麻生太郎 衆議院議員
38期国会発言一覧

麻生太郎[衆]在籍期 : 35期-36期-|38期|-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
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このページでは麻生太郎衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
麻生太郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

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第110回国会(1987/11/06〜1987/11/11)

第110回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1987/11/06、38期、自由民主党)

○麻生委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、竹内黎一君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1987/12/18、38期、自由民主党)

○麻生委員 まずもって、本日、閉会中の審議にもかかわらず、石炭対策の現状にかんがみ、今回の石炭対策特別委員会の開会をお願い申し上げましたところ、大臣ほか衆議院副議長初め大勢の方方に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げる次第であります。  御存じのように、今、石油の値下がり並びに円高等によりまして、石炭の諸政策を遂行するに最も必要な財源であります石油税制が大きな問題になっております。これは従来、一番大きいところで四千五百億ぐらいあったと記憶をいたしますけれども、それが大幅に下がって、千五、六百億まで下がろうかという状況でありますので、この税金を体系ごと変えなけれ……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1988/12/16、38期、自由民主党)

○麻生委員 昨今の石炭に関します話で一番大事な話は、何といってもその財源対策であろうと思っております。  御存じのように、第八次石炭政策がまさにその中間地点に達しておる最中に、その一番財源のもとでもあります、石炭に関しますいわゆる石炭対策のための特別会計の財源である原重油関税が撤廃になるという話がこの夏以降出てきて、石炭関係者は大変憂えておるところであります。石炭地域に関係をいたします産炭地、旧産炭地の人々にとりましては、過去、昭和三十年後半くらいから各地で閉山が相次いでから約三十二年がたっておりますが、その間にそれに就労しております人員が約十分の一、そして出炭量からいったら約四分の一という非……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 文教委員会 第1号(1989/03/10、38期、自由民主党)【政府役職】

○麻生政府委員 このたび、文部政務次官を拝命いたしました麻生太郎であります。よろしくお願いを申し上げます。  大変微力でありますけれども、大臣を補佐して、全力を挙げまして、教育改革の推進を初め我が国の教育、学術、文化の振興に努力をしてまいる覚悟であります。  委員長並びに委員各位の皆様方の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

第114回国会 文教委員会 第3号(1989/05/19、38期、自由民主党)【政府役職】

○麻生政府委員 平成元年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げさせていただきます。  時間の都合がありますので、少々速く読ませていただきます点を御容赦をお願い申し上げます。  平成元年度の文部省予算につきましては、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、二十一世紀を担う青少年の育成を目指した教育改革をさらに積極的に進め、教育・学術・文化・スポーツの諸施策について、その着実な推進を図ることとし、所要の予算の確保に努めたところであります。  文部省所管の一般会計予算額は、四兆六千三百七十九億二千九百万円、国立学校特別会計予算額は、一兆九千百二十二億六千三百万円となっております。  以……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 文教委員会 第4号(1989/11/24、38期、自由民主党)

○麻生委員 昨年に行われました第百十三回国会におきまして、御存知のように教育職員免許法の一部を改正する法律案というものができ上がっておりますけれども、まず基本的にその概要並びに内容について御説明をいただきたいと存じます。
【次の発言】 ただいまの御説明によりますと、平成二年にこれが施行されましてから平成六年までの間は従来どおりということでありますが、平成六年になった以降は、これまでの社会で教免を受けられた方の扱いはどのような形になるのですか。
【次の発言】 今まで社会の免許状を持っておられた方は地歴と公民と両方持てるのであって、どちらかを選択しなければならぬということではありませんね。


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各種会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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