山原健二郎 衆議院議員
37期国会発言一覧

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山原健二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山原健二郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
山原健二郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院37期)

山原健二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 環境委員会 第13号(1984/07/17、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 問題は二つですが、一つは、四国を貫流する吉野川の早明浦ダム建設による濁水の問題です。二つ目は、今質問のありましたダイオキシンの問題について質問をいたします。  早明浦ダム建設以来十年たちますが、その間における濁水の問題について、地元の高知県長岡郡本山町の町長、町議会議長はしばしばこういう上申書を出しております。これは本年の二月二十日に提出されたものですが、「早明浦ダムの冷濁水は、ダム建設以来十年を経過した今日も、高濃度に汚染された濁水禍及び冷水は尚依然として続き、多年にわたるこのダム公害は、地域住民の怨嗟の的となっております。」こう書いてあります。そして「かつては紺碧の湖に映える紅……

第101回国会 災害対策特別委員会 第4号(1984/04/12、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 十二年前に起こりました高知市の比島山災害、十名の方が亡くなった集中豪雨による山崩れの被害でありますが、この裁判がありまして第一審が三月十九日に判決を出しております。これに対して去る四月三日に高知県、四月四日に高知市が高等裁判所に控訴いたしておるのでございます。この問題について、事前に建設省と協議検討していると聞いているのでありますが、その際建設省としてはどのような対応をされたのか、最初に伺っておきます。
【次の発言】 私ども聞いておりますところでは、これは国からの強い指導があって、県、市は踏み切ったのではないかというふうに聞いておるわけでございますが、この問題は、第一審における争点……

第101回国会 文教委員会 第4号(1984/03/30、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 臨時教育審議会の問題で文部大臣に、先日の文教委員会並びに予算委員会の論議を聞いておりまして、文部大臣と中曽根総理の答弁に多少のずれがあるように思うので、この点について正確にしておきたいものですからお伺いするのですが、先日のこの文教委員会で有島議員の質問に対して、この審議会は教育基本法を前提にしないで全く自由に論議をしていただくんだ、こういう答弁があったのですが、これは正確でしょうか、まず伺っておきます。
【次の発言】 法律の中身に入るつもりはまだありませんけれども、既に閣議で決定した法律の中には、「教育基本法にのっとりこという法律の文言として明確に書かれておりますし、また、先日の予……

第101回国会 文教委員会 第5号(1984/04/04、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 ちょうど、ただいま池田さんの方から有害図書の問題が出ましたので、一言大臣にもお聞きし、また委員長にもお願いしたいんですが、確かに法規制の問題が今出されようとしておるのではないかと思われます。  しかし、法規制の問題は別にしまして、この問題については、例えばこの委員会で集中して論議をするとか、あるいはこれに関係しております出版社その他の自粛を促す意味におきましても、参考人としておいでいただきまして論議をするとか、私も池田さんのおっしゃったように、やはり問題は国民の運動あるいは出版社の自粛によって解決をするというのが一番よい方向だと思っておりますが、法の問題とは別にして、この問題につい……

第101回国会 文教委員会 第7号(1984/04/13、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 教育と政治倫理の問題について、最初に簡単に伺いたいのです。  大臣の御見解を伺っておきたいのですが、今回、中曽根総理が副総裁に二階堂進氏を選んだという問題でございます。この問題は、かつて私も予算委員会で取り上げたことがございますが、田中問題につきましての決着がいまだついておりません。そういう中で、昨年の十二月に総選挙が行われまして、自民党の後退ということと同時に総裁声明が出されまして、この問題と関連して今回、二階堂氏が副総裁になるという事態が発生したわけですが、二階堂氏は、御承知のようにロッキード事件のときに、これについては私は全く関係がないということをおっしゃっておられたわけです……

第101回国会 文教委員会 第11号(1984/04/27、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 五名の参考人の皆さん、本当に御苦労でございます。私は日本共産党の山原健二郎です。  随分御質問がありまして御意見を開陳していただきましたが、私は、芥川さんが、著作権法はその国の文化のバロメーターであるというお話がございまして、まさにそのとおりだと思います。そして、著作権者の権利を守るということが第一義的な任務だという考え方を持っておりまして、その立場で御質問を申し上げるわけです。  一つは、レンタル商業組合の牛久保さんのお話の中で、問題が残っているなという感じを受けました。それは使用料の問題ですが、昔楽著作権協会との間には四月十二日に合意が成立したというお話がございました。しかし、……

第101回国会 文教委員会 第13号(1984/05/11、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 大臣がおいでになりませんので、別の問題を先にやらせていただきます。  現地の新聞に連日出ております東北福祉大学の隠し口座の問題、また、この大学における会計の乱脈、同時に、教授会の議を経ないで入学生の合否の決定がされる、あるいは教授の任用がされるというような問題が起こっておりますが、この問題についてお伺いします。  最初に、林野庁に来ていただいておりますので、林野庁の方で国有林野の払い下げを二回にわたってなされておりますが、簡単にこの実態をお聞かせいただきたいのです。
【次の発言】 その金額はどの程度のものでしょうか。
【次の発言】 現在その土地の時価が、住宅開発等が行われておるせい……

第101回国会 文教委員会 第14号(1984/05/18、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 現在、盲・聾・養護学校におきまして重度・重複児が増加する傾向にあります。そのために教職員の負担増、特に婦人教職員の妊娠障害などが大変訴えられておりまして、こういう時期にこれを何とか解決しなければならぬということは、どなたも当然考えておるところだと思いますが、そういう現象の中で今度この法案を出されたということは大変時宜に適した解決方法だと思いまして、その点、感謝をいたしております。  そこで、最初に重度・重複児の増加傾向の状況あるいは教職員の負担増による健康破壊の問題、特に寮母さんの健康障害が大変問題になっておりますが、それらの点について実態を把握しておられましたら、数字を挙げてまで……

第101回国会 文教委員会 第16号(1984/06/22、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 一昨日、六月二十日でございますが、いわゆる育英奨学金制度の問題につきまして、新規在学生の採用の問題について理事会、さらには委員会も一時中断をするという事態が起こりまして、各党一致して、八万二千名の学生の救済について措置を講ずるべきであるということでこの委員会の意思は一致をいたしまして、またそれにこたえて森文部大臣から意見の表明がなされました。その後、文部省におかれましても努力をされておるわけでございますが、きょうの理事会、また先ほどの委員会の答弁によりますと、いまだこれについての結論が出ていないということでございまして、この点、私はこの問題に限らず、国権の最高機関としての国会の審議……

第101回国会 文教委員会 第19号(1984/07/04、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、日本育英会法案に対する反対討論を行います。  言うまでもなく、育英奨学事業は、教育の機会均等という戦後教育の根本精神を実現するための極めて重要な施策であります。その施策の根本にかかわる法改正をしようとする場合、国会での慎重な審議が保障されるよう、かつまた、実際の業務にそこを来さぬよう十分の配慮を踏まえた形で法案提出がなされるべきであることは言うまでもありません。しかるに、本法案に関する政府の姿勢は、こうした諸点を無視したものであるばかりか、奨学金支給を期待する学生生徒の窮状をいわば逆手にとる形で法案の早期成立を図ったとも受け取れるものであり、法……

第101回国会 文教委員会 第21号(1984/07/20、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 大学の自治、学問の自由という立場から申しまして、産学協同問題について随分私ども警告を発してまいりましたが、今回次々と、この問題に端を発して、大学の腐敗が起こっていることを大変残念に思います。しかし、この問題についてはきょうは触れる時間がございませんので、特に鳥野見主査の逮捕の問題について質問をいたします。また、私の調査した範囲において中身を明らかにしていきたいと思います。  まず第一番に、ただいままでの文部省の答弁を聞きましても、この問題は随分なぞに包まれておるということです。それを少し明らかにしてみたいと思います。  まず第一番に、五十八年度の未配分予算、別名とめ置き予算と呼ばれ……

第101回国会 文教委員会 第22号(1984/07/25、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 大変残念なことでありますけれども、昨日文化庁の会計課長が逮捕されるという事件が起こりまして、冒頭の質問者として、これを抜かして他の質問をするわけにはまいりませんので、この問題について何点かお伺いしたいと思います。  法務省の方においでいただいておりますが、昨日の田中逮捕に及ぶ経過並びに容疑事実、特に九州大学などということが書かれておりますが、その他の大学はどういう大学であるか、そういった点について御説明をいただきたいのです。
【次の発言】 この事件は既に三名の、しかも文部省における予算に関する極めて重要なポストにある人たちが次々と逮捕される事件でございまして、そういう意味では、これ……

第101回国会 文教委員会 第23号(1984/08/03、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 また嫌な質問を幾つかしなければなりませんが、きょうの質問と幾らかダブる面がありますけれども、真相を明らかにする意味で答弁をいただきたいと思います。  八月一日、医療・理化学機器製造販売会社の取締役小野寺幸雄氏が逮捕されましたが、この被疑事実は何か、法務省の方に最初に伺いたいのです。
【次の発言】 大阪地検が佐賀大学に対しまして、経理部長、経理課長、経理課用度係、その他の関係者五名を呼びまして、事情聴取したということが言われておるわけでございます。さらに、最近、東北関係の大学から参考人でしょうか関係者を呼びまして調査されたということをお聞きしておりますが、現在、この事件で文部省関係の……

第101回国会 予算委員会 第11号(1984/02/25、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 最初に、教科書検定問題について質問をいたしたいと思います。  中曽根総理は、所信表明演説で、「国際国家日本の国民にふさわしい教育の国際化の追及」に教育改革の視点があるというふうにおっしゃいました。ちょうど一昨年、教科書検定をめぐりまして国際問題化しましたときに、八月二十六日に当時の宮澤官房長官が談話を発表しまして、さらに小川文部大臣がこれまた談話を発表しまして、検定基準の改正告示をいたしました。その中身は、「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること。」というふうに変えられたわけであります。そして、当時問題を提起しました……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 科学技術委員会 第3号(1985/03/19、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 一つはウラン濃縮ですが、濃縮技術というのは今まで大体国家機密的な性格を持っておるわけですね。今度のレーザー濃縮というのはそういう性格を持つのか、それともオープンな形で行われるのかということをお聞きしたいのです。  それから、SDIの中にあるレーザー兵器というものがなぜ核爆発を必要とするのか。この二つをちょっとお聞きしたいのです。

第102回国会 科学技術委員会 第4号(1985/03/26、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 委員長並びに政府の方、一番最後になりまして遅くなりましたが、質問いたしたいと思います。  私の質問は宇宙衛星の軍事利用問題に絞って質問したいと思うのですが、一昨年宇宙衛星、通信衛星のさくら二号、この自衛隊利用問題が浮上しまして、政府の方では統一見解ということで口頭説明メモを出されたわけです。その後、ことしの三月十八日に硫黄島の自衛隊と本土との通信がさくら二号を介して実施をされました。また、今回の予算委員会におきましてこの問題が取り上げられてきましたが、これについて、一般化した技術は自衛隊も使って構わないという、いわゆる中曽根首相の汎用性の理論といいますか、こういう言葉が出てまいりま……

第102回国会 科学技術委員会 第5号(1985/04/04、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 一つは、情報科学、工学が次第に大規模化していくということの中で、もし事故とかそういうものが起こった場合の社会的影響はそれなりにまた広がっていくのであろうかということですね。それと同時に、これが人間の頭脳の働きといいますか、トータル的な総合判断力に追いつくものなのか、その辺の展望はどんなふうにお考えになっておりますか。これが一つです。  それから先生は、この経歴を見せていただきますと、東京大学におられて二十年となっておりますが、例の産学協同ですね、これはこの間にどういうふうに変化しているのか。そういう意味では非常に緊密な方向になっているのかどうか、それをちょっとお伺いしたいと思うので……

第102回国会 科学技術委員会 第7号(1985/04/16、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 ちょっと最初に、昨日発言の通告をしていなかったのですが、竹内長官に前回のこの委員会で、三月二十六日ですが、SDIへの研究協力はすべきでないという考え方で御質問申し上げたのです。それに対しまして長官は、宇宙開発についてはアメリカの方が日本よりはるかに先を行っておるので、アメリカから協力を求められるという事態は予想していない、大体そういう旨の御答弁をいただいたのです。ところがその翌日、アメリカよりSDIへの研究参加要請が正式に日本に寄せられました。日本が協力すべきものが何もないというならば、やはりきっぱりとお断りしていいんじゃないかという考えを持つわけで、改めてこの点をもう一回お伺いし……

第102回国会 科学技術委員会 第8号(1985/04/23、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 大変勉強させていただいたのですが、先生のお話を聞きながら、日本のいわゆる創造的科学技術の振興上の現在における弱点が、いろいろ多面的な形で鋭く指摘されたのじゃないかというふうに伺ったわけでございます。  昨年の十一月に科学技術会議が答申を出しておりまして、その中にも独創的、創造的科学研究の振興というのがございますね。そして同時に、その研究者がそういう力を発揮できるような運営上の改善というのが出ておりまして、その運営上の改善という面についても触れられたと思っております。けれども、またその点について補足することがございましたら、ちょっと文章を読んだだけではわからぬものですから、それが補足……

第102回国会 科学技術委員会 第9号(1985/06/11、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 共産党の山原ですが、きょうは本当にありがとうございます。二つばかり……。  一つは、他の委員の方ともダブリますが、SDIと今度のNATOの反応ですね、単に慎重であるというだけでなくて、むしろ反対の方向が強い。今先生の方から二つばかりその理由が出たと思うのです。例えば研究者の流出とか、それから例の盾の問題。そのほかにどういうことがあるんだろうか。例えばギリシャにおいて今度社会主義政権が信任されたとかいうような問題もありますね。それからまた各国における平和運動の高揚もあるのではないかと思いますが、その辺をどう見ていらっしゃるでしょうか。それが一つです。  それからもう一つは、日本人の文……


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各種会議発言一覧(衆議院37期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号(1984/07/06、37期、日本共産党・革新共同)

○山原委員 最初に文部大臣に、いわゆる四十人学級のことについて、いよいよ最終段階を迎えておりますので明確な御答弁をいただきたいと思います。  昨日の新聞によりますと、行政改革推進審議会の地方行政改革推進小委員会が報告書をまとめまして、九日、月曜日に行革審に提出をして決定をする、その中身に、第五次公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数改善計画と第四次公立高等学校教職員定数改善計画、いわゆる四十人学級の実施は引き続き当分の間厳しく抑制する、こう出てまいりました。本日の東京新聞によりますと、政府は昨五日、行政改革特例法を六十年度以降も延長する方針を固めた、こういうふうに出ております。  大変なこ……

第101回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1984/03/10、37期、日本共産党・革新共同)

○山原分科員 シベリア抑留者に対する国家補償問題についてお尋ねをいたします。既にこの問題は何回も国会で取り上げられておりますが、要求の切実さ、また正当性という点を踏まえまして、新しく大臣になられました中西総務長官の御意見を伺いたいのです。  今までこの問題につきましては、基本的認識におきまして政府の答弁がございます。それは、シベリア「抑留者の方々は国際法上の捕虜ないし俘虜という取り扱いを受けるということになろうかと存じます。」いわゆる俘虜または捕虜という認識でございますし、またこれは当時内閣官房長官の宮澤喜一氏の答弁でも、「国際上認められております法規慣例に違反をしておったということは、私はも……

第101回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1984/03/12、37期、日本共産党・革新共同)

○山原分科員 近海カツオ・マグロ漁業経営の危機打開の問題で質問をいたします。  二回にわたる石油ショック、また二百海里問題、需要の伸び悩み、これによりまして魚価の低迷が続いておりまして、大変厳しい生産環境に置かれておることは御承知のとおりだと思います。その原因は、無秩序な輸入、海外まき網の漁獲の増加、これが原因となって魚価が低迷をし、このまま推移すれば近海カツオ・マグロ漁業の経営は破綻の一途をたどる以外に道はない、こういうふうに関係者は言っております。省エネ、省力化あるいは販路の開拓、漁場の確保などに最大限の努力はしておりますけれども、事態は極めて深刻な状態にあります。カツオ、マグロは鯨と違っ……



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データ更新日:2023/02/05

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