河野洋平 衆議院議員
37期国会発言一覧

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このページでは河野洋平衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

河野洋平[衆]本会議発言(全期間)
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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第21号(1986/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職:科学技術庁長官】

○国務大臣(河野洋平君) 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、大別して二つの内容から成っております。  第一は、放射性廃棄物の廃棄の事業に関する規制の創設であります。  エネルギー資源に乏しい我が国にとって、石油にかわるエネルギー源としての原子力の重要性は極めて大きなものがあります。原子力の研究開発に乗り出してから約三十年が経過し、今や原子力は、我が国の主要なエネルギー源の一つとして、確固たる地位を占めるに至っております。しかし、一方、原子力の開発利用の進展に対応し、原子力活動に伴って生ずる放射性廃……

第104回国会 衆議院本会議 第26号(1986/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職:科学技術庁長官】

○国務大臣(河野洋平君) ただいまソ連における原子力発電所の事故に関連し御決議がなされましたが、政府といたしましては、御決議並びに先般のサミットにおける声明の趣旨を十分に体し、原子力安全行政に遺憾なきを期する所存であります。  本件は、事故の生じたチェルノブイルより八千キロメートルも離れた我が国におきましても重大な関心事項となっておりますので、この機会に、政府としての考え方を申し述べたいと存じます。  まず、本件事故に起因する放射能の問題についてであります。  科学技術庁といたしましては、この事故の報道に接し、直ちに原子力発電所等の周辺の環境放射線モニタリング及び全国三十二都道府県から成る放射……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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各種会議発言一覧(衆議院37期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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