赤嶺政賢 衆議院議員
45期国会発言一覧

赤嶺政賢[衆]在籍期 : 42期-43期-44期-|45期|-46期-47期-48期-49期
赤嶺政賢[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは赤嶺政賢衆議院議員の45期(2009/08/30〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は45期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院45期)

赤嶺政賢[衆]本会議発言(全期間)
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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 衆議院本会議 第25号(2010/04/22、45期、日本共産党)

○赤嶺政賢君 私は、日本共産党を代表して、総理の訪米報告に関して質問します。(拍手)  総理は、オバマ米大統領との会談で、米軍普天間基地の問題に関して意見交換したとしていますが、総理は、この会談にどう臨み、何を主張したのですか。  昨年九月の政権発足以降、鳩山内閣は、従来の日米合意にかわる新たな移設先の検討を進めてきました。米軍嘉手納基地、キャンプ・シュワブ陸上部、与勝半島沖合、徳之島など、次々と移設先を挙げてきましたが、どの地域でも自治体ぐるみの強い反対と怒りの声が巻き起こり、移設先探しは完全に袋小路に陥っています。  なぜこのような事態に陥っているのか。それは、根本が間違っているからです。……

第174回国会 衆議院本会議 第31号(2010/05/25、45期、日本共産党)

○赤嶺政賢君 私は、日本共産党を代表して、口蹄疫問題について総理に質問します。(拍手)  初めに、口蹄疫の感染被害農家及びすべての関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。  今最も重要なことは、この口蹄疫を何としても抑え込み、拡散をさせないことです。そのためには、感染した家畜をいち早く殺処分して、埋却することです。しかし、家畜防疫上のこの基本的なことができていません。そのことが、今感染を広げている最大の原因です。  殺処分対象家畜十四万五千三百五十八頭のうち、殺処分されていない家畜は六万七千七百六十九頭に及びます。驚くことに、五月七日に感染が確認された家畜も未処分のままです。埋却地の確保を……

第174回国会 衆議院本会議 第33号(2010/05/31、45期、日本共産党)

○赤嶺政賢君 私は、日本共産党を代表して、赤松農林水産大臣不信任決議案に賛成の討論を行います。(拍手)  不信任に賛成する理由は、口蹄疫問題をめぐる大臣の対応が不信任に値するからであります。  宮崎県における口蹄疫の被害は、五月三十日現在、感染家畜数で十六万三千四百九十二頭に及び、被害農家の経営や精神的打撃は甚大です。被害は、地域経済、関連産業にまで広がり、宮崎県全体を揺るがしています。  このような事態を招いた責任は、家畜伝染病予防の最終的責任者である赤松農林水産大臣にあり、その責任は重大です。  そもそも、口蹄疫は、極めて感染力の強い、最も恐れられている家畜伝染病であり、世界各国とも、国が……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 衆議院本会議 第30号(2012/07/26、45期、日本共産党)

○赤嶺政賢君 私は、日本共産党を代表し、新防衛大綱、中期防に関して質問します。(拍手)  初めに、九州北部を中心とする今回の豪雨災害によって犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。  政府が被災者の生活となりわいの再建に全力を尽くすことを求めます。  まず、オスプレーの問題です。  二十三日、全国で広がる反対の声を押し切り、岩国基地に陸揚げされました。配備を強行した日米両政府に強く抗議するものです。  オスプレーは、開発過程で四回、量産開始後も、アフガニスタン、モロッコ、米フロリダ州で墜落事故を繰り返してきました。エンジン停止時に、オートローテーショ……

赤嶺政賢[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院45期)

赤嶺政賢[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第173回国会(2009/10/26〜2009/12/04)

第173回国会 安全保障委員会 第3号(2009/11/20、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  本日の委員会は、本来であれば大臣所信に対する質疑を終えて開催すべきところでありますが、大臣所信に対する質疑二時間を残したまま法案の審議に入るという極めて不正常な委員会運営であります。私は、こういう不正常な委員会運営に強く抗議をしておきたいと思います。  大臣所信に対する質疑の重要性は言うまでもありません。先ほど北澤防衛大臣は十七日の安保委員会について触れられましたが、機会があれば私も、防衛大臣、外務大臣、二人の所信に対してるるただしていきたい。これは当然のことであり、私も安保委員会には長く所属しておりますが、大臣所信に対する質疑がなかったというのは今ま……

第173回国会 安全保障委員会 第4号(2009/11/26、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、冒頭は、金武町伊芸区の流弾事件について聞いていきます。  事件について説明をいたしますと、昨年十二月十日の午後三時過ぎ、金武町伊芸区に住む当時七十歳の玉城ミツさんが自宅の車の後ろで鉢植えに水をやっていたところ、突然バーンという乾いた音を聞き、振り向くと、駐車場の地面から白煙が上がっていた。そのときは何も見つけられなかったが、三日後、孫の陽一さんが、車のナンバープレートに長さ四・五センチ、直径一センチの銃弾のようなものが突き刺さっているのを発見した。その後の県警による鑑定で、発見された金属片は米軍が使用する銃弾と一致することがわかっています。 ……

第173回国会 外務委員会 第3号(2009/11/20、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、外務委員会の皆様のお許しを得て、外務大臣にこうして質問に立つことができました。心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。  それで、手元にきょうの琉球新報が届いておりまして、こういう見出しになっているんですね。「あの言葉は今いずこ 〇五年当時「県外移転で気持ち一つに」 岡田外相「普天間」でころころ」。  私、岡田外務大臣が物事にまじめに取り組む姿勢は、大臣になられる以前から見てまいりました。きょうは、あえて新聞の一々を紹介するつもりはなかったんですが、二〇〇五年五月に宜野湾市で開かれた普天間基地撤去、基地の県内移設に反対する県民大会。七千五百……


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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 安全保障委員会 第2号(2010/03/11、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  防衛大臣に伺います。  この間、沖縄では二つの大きな決議が上がりました。二月二十四日には沖縄県議会が、普天間基地の早期閉鎖、返還と県内移設に反対とする決議、意見書を全会一致で採択いたしました。三月八日には名護市議会が、キャンプ・シュワブ陸上案の検討に反対する決議、意見書を採択いたしました。  けさ防衛大臣は、委員会に先立って、この決議を携えて上京した県議会の代表と会われましたし、今こちらで傍聴もしていらっしゃいますが、大臣はこの決議の内容をどのように受けとめていますか。
【次の発言】 県内移設に反対する決議が全会一致で採択されたのは、一九九六年に、普天……

第174回国会 安全保障委員会 第3号(2010/04/06、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、議論を聞いていまして、海兵隊、陸と海は一体でなければいけないとか離れていたらだめだとか、海兵隊の司令官がこういう講演をしていたとか、いろいろ聞かせていただきました。ただ、私が海兵隊の司令官に言いたいのは、あなた方は、沖縄を自分の戦利品のように、海兵隊が使い勝手がいいように使うような議論をやる立場にないだろうと。六十五年間、海兵隊を初め米軍により苦しめられ辱められ、それに対する謝罪もない。そういう軍隊が、今自分の戦利品のように沖縄を議論する、こんなことは絶対に許せないと思いますよ。  海兵隊は逃げ足が速いと言った、そういう政府の高官もいらっしゃ……

第174回国会 安全保障委員会 第4号(2010/04/09、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  まず最初に、法案について伺います。  今回の自衛官定数の変更は、主として自衛隊情報保全隊の増員によるものであります。情報保全隊は、自衛隊が保有する秘密の保護だけでなく、自衛隊の活動に批判的な市民や団体、政党の活動を日常的に監視、記録する活動を行っている部隊であります。私ども日本共産党の志位委員長が二〇〇七年六月に明らかにした内部文書で、自衛隊のイラク派兵に反対する活動から消費税増税に反対する活動まで、国民のあらゆる活動を対象とし、写真撮影を含む監視、記録を日常的に行っていることがわかっております。  防衛大臣に伺いますが、自公政権時代に、それまでの調査……

第174回国会 安全保障委員会 第5号(2010/05/14、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、月曜日の沖縄北方特別委員会に引き続いて、政府が主張する海兵隊の抑止力の問題について外務大臣に伺います。  前回の質問の中で外務大臣は、日本そのものを防衛することは自衛隊の役割、相手国を攻撃することは米軍の役割で、そのような矛の役割を持つ米軍が日本に駐留することが日本に対する攻撃を抑止する、このように答弁なさいました。  これは自衛隊と米軍の役割に関する従来の政府見解を踏襲したものだ、そう考えてよいですか。
【次の発言】 それでは、その在日米軍は現実に何をやっているのかという問題です。  在日米軍は、いざというときに備えて日本国内にとどまってい……

第174回国会 安全保障委員会 第6号(2010/05/28、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、普天間基地問題について聞いていきます。  日米両政府は、本日、外務、防衛担当閣僚による共同声明を発表いたしました。普天間基地の移設先について、「キャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域」と明記しました。  県民は、県内移設断念を総意として繰り返し求めてきたわけです。これを真っ向から踏みにじって、名護市辺野古への新基地建設を県民の頭越しに押しつけるものであり、断じて許されない。  総理はこれまで、アメリカと地元の合意を得て五月末までに決着させると繰り返し述べてきました。外務大臣も、地元の理解を得て、日米で合意する案を五月末までに政府……

第174回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2010/05/10、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、最初に、沖縄県における戦没者遺骨収集について質問をいたします。  戦後六十五年たった今でも、県内各地から戦没者遺骨が発見されます。厚労省の資料によりますと、沖縄戦の戦没者概数は十八万六千五百人と推計されているわけですが、遺骨の送還概数は十八万六千三百九十五柱となっております。差し引くと、残りの戦没者の遺骨は約百柱ということになりますが、厚労省、沖縄県における遺骨収集は終わりに近づいているという認識ですか。
【次の発言】 百柱を超えるような遺骨がどんどん出てきているわけですね。戦没者の数を超える遺骨の数が出てきている。この数字はどんな認識ですか……

第174回国会 国土交通委員会 第21号(2010/05/19、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。  きょうは、貨物検査法について質問をさせていただきます。  鳩山内閣が提出した貨物検査法案は、総選挙前の第百七十一回国会に麻生内閣が提出し、審議未了、そして廃案となった北朝鮮特定貨物検査法案から九条二項、いわゆる自衛隊関与条項を削除し、法律名を変更しただけで、その他の、法の目的、定義、各条文、提出理由まで全く同じものであります。  法案は、国連安保理決議一七一八、一八七四を踏まえ、海上保安庁が、我が国の領海のみならず、公海上で北朝鮮特定貨物の検査、提出命令、保管、回航命令などの措置を実施できることを規定しております。  そこで、まず外務省に、公海……

第174回国会 予算委員会 第3号(2010/01/22、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、まず初めに、政治と金の問題について質問します。  政治資金とはそもそもどうあるべきか。政治資金規正法は、政治活動の実態を公開し、国民の不断の監視と批判のもとに置き、政治活動の公正を確保する、政治資金の収受に当たっては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、公明正大に行わなければならないとしております。  これが基本だと思いますが、総理、いかがですか。
【次の発言】 政治資金をめぐる疑惑、不信、これは議会制民主政治そのものに対する不信にもつながりかねません。その点で、総理自身の資金管理団体の偽装献金問題が発覚したことは、私は大変重大だと思……

第174回国会 予算委員会 第15号(2010/02/22、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  鳩山内閣は、コンクリートから人へ、命を守る政治の実現を掲げております。今、この方針に基づいて、一つ一つの具体的な問題でどういう対応をとるかが問われていると思います。  ことしは生物多様性条約締約国会議が十月に名古屋で開催をされますが、これまで掲げてきました、生物多様性の損失速度を二〇一〇年までに顕著に減少させるという目標の達成は不可能な状況になっております。開催国である日本の責任は重く、そして、どういうイニシアチブを発揮するかが問われているわけです。  もちろん、日本の生物多様性は危機に直面しています。環境省がその危機の第一に掲げているのが、開発などの……


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第176回国会(2010/10/01〜2010/12/03)

第176回国会 安全保障委員会 第2号(2010/10/21、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  防衛大臣、外務大臣、そして安住副大臣、どうぞよろしくお願いいたします。  きょうは、普天間問題について聞いていきます。  八月の専門家会合の報告書に至る日米協議の過程で、極めて重大な事実が明らかになりました。これまで日本政府が示してきた台形の飛行経路は間違いであり、大幅に広げるよう米側が要求し、そもそもそのような飛行経路は合意していない、このように説明していることが明らかになりました。  防衛大臣、事実関係を説明していただけますか。
【次の発言】 せんだっての参議院の沖縄北方特別委員会で、我が党の議員に対しても、そもそもそのような飛行経路には合意してい……

第176回国会 安全保障委員会 第4号(2010/11/16、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  給与法については、今回の場合、国家公務員全体の給与切り下げの一環をなすものであり、本法案には反対であり、後ほど討論もいたしたいと思います。  そこで、きょうは、日米両政府が従来示してきた辺野古V字形滑走路の台形の飛行経路、これを拡大しようとしている問題について、前々回の当委員会で質問をしましたが、ちょっと聞きたいと思います。  その際の防衛大臣の説明によると、二〇〇六年当時、アメリカ側は当初、長方形の飛行経路を主張し、最終的には台形で日米が合意した。今回の専門家会合においても、アメリカ側はそのときと同じように長方形を主張して、岡田前外務大臣の答弁の後、……

第176回国会 予算委員会 第4号(2010/11/01、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  質問の冒頭に、私は、今回の奄美豪雨災害で亡くなられた三名の方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。  私は、十月の二十五日から二十六日にかけて、奄美の現地に入り、被害に遭われた住民の方々と懇談をしてまいりました。  そこで、政府に求めたいことは、一つは、住宅の修理や土砂の除去など、災害救助法を全面的に活用して、法に基づく救助を直ちに実施すること、そして取り組みを強めることであります。  二つ目は、激流とおぼれるほどの水位にさらされた被災住宅は、見た目には大丈夫に見えても、壁や床、天井などがだめになり、悪臭で大……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 安全保障委員会 第3号(2011/04/05、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうも委員会の冒頭に黙祷をささげましたけれども、私も、質問の最初に、今回の東日本大震災でお亡くなりになりました皆様方に哀悼の意を表するとともに、震災や原発の被害の方々にお見舞いを申し上げたいと思います。  そこで、質問に移りたいと思います。  最初に外務大臣に伺いますけれども、三月の三十日に、嘉手納基地を離陸した米海兵隊岩国基地所属のハリアー攻撃機が上空約七百六十メートルで誤ってフレアを発射しました。フレアとは、御承知だと思いますけれども、軍用機への攻撃をそらすためにおとりとして使用される火炎弾のことであります。フレアを発射した場所は嘉手納弾薬庫の上……

第177回国会 安全保障委員会 第4号(2011/04/21、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、米軍犯罪の問題について聞きます。  日米地位協定第十七条は、米兵による公務中の犯罪については米側が第一次裁判権を有することを定めています。このもとで、被告米兵にどのような処分がなされているか、最近の事例について聞いていきます。  昨年の九月、岩国基地所属の米軍属が、道路横断中の当時六十六歳の男性、恩田さんをはね、死亡させました。二〇〇八年八月には、うるま市内で、米海軍兵が運転する乗用車が、対向車線に進入し、当時三十八歳の男性が運転するオートバイに正面衝突し、死亡させました。  まず外務省に聞きますが、このいずれの事案も、米側が第一次裁判権を行……

第177回国会 安全保障委員会 第5号(2011/05/19、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  引き続き、米軍再編の問題について防衛大臣に伺います。  アメリカの上院軍事委員会のレビン委員長初め超党派の三名の議員が十一日、東アジアにおける米軍再編計画の再検討を求める提言を発表し、国防総省に提出をいたしました。沖縄と東京とグアムなどを訪問し、関係者への聞き取り調査を行った結果として、現在の再編計画について、非現実的で実行不可能であり、財政的にも負担不可能だと断じております。  これは単なる一議員の発言にとどまるものではありません。予算承認権を持っているアメリカの議会の軍事委員会の超党派有力議員の提言として、非常に重い意味を持つと思います。  防衛大……

第177回国会 安全保障委員会 第6号(2011/05/26、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。  今回の法案の柱の一つは、日豪ACSA締結を受けた自衛隊法上の根拠規定の整備であります。日本がアメリカ以外の国と安全保障分野での条約を締結するのは今回が初めてです。  日豪間では、二〇〇七年三月の安全保障協力に関する日豪共同宣言以降、さまざまなレベルで軍事的な協力関係を強化してきております。  まず、その目的にかかわって外務省に聞きますが、宣言は、両国間の強化された協力が日米豪三カ国間の協力の強化に資すると述べておりますが、具体的にどのように資するのですか。
【次の発言】 日豪は、既にアメリカ主導の軍事作戦を支援する役割を果たしてまいりました。イ……

第177回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2011/06/01、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  私も、きょうは、沖縄振興策を違う角度から皆さんと議論していきたいと思っております。  沖縄が本土に復帰して三十九年目、四次にわたる振興計画で約十兆円の振興予算が県内に投下をされました。このうち、八割以上が公共事業関係費であります。  これが沖縄の環境に及ぼした影響についてまず環境省に聞きますが、沖縄の干潟や海岸、藻場の役割、この間の開発がもたらした影響についてどのように認識しておりますか。
【次の発言】 ちょっと確認してください。調査の最後の年は何年とおっしゃいましたか。
【次の発言】 平成九年。今は平成二十三年、かなり古い資料なんですね。この間の開発……

第177回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(2011/08/03、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 参考人の四人の皆さん、本当に御苦労さまでございます。  日本共産党の赤嶺政賢です。  私も、六月二十六日の視察で根室市にお邪魔させていただきました。改めて納沙布岬に立ち、向こうは何度もお邪魔しているところではありますけれども、その岬に沖縄の最南端の波照間島から採火された祈りの火を領土返還の日まで燃やし続けるという皆さん方のかたい決意と、そして、この運動を国民的な運動にしていかなければいけない、こういう責任を強く感じたところであります。  そこで、小泉参考人に最初に伺いますけれども、日ごろより元島民の島に対する感情、それから日ロ返還交渉の行き詰まった外交交渉への憤り、やるせない怒りを……

第177回国会 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第2号(2011/08/10、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、海賊・テロの初めての委員会でありますが、まず最初に、ソマリアを含む東アフリカ地域で、過去六十年間で最悪と言われる大干ばつによって深刻な食料危機が起こっている、この点について外務大臣に伺います。  ソマリアでは、首都モガディシオを含む五つの地域が飢饉状態にあることが宣言をされました。地域全体で千二百四十万人が緊急人道支援を必要とし、ソマリアでは、多くの難民が首都や隣国に押し寄せております。  まず外務大臣に、被害の現状と日本政府の対応について報告していただけますか。
【次の発言】 この九十日間で既に二万九千人以上の乳幼児が死亡したとの推計も出さ……

第177回国会 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号(2011/08/23、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、参考人の皆さん、本当に御苦労さまでございます。そして、先ほどから大変貴重な御意見を聞かせていただきまして、これからの議論にも生かしていきたいな、こう考えたところであります。  まず、竹田参考人に伺いますが、ソマリア沖・アデン湾での海賊事件の増加を受けまして、二〇〇八年ごろから、世界から軍隊を派遣してきたわけですが、先ほどから議論になっていますように、海賊は軍隊のいない海域に活動拠点を移して、発生件数も年々増加してきている。今や東はインドの沖合、南はモザンビークの海峡にまで及んでおり、およそカバーし切れるものではないな、こういう議論をしてきたと……

第177回国会 外務委員会 第3号(2011/03/23、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  私も、まず冒頭に、東日本大震災でとうとい命を失われた方々に心から哀悼の意を表するとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。  先ほど小野寺委員の方からも質問がありましたし、重なるかとは思いますが、今回の震災に当たって、外務大臣に、冒頭の所信質疑がそういう形になりましたのも天災であるがゆえの面がありますが、できるだけ被災を軽減していくという立場から、外国人の被災の問題について改めて政府に伺います。  今回の大震災では、多くの外国人が被災をいたしました。地震、津波に加え、原子力発電所の事故が外国人の間の不安を一層大きくしています。  中国大使館……

第177回国会 外務委員会 第12号(2011/05/20、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、租税条約について冒頭伺います。  日本・ケイマン、そして日本・バハマ租税条約は、日本の多国籍銀行やヘッジファンド、富裕層、投資家などに対する課税の公平性を確保するために国際的に要請された必要な措置であり、我が党として賛成であります。  日本・サウジアラビア、日本・香港租税協定に関連して聞きます。  今回の租税協定も、日米新租税条約に準拠する形で、投資所得に係る源泉地国課税の減免が措置されております。日本の多国籍企業の今年度の税制改正要望書を読みますと、源泉地国課税措置のさらなる撤廃、外国子会社配当益金不算入制度の適用拡大を求めて、外国子会社の……

第177回国会 外務委員会 第14号(2011/07/27、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、主に日米外交上の問題について、防衛副大臣、防衛省を中心に質問をしていきたいと思います。  まず、防衛副大臣に聞きますが、二〇〇二年七月に横須賀市内で発生した米兵による放火事件について、昨年四月の安全保障委員会で私は取り上げました。事件発生から八年になろうとしているのに被害者に何の補償もされていない問題を追及したことに対して、北澤防衛大臣は、反省を述べ、早急に解決していくことを約束いたしました。  ところが、最近、弁護士の方からお話を伺ったところ、今も被害者への補償は行われていないとのことであります。防衛大臣が早期解決を約束してから、さらに一年……

第177回国会 厚生労働委員会 第7号(2011/04/13、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  大震災、大災害から一カ月が過ぎました。きょうは最初に、その大災害に当たりまして、義援金の配分、そして生活保護との関係について伺いたいと思います。  義援金の配分割合決定委員会は、被災者に対して義援金の第一次配分を決めました。義援金は、多くの国民が、被災者を見舞い、生活再建、自立を願って寄せたものであります。阪神・淡路大震災の場合、義援金は生活保護の中でどのように取り扱われていたのか、そして、今回、義援金が被災者の方に渡されたときに、生活保護との関係でどのように扱っていくのか、この点について答えていただけますか。

第177回国会 厚生労働委員会 第16号(2011/05/27、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。きょうは、よろしくお願いいたします。  今回の法案からは利用者負担増は削除されておりますけれども、引き続き検討されている問題があります。関係者も大変懸念をしている事項でありますが、その一つが、特別養護老人ホームなどの多床室の減価償却費相当を居住費として徴収する問題であります。  社会保障審議会介護保険部会に出された資料によれば、多床室の室料負担は月五千円の増額ということになるわけです。多床室の減価償却費の導入、これは行うのでしょうか。
【次の発言】 議論をしていく、結論は出ていない、そういう話になるわけですが、今大臣もおっしゃいましたように、食費、水光熱費……

第177回国会 災害対策特別委員会 第2号(2011/02/17、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  まず冒頭に、今回の豪雪被害で亡くなられた皆様方に心より御冥福をお祈り申し上げますとともに、新燃岳噴火災害において被災された皆様方にお見舞いを申し上げたいと思います。  私たち日本共産党も、新燃岳の噴火災害対策本部をつくりまして、政府に申し入れを行うとともに、現場には、私と高橋千鶴子議員を含め、調査活動をしてまいりました。さらに、今も、被害の状況、そして立ち直るのに何が必要かということでの調査活動を地元で継続して進めているところであります。  私、最初に松本大臣にお伺いしたいんですが、今度の新燃岳の噴火災害というのは三つの特徴があるんじゃないか、このよう……

第177回国会 予算委員会 第5号(2011/02/03、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  冒頭ではありますが、霧島山・新燃岳の噴火災害に遭われている被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。  宮崎、鹿児島両県では、爆発的噴火に伴う大量の火山灰のほか、飛ばされた大きな噴石や空気振動などによる被害が日々拡大しています。特に宮崎県では、昨年の口蹄疫、今回の鳥インフルエンザ対策に追われる中での被害であり、事態は深刻です。政府においては、被災住民の健康と生活を維持する上で、災害救助法を適用すること、大量の火山灰を自力で処理できない高齢世帯への人的支援を直ちに行うことなど、迅速な対応を求めるものです。  それでは、質問に移ります。  昨年、日米核密……

第177回国会 予算委員会 第12号(2011/02/16、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、米軍普天間基地問題について総理に伺います。  この間の経過を振り返ってみたいと思います。  普天間基地の国外、最低でも県外への移設を掲げて鳩山内閣がスタートをしたのは一昨年の九月のことでした。以来、約九カ月間、従来の名護市辺野古にかわる新たな移設先の検討を行ってまいりました。さまざまな移設先が浮かんでは消え、結局、昨年五月、辺野古に戻ることになりました。このように決めました。一体なぜまた沖縄なのかと多くの県民が落胆し、強い疑問を持ったのであります。  それに対し、当時の鳩山首相は、沖縄を訪問した際、学べば学ぶにつけて、海兵隊のみならず、沖縄に……

第177回国会 予算委員会 第28号(2011/08/08、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは安保、外交問題でありますが、冒頭、この間の沖縄の台風に関連をいたしまして、農水大臣に伺います。  台風九号、沖縄本島を中心に大きな被害をもたらしました。その中で、糸満市の土地改良区に広がる国営米須地下ダムの問題が改めて明らかになっております。沖縄本島一の耕作面積を有する糸満市の土地改良区で最大二メートル余の深さで冠水し、圃場は水田状態になり、サトウキビ、ゴーヤー、オクラ、ハーブなど収穫前の農作物が壊滅的な打撃を受けております。  この改良区は、四年前の二〇〇七年八月にも同じような被害がありました。当時から、糸満市や糸満市議会の中では、地下ダムの……


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第179回国会(2011/10/20〜2011/12/09)

第179回国会 安全保障委員会 第2号(2011/10/25、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、普天間基地問題についてまず聞いていきます。  この間、野田内閣の閣僚が相次いで沖縄を訪問いたしました。その中で、一川防衛大臣は、仲井真県知事に対して環境アセスの評価書を年内に提出できるよう準備を進めていることを伝えました。名護市辺野古への新基地建設に向けて新たな一歩を踏み出そうとするものであり、極めて重大であります。  防衛大臣に聞きますが、大臣として初めて沖縄を訪問して、この問題での沖縄県と県民の受けとめについてどのような認識をお持ちですか。
【次の発言】 稲嶺名護市長は、日本政府は県民世論や沖縄の政治環境の変化などをしんしゃくする責任を放……

第179回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2011/10/26、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。  きょうは、私、外務大臣への質問は準備してまいりませんでしたが、先ほど来の答弁を聞いておりまして、質問するわけにはいきませんが、私の気持ちを述べたいなと思いました。  一番ひっかかったのは、沖縄の地政学的条件は、基地を受け入れる以外にないんだと。私たちは六十年以上もそういうことを言われ続けてきたんです。沖縄はキーストーンだ、かなめ石だ、米軍の占領当時はアメリカの方からそのように言われました。世界の、アジアの、極東の平和と安全は沖縄県民が基地を受け入れているから守られているんだ、誇りを持てと。先ほどの外務大臣は、私が少年時代に私たちが米軍から聞かさ……

第179回国会 外務委員会 第3号(2011/11/30、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。  きのう、一川防衛大臣は、名護市辺野古への新基地建設に向けた環境影響評価書の提出時期をめぐって、沖縄県民と女性を侮辱する許しがたい暴言を行った田中沖縄防衛局長を更迭いたしました。  まず、きのうからの経緯を防衛副大臣に説明していただきたいと思います。
【次の発言】 日米両政府が普天間基地の返還に合意する直接の契機となったのは、九五年の少女暴行事件であります。あのときにも、アメリカの太平洋軍司令官が、彼らは車を借りる金で女が買えたという、こんな暴言を行い、更迭をされました。防衛局長は、懇談の場で、この発言に同調する認識まで示していたと言われています……

第179回国会 災害対策特別委員会 第4号(2011/12/08、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは本当に、先生のお話を参考にさせていただきました。  私も沖縄県の出身ですが、九州、沖縄を選挙区にしておりまして、ことし一月の新燃岳の噴火、現場に行きまして、一たん噴火が起こると、人々の平和な暮らしの営みも、それから産業に与える影響も、日々の降灰被害も、大変なものだなということを実感いたしました。  鹿児島は桜島も抱えているわけですが、九州の方から届けられましたきょうの朝日新聞によりますと、「桜島 たまるマグマ 専門家「ウオームアップ段階」」という見出しで、桜島の火山が活発になっていることを示しています。  火山を見まして、起きたときに、人々の暮……

第179回国会 予算委員会 第5号(2011/11/10、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。米軍普天間基地について、総理に質問をいたします。  野田内閣は、先日来日したアメリカのパネッタ国防長官に対して、名護市辺野古への新基地建設に向けた環境影響評価書を年内に提出する方針を表明いたしました。来年には埋立認可申請を提出することも取りざたされております。  閣僚による沖縄訪問が相次いでいますが、沖縄県民の意思は一顧だにされていません。具体的な進展を、このように求めるアメリカ政府の意向に沿って基地建設を推し進めようとしていることは、極めて重大であります。  昨日、沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対し、環境影響評価書……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 安全保障委員会 第2号(2012/03/16、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、いわゆる緑の同盟について質問をいたします。  鳩山政権のもとで辺野古への基地建設に回帰することに合意した二〇一〇年五月の2プラス2の共同発表に、緑の同盟という文言が初めて盛り込まれました。具体的には、日本国内とグアムの米軍基地に再生可能エネルギーを導入する方法を在日米軍駐留経費負担の一構成要素とすることを含め検討する、こういうものでありました。  まず、防衛省に聞きますが、共同発表以降、この点で防衛省として具体的に何をやってきたのか、また今後何をやろうとしているのか、予算措置の具体的な内容を含め説明していただきたいと思います。

第180回国会 安全保障委員会 第3号(2012/04/17、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  今回の北朝鮮によるロケット発射は、二度の核実験の強行を踏まえて、弾道ミサイルだけでなく、その技術を利用した人工衛星であってもこれ以上の発射を行わないことを求めた国連安保理決議一八七四号に明確に違反するものであります。  安保理は、昨日、今回の発射が安保理決議に対する重大な違反であることを明記し、弾道ミサイル技術を使用した発射、核実験、またいかなる挑発行為もこれ以上行わないことを求める議長声明を全会一致で採択しました。  北朝鮮に対して、安保理決議を遵守し、二〇〇五年九月の六カ国協議の共同声明に立ち返ることを強く求めるとともに、外務大臣には、国際社会が一……

第180回国会 安全保障委員会 第5号(2012/06/15、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  森本防衛大臣、どうぞよろしくお願いをいたします。  早速ですが、オスプレー配備の問題について質問をします。  米本土フロリダ州でオスプレーが墜落をしました。四月にモロッコで墜落事故を引き起こしたばかりであります。政府はこれまで、オスプレーの安全性について、量産開始以降は問題ないと説明をしてきました。ところが、二カ月の間に二度の墜落事故を引き起こすという極めて重大な事態であります。  防衛大臣に聞きますが、これだけ墜落事故を繰り返している以上、これまでの配備方針を一旦白紙に戻して、一から再検討すべきだと思いますが、大臣はどういう認識ですか。

第180回国会 安全保障委員会 第6号(2012/07/31、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  最初に、与那国島への自衛隊配備について質問をいたします。  今月の二十四日、自衛隊配備の是非を問う住民投票条例の制定を求める署名が与那国町に提出をされました。五百八十八人分、有権者のほぼ半数に当たります。配備にこれまで賛成の人も反対の人も名前を連ねており、島の将来は島の住民自身が決めたい、こういう意思の表明であります。  防衛大臣は、こうした住民の意思を尊重する考えはお持ちですか。
【次の発言】 私が伺いましたのは、内容について承知しているかどうかではなくて、自衛隊誘致に賛成の人も反対の人もこれに署名をし、島の将来は島の人で決めていきたい、島の住民自身……

第180回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2012/03/07、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  川端大臣とは沖振法のときにいろいろ議論をさせていただくということで、きょうは、外務大臣、防衛省に絞って質問をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  普天間基地の問題について聞きます。  日米両政府が、普天間基地の大規模補修を実施する方向で大筋合意したことが報じられました。外務大臣はきのうの記者会見で、今回の日米協議とは切り離して別の話として、不断に存在する話だ、このように述べられました。  まず外務大臣に聞きますが、米軍再編の見直し協議とは別の話として、普天間基地の補修が今、日米間で協議されているということですか。

第180回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(2012/03/15、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  ことしは、沖縄の本土復帰から四十年の節目の年であります。その年に沖縄振興法の改正が行われることになるわけです。沖縄振興の原点は、長年の戦争の惨禍と米軍占領という県民の苦難への償いの心ということでありました。沖縄は本土復帰に当たり、基地のない平和で豊かな沖縄の実現を願いましたが、基地は基本的に存続され、今も沖縄本島の一八・四%を占めております。この点で政府の責任は極めて重い、このように思います。  長年、沖縄経済は米軍基地に依存していると言われてきましたが、この間、広大な米軍基地が沖縄経済の発展にとって最大の障害になっているという認識が広がってまいりまし……

第180回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(2012/03/16、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは五十分という少し長目の質問時間をいただきました。御配慮に大変感謝を申し上げます。  やはり、法律に書かれていることと、それからその法律の背景にある沖縄の振興が抱えている実際の問題、いろいろあります。もちろん我が党は沖縄振興法は必要だと考えているわけですが、もっと努力しなければいけないんじゃないかという側面もありますので、その辺の問題意識を持ちながら質問をしてまいります。  きのうの質問のやり残しがありますので、この点から伺っていきます。  学校施設の改築、補修、耐震化の事業は、一括交付金のハード事業の対象となっているはずであります。まず、この点……

第180回国会 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第2号(2012/06/18、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  先ほど三大臣が所信的な挨拶を行ったわけですが、その後、政府参考人の説明があり、その質疑に入るというあり方について、一言私の意見を申し上げたいと思います。  やはり、特別委員会であったにせよ、大臣の所信的挨拶が行われたならば、大臣に対する質疑が行われるのが委員会のあり方であるし、筋でありますし、先ほど理事会で申し上げたこの筋については、理事会でもそのとおりだということになりました。会期末のここに来て、大臣質疑のめどがないからこういう形で審議をやろうという審議のあり方は間違っていますし、私はきょうの日程の設置の仕方にも反対をしてまいりました。  まず冒頭、……

第180回国会 災害対策特別委員会 第11号(2012/07/25、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  まず、今回の災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。また、被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。  そこで、これだけの大きな災害が起こりまして、たくさんの被災者を出しているわけですが、まず取り組むべきは、被災者の生活とそれから住宅の再建だ、このように考えております。  そこで、最初に、災害救助法の積極的な活用について質問をいたします。  大分県や熊本県、それから福岡県の十二市二町三村、計十七自治体に災害救助法が適用されておりますが、災害救助法が適用されることで、避難所を設置し、そして炊き出しなど……

第180回国会 予算委員会 第2号(2012/01/31、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  私は、きょうは米軍普天間基地について総理に質問をします。  政府は、昨年十二月二十八日未明、名護市辺野古に新たな基地を建設するための環境影響評価書を沖縄県に提出しました。  私たち沖縄県民は、新基地建設の断念と普天間基地の閉鎖、撤去を繰り返し求めてきました。昨年十一月には、沖縄県議会が、評価書の提出に反対する意見書を全会一致で可決しました。その後、評価書の提出をめぐって、前沖縄防衛局長の暴言もありました。にもかかわらず、沖縄県民の意思を真っ向から踏みにじって、年内提出を強行したのであります。  沖縄県庁には、最後まで提出に抗議する我々国会議員、県会議員……

第180回国会 予算委員会 第4号(2012/02/02、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  冒頭、沖縄防衛局による選挙介入について、総理に質問をします。  前回、私は、沖縄防衛局長が職権を使って職員、親族の有権者リストをつくらせ、選挙に関し講話を行っていたことを取り上げました。政府の調査によって、リストの作成と講話の事実が確認をされました。  前回、このような国家権力による選挙への介入はあってはならない、このような認識があるかと総理に質問をしました。総理は、まずは事実を確認させてほしい、こういう答弁でありました。現時点で、総理はどういう認識で調査を行わせているのですか。
【次の発言】 繰り返しますけれども、国家機関の選挙に対する中立公正、選挙……

第180回国会 予算委員会 第5号(2012/02/03、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  真部局長に聞きますが、講話を行うことはあなたが発意、発案したことだと述べておりますが、仕事始めの一月四日に指示をしたのはなぜですか。
【次の発言】 一月四日付の地元紙を見ましたら、一面で宜野湾市長選挙が取り上げられております。見出しは「伊波氏、出馬受諾へ あす回答」というものです。この報道がきっかけの一つになったのではありませんか。
【次の発言】 あなたは先ほども、講話の目的は宜野湾市長選挙が私どもの業務の観点から重要な選挙であるからだ、こう述べられました。私どもの業務の観点から重要な選挙であるとは、具体的にどういうことですか。

第180回国会 予算委員会 第11号(2012/02/17、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、米軍再編の見直しについて質問をいたします。  日米両政府は、二月八日、米軍再編の見直しに関する基本方針を公表いたしました。一つは、グアムに移転する海兵隊の人数と部隊構成を見直す、もう一つは、グアムへの移転と嘉手納基地以南の土地の返還を普天間基地の移設と切り離すというのがその中身であります。  まず総理に伺いますが、このような見直しを行うことになぜなったのか、総理の認識を伺いたいと思います。
【次の発言】 膠着状態になった状態、パッケージを外せばうまくいくのではないか、こういうお話でありますが、何で膠着状態に至ったのかということが大事だと思うん……

第180回国会 予算委員会 第26号(2012/07/09、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、米軍の垂直離着陸機オスプレーについて質問をいたします。  アメリカ政府は、先月二十九日、普天間基地にオスプレーを配備することを正式に政府に通報いたしました。今月下旬には岩国基地に陸揚げをし、そして試験飛行を行った上で、十月初旬にも普天間基地で本格的な運用を開始しようとしております。  防衛大臣はそのときの記者会見で、地元を説得できる自信はない、このように述べました。ところが、その翌日から沖縄、山口両県を訪れて、アメリカの配備方針をそのまま伝えたのであります。  総理に伺いますが、防衛大臣の訪問は総理の了解のもとに行われたものですか。


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第181回国会(2012/10/29〜2012/11/16)

第181回国会 安全保障委員会 第2号(2012/11/08、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは時間が限られていますので、オスプレイの問題について絞って質問をいたします。  政府は九月十九日、いわゆる安全宣言を公表し、普天間基地にオスプレイが配備をされました。県民の意思を一顧だにせず配備を強行した日米両政府に対して、まず強く抗議するものです。  安全宣言の中身について、防衛大臣に伺います。  米軍施設・区域の上空周辺におけるオスプレイの飛行経路について、できる限り学校や病院を含む人口密集地域上空を避けるよう設定されるとしています。しかし、普天間基地は、御承知のとおり、市街地のど真ん中にある基地です。一体どうやって人口密集地域を避けるのです……

第181回国会 安全保障委員会 第3号(2012/11/16、45期、日本共産党)

○赤嶺委員 私は、日本共産党を代表し、自衛隊法等一部改正案に反対の討論を行います。  本日の委員会は、昨日突如提案されたものです。解散・総選挙をめぐるどさくさに紛れて、自衛隊の権限を拡大する法案を質疑抜きに押し通すことなど、到底許されません。民自公による乱暴なやり方に強く抗議します。  本法案は、さきの通常国会で廃案になった閣法から、自衛官定数等の変更、防衛審議官の新設、防衛大学校卒業生に対する償還金の新設を削除し、日豪ACSAなどにかかわる規定に限って出し直したものです。  日豪ACSAは、アメリカの同盟国であるオーストラリアとの軍事的連携の強化を図るものです。深刻な財政赤字を抱え、同盟国に……


赤嶺政賢[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院45期)

赤嶺政賢[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2010/02/25、45期、日本共産党)

○赤嶺分科員 日本共産党の赤嶺政賢です。  大変遅くなっての分科会でありまして、両大臣、本当にお疲れだと思いますが、通告に従って質問させていただきます。  最初に、米軍機による低空飛行について伺います。  二〇〇六年ごろから、鹿児島県内各地で、米軍機による低空飛行がたびたび確認されております。鹿児島県によると、二〇〇八年度には十五件、二〇〇九年度はこれまでに二十二件の目撃情報が寄せられ、うち米軍機の飛行はそれぞれ四件、十一件が確認されているとのことであります。撮影された機影から、嘉手納基地所属のMC130特殊作戦機によるものと指摘されております。  この問題では、私ども日本共産党の鹿児島県議の……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2011/02/25、45期、日本共産党)

○赤嶺分科員 日本共産党の赤嶺政賢です。  きょうは、前原外務大臣、小川防衛副大臣に質問をしたいと思います。  最初に、訓練水域の問題についてであります。この問題は、今予算委員会で、私、三回目になります。明確な答弁がいただけないものですから、繰り返しの質問になっております。  政府と沖縄県は、一月二十五日に沖縄政策協議会の第二回基地負担軽減部会を首相官邸で行いました。その中で、前原外務大臣は、米軍水域にかかわる訓練について、一、事前通告の徹底、二、通告された区域内での訓練実施の遵守を米側と確認したと伝えられております。さらに、前原外務大臣は、区域外訓練は、この間の例を踏まえ、米側と話し、区域内……

第177回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2011/02/25、45期、日本共産党)

○赤嶺分科員 日本共産党の赤嶺政賢です。  末松副大臣の到着もおくれているようでありますので、最初に、諫早湾干拓事業の問題について大臣に伺っていきます。  二〇〇八年六月、佐賀地裁が干拓事業と漁業被害との関連を認め、さらに二〇一〇年十二月に、福岡高裁も佐賀地裁の一審判決を支持して、三年以内、五年間の潮受け堤防排水門の開放を国側に命じる判決を出しました。国側も上告をせずに、この判決は認定したわけであります。国はいわば開門を義務づけられたわけでありますが、三年以内の開門に向けてどのように取り組むつもりですか。
【次の発言】 いろいろな意見や思いを持つ長崎県側の不安の解消をするために、話し合いをする……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2012/03/05、45期、日本共産党)

○赤嶺分科員 日本共産党の赤嶺政賢です。  大臣初め皆さん、夜遅くまで大変御苦労さまです。これで最後の分科会の質問ということになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  きょうは、長崎県の石木ダムの建設問題について聞いていきます。  二月二十二日、国のダム検証に関する有識者会議で、県の検証結果について審議する予定でありました。当日、ダム建設予定地の地権者の方などが長崎から上京し、傍聴を求めて会議の場に駆けつけてこられました。ところが、国の側は傍聴を認めず、会議は流会になりました。有識者会議が流会になったのは初めてのことであります。  局長に聞きますが、なぜ地権者の傍聴を認めなかったんです……



赤嶺政賢[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

赤嶺政賢[衆]在籍期 : 42期-43期-44期-|45期|-46期-47期-48期-49期
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