このページでは菅直人衆議院議員の43期(2003/11/09~)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。
○菅直人君 民主党・無所属クラブを代表して、さらには今回我が民主党に支持をいただいた二千二百万人を超える国民の皆さんを代表して、そして五十八名の新しい議員を選出していただいた国民の皆さんを代表して、さらに言えば、さきの選挙では小泉総理の言葉を信じて投票はしたけれども、その後の小泉総理の行動に失望して怒りを感じている人の気持ちも体して、先日の小泉総理の施政方針演説に対して質問を申し上げます。(拍手) いよいよ陸上自衛隊の先遣隊がイラクに入りました。まず、議論に入る前に、派遣をされた自衛隊員の皆様に対して、その労苦に対し心から敬意をあらわすとともに、その任務を果たされて、無事全員が一日も早く日本……
○菅(直)委員 総選挙が終わりました。今回の総選挙で、私たち民主党は二千二百万人を超える国民の皆さんに比例では投票いただき、第一党という形になりました。また、比例、小選挙区合わせて百七十七名が当選をいたしまして、衆議院における定数の三七%を占める二大政党の一方の柱という立場になりました。まず、私たち民主党に御支援をいただいた国民の皆さんに心からお礼を申し上げたい、このように思っております。 その上で、目標といたしました政権交代というものを残念ながら果たすことはできませんでした。その点では、率直に負けは負けと認めておきたい、このように考えております。 しかし同時に、政権交代ができなかったから……
○菅(直)委員 きょうは、本来、四月一日衆議院本会議での小泉総理の不十分な答弁に対してこの場で我が党からの質問をする、そういう機会としてこれが認められました。しかし、それにも増して重大な出来事が発生をいたしましたので、冒頭に、私から総理に対して、イラクにおける三人の日本人が人質になっている、このことについて、幾つかの点で御質問をさせていただきます。 まさに心配をしていたことが起きてしまったわけであります。私は、このように日本の民間人を拉致し、人質にして自衛隊の撤退を求めるといったようなやり方は、まさに卑劣なるやり方でありまして、断じて許すことができない、憤りで本当に体が震える思いがいたしてお……
○菅(直)委員 きょうは新しく大臣に就任された北側国交大臣に対する初質疑ということで、私は、新しく岡田代表のもとで民主党のネクストキャビネット、次の内閣の国交ネクスト大臣という立場になりましたので、ある意味では現政権の国交大臣と次の政権の国交大臣という立場で直接の議論をできるだけさせていただきたい、このように思っております。 まず新潟県中越地震、さらには台風二十三号など多くの災害で亡くなられた方に、先ほど黙祷を委員長のもとでささげさせていただきましたが、改めて御冥福をお祈りしますと同時に、被災された皆さんへの心からのお見舞いを申し上げたいと思います。 そこで、私も、昨日新潟に出かけまして、……
○菅(直)委員 きょうは、官製談合の問題について全般的に質疑をさせていただきたいと思います。 冒頭に、猪瀬さんと、総裁は仕事柄ですが、参考人においでいただいたことをお礼申し上げておきたいと思います。 本題に入る前に一つだけ、きょうの報道にたくさん出ておりますが、いわゆるアスベストの被害について、国交省が造船業界について調査をした結果を発表した、こういう報道がたくさん出ております。いろいろな書き方がありますが、造船十九社で八十五人が死亡という記事が幾つか出ております。 これについて少し、こういうことなのかということと同時に、アスベストの利用ということになりますと建設業界がかなり大きなウエー……
○菅(直)委員 先月の二十二日にこの同じ委員会で、官製談合の問題を中心に質疑をさせていただきました。それからわずか三日後ですか、副総裁の逮捕ということがありました。 きょうはこの問題を中心にしっかりとした議論をしていきたいと思いますが、本題に入る前に、昨年の私の質疑の中で、当方の調査ミスで自公連立合意に関する質疑に不適切な点があったことをこの場でおわび申し上げておきます。 さて、大臣、先日の質疑の中で、私が背任について法務省にもお尋ねをした上で大臣の見解を聞いたら、こう答えられていますね。そうした背任罪を構成することはないというふうに理解をしております、そう答えられていますね。しかし、現実……
○菅(直)委員 総理と国会で質疑を行うのは、代表をやめて以来初めてですから、九カ月ぶりになろうかと思います。 私は、この間、お遍路などで全国を歩いてまいりました。四国の皆さんの本当に優しい気持ちに触れまして、心身ともに何か洗われるような、解放されるような気持ちを持ってまいりました。 総理は、この九カ月、大変忙しい中におられたわけでしょうけれども、先日の岡田代表に対する質疑などを聞いておりまして、変わってないなと。私が代表時代の議論と全く変わっていない。まさに、すべての質問に対してきちんと説明をするのではなくて、開き直り、すりかえ、そのオンパレードだな、そんなふうに感じたところであります。 ……
○菅(直)委員 現在、私は、民主党の中で、国土交通ネクスト大臣という役職を仰せつかっておりまして、JR福知山線の事故についての対策本部長も務めております。きょうはこの問題を中心に、時間があれば外交問題についても総理の考え方をただしていきたいと思っております。 まず冒頭に、百七人の方が亡くなられたあの大事故について、亡くなられた方の御冥福をお祈りし、御家族に対して心からのお悔やみを申し上げたいと思います。また、多くの方がけがをされ、今日も療養されております。そういう皆さんの一日も早い御回復を、これも心からお祈りをいたしたいと思います。 私も、事故のあった翌日の昼、現地を訪れまして、あの二両目……
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