桜内義雄 衆議院議員
39期国会発言一覧

桜内義雄[衆]在籍期 : 23期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期
桜内義雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは桜内義雄衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 衆議院本会議 第1号(1990/02/27、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) ただいま諸君の御推挙により、衆議院議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしております。  本年は、議会が開設されましてから満百年に当たります。我が国議会政治は、幾多の試練を経て、着々と進展を遂げてまいりました。  今や、我が国は内外ともに困難な課題に直面し、国会に課せられました責務もますます大きなものになっております。私は、新たな決意のもとに、議会制民主政治の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営に全力を傾注いたしますとともに、本院が国民の期待と信頼にこたえるべく、最善の努力をいたす所存であります。  ここに、就任に際し……

第118回国会 衆議院本会議 第2号(1990/03/01、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一に入ります。  既に選任されました議院運営委員を除き、その他の常任委員の選任を行います。  衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。
【次の発言】 日程第二に入ります。  既に選挙されました議院運営委員長を除き、その他の常任委員長の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、各常任委員長を指名いたします。           内閣委員長 岸田 文武君         地方行政委……

第118回国会 衆議院本会議 第3号(1990/03/02、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から施政方針に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説、相沢国務大臣から経済に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣海部俊樹君。
【次の発言】 外務大臣中山太郎君。
【次の発言】 大蔵大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 国務大臣相沢英之君。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十一分散会

第118回国会 衆議院本会議 第4号(1990/03/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。土井たか子君。
【次の発言】 加藤六月君。

第118回国会 衆議院本会議 第5号(1990/03/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。新村勝雄君。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  元本院副議長勝間田清一君は、昨年十二月十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る一月二十一日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに本院副議長の重職につき 終始議会制民主政治の進展に貢献された……

第118回国会 衆議院本会議 第6号(1990/03/22、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員、裁判官訴追委員及び同予備員、検察官適格審査会委員及び同予備委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員、北海道開発審議会委員、国土審議会委員及び日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、皇室会議予備議員に       原 健三郎君 及び 田村  元君 を指名いたします。  なお、その職務を行う順序は、ただいま指名した順序による……

第118回国会 衆議院本会議 第7号(1990/03/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成元年度一般会計補正予算(第2号)、平成元年度特別会計補正予算(特第2号)、平成元年度政府関係機関補正予算(機第2号)はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名する……

第118回国会 衆議院本会議 第8号(1990/03/27、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員塩谷一夫君は、昨年十二月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る一月十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに外  務委員長地方行政委員長の要職にあたられた議  員正四位勲二等塩谷一夫君の長逝を哀悼し つ  つしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、松前仰君から発言を求められております。これを許します。松前仰君。

第118回国会 衆議院本会議 第9号(1990/03/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国土調査促進特別措置法の一部を改正する法律案、日程第二、明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長中島衛君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。……

第118回国会 衆議院本会議 第10号(1990/03/30、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  中曽根康弘君から、海外旅行のため、三月三十一日から四月八日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。

第118回国会 衆議院本会議 第11号(1990/04/03、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成二年度一般会計暫定予算、平成二年度特別会計暫定予算、平成二年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長越智伊平君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)

第118回国会 衆議院本会議 第12号(1990/04/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成二年度一般会計暫定予算、平成二年度特別会計暫定予算、平成二年度政府関係機関暫定予算はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成二年度一般会計暫定予算外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名するに決しました。  直ちに指名いたします。  ……

第118回国会 衆議院本会議 第13号(1990/04/19、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員根本龍太郎君は、去る三月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る四月十六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもってその功労を表彰され さきに予算委員  長の要職につき またしばしば国務大臣の重任  にあたられた正三位勲一等根本龍太郎君の長逝  を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  山口敏夫君から、海外……

第118回国会 衆議院本会議 第14号(1990/04/27、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、工業所有権に関する手続等の特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長浦野烋興君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可……

第118回国会 衆議院本会議 第15号(1990/05/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  参議院副議長小野明君は、去る四月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る四月二十七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力された参議院  副議長従三位勲一等小野明君の長逝を哀悼し  つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 永年在職議員として表彰された元議員大原亨君は、去る四月七日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る四月二十七日贈呈いたしました。これを朗……

第118回国会 衆議院本会議 第16号(1990/05/17、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  井上一成君、岡崎トミ子君、串原義直君、山口鶴男君及び山花貞夫君から、五月十八日から二十五日まで八日間、永末英一君から、五月十九日から六月三日まで十六日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  税制に関する諸問題等を調査するため委員五十人よりなる税制問題等に関する調査特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異……

第118回国会 衆議院本会議 第17号(1990/05/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)、平成二年度特別会計暫定補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関暫定補正予算(機第1号)はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。

第118回国会 衆議院本会議 第18号(1990/05/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員松本七郎君は、去る十五日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもってその功労を表彰され さきに逓信委員  長の要職にあたられた従三位勲一等松本七郎君  の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  小杉隆君から、五月三十日から六月七日まで九日間、愛知和男君から、五月三……

第118回国会 衆議院本会議 第19号(1990/05/29、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長浦野烋興君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長畑英次郎君。

第118回国会 衆議院本会議 第20号(1990/05/31、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  東祥三君から、海外旅行のため、六月六日から十四日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成二年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長田名部匡省君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛……

第118回国会 衆議院本会議 第21号(1990/06/01、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、証券取引法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長衛藤征士郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、日程第三、麻薬取締法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長畑英次郎君。

第118回国会 衆議院本会議 第22号(1990/06/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長戸塚進也君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員……

第118回国会 衆議院本会議 第23号(1990/06/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成二年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名するに決しました。  直ちに指名いたします。  平成二年度一般会……

第118回国会 衆議院本会議 第24号(1990/06/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、老人福祉法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生大臣津島雄二君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。外口玉子君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 菅野悦子君。

第118回国会 衆議院本会議 第25号(1990/06/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、千九百七十二年二月二十六日に東京で署名された原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長柿澤弘治君。
【次の発言】 採決いたします。  本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、商法等の一部を改正する法律案、日程第三、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法……

第118回国会 衆議院本会議 第26号(1990/06/14、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  公正取引委員会委員に佐藤謙一君を、  公害等調整委員会委員に宮瀬洋一君及び和田善一君を、  土地鑑定委員会委員に新井清光君、枝村利一君、川井健君、久保田誠三君、小林忠雄君、高橋敏君及び横須賀博君を、  中央更生保護審査会委員長に石原一彦君を、  漁港審議会委員に安倍幸雄君、池尻文二君、榎田トクノ君、齋藤兵助君、坂井溢郎君、鮫島泰佑君、土屋孟君、中谷岸造君及び早野仙平君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、公正取引委員会委員及び中央更生保護審査会委員長の任命に……

第118回国会 衆議院本会議 第27号(1990/06/15、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、臨時行政改革推進審議会設置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長岸田文武君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、郵便貯金法の一部を改正する法律案、日程第三、郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長上草義輝君。……

第118回国会 衆議院本会議 第28号(1990/06/19、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長畑英次郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長船田元君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委……

第118回国会 衆議院本会議 第29号(1990/06/21、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、千九百八十九年七月三日に国際コーヒー理事会決議によって承認された千九百八十三年の国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾について承認を求めるの件、日程第二、千九百八十九年のジュート及びジュート製品に関する国際協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長柿澤弘治君。
【次の発言】 両件を一括して採決いたします。  両件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両件とも委員長報告のとおり承認するに決しました。

第118回国会 衆議院本会議 第30号(1990/06/22、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、消費税法を廃止する法律案、日程第二、消費譲与税法を廃止する法律案、日程第三、地方交付税法の一部を改正する法律案、日程第四、税制再改革基本法案、日程第五、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。税制問題等に関する調査特別委員長山崎拓君。
【次の発言】 五案につき討論の通告があります。順次これを許します。山花貞夫君。
【次の発言】 関谷勝嗣君。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 古堅実吉君。

第118回国会 衆議院本会議 第31号(1990/06/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 請願日程、旧軍人恩給の改定に関する請願外七百六十六請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  懲罰委員会を除く内閣委員会外十六常任委員会並びに税制問題等に関する調査特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員会から、閉会中審査いたしたいとの申し出があります。
【次の発言】 各委員会において申し出のとおり閉会中審査するに御異議ありませんか。


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 衆議院本会議 第1号(1990/10/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百十九回国会は本日をもって召集されました。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  去る六月二十九日、文仁親王殿下の御結婚の儀が行われましたので、当日、議長は、本院を代表して、皇居において、天皇陛下、皇后陛下に御祝詞を申し上げ、次いで、文仁親王殿下、同妃殿下に御祝詞を申し上げました。  右、御報告を申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、……

第119回国会 衆議院本会議 第2号(1990/10/16、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  国会議員として在職二十五年に達せられました矢追秀彦君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員矢追秀彦君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第119回国会 衆議院本会議 第3号(1990/10/17、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。上原康助君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、臨時行政改革推進審議会委員に芦田甚之助君、磯村尚徳君、字野收君、小林陽太郎 君、鈴木永二君、高原須美子君、長岡實君、真柄栄吉君及び山本壮一郎君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

第119回国会 衆議院本会議 第4号(1990/10/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  国際連合平和協力法案を審査するため委員五十人よりなる国際連合平和協力に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決されました特別委員会の委員は追って指名いたします。
【次の発言】 この際、内閣提出、国際連合平和協力法案について、趣旨の説明を求めます。外務大臣中山太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。山崎拓君。

第119回国会 衆議院本会議 第5号(1990/11/01、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員砂田重民君は、去る九月二十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十月十二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに予算委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等砂田童民君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、渡部一郎君から発言を求められております。これを許します。渡部一郎君。

第119回国会 衆議院本会議 第6号(1990/11/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 天皇陛下におかせられては、来る十一月十二日に即位の礼を行わせられます。  全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。  つきましては、本院は、この盛儀に当たり、慶祝の意を表するため、賀詞を奉呈いたしたいと思います。  賀詞は、起草委員会を設けてこれを起草することとし、その委員は二十五人とし、議長において指名いたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決されました起草委員会の委員は追って指名いたします。

第119回国会 衆議院本会議 第7号(1990/11/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 国会等の移転に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。山下徳夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。  この際、内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣海部俊樹君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会

第119回国会 衆議院本会議 第8号(1990/11/09、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員加藤常太郎君は、去る十月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十一月七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに逓信委員長建設委員長公職選挙法改正に関する調査特別委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等加藤常太郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第1号(1990/12/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十回国会は本日をもって召集されました。
【次の発言】 御報告いたします。  即位の礼に当たり慶祝の意を表するため、去る十一月六日の本会議において議決されました賀詞は、去る十一月十二日、議長が皇居に参入し、謹んで奉呈いたしました。
【次の発言】 これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特別委員会  公職選挙法改正に関する調査を行うため委員二十五人よりなる特別委員会……

第120回国会 衆議院本会議 第2号(1990/12/13、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  平成二年度一般会計補正予算(第1号)  平成二年度特別会計補正予算(特第1号)  平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)
【次の発言】 平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長越智伊平君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。鈴木喜久子君。

第120回国会 衆議院本会議 第3号(1990/12/17、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名する……

第120回国会 衆議院本会議 第4号(1990/12/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  原子力安全委員会委員に内田秀雄君、内藤奎爾君及び宮永一郎君を、  科学技術会議議員に大澤弘之君及び森井清二君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に出原孝夫君及び服部坦君を、  中央更生保護審査会委員に小野義秀君及び野田愛子君を、  公安審査委員会委員に堀田勝二君及び山内一夫君を、  社会保険審査会委員に木暮保成岩及び三橋昭男君を、  運輸審議会委員に石山陽君を、  日本放送協会経営委員会委員に石井幹子君、草柳大蔵君、中村紀伊君及び松山公一君を、  労働保険審査会委員に志賀巌君及び仙田明雄君を任命……

第120回国会 衆議院本会議 第5号(1991/01/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  議院運営委員長山下徳夫君、内閣委員長岸田文武君、地方行政委員長島村宜伸君、法務委員長小澤潔君、外務委員長柿澤弘治君、大蔵委員長衛藤征士郎君、文教委員長船田元君、社会労働委員長畑英次郎君、農林水産委員長亀井静香君、商工委員長浦野烋興君、運輸委員長田名部匡省君、逓信委員長上草義輝君、建設委員長中島衛君、科学技術委員長与謝野馨君、環境委員長戸塚進也君、予算委員長越智伊平君及び決算委員長渡辺栄一君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

第120回国会 衆議院本会議 第6号(1991/01/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員渡部恒三君及び中山正暉君から訴追委員を、また、裁判官訴追委員の予備員鈴木宗男君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官訴追委員及び同予備員の選挙を行います。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、裁判官訴追委員に       木部 佳昭君 及び……

第120回国会 衆議院本会議 第7号(1991/01/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  国会議員として在職二十五年に達せられました平泉渉君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員平泉渉君は国会議員として在職すること二  十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸  張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第120回国会 衆議院本会議 第8号(1991/01/29、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。森井忠良君。
【次の発言】 金子満広君。

第120回国会 衆議院本会議 第9号(1991/02/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 皇太子徳仁親王殿下には、来る二月二十三日に立太子の礼を行わせられます。  全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。  つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げたいと存じます。  その案文の起草は議長に一任されたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、その、とおり決しました。  つきましては、議長の手元において起草いたしました案文を朗読いたします。     天皇陛下に差し上げる賀詞  天皇陛下にはきょうの……

第120回国会 衆議院本会議 第10号(1991/02/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、国の補助金等の臨時特例等に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。細谷治通君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十二分散会

第120回国会 衆議院本会議 第11号(1991/02/21、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員村上勇君は、去る一月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る二月十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもってその功労を表彰され さきに人事委員  長懲罰委員長水害地緊急対策特別委員長の要職  につき またしばしば国務大臣の重任にあたら  れた正三位勲一等村上勇君の長逝を哀悼し つ  つしんで弔詞をささげます

第120回国会 衆議院本会議 第12号(1991/02/22、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につき、趣旨の説明を求めます。外務大臣中山太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。松原脩雄君。
【次の発言】 山口那津男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時散会

第120回国会 衆議院本会議 第13号(1991/02/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたします。  立太子の礼に当たり慶祝の意を表するため、去る二月七日の本会議において議決されました賀詞は、二十三日、議長が皇居において天皇陛下にお目にかかり差し上げ、次いで、東宮仮御所において皇太子殿下にお目にかかり差し上げました。
【次の発言】 内閣から、平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、右両案に対して、それぞれ修正したいので、国会法第五十九条によって承諾を得たいとの申し出があります。  大蔵大臣から発言を求められております。これを許します。大蔵大臣橋本龍太郎君。

第120回国会 衆議院本会議 第14号(1991/02/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、湾岸地域における平和回復活動を支援するため平成二年度において緊急に講ずべき財政上の措置に必要な財源の確保に係る臨時措置に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。尾身幸次君。
【次の発言】 筒井信隆君。
【次の発言】 森本晃司君。
【次の発言】 辻第一君。

第120回国会 衆議院本会議 第15号(1991/02/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。  日程第一 平成二年度一般会計補正予算(第   2号)
【次の発言】 日程第一、平成二年度一般 会計補正予算(第2号)、日程第二、平成二年度特 別会計補正予算(特第2号)、右両案を一括して議 題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長渡部恒三 君。
【次の発言】 両案につき討論の通告があります。順次これを許します。安田範君。
【次の発言】 二階俊博君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 二見神明君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第120回国会 衆議院本会議 第16号(1991/03/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  東祥三君及び山口那津男君から、三月六日から十八日まで十三日間、伊藤忠治承及び岡崎トミ子君から、三月七日から十五日まで九日間、古いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 この際、内閣提出、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣吹田ナ君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。……

第120回国会 衆議院本会議 第17号(1991/03/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員工藤巌君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願  今般施行の岩手県知事選挙立候補のため議員を  辞職いたしたく御許可お願いいたします    平成三年三月七日           衆議院議員 工藤  巌   衆議院議長 櫻内 義雄殿
【次の発言】 採決いたします。  工藤巌君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、電気通信基盤充実臨時措置法案、日程第二……

第120回国会 衆議院本会議 第18号(1991/03/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 北海道開発審議会委員及び日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、北海道開発審議会委員に       阿部 文男君    町村 信孝君       中川 昭一君    五十嵐広三君    及び 藤原 房雄君を指名いたします。  次に、日本ユネスコ国内委員会委員に吉田正雄君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内……

第120回国会 衆議院本会議 第19号(1991/03/14、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長渡部恒三君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 大石千八君。
【次の発言】 冬柴鐵三君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 菅原喜重郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第120回国会 衆議院本会議 第20号(1991/03/15、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長近岡理一郎君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基……

第120回国会 衆議院本会議 第21号(1991/03/27、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました西岡武夫君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員西岡武夫君は衆議院議員に当選すること九  回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし  民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。……

第120回国会 衆議院本会議 第22号(1991/04/09、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 北方領土問題の解決促進に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。中西績介君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。(拍手)  この際、外務大臣から発言を求められております。これを許します。外務大臣中山太郎君。
【次の発言】 この際、内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律の一部を改正する法律……

第120回国会 衆議院本会議 第23号(1991/04/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成三年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名するに決しました。直ちに指名いたします。平成三年度一般会計予算外……

第120回国会 衆議院本会議 第24号(1991/04/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、児童手当法の一部を改正する法律案、日程第二、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案、日程第三、救急救命士法案、日程第四、中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。社会労働委員長浜田卓二郎君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第120回国会 衆議院本会議 第25号(1991/04/23、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、臨時行政改革推進審議会委員に西原春夫君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案、日程第二、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長森田一君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決……

第120回国会 衆議院本会議 第26号(1991/04/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員上村千一郎君は、去る三月二十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において昨四月二十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに地方行政委員長大蔵委員長法務委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等上村千一郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  武藤嘉文君から、海外……

第120回国会 衆議院本会議 第27号(1991/05/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員速見魁君は、去る三月八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る四月二十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 議員従五位勲四等速見魁君の長逝を  哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、光武顕君から発言を求められております。これを許します。光武顕君。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。……

第120回国会 衆議院本会議 第28号(1991/05/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員佐藤隆君は、去る四月十七日逝去されました。まこ止に哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  弔詞を朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに農林水産委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等佐藤隆君の長  逆を哀悼し つつしんで弔詞をささげます  この弔詞の贈呈方は議長において……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 衆議院本会議 第1号(1991/08/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十一回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十月四日まで六十一日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は六十一日間とするに決しました。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

第121回国会 衆議院本会議 第2号(1991/08/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。  永年在職議員の表彰の件
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました谷川和穗君及び伊東正義君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員谷川和穗君は衆議院議員に当選すること九  回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし  民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもっ……

第121回国会 衆議院本会議 第3号(1991/08/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。戸田菊雄君。
【次の発言】 戸田菊雄君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員山花貞夫君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、裁判官訴追委員の選挙を行います……

第121回国会 衆議院本会議 第4号(1991/08/20、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  証券及び金融問題に関する調査を行うため委員四十人よりなる証券及び金融問題に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、政治改革に関する調査を行うため委員五十人よりたる政治改革に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決されました二特別委員会の委員は追って指名いたします。

第121回国会 衆議院本会議 第5号(1991/09/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  魚住汎英君から、九月七日から十四日まで八日間、田名部匡省君から、九月七日から十七日まで十一日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一 日本放送協会平成元年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長野中広務君。  日本放送協会平成元年度財産目録、貸借対照表   及び損益計算書及び同報告書

第121回国会 衆議院本会議 第6号(1991/09/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣吹田ナ君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。羽田孜君。
【次の発言】 日野市朗君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 矢追秀彦君。

第121回国会 衆議院本会議 第7号(1991/09/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、老人保健法等の、一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員会理事野呂昭彦君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、借地借家法案、日程第三、民事調停法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長伊藤公介君。

第121回国会 衆議院本会議 第8号(1991/09/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正す肩法律案を議題上いたします。  委員長の趣旨弁明を許します。災害対策特別委員長清水勇君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の趣旨の説明に対する質疑を継続……

第121回国会 衆議院本会議 第9号(1991/09/17、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  国際平和協力及び国際緊急援助活動に関する対策を樹立するため委員五十人よりなる国際平和協力等に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決されました特別委員会の委員は追って指名いたします。  中央更生保護審査会委員任命につき同意を求   めるの件  日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求、   めるの件  中央社会保険医療協議会委員任命につき同意   を求めるの件  電波監理審議会委員……

第121回国会 衆議院本会議 第10号(1991/09/20、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の出張所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長川崎寛治君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

第121回国会 衆議院本会議 第11号(1991/09/24、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、麻薬及び向精神薬取締法等の一部を改正する法律案、日程第二、国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員会理事野呂昭彦君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、国際連合平和維持活動等に対する協力……

第121回国会 衆議院本会議 第12号(1991/09/27、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、第百二十回国会、内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 老人保健法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第121回国会 衆議院本会議 第13号(1991/10/01、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました山下元利君、塩川正十郎君、内海英男君、坂本三十次君、井上普方君、加藤六月君、武藤嘉文君、浅井美幸君、伏木和雄君、阿部昭吾君、葉梨信行君、渡部一郎君、矢野絢也君、藤波孝生君、河野洋平君及び山口敏夫君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員山下元利君は衆議院議員に当選す……

第121回国会 衆議院本会議 第14号(1991/10/02、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、第百二十回国会、内閣提出、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意……

第121回国会 衆議院本会議 第15号(1991/10/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算、昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算、昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和六十二年度政府関係機関決算書、日程第二、昭和六十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和六十三年度特別会計歳入歳出決算、昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和六十三年度政府関係機関決算書、日程第三、昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第四、昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書、日程第五、昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第六、昭和大十三年度国有財産無償貸付状況総計算書……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 衆議院本会議 第1号(1991/11/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十二回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月十日まで三十六日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は三十六日間とするに決しました。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

第122回国会 衆議院本会議 第2号(1991/11/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、安全保障委員の選任を行います。  衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。   安全保障委員       石原 伸晃君    今津  寛君       江口 一雄君    大島 理森君       金子原二郎君    亀井 善之君       瓦   力君    北川 正恭君       杉山 憲夫君    鈴木 宗男君       中馬 弘毅君    津島 雄二君       中尾 栄一君    中川 昭一君       中谷  元君    中山 利生君       中山 成彬君……

第122回国会 衆議院本会議 第3号(1991/11/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。田邊誠君。
【次の発言】 森喜朗君。

第122回国会 衆議院本会議 第4号(1991/11/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。串原義直君。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  坂本三十次君から、十一月十四日から十二月一日まで十八日間、保利耕輔君から、十一月十八日から二十六日まで九日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。

第122回国会 衆議院本会議 第5号(1991/11/21、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員小此木彦三郎君は、去る四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに運  輸委員長議院運営委員長政治改革に関する特別  委員長等の要職につき また再度国務大臣の重  任にあたられた議員正三位勲一等小此木彦三郎  君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげま  す
【次の発言】 この際、弔意を表するため、伏木和雄君から発言を求められております。これを許します。伏木……

第122回国会 衆議院本会議 第6号(1991/11/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、高圧ガス取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長武藤山治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二ないし第十五に掲げました昭和六十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)外(承諾を求めるの件)十二件及び昭和六十三年度一般会計国庫債務負担行為総調書の十四件を一括して議題といたし……

第122回国会 衆議院本会議 第7号(1991/12/03、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きま  す。   
【次の発言】 日程第一、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案、日程第二、国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。国際平和協力等に関する特別委員長林義郎君。
【次の発言】 両案につき討論の通告があります。順次これを許します。串原義直君。
【次の発言】 船田元君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第122回国会 衆議院本会議 第8号(1991/12/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員村田敬次郎君から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に唐沢俊二郎君を指名いたします。
【次の発言】 大蔵大臣から財政について発言を求められております……

第122回国会 衆議院本会議 第9号(1991/12/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を十二月二十一日まで十一日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  採決いたします。  会期を十二月二十一日まで十一日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は十一日間延長するに決しました。(拍手)
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後十時四十三分散会

第122回国会 衆議院本会議 第10号(1991/12/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きま す。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  仙谷由人君から、海外旅行のため、十二月十二日から十九日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり」
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙を行います。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。議長は、国土開発幹線自動車道建設審議会委員に金丸信君を指名いたします。

第122回国会 衆議院本会議 第11号(1991/12/16、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員須永徹君は、去る十一月二十三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十二月十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 議員従五位勲四等須永徹君の長逝を  哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、笹川堯君から発言を求められております。これを許します。笹川堯君。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。

第122回国会 衆議院本会議 第12号(1991/12/20、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図書に対する法的規制に関する請願外三百十七請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、米の市場開放阻止に関する請願は委員長の報告を省略して採択するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  次に、ただいま採択いたしました請願を除く他の三百十七請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第1号(1992/01/24、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十三回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特別委員会  公職選挙法改正に関する調査を行うため委員二十五人よりなる特別委員会  石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる特別委員会  物価問題等に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる特別委員会  交通安全に関する総合対策樹立のため委員二十五人よりなる特別委員……

第123回国会 衆議院本会議 第2号(1992/01/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。田邊誠君。
【次の発言】 森喜朗君。

第123回国会 衆議院本会議 第3号(1992/01/29、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。佐藤観樹君。
【次の発言】 金子満広君。

第123回国会 衆議院本会議 第4号(1992/02/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました川崎寛治君及び木部佳昭君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員川崎寛治君は衆議院議員に当選すること九  回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし  民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する     ………………

第123回国会 衆議院本会議 第5号(1992/02/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法り一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣羽田孜君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。池田元久君。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時一分散会

第123回国会 衆議院本会議 第6号(1992/02/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、平成四年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣塩川正十郎君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。岡崎宏美君。
【次の発言】 小松定男君。
【次の発言】 小谷輝二君。
【次の発言】 三浦久君。

第123回国会 衆議院本会議 第7号(1992/03/03、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣田原隆君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 中村巖君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣伊江朝雄君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。上原康助君。

第123回国会 衆議院本会議 第8号(1992/03/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行います。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、中央選挙管理会委員に       堀家 嘉郎君    皆川 迪夫君       角尾 隆信君    笠原 昭男君    及び 鈴木 一弘君 を指名いたします。  また、同予備委員に       花田  潔君    金井 和夫君       川那辺 博君    石田  武君    及び 岡本 富夫君 を指名いたします。

第123回国会 衆議院本会議 第9号(1992/03/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙を行います。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、検察官適格審査会委員に冬柴鐵三君を指名いたします。  また、  中川昭一君を加藤卓二君の予備委員に、  緒方克陽君を土井たか子君の予備委員に、  北側一雄君を冬柴鐵三君の予備委員に 指名いたします。
【次の発言】 日程第一、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。公職選挙法改……

第123回国会 衆議院本会議 第10号(1992/03/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長久間章生君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、公害防止事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長小杉隆君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第123回国会 衆議院本会議 第11号(1992/03/13、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員上野建一君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願   今般一身上の都合により衆議院議員を辞職い  たしたく御許可願います。    一九九二年三月十二日          衆議院議員 上野 建一   衆議院議長 櫻内 義雄殿
【次の発言】 採決いたします。  上野建一君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。

第123回国会 衆議院本会議 第12号(1992/03/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、租税特別措置法の一部を改正する法律案、日程第二、法人特別税法案、日程第三、相続税法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長太田誠一君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第二の両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決する健賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第三につき採決いたします。  本案は委員……

第123回国会 衆議院本会議 第13号(1992/03/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、関税定率法等の一部を改正する法律案、日程第二、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び米州開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長太田誠一君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。

第123回国会 衆議院本会議 第14号(1992/03/30、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  人事官に弥富啓之助君を、  原子力委員会委員に大山彰君及び林政義君を、  原子力安全委員会委員に寺島東洋三君及び都甲泰正君を、  中央更生保護審査会委員に中田修君を、  日本銀行政策委員会委員に井倉和也君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、人事官、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。  次に、原子力委員会委員……

第123回国会 衆議院本会議 第15号(1992/04/02、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました群馬県第二区選出議員を紹介いたします。  第四百六十六番、中島洋次郎君。  第四百八十番、谷津義男君。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  井上普方君から、海外旅行のため、四月三日から十二日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 この際、国土利用の現状と課題についての東家国務大臣の発言及び内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案につい……

第123回国会 衆議院本会議 第16号(1992/04/03、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました大野明君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員大野明君は衆議院議員に当選すること九回  在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民  意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計ら……

第123回国会 衆議院本会議 第17号(1992/04/09、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長古賀誠君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、金属鉱業等鉱害対策特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長武藤山治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第123回国会 衆議院本会議 第18号(1992/04/14、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。  日程第一 北太平洋における湖河性魚類の系   群の保存のための条約の締結について承認   を求めるの件
【次の発言】 日程第一、北太平洋における湖河性魚類の系群の保存のための条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長麻生太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 この際、内閣提出、電波法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。……

第123回国会 衆議院本会議 第19号(1992/04/16、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長久間章生君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、産業廃棄物の処理に係る特定施設の整備の促進に関する法律案、日程第三、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長牧野……

第123回国会 衆議院本会議 第20号(1992/04/17、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員中島源太郎君は、去る二月七日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る二月二十一日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに  外務委員長内閣委員長の要職につき また国  務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等  中島源太郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞  をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、山口鶴男君から発言を求められております。これを許します。山口鶴男君。

第123回国会 衆議院本会議 第21号(1992/04/24、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員山村新治郎君は、去る十二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  山村新治郎君は、本院議員として既に在職二十四年十カ月に達しておられました。  この際、議院運営委員会の決定に基づき、同君に対し、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  故議員山村新治郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十四年十月に及び常に憲政のために尽く……

第123回国会 衆議院本会議 第22号(1992/05/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員高鳥修君から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に左藤恵君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、民事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法律……

第123回国会 衆議院本会議 第23号(1992/05/14、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました佐藤孝行君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員佐藤孝行君は衆議院議員に当選すること九  回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし  民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取……

第123回国会 衆議院本会議 第24号(1992/05/19、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、医療法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長牧野隆守君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時七分散会

第123回国会 衆議院本会議 第25号(1992/05/21、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  橋本龍太郎君から、五月二十六日から六月四日まで十日間、竹下登君から、五月二十七日から六月八日まで十三日間、青木正久君から、五月二十七日から六月九日まで十四日間、東祥三君から、五月三十日から六月十日まで十二日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長川……

第123回国会 衆議院本会議 第26号(1992/05/22、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長古賀誠君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。石井智君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます……

第123回国会 衆議院本会議 第27号(1992/05/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の出張所の設置に関し承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長川崎寛治君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本件は委員長報……

第123回国会 衆議院本会議 第28号(1992/05/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員山村新治郎君は、去る四月十二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る四月二十七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに商工委員長議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた予算委員長議員正三位勲一等山村新治郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、加藤万吉君から発言を求められております。これを許します。……

第123回国会 衆議院本会議 第29号(1992/06/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長太田誠一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十六分散会

第123回国会 衆議院本会議 第30号(1992/06/12、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 梶山静六君外六十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。
【次の発言】 速やかに投票をしてください。――投票をお急ぎ願います。――速やかに投票をしてください。
【次の発言】 投票を開始して既に一時間経過しております。投票をお急ぎ願います。

第123回国会 衆議院本会議 第31号(1992/06/13、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議院運営委員長中西啓介君解任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。
【次の発言】 梶山静六君外六十三名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。
【次の発言】 速やかに投票をしてください。――立ちどまらないで、投票を速やかにしてください。
【次の発言】 速やかに投票をしてください。

第123回国会 衆議院本会議 第32号(1992/06/14、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 金丸信君外十名から、宮澤内閣信任決議案が提出されました。  本決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、議事日程に追加するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 宮澤内閣信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。森喜朗君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。渋沢利久君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。静粛に願います。
【次の発言】 不破哲三君。

第123回国会 衆議院本会議 第33号(1992/06/15、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案、日程第二、国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。国際平和協力等に関する特別委員長林義郎君。
【次の発言】 梶山静六君外六十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他……

第123回国会 衆議院本会議 第34号(1992/06/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に森亘君を、  公正取引委員会委員に植木邦之君を、  公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、  同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、  証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、  同委員に成田正路君及び三原英孝君を、  社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、  漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及び松田幸一君を、  運輸審議会委員に黒川武君を、  日本放送協会経営委員会委員に青木彰君、小林庄一郎君、塩谷稔……

第123回国会 衆議院本会議 第35号(1992/06/19、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員林百郎君は、去る一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに懲罰委員長の要職にあたられた林吾郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 衆議院本会議 第1号(1992/08/07、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十四回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、八月十一日まで五日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、会期は五日間とするに決しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特別委員会  公職選挙法改正に関する調査を行うた……

第124回国会 衆議院本会議 第2号(1992/08/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に関本忠弘君を、  宇宙開発委員会委員に内田勇夫君を、  公正取引委員会委員長に小粥正巳君を、  国家公安委員会委員に石井成一君を、  社会保険審査会委員長に木暮保成君を、  同委員に古賀章介君及び佐々木喜之君を、  労働保険審査会委員に山田正美君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、科学技術会議議員及び宇宙開発委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 衆議院本会議 第1号(1992/10/30、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十五回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月八日まで四十日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は四十日間とするに決しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特別委員会  公職選挙法改正に関する調査を行うた……

第125回国会 衆議院本会議 第2号(1992/11/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました岡田利春君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員岡田利春君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第125回国会 衆議院本会議 第3号(1992/11/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。山下八洲夫君。
【次の発言】 不破哲三君。

第125回国会 衆議院本会議 第4号(1992/11/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員齋藤邦吉君は、去る六月十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る八月四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもってその功労を表彰され さきに大蔵委員  長公職選挙法改正に関する調査特別委員長の要  職につき またしばしば国務大臣の重任にあた  られた議員正三位勲一等齋藤邦吉君の長逝を哀  悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、田邊誠君から発言を求められ……

第125回国会 衆議院本会議 第5号(1992/12/01、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員稻葉修君は、去る八月十五日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十一月十二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもってその功労を表彰され さきに文教委員  長科学技術振興対策特別委員長災害対策特別委  員長の要職につき また再度国務大臣の重任に  あたられた正三位勲一等稻葉修君の長逝を哀悼  し つつしんで弔詞をささげます

第125回国会 衆議院本会議 第6号(1992/12/03、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員長谷川峻君は、去る十月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十一月十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに運輸委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等長谷川峻君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、山口鶴男君から発言を求められております。これを許します。山口鶴男君。

第125回国会 衆議院本会議 第7号(1992/12/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長麻生太郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十六分散会

第125回国会 衆議院本会議 第8号(1992/12/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を十二月十日まで二日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  採決いたします。  会期を十二月十日まで二日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は二日間延長するに決しました。(拍手)
【次の発言】 先般、衆議院政治倫理審査会規程が改正されましたので、この際、政治倫理審査会委員の選任を行います。  衆議院政治倫理審査会規程第七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。

第125回国会 衆議院本会議 第9号(1992/12/10、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  決算委員長草野威君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより決算委員長の選挙を行います。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、決算委員長に貝沼次郎君を指名いたします。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第1号(1993/01/22、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百二十六回国会は 本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  議院運営委員長中西啓介君、内閣委員長桜井新君、法務委員長浜田卓二郎君、外務委員長麻生太郎君、大蔵委員長太田誠一君、文教委員長伊藤公介君、厚生委員長牧野隆守君、農林水産委員長高村正彦君、商工委員長山口鶴男君、運輸委員長久間章生君、逓信委員長谷垣禎一君、労働委員長川崎寛治君、建設委員長古賀誠君、科学技術委員長近岡理一郎……

第126回国会 衆議院本会議 第2号(1993/01/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。山花貞夫君。
【次の発言】 三塚博君。

第126回国会 衆議院本会議 第3号(1993/01/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。水田稔君。
【次の発言】 内閣総理大臣から、答弁を補足したいとのことであります。これを許します。内閣総理大臣宮澤喜一君。
【次の発言】 大蔵大臣から答弁を補足したいとのことであります。これを許します。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 金子満広君。

第126回国会 衆議院本会議 第4号(1993/02/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  吉田和子君から、海外旅行のため、二月五日から十二日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員神崎武法君から裁判員を、また、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員森井忠良君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。

第126回国会 衆議院本会議 第5号(1993/02/16、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化等に関する法律案及び平成五年度における一般会計承継債務等の償還の特例等に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。常松裕志君。
【次の発言】 沖田正人君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時十分散会

第126回国会 衆議院本会議 第6号(1993/02/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。山内弘君。
【次の発言】 山内弘君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 井上義久君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十分散会

第126回国会 衆議院本会議 第7号(1993/02/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  中曽根康弘君から、海外旅行のため、二月二十六日から三月六日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長牧野隆守君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました……

第126回国会 衆議院本会議 第8号(1993/02/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。建設大臣中村喜四郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。木間章君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十四分散会

第126回国会 衆議院本会議 第9号(1993/03/05、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  田中昭一君から、海外旅行のため、三月十一日から十九日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律及び公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長渡辺省一君。

第126回国会 衆議院本会議 第10号(1993/03/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長粕谷茂君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 石川要三君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 川端達夫君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第126回国会 衆議院本会議 第11号(1993/03/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  国会議員として在職二十五年に達せられました戸田菊雄君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員戸田菊雄君は国会議員として在職すること  二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の  伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らい……

第126回国会 衆議院本会議 第12号(1993/03/25、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国会等移転調査会委員及び北海道開発審議会委員の選挙を行います。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、国会等移転調査会委員に       綿貫 民輔君    野呂田芳成君       武村 正義君    村山 富市君       渋沢 利久君    渡部 一郎君       金子 満広君 及び 米沢  隆君 を指名いたします。  次に、北海道開発審議会委員に       町村 信孝君    中川 昭一君       上草 義輝君    鉢……

第126回国会 衆議院本会議 第13号(1993/03/30、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣後藤田正晴君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。鈴木喜久子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十三分散会

第126回国会 衆議院本会議 第14号(1993/03/31、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成五年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名するに決しました。  直ちに指名いたします。  平成五年度一般会……

第126回国会 衆議院本会議 第15号(1993/04/02、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。交通安全対策特別委員長春田重昭君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会

第126回国会 衆議院本会議 第16号(1993/04/06、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長岡田利春君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、薬事法及び医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長浦野烋興君。

第126回国会 衆議院本会議 第17号(1993/04/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 皇太子徳仁親王殿下には、来る四月十二日に納采の儀を行わせられます。  全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。  つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げたいと存じます。  賀詞は議長に一任されたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  賀詞を朗読いたします。     天皇陛下に差し上げる賀詞  皇太子徳仁親王殿下には本日めでたく御婚約あそばされましたことは国民ひとしく慶賀にたえ……

第126回国会 衆議院本会議 第18号(1993/04/09、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、農業経営基盤の強化のための関係法律の整備に関する法律案、農業機械化促進法の一部を改正する法律案及び特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律案並びに辻一彦君外五名提出、地域農業振興法案及び中山間地域等農業振興法案について、趣旨の説明を順次求めます。農林水産大臣田名部匡省君。
【次の発言】 提出者辻一彦君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。岩村卯一郎君。
【次の発言】 佐々木秀典君。

第126回国会 衆議院本会議 第19号(1993/04/13、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、梶山静六君外二十三名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定委員会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案並びに佐藤観樹君外二十四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員小選挙区画定等審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党交付金の交付に関する法律案並びに佐藤観樹君外十八名提出、政治倫理法案及び国会法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。提出者塩川正十郎君。
【次の発言】 提出者佐藤観樹君。

第126回国会 衆議院本会議 第20号(1993/04/14、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます 。
【次の発言】 日程第一、貿易保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長井上普方君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 梶山静六君外二十三名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定委員会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案並びに佐藤観樹君外二十四名提出、公職選挙法の一部を改……

第126回国会 衆議院本会議 第21号(1993/04/20、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、日程第二、社会福祉・医療事業団法及び沖縄振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長浦野烋興君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  日程第一の委員長の報告は修正、第二の委員長の報告は可決であります。両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり決しました。

第126回国会 衆議院本会議 第22号(1993/04/22、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、協同組織金融機関の優先出資に関する法律案、日程第二、皇太子徳仁親王の婚姻を記念するための五万円の貨幣の発行に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長藤井裕久君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律案を議題といたします。 ……

第126回国会 衆議院本会議 第23号(1993/04/27、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます 。
【次の発言】 日程第一、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長中馬弘毅君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二ないし第十三に掲げました平成二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)外(承諾を求めるの件)十一件を一括して議題といたします。  委員長の報告……

第126回国会 衆議院本会議 第24号(1993/04/28、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、商法等の一部を改正する法律案、日程第二、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長浜野剛君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、気候変動に関する国際連合枠組条約の締結について承認を求めるの件、日程第四、生物……

第126回国会 衆議院本会議 第25号(1993/05/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長岡田利春君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 農林水産大臣から、農業基本法に基づく平成四年度年次報告及び平成五年度農業施策、……

第126回国会 衆議院本会議 第26号(1993/05/13、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  国会議員として在職二十五年に達せられました上田哲君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  表彰文を朗読いたします。  議員上田哲君は国会議員として在職すること二  十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸  張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院  議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第126回国会 衆議院本会議 第27号(1993/05/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 大蔵大臣から財政について発言を求められております。これを許します。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。松浦利尚君。
【次の発言】 関谷勝嗣君。
【次の発言】 宮地正介君。
【次の発言】 正森成二君。

第126回国会 衆議院本会議 第28号(1993/05/20、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、環境基本法案、日程第二、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長原田昇左右君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも修正であります。両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第三、農業機械化促進法の一部を改正する法律案、日程第四、農業経営基盤の強化のための関係法律の整備に関する法律案、日……

第126回国会 衆議院本会議 第29号(1993/05/26、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長粕谷茂君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。松前仰君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第126回国会 衆議院本会議 第30号(1993/06/03、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 皇太子徳仁親王殿下には、来る六月九日に御結婚の式を行わせられます。  全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。(拍手)  つきましては、本院は、この盛儀に当たり、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げたいと存じます。  賀詞は議長に一任されたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  賀詞を朗読いたします。     天皇陛下に差し上げる賀詞  皇太子徳仁親王殿下にはきょうのよき日にあたり御結婚の式典を……

第126回国会 衆議院本会議 第31号(1993/06/04、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第二、郵便切手類販売所等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長亀井久興君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決する……

第126回国会 衆議院本会議 第32号(1993/06/08、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名する……

第126回国会 衆議院本会議 第33号(1993/06/11、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。  日程第一 地方自治法の一部を改正する法律案(参議院提出)
【次の発言】 日程第一、地方自治法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長中馬弘毅君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  日程第二 林業改善資金助成法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)  日程第三 林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)

第126回国会 衆議院本会議 第34号(1993/06/18、39期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 宮澤内閣不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。山花貞夫君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。関谷勝嗣君。
【次の発言】 佐藤観樹君。
【次の発言】 佐藤観樹君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡部一郎君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。


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委員会発言一覧(衆議院39期)

第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 議院運営委員会 第1号(1990/02/27、39期、無所属)【議会役職】

○櫻内議長 一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび、皆様の御推挙によりまして、議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  今回の総選挙によって新たな民意が反映された国会に臨むに当たりまして、国会運営の責任者として私に課せられた責務の重大さを痛感いたしておる次第でございます。  一たん議長の職につきましたからには、話し合いを尊重して、国会の正常かつ円満な運営を図り、もって議会政治の健全な発展に全力を尽くしてまいりたいと存じます。この重大なる職責達成のためには、ひとえに練達堪能、経験豊かな皆様方の特段の御支援をまたなければなりません。  何とぞ各位の御協力を心……



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各種会議発言一覧(衆議院39期)

 期間中、各種会議での発言なし。


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データ更新日:2023/02/05

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