

第103回国会 衆議院本会議 第7号(1985/11/26、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員中野四郎君は、去る十月二十一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において昨二十五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもつてその功労を表彰され さきに社会労働  委員長予算委員長公職選挙法改正に関する調査  特別委員長等の要職につき また国務大臣の重  任にあたられた議員正三位勲一等中野四郎君の  長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第103回国会 衆議院本会議 第8号(1985/11/28、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長中島源太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十八分散会

第103回国会 衆議院本会議 第9号(1985/12/03、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として、また、国会議員として在職二十五年に達せられました堀昌雄君及び永末英一君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員堀昌雄君は衆議院議員に当選すること九回  在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民  意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもつてこれを表彰……

第103回国会 衆議院本会議 第10号(1985/12/06、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長今井勇君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。小川国彦君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします……

第103回国会 衆議院本会議 第11号(1985/12/10、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員松沢俊昭君は、去る十一月十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十一月十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力された議員松沢俊昭君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、稻葉修君から発言を求められております。これを許します。稻葉修君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時十八分散会

第103回国会 衆議院本会議 第12号(1985/12/12、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長片岡清一君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。

第103回国会 衆議院本会議 第13号(1985/12/13、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を十二月二十一日まで七日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  採決いたします。  会期を十二月二十一日まで七日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は七日間延長するに決しました。(拍手)
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十七分散会

第103回国会 衆議院本会議 第14号(1985/12/20、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に伊藤宗一郎君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、第百二回国会、内閣提出、国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案及び地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追……


■ページ上部へ

第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第1号(1985/12/24、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) 諸君、第百四回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  科学技術委員長鳥居一雄君及び決算委員長安井吉典君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、科学技術委員長及び決算委員長の選挙を行います。

第104回国会 衆議院本会議 第2号(1986/01/27、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  内閣委員長中島源太郎君、地方行政委員長高鳥修君、法務委員長片岡清一君、外務委員長愛野興一郎君、大蔵委員長越智伊平君、文教委員長阿部文男君、社会労働委員長戸井田三郎君、商工委員長粕谷茂君、運輸委員長三ツ林弥太郎君、逓信委員長渡辺紘三君、建設委員長保岡興治君、環境委員長辻英雄君、予算委員長天野光晴君及び懲罰委員長稲富稜人君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。

第104回国会 衆議院本会議 第3号(1986/01/29、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました林百郎君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  表彰文を朗読いたします。  議員林百郎君は衆議院議員に当選すること九回  在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第104回国会 衆議院本会議 第4号(1986/01/30、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。竹入義勝君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 内閣総理大臣から答弁を補足したいとのことであります。これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 不破哲三君。

第104回国会 衆議院本会議 第5号(1986/02/07、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました天野光晴君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  表彰文を朗読いたします。  議員天野光晴君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。……

第104回国会 衆議院本会議 第6号(1986/02/13、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員澁谷直藏君は、昨年十二月十六日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る一月二十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに文教委員長農林水産委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等澁谷直藏君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、渡部行雄君から発言を求められております。これを許します。渡部行雄君。……

第104回国会 衆議院本会議 第7号(1986/02/20、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣竹下登君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 柴田弘君。
【次の発言】 安倍基雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十五分散会

第104回国会 衆議院本会議 第8号(1986/02/21、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、昭和六十一年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣小沢一郎君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。山下八洲夫君。
【次の発言】 小谷輝二君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時九分散会

第104回国会 衆議院本会議 第9号(1986/02/25、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国民年金特別会計法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長小泉純一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、昭和五十七年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和五十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和五十七年度政府関係機関決算書、日程第三、昭和五十七年度国有財……

第104回国会 衆議院本会議 第10号(1986/03/06、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員佐々木秀世君は、去る二月一日逝去せられました。  永年在職議員として表彰された元議員有田喜一君は、去る二月九日逝去せられました。  まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  佐々木秀世君に対する弔詞は、去る二日、有田喜一君に対する弔詞は、去る二月二十四日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもつてその功労を表彰され さきに社会労働委員長議院運営委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた従三位……

第104回国会 衆議院本会議 第11号(1986/03/08、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 昭和六十一年度一般会計予算、昭和六十一年度特別会計予算、昭和六十一年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長小渕恵三君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。佐藤観樹君。
【次の発言】 原田昇左右君。
【次の発言】 木内良明君。
【次の発言】 藤原哲太郎君。
【次の発言】 浦井洋君。

第104回国会 衆議院本会議 第12号(1986/03/20、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  井上泉君から、三月二十一日より二十八日まで八日間、大久保直彦君及び矢野絢也君から、三月二十一日より三十日まで十日間、井上普方君及び金丸信君から、三月二十二日より三十一日まで十日間、土井たか子君から、三月二十三日より三十日まで八日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行います。

第104回国会 衆議院本会議 第13号(1986/03/25、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  石原慎太郎君から、三月二十七日より四月三日まで八日間、伊藤英成君、塚本三郎君、西村章三君、吉田之久君及び渡辺朗君から、三月三十日より四月七日まで九日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第八号)を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委……

第104回国会 衆議院本会議 第14号(1986/03/26、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣総理大臣及び平泉国務大臣から発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 国務大臣平泉渉君。
【次の発言】 日程第一、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長志賀節君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第104回国会 衆議院本会議 第15号(1986/03/28、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、年金福祉事業団法及び国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長山崎拓君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案を議題といたします……

第104回国会 衆議院本会議 第16号(1986/04/01、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、東北開発株式会社法を廃止する法律案、日程第二、日本下水道事業団法の一部を改正する法律案、日程第三、下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長瓦力君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第三の両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案の委員長の報告……

第104回国会 衆議院本会議 第17号(1986/04/03、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長野田毅君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 環境衛生金融公庫法及び沖縄振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたし……

第104回国会 衆議院本会議 第18号(1986/04/08、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  石橋政嗣君及び渋沢利久君から、四月十五日より二十四日まで十日間、木間章君から、四月十六日より二十六日まで十一日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長宮崎茂一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第104回国会 衆議院本会議 第19号(1986/04/11、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  フィリピンに対する経済援助等に関する調査をなすため委員二十五人よりなる対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決せられました特別委員会の委員は追って指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、年金福祉事業団法及び国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正……

第104回国会 衆議院本会議 第20号(1986/04/15、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長北川石松君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長青木正久君。

第104回国会 衆議院本会議 第21号(1986/04/17、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案、日程第二、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長野田毅君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一 につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案の委員長の報告……

第104回国会 衆議院本会議 第22号(1986/04/18、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長山崎拓君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長福島譲二君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。安田修三君。

第104回国会 衆議院本会議 第23号(1986/04/22、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 児童扶養手当法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。

第104回国会 衆議院本会議 第24号(1986/04/25、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました安倍晋太郎君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  表彰文を朗読いたします。  議員安倍晋太郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第104回国会 衆議院本会議 第25号(1986/05/06、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のために昭和六十一年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長山下徳夫君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。左近正男君。
【次の発言】 久間章生君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。……

第104回国会 衆議院本会議 第26号(1986/05/08、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、  公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君及び和田善一君を、  社会保険審査会委員に岡田達雄君を、  漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君及び横山信立君を、  日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君及び冨谷晴一君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、科学技術会議議員の任命について、申し出のとおり同意を……

第104回国会 衆議院本会議 第27号(1986/05/09、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。科学技術委員長大久保直彦君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。小澤克介君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第104回国会 衆議院本会議 第28号(1986/05/13、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、特定外航船舶解撤促進臨時措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長山下徳夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 社会保険労務士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を……

第104回国会 衆議院本会議 第29号(1986/05/15、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に武藤山治君を指名いたします。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 森林・林業・林産業の活性化と国有林野事業の経営改善に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。玉沢徳一郎君。

第104回国会 衆議院本会議 第30号(1986/05/21、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員前川旦君は、去る十一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力された議員正四位勲二等前川旦君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、福家俊一君から発言を求められております。これを許します。福家俊一君。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、運輸審議会委員に渡辺芳男君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があ……

第104回国会 衆議院本会議 第31号(1986/05/22、37期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 国会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。議院運営委員長綿貫民輔君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 請願日程、傷病恩給等の改善に関する請願外五百六十四請願を一括して議題といたします。

坂田道太[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|-38期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院37期)

第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 議院運営委員会 第5号(1985/01/24、37期、無所属)【議会役職】

○坂田議長 一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして、図らずも議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存ずるとともに、その責任の重大さを痛感いたす次第であります。  私、国会運営には甚だふなれでございますが、たん議長の職につきましたからには、国会の権威をより一層高めるため、皆様方のこれまでの話し合いによる議会運営の精神を尊重しつつ、国会の円満な運営を図りまして、我が国議会政治の健全な発展に全力を尽くしてまいりたいと存じます。  この重大な職責達成のためには、ひとえに練達堪能、経験豊かな皆様方の特段の御支援をまたなければなりません。何とぞ、各位の御協力を心から……



■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院37期)

 期間中、各種会議での発言なし。


■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

坂田道太[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|-38期
坂田道太[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 37期在籍の他の議員はこちら→37期衆議院議員(五十音順) 37期衆議院議員(選挙区順) 37期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。