麻生太郎 衆議院議員
35期国会発言一覧

麻生太郎[衆]在籍期 : |35期|-36期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
麻生太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは麻生太郎衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院35期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
麻生太郎[衆]本会議発言(全期間)
|35期|-36期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院35期)

麻生太郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1980/03/27、35期、自由民主党・自由国民会議)

○麻生委員 第六次の石炭政策というのは、昭和五十年七月に出されて、資源エネルギーの安定供給の一環として、貴重な国内資源の一つである国内炭についても可能な限り活用すべきだというようなことを全体のトーンとして幾つかのことが決まっておりますけれども、日本における石炭という問題は、今日大きく分けて四つ問題があるだろうと思っています。国内炭対策、海外炭対策、石油の代替エネルギーとしての技術開発と最後に鉱害対策、この四つの点が主な問題点と思っておりますけれども、いま申し上げた順番に国内炭問題から順次質問に移らせていただきます。  まず最初に、国内炭のいわゆる二千万トン以上の生産確保ということから、昨年九月……

第91回国会 大蔵委員会 第2号(1980/01/29、35期、自由民主党・自由国民会議)

○麻生委員 それでは、今通常国会第一回目の大蔵委員会でございますけれども、与党委員として最初の質疑者となりましたけれども、過去の大蔵委員会の議事録等を拝読させていただきますと、与党委員の方は慣例として政府を激励する内容になっておるのでありますけれども、過日の自民党大会を見られましてもわかりますように、青年会議所はどうもけなす方がうまいので、ほめる方は余り上手ではないと自認いたしておりますので、あらかじめお断りを申し上げて、まず第九十一回国会における大蔵大臣の財政演説というものを拝見いたしますと、まず第一に、「物価の安定と経済の自律的拡大の維持を図っていく」ということが第一点に述べられております……

第91回国会 内閣委員会 第5号(1980/03/25、35期、自由民主党・自由国民会議)

○麻生委員 大臣の時間がきわめて限られておりますので、御出席の間に一点だけにしぼって質問をさせていただきます。  まず、今回、きわめて短期間とはいえ、アメリカとの間に往復をされ、きわめて限られた時間とはいえ、アメリカとのいろいろな問題について交渉をされたという御努力、御苦労に対して、まず敬意と感謝を申し上げるわけですけれども、今回の訪米の目的というのは、御出発前の記者会見等で、日米の間断なき対話と大平総理大臣の訪米への地ならしということがその主な目的で、交渉でも問題解決のための訪米でもない、意見の交換を通じて双方の意見の違い方を理解し合うのが目的ということが述べられておりますけれども、今回の訪……


麻生太郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院35期)

 期間中、各種会議での発言なし。

麻生太郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

麻生太郎[衆]在籍期 : |35期|-36期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
麻生太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 35期在籍の他の議員はこちら→35期衆議院議員(五十音順) 35期衆議院議員(選挙区順) 35期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。