長妻昭 衆議院議員
46期国会発言一覧

長妻昭[衆]在籍期 : 42期-43期-44期-45期-|46期|-47期-48期-49期
長妻昭[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは長妻昭衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院46期)

長妻昭[衆]本会議発言(全期間)
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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 衆議院本会議 第21号(2013/05/10、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻昭君 民主党の長妻昭でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、議題となりました厚生年金保険法等の改正案について質問をいたします。(拍手)  答弁が不十分な場合は、再質問をさせていただきます。  民主党政権当時、我々は、厚生年金基金制度を一定の期間後に廃止すべきといたしました。今回、民主党は、基金を十年以内に全廃する修正案を提出する予定でございます。この問題を放置すれば、新たな年金運用の失敗をもたらしかねないからです。  基金は、厚生年金の一部を国にかわって支給していますが、代行割れ基金が約四割、代行割れ予備軍が約五割も占めております。このままでは、最終的に年金全体の財政に影響……


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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 衆議院本会議 第6号(2013/11/01、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻昭君 民主党の長妻昭です。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました、いわゆる社会保障制度改革プログラム法案について質問をいたします。(拍手)  この法案は、当初の趣旨とは全くかけ離れてしまいました。  そもそも、このプログラム法案は、社会保障制度改革推進法という、特に年金と高齢者医療の制度改革を推進することを大きな目的とした法律に基づいています。推進法には、法制上の措置を一年以内にするとの規定がありますが、それは、年金制度や高齢者医療制度の改革を法律としてまとめるように定めたものであります。  ところが、このプログラム法案には、年金制度改革も高齢者医療制度改革も入……

長妻昭[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院46期)

長妻昭[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 厚生労働委員会 第3号(2013/03/19、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 三年数カ月ぶりの質問でございます。長妻昭でございます。  本日は、質問の機会をいただいて、ありがとうございます。  生活保護の基準が戦後最大の下げ幅というふうに、今回の八月から三年間かけて下がる。トータルで六・五%、毎年二・二%ずつ下がるというふうに聞いております。  その中で、実は、生活保護の世帯二百十五万人の方々のみならず、生活保護受給者じゃない低所得者の方々もその手当や補助が削減をされて、あるいは負担増になる。なぜならば、生活保護の水準というのは、生活保護の方のみならず、国家の最低生活ライン、こういうような位置づけでもあるからであります。  それがどれだけ広がっているのか。政……

第183回国会 厚生労働委員会 第13号(2013/05/22、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  きょうは、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  引き続き、大臣にお伺いしますけれども、仮にの話なんですけれども、ことし一月から十二月までの物価がプラス二・八%アップしたときに、来年の四月からの年金はどうなりますか。
【次の発言】 ということは、来年四月の年金額はどうなるんですか。
【次の発言】 私もそのとおりだと思います。  この二・八というのは、おっしゃるように、あり得ない数字だとは思うんですが、限界事例を申し上げたわけで、今の数字どおり。  つまり、これは事実として我々認識しなきゃいけないのは、ことしの物価上昇率が、賃金との見合い……

第183回国会 厚生労働委員会 第15号(2013/05/29、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  きょうは、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  戦後最大の生活保護法の改正がここで議論をされております。と同時に、ことしの八月からは、戦後最大の切り下げ幅である生活保護費の切り下げというのも実行がなされるわけでありまして、非常に曲がり角に来ているというふうに思っております。  生活保護法は、ほかの法律と違いまして、最後のセーフティーネットということで、これにほころびがあると次は死が待っているとなりかねないので、非常に機微に触れる条文の解釈をめぐる議論というのがあると思います。  ケースワーカーの方とも話しましたし、元ケースワーカーの大……

第183回国会 厚生労働委員会 第17号(2013/06/05、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  ことしの八月から戦後最大の生活保護費の切り下げというのが実施をされます。その一つの根拠となりましたのは生活扶助CPIということで、生活保護を受けておられる方の実質的な生活保護費が高過ぎるのではないのか、デフレに伴って物価が下落しているので、それを適正な水準に下げようということで、生活扶助を受けている方々の物価というのを調べるという意味で、厚生労働省が生活扶助CPIというのをつくって物価下落率を算出したということでございます。  平成二十年と平成二十三年を、生活扶助CPI、比べているわけであ……

第183回国会 予算委員会 第2号(2013/02/07、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  久しぶりの野党の質問でございますが、よろしくお願いをいたします。  まず、今国会で、安倍内閣が目指す社会と民主党が目指す社会、これは方向性が違いますので、その違いをじっくり議論していきたいと思っておりまして、きょうはそのまず第一弾として、具体的事例をもってその違いを明らかにしていきたいと思います。  まず、低所得者の方々に対する対策についてでございますが、まず安倍総理に概括的な質問をさせていただきますけれども、低所得者の方々にこれから新たな負担を求めていくということ、これは望ましいとお考えになるかならないか、お答えいただければと思います。

第183回国会 予算委員会 第12号(2013/03/12、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  本日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。総理中心に質問をいたしますので、端的にお答えをいただきますようお願いを申し上げます。  まず、いわゆるアベノミクスでございますけれども、この政策の最終到達点、最終目標というのはどういうものなのか、端的に教えていただければと思います。
【次の発言】 総理が冒頭おっしゃった、給料を上げていくということが一つの最終到達点、これは私も同感です。経済政策の最終目標は、お給料を上げる、そして雇用を拡大する。と同時に、やはりGDPにあらわれない価値、子育てとか家事とか地域活動、これは数字に全くあらわれません……

第183回国会 予算委員会 第18号(2013/04/02、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  本日は、貴重な時間をいただきまして、ありがとうございます。総理に基本的なことをお伺いしますので、端的にお答えをいただければと思います。  今、前原委員からもアベノミクスの懸念という話がありました。私自身も、今は世の中的には礼賛をされておりますけれども、一つ一つ、やはり副作用について指摘をしていかなきゃいけないと思っております。三つの副作用があるのではないか。  一つは、財政規律が緩む。民主党政権では、政権をいただいている三年間、毎年四十四兆円以上の国債は発行しないという方針でまいりましたが、安倍政権になって、一年間に五十兆ということで、四十四兆円の枠……

第183回国会 予算委員会 第19号(2013/04/05、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  きょうは、大変貴重な時間をいただきまして、ありがとうございます。私も、おとつい福島に参りまして、いわき市長、浪江町長、楢葉町長のお話を聞いてまいりました。この原発事故の本当に深刻さを再度十分に胸に入れて、きょうは質問をいたします。  今、この福島第一原発の事故原因というのが、きちっといまだに解明されていない。このことについては、我々国会議員全員、反省しなければならない、政府も反省しなければならないと思っております。これについて解明を進めるという趣旨で、きょう質疑をしていきたいと思います。  これについて、福島第一原発の事故原因、一般的には津波というこ……

第183回国会 予算委員会 第23号(2013/04/16、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  終盤になりました。きょうも貴重な時間をいただきまして、ありがとうございます。  今回の予算委員会でかなり多くの時間を割いて議論したのは、今も出ましたけれども、いわゆるアベノミクスと言われるものについての評価、いろいろな評価があったと思います。最近私が聞いた言葉で、安倍総理のアベにかけて、ABE、アセット・バブル・エコノミー、この強い懸念を言われている方もいらっしゃる。  私も、一九八九年から経済誌の記者として四年弱ぐらい、あれはもうバブルの崩壊期をつぶさに取材いたしました。バブル崩壊というのは本当に悲惨な状況でございまして、その後、失われた十五年、二……


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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 経済産業委員会 第5号(2013/11/12、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  きょうは質問の機会をいただきましてありがとうございます。  産業競争力強化法ということで、やはり、産業競争力を強化するかなめの一つが、ベンチャー企業をどんどん出していく、最近はスタートアップということも言われておりますけれども、こういうことが大変重要じゃないかと思っております。  かつて日本で政治的に最高のキャッチフレーズに、実現もできたものとして、所得倍増という四文字があったと思います。これからは、起業倍増計画、社会的起業も含めて、これを本当に全力でやっていかないと日本は取り残されてしまうという危機感を持っておりますので、まずはその点から質問をいたし……

第185回国会 厚生労働委員会 第2号(2013/11/01、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 長妻昭でございます。おはようございます。  端的にお答えをいただければ幸いであります。  ノバルティスファーマ株式会社というところが出している高血圧の治療薬のディオバンという薬、これは日本で累積で一兆円以上売り上げておりまして、非常に大きなヒット商品。こんなに、当然ちっちゃい粒の薬が、すごい売り上げをされておられる。  その中で、血圧を下げる効果は、薬を認可するときに認められているので、それはいいんですけれども、しかし、プラスアルファの、脳卒中の予防にも効く、あるいはそれ以外の予防にも効くんだ、こういう臨床研究の結果があって、それを手に持って営業の方がお医者さん等に情報提供をする。……

第185回国会 厚生労働委員会 第3号(2013/11/06、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  端的にお答えをいただきますよう、お願い申し上げます。  まず、今審議しているプログラム法なんですが、ちょっと端的にお答えいただきたいんですが、この法案というのは、二〇一五年十月に消費税が一〇%に上がる、これを前提としている法案でありますか。
【次の発言】 それは、二〇一五年十月の一〇%を前提にしているということですか。
【次の発言】 ということは、二〇一五年の十月に消費税が一〇%に上がらなければ、この法案は効力を失うという形になるんですか。どんな位置づけになるんでしょうか。
【次の発言】 そうすると、消費税が一〇%にならない場合、この法律の位置づけとい……

第185回国会 厚生労働委員会 第6号(2013/11/13、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  端的にお答えをいただければと思います。  今の話の続きなんですけれども、配付資料の一ページ目に、これは厚労省の医政局につくっていただいた、徳洲会グループの医療法人というものでございますが、この特定医療法人というのは、これは税の軽減措置があって、大臣認可のものであります。社会医療法人というのは、これは非課税で、知事が認可するものでございます。  医政局の方の話によると、国会で、二月に、今質問した大西議員が予算委員会で徳洲会の不正経理疑惑について質問をしたということで、国会でも指摘があったので、県と相談をして、ここに調査に入ろうというふうに検討をしていたと……

第185回国会 厚生労働委員会 第8号(2013/11/20、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。  田村大臣初め、お疲れのところ、よろしくお願いをいたします。  まず、製薬業界からお医者さんや医療機関に巨額の資金が提供されているという問題でございますが、配付資料の九ページをごらんいただきますと、これは読売新聞に先日出た記事でございますけれども、「製薬業界、国上回る支援」、年間四千七百億円提供されているというようなものでございます。  これは御存じのとおり、日本製薬工業協会というところ、大体、製薬企業七十社ぐらいが加盟されているんですが、ここが自主的に、二〇一二年度の分から、医師や医療機関に提供された資金の総額を公表しようというようなことで取りまとめたもので……

第185回国会 厚生労働委員会 第9号(2013/11/22、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 お疲れさまでございます。民主党の長妻昭でございます。  薬のネット販売、今、法案がかかっておりますけれども、薬がどんどん売れる社会、成長戦略の柱の一つだ、私はちょっと違和感があるんですね。だって、薬のネット販売は成長戦略の一つですよね、安倍内閣の。ドイツ、フランスでも制限はあるわけでありますので、ちょっとそこら辺について質問をさせていただきたいと思います。  まず、資料八ページをごらんいただきますと、厚労省につくっていただいた資料なんでございますが、例の、二類は全部解禁だ、ただ、一類では、劇薬品を除いてこの二十三品目は、三年ぐらいは解禁せずに、おおむね三年後には全部解禁しようと。 ……

第185回国会 厚生労働委員会 第10号(2013/11/27、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  端的にお答えいただきますよう、お願い申し上げます。  まず、配付資料の件なんですけれども、昨今、多くの議員が質問するときに、配付資料に基づいて質問するケースも多いわけでございますが、今現在、衆議院では、この配付資料というのは、国会図書館に速やかに届けられて、国会図書館東京で閲覧が可能となっているということでございますので、議場の皆さんやインターネット中継を見ておられる国民の皆さん、あるいは後から議事録をごらんになる国民の皆さんにお知らせをしておきます。  本題に入りますと、ネット販売、法案が今審議中でございますけれども、広く多くの方が市販薬を買う利便性……

第185回国会 厚生労働委員会 第11号(2013/11/29、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、大砲かバターかという議論、大臣、どんな議論か御存じでございましょうか。
【次の発言】 私もうろ覚えであったので改めて調べてみますと、いろいろな論争が過去あるわけですけれども、例えば、有名なのがイギリスの論争で、大砲かバターか。  これは、アトリー内閣で、NHS、イギリスのオリンピックでもありました国民保健サービス、これを実施した責任者であるベバンという大臣がいらっしゃったんですが、その後、朝鮮戦争が勃発しまして、イギリスは国力を拡大しなきゃいけないということで、やはり軍備をどんどん拡大する、……

第185回国会 厚生労働委員会 第12号(2013/12/04、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。民主党の長妻昭でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  きょうが生活保護関連の法案の採決ということであります。そこで、申し上げたいことは、やはり貧困、格差対策というのは、これは施しということではなくて、社会全体にとってもそれが有益で、格差是正、貧困対策というのは社会の安定をもたらす、そういうものである、こういう認識を持っていただきたい。  イギリスのリチャード・ウィルキンソンを初め、社会疫学ということが最近世界で盛んに研究をされて、格差が拡大すると、お金持ちも含めて精神疾患がふえていく、あるいは、格差が拡大する社会では、違法ドラッグ……

第185回国会 財務金融委員会 第4号(2013/11/13、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。  きょうは、朝からお出ましをいただいて、ありがとうございます。民主党の長妻昭でございます。  まず、佐藤頭取にお伺いいたしますけれども、まだ公表されていない反社会的勢力との取引というのはございますか。
【次の発言】 ちょっとわかりにくいんですけれども、公表していない反社会的勢力との取引は、もう今は全くないということでよろしいんですね。
【次の発言】 何件ぐらいでございますか。
【次の発言】 では、詳細な件数というより、桁数ですね。今回は二百三十件でしたけれども、つまり百件台なのか千件台なのか十件台なのか、桁数はどのぐらいですか。

第185回国会 予算委員会 第2号(2013/10/21、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  大変御無沙汰しております。十月中旬になってしまいまして、本来はもっと早く国会を開くべきだと思っておりますが、これから民主党の議員六人が順次質問いたしますので、端的にお答えいただければと思います。  まずは、伊豆大島で被災をされた皆様方に心よりお見舞いを申し上げ、そして、また別の台風の被害も懸念されますので、ぜひ政府としても万全に対応をお願い申し上げます。  さて、安倍総理は消費税八%増税を決定されましたが、非常に懸念されるのは、昨年、自民、公明、民主三党で合意したそのお金の使い方の趣旨からだんだん逸脱しているのではないのか、こういう懸念であります。 ……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 厚生労働委員会 第4号(2014/03/12、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 よろしくお願いをいたします。  私も、短期集中特別訓練の競争入札について質問をさせていただきます。  この入札は、認定審査等業務を発注するために行われたという入札であります。  先ほども大西議員や柚木議員も触れましたけれども、きのう、厚生労働省から調査報告書というのが発表されたわけですね。その報告書の中には、特に、公示の前の日に、先ほどから話題になっております、機構に厚労省の職員が訪問したときのやりとりについては、こういう記述があるんですね。「公示については、資料も渡していないし説明もしていないことを確認」と、あえて「確認」と書いてあるんですね。  ところが、きのう、民主党の厚生労……

第186回国会 厚生労働委員会 第6号(2014/03/26、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いをいたします。  まず初め、全体の話で御質問させていただきたいんですが、やはり我々が考えなければいけないのは、社会保障がピークのときに日本が破綻をしない、こういうことが大変重要だと思っておりますけれども、これは田村大臣の個人的なお考えでも結構なんですが、社会保障がピークになるというのは大体いつごろだと思われますか。
【次の発言】 今、残念ながら、政府の推計というのは二〇二五年以降はないんですね、この社会保障について。  私自身は、この社会保障がピークになるというのは、社会保障給付費がピークと考えるのか、ただ、社会保障給付費の中には、国民の皆さんの社会……

第186回国会 厚生労働委員会 第7号(2014/04/02、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。  きょうは、三谷理事長にお出ましをいただいております。  三谷理事長は、年金積立金管理運用独立行政法人の理事長でいらっしゃいまして、いわゆるGPIFといって、国民年金と厚生年金の保険料に基づいた積立金が百二十九兆円ございまして、これを本当に安全にきちっと運営するという、恐らく世界的に見ても、これだけの規模のお金を管理運用する、最大級の組織のトップでいらっしゃる。  しかも、これは政府からの独立性というのが担保されております。それは、時の政府がこういうのに使え、ああいうのに使えと言って損を出してしまっては国民の皆さんに申しわけないので独立性が担保されているんです……

第186回国会 厚生労働委員会 第9号(2014/04/09、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。よろしくお願いをいたします。  まずは、年金積立金の運用について、引き続き質問をさせていただきたいと思います。  国民の皆さんの国民年金の保険料、厚生年金の保険料、合わせて百二十兆円余りの虎の子の積立金がございますが、配付資料十一ページをごらんいただきますと、これはNHKのニュースで今月の二日に流れたニュースでございますが、「ベンチャー育成へ 年金積立金を投資も」、こういうニュースでございます。  それによりますと、「政府の産業競争力会議は、ことし六月をめどに新たな成長戦略を取りまとめることにしており、一日、」これは四月一日でありますが、「ベンチャー企業の……

第186回国会 厚生労働委員会 第14号(2014/04/23、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。  いよいよ本日から、医療と介護のこの法案の審議が始まるということでございます。医療のみならず、介護の当事者あるいは関係者の方々、日本じゅうに多くいらっしゃいますけれども、そういう方にかなり重大な変化、影響を与える法案だと思っておりますので、私ももちろん真剣に質問いたしますので、大臣もはぐらかさず、直球で御答弁をちゃんといただければありがたいと思っております。  本日は、要支援の方、当事者の方も傍聴に来られ、関係者の方も傍聴に来られておられます。本当に日本じゅうが注目をして、心配しながら見守っている法案だと思っております。  まずちょっと冒頭に、本日は介護離職に……

第186回国会 厚生労働委員会 第15号(2014/04/25、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず、配付資料についてなんですけれども、国民の皆様にも申し上げたいんですが、衆議院においては、与党、野党問わず、全ての委員会で審議される質問者が配る配付資料は、国会図書館に全て速やかに届けられて、国民の皆さんの閲覧、コピーというのはできることに今なっているところでありますので、お話を申し上げたいと思います。  そして、本日は、介護と認知症について、特にそこに絞って質問をさせていただきたいというふうに思っております。  やはり、年金、医療、介護、社会保障の大きな固まりについて議論するときに、医療というのは、お……

第186回国会 厚生労働委員会 第17号(2014/05/09、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。民主党の長妻昭でございます。  本日は、傍聴席には、当事者の方あるいは関係者の方が固唾をのんでこの審議を見守っておられるし、日本全国の当事者、関係者の方も、非常に心配をして、注視をされておられるわけであります。  私の問題意識といいますのは、今回、要支援、これは、介護予防給付と呼ばれるものが介護給付ではなくなる、そして地方の事業になる、いわゆる要支援切りと言われるようなことについて、私は認知症の観点からも非常に心配なのは、初期の認知症予防こそ日本喫緊の課題だ、これは政府もおっしゃっておられるわけで、そこが手薄になるのではないのか。  要支援に対する認知症予防が非……

第186回国会 厚生労働委員会 第18号(2014/05/13、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  本日は、今井先生、流石先生、石井先生、唐木先生、本当にお忙しいところお出ましをいただいて、ありがとうございます。  あと、この公聴会の設営に御協力いただいた皆様にも、心より感謝を申し上げます。  一枚、私の方から資料を配付させていただいたのですが、「社会保障の総負担の考え方」というものでありますけれども、この右と左、右は保険料、税の負担、左は自己負担、家族の負担、あるいは社会の負担ということも入れてもいいと思いますけれども、中にあんこが入っているとすると、保険料の負担と税の負担を無理に抑えていくと、右だけを見ると、それはそれで、財政にはプラスで好まし……

第186回国会 厚生労働委員会 第19号(2014/05/14、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  今のやりとりを聞いておりまして、大臣に申し上げたいのは、野党の懸念を全否定して、それはないということでなくて、少しはそういうこともある可能性があるのではないかということも受けとめて、いろいろ御検討をいただきたい。就学援助のときも、生活保護の水準が下がって、そういうことはないようにするんだ、大丈夫だと言って、結局大丈夫でなかったわけでありますから、万全の、この国会で出た野党の懸念についても役所の中でもう一回受けとめて、果たしてどういうそうならないための策があるのかというのも真摯に御検討いただきたいと思います。  まずは、今回は法案が、閣法と議員立法が出……

第186回国会 厚生労働委員会 第21号(2014/05/21、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  きょうは、年金の審議ということでありますが、まず、いわゆる消えた年金問題というのは、その後どうなったか、最新の数字で申し上げますと、記録が回復した方が国民全体で一千三百七十万人いらっしゃる。日本の人口が一億三千万人弱でありますから、十人に一人。受給者が七百二万人、被保険者等が六百六十八万人回復した。一人二記録、三記録回復した方もいらっしゃる。取り戻した生涯年金額でいうと、今の時点、集計分のみで二・一兆円。そして紙台帳とコンピューター記録、これは捜しに捜して七千九百万人分、六億枚が発見されて、これを全部もう今コンピューターに入力をいたしました、ことし三月……

第186回国会 厚生労働委員会 第22号(2014/05/23、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いいたします。  先ほども柚木委員の方から、年金の財政検証、五年に一度の話があって、私、ことしの初めには役所の方に確認をいたしましたら、もうとっくに提出されているような時期に出せるというようなお話があったわけですが、まだいまだに出ていないというのはちょっと不可思議でありまして、これは速やかに出していただいて、まさか国会が閉じた後にぱっと出すということでなくて、これは予算委員会でも集中審議が必要な案件でもありますし、この厚労委員会でも財政検証の集中審議を、これはかなりの時間をとって議論する非常に大きな問題でありますので、ゆめゆめ、何か世論対策、国会対策、……

第186回国会 厚生労働委員会 第31号(2014/08/04、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  まずは、池袋を初め、危険ドラッグによる暴走運転でお亡くなりになった方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。  きょう質問させていただく趣旨としては、これは皆さん、当局を初め頑張っておられるとは思うんですが、人、物、金が圧倒的に不足をしている。それプラス、いろいろな対策をしていただいているのはよくわかるんですが、全て現行法の範囲内でやられている。それには、私は、限界があるのではないのか、法改正に踏み切る必要があるんじゃないのか、緊急対策と同時並行にぜひ政府内でも御検討いただきたい、そういう趣旨で質問をいたします。  私の選挙区は渋谷区と中野区なんですが、……

第186回国会 予算委員会 第2号(2014/01/31、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  きょうから予算委員会の質疑が始まるということでございまして、端的に御答弁いただきますよう、よろしくお願いをいたします。  七十三年前の十二月、日本はアメリカと戦争を始めました。当時、真珠湾攻撃の日の日記を読みますと、普通の国民の皆さん、かなり多くの方が歓迎ムードがあった、非常に留飲がおりたというような方々も多かったのではないか。一部知識人の中には将来の懸念というのもあったようでございますけれども、私は考えるに、情報が制限をされて空気がつくり上げられると、日本は一つの方向にぐっと行く、こんなような過去の経験があったのではないかと思います。  特定秘密保……

第186回国会 予算委員会 第5号(2014/02/10、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  きょう最後の質問でございますので、よろしくお願いをいたします。  憲法の問題について、お尋ねを総理にしたいと思います。  まず、ちょっとこのパネルを見ていただきますと、現行の日本国憲法が左にございますけれども、日本国憲法は、国民の皆さんの権利を野方図に全て認めるということではありません。制約があります。しかし、その制約については、「公共の福祉」という言葉で制約をしている。これが四つの条文にございます。これ以外の権利についても公共の福祉によって制約をされるというふうに承知をしておりますが、自民党の憲法改正草案は、この公共の福祉という文字が全て、「公益及……

第186回国会 予算委員会 第13号(2014/02/24、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  年金の執行に関して、消えた年金問題というのも大きな問題になりましたけれども、さらに残っている問題で最大の問題の一つが、厚生年金の未加入の問題ではないかというふうに思います。  これは、ルール上、厚生年金に加入させなければならない方々が、加入していない。これは、会社にとっては事業主負担が免れるということもあると思いますし、悪質ではなくて忘れている会社もひょっとしたらあるのかもしれませんけれども、ルール上、加入をしなければならない、会社で働いているから厚生年金に入れなきゃいけない、そういう対象者が入れてもらえていない、国民年金に追いやられているというもの……

第186回国会 予算委員会 第15号(2014/02/28、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 本日、昼にこの予算案の採決をするということが、昨日、委員長職権で決められました。厳重に抗議するとともに、強くこの撤回を委員長に求めます。  中央公聴会の職権による議決から始まって、分科会の職権による議決、そして今回の職権による採決、ほかの予算関連の財務金融委員会、総務委員会も、職権で強引に立てられております。  消費税を四月に控えて、大変重要な平成二十六年度の予算審議で、しかも、一般会計の予算規模は九十六兆円と過去最大です。実質審議入りから衆議院通過まで、休日を除いて、たった十四日間、二〇〇一年以降で最速の審議です。審議時間は本日も入れてちょうど七十時間、一日七時間の審議とすればわ……

第186回国会 予算委員会 第16号(2014/05/28、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。  本日は、安全保障と社会保障、国の根幹の二つの保障について安倍総理に質問をさせていただきたいと思います。  まず、集団的自衛権の行使を可能にするという件なんでございますが、とすると、総理、これまで日本が積み上げた、いわゆる自衛権発動の三要件と言われるもの、一つは我が国に対する急迫不正の侵害、二番目は他にとるべき手段がない、三番目は必要最小限、この三つの自衛権発動の三要素自体も変えるのか、あるいはそれに文言をさらにつけ加えるのか、あるいはこの三要件の要件は変えないでこれも解釈で見ていくのか、これはどういうお考えでございますか。


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 厚生労働委員会 第2号(2014/10/15、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いいたします。  さっきのやりとりを聞いておりまして、ちょっとそれに関連して、GPIFの質問の前にお伺いしたいんですが、そもそも、この特養で職員が足りない、実際約束した職員が確保できない、だから開設を延期してくれ、あるいは延期するしない、これはやはり市の裁量ということですか、それとも厚労省が決めることなんですか。
【次の発言】 ちょっと私も不可解なので、引き続きこれに触れさせていただきたいと思うんです。  役所もこれは本物のメールだというふうに大臣に確認をして、きのう確認させていただいた、さっきと同じメールなんですけれども、不可解なのは、大臣の秘書が大……

第187回国会 厚生労働委員会 第5号(2014/11/05、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 おはようございます。  きょうは派遣法の審議ということで、労働法制といいますのは、人の働き方を決めるということで、これは単に労働者がどういう形で働くかだけではなくて、国全体の、国の形を決めると言ってもいいような、当然、子育てとかいろいろな、年金も含め、医療も含め、ほかの問題にも大きく影響してくる大変重要な、本当に重要な問題だと思っております。  一見これがいいと思っても、どういう影響が最終的に出てくるのかをよくよく考えないと非常にまずいことになるということで、もうヨーロッパ諸国でも、一旦やったけれどもこれはちょっとまずかったということで修正がなされて、それでいろいろな教訓が出てきて……

第187回国会 厚生労働委員会 第7号(2014/11/13、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  まず、委員長、定数が足りているか確認をいただければと思います。
【次の発言】 先ほども消費税の話が出ましたけれども、まず、仮に消費税を先送りした場合、年金の福祉的給付や子育ての充実、これも一緒に先送りになるという理解でよろしいんですか。
【次の発言】 法案に入りますけれども、先ほども何人かの委員から質問が出ました。今配付資料で、けさの毎日新聞の社会面の大きな記事、エボラ出血熱の可能性が否定できない方が一般の病院にそれを言わずにかかってしまったという案件について、当該一般の医療機関のお医者さんにインタビューをしているという記事が載っております。  先ほ……


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各種会議発言一覧(衆議院46期)

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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2013/04/12、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻分科員 民主党の長妻昭でございます。  きょうは、大変貴重な時間をいただきまして、ありがとうございます。  生活保護の質問をさせていただきたいと思います。  私は、国家の礎というのは、二つの保障があると思っておりまして、安全保障と社会保障。その社会保障の中核をなすのが、生活保護。つまり、本当に困ったときには、国は、誰に対しても、健康で文化的な最低限度の生活は保障する、国家として必ず誰に対しても保障するんだ、これが生活保護、究極のセーフティーネット。  このセーフティーネットは、ほかの政策と異なりまして、これにほころびが出ると、最後はありませんから、死が待っているとなりかねないので、これは……


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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 憲法審査会 第1号(2013/11/28、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  派遣報告、ありがとうございました。  私が昨今の議論の中で非常に違和感を覚える議論の一つが、日本の憲法は戦後一度も改正されていない、制定以来改正されていない、変えられない憲法だからだめなんだと言わんばかりの議論があるんですが、今回の報告にもあるとおり、時代の変化に耐え得るから、いい憲法だから一度も変えないでここまで来た、こういう認識も我々は強く持つべきではないかということを申し上げたいと思います。  そして、もう一つ重要な視点として、憲法改正に当たる議論の前提として、さきの昭和の戦争の総括があります。今のお金で二百兆円以上の税金をかけて三百十万人の命……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 憲法審査会 第4号(2014/04/24、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。  各党の提出者の皆様の御労苦に、深く敬意を表するものでございます。  まず、与党の法案提出者三名の方と民主党の法案提出者、計四名の方に質問をさせていただきたいと思います。  今ここで審議しております国民投票法の改正案の成立によって、初めて現実に憲法改正の国民投票が実施できることになります。すなわち、憲法改正が現実的な政治テーマとなることを意味するものであり、その意味において、日本人の憲法観を変える画期的な法案と評価し得るものだと思っております。  これまでは、憲法、いろいろ議論をしても、変わらない、あるいは変えられない、こういうような発想があった部分も……

第186回国会 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号(2014/04/03、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  先ほど近藤洋介理事の質問に、菅官房長官から、この独法が、基礎研究から、臨床研究から、そして実用化というお話がありましたけれども、この独法は基礎研究もする、ファンディングするということですか。
【次の発言】 私がきょう質問するに当たって役所の担当者の方からレクを受けると、この独法では基礎研究は対象外だということで、基礎的な研究はするけれども、いわゆる基礎研究は文科省に残ったままであるというようなお話があったんですが、これはもう政治判断で基礎研究も担当させるということでよろしいんですか。
【次の発言】 そうすると、基礎研究はこの独法ではやらない、ファンディ……


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 憲法審査会 第2号(2014/11/06、46期、民主党・無所属クラブ)

○長妻委員 民主党の長妻でございます。  発言の機会をいただいて、ありがとうございます。  今後の憲法審査会で議論すべきことということでありますけれども、今もお話が出たような個別の案件を議論するというのももちろん重要だと思いますが、それと並行して、もう少し大ぐくりの議論もひとつした方がいいのではないか。  今、委員の御発言の中でも、日本国憲法、あるいは日本の国自体が権利を認め過ぎて、もっと義務を課す必要があるんじゃないのか、こういうような議論も出ました。こういう話については、かなり緻密に、精密に議論をして、委員の間で共有をするということが何よりも重要だと思っております。  例えば、現行憲法にお……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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