このページでは瀬谷英行参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。
○瀬谷英行君 ただいま皆様の御推挙により本院副議長の重責を担うこととなりました瀬谷英行でございます。まことに光栄の至りと存じ、全力を尽くしてその職責を全うしたいと思っております。 参議院は、衆議院に比較をいたしますと、その数において半数に満たないのでありますが、極めて多彩な人材を各方面、各分野にわたり網羅をしているところに特色がございます。それだけに、衆議院と同じ形態、運営をそのまま踏襲するだけでその特色を十分発揮できるかどうか、さらに、現行の複雑な選挙制度に問題はないかどうか等、良識の府としてその権威を守るために取り組むべき課題が少なくないと思います。 藤田議長は、その卓越した識見ととも……
○副議長(瀬谷英行君) 答弁の補足があります。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて休憩いたします。
午前十一時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。栗林卓司君。
【次の発言】 浜本万三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時五分散会
○副議長(瀬谷英行君) 小笠原貞子君。
【次の発言】 田渕哲也君。
【次の発言】 質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三分散会
○副議長(瀬谷英行君) 下田京子君。
【次の発言】 小西博行君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長岩本政光君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時二十三分散会
○副議長(瀬谷英行君) 近藤国務大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対する質疑は次会に譲りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時四十五分散会
○副議長(瀬谷英行君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三分散会
○副議長(瀬谷英行君) これにて休憩いたします。
午前十一時五十分休憩
【次の発言】 答弁の補足がございます。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 宮澤大蔵大臣。
【次の発言】 質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時五十四分散会
○瀬谷英行君 ただいまは、大先輩の熊谷太三郎先生とともに、院議による永年在職の表彰を賜りました。まことに光栄の至りと存じます。 さらに、土屋義彦先生からは、本院の皆様を代表され、心温まるお祝いのお言葉までいただき、感激これに過ぐるものはございません。これはひとえに諸先輩、同僚各位並びに御支援をいただいた多くの皆々様の御厚情のたまものでございまして、衷心より御礼を申し上げる次第であります。 顧みますれば、私が初めて当選、本院に議席を得ましたのが昭和三十七年、池田内閣の時代で、議員会館も狭い木造二階建てでした。 そのころは、安保国会からまだ日が浅く、沖縄はもとより小笠原諸島すら返還されておら……
○副議長(瀬谷英行君) これより会議を開きます。
日程第一 国務大臣の報告に関する件(大蔵大臣の帰国報告)
大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。宮澤大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。下条進一郎君。
【次の発言】 赤桐操君。
【次の発言】 塩出啓典君。
【次の発言】 橋本敦君。
【次の発言】 三治重信君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 資金運用部資金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長井上裕君。
○副議長(瀬谷英行君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十四分散会
○副議長(瀬谷英行君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
日本航空株式会社法麦廃止する等の法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。橋本運輸大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。梶原敬義君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部き改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。環境特別委員長山東昭子君。
━━……
○副議長(瀬谷英行君) 関嘉彦君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 所得に対する租説に関する二重課税の回避及び税理の防止のための日本国政府とカナダ政府との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八回国会内閣提出、第百九回国会衆議院送付)
日程第二 政府調達に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
以上両件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。外務委員長森山眞弓君。
【次の発言】 これより両件を一括して採決いたします。
両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
○副議長(瀬谷英行君) 峯山昭範君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午後零時十九分散会
○副議長(瀬谷英行君) 佐藤昭夫君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。
【次の発言】 この際、法務大臣も出席されましたので、後に回しました日程第一に戻り、議題といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
日程第一 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案(第百八回国会内閣提出、第百九回国会衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。法務委員長三木忠……
○副議長(瀬谷英行君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
吉川博君及び倉田寛之君から裁判官弾劾裁判所裁判員予備員を、中村太郎君から裁判官訴追委員を、また、杉元恒雄君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。
いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員二名、
裁判官訴追委員、同予備員、
検……
○副議長(瀬谷英行君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。栗林卓司君。
【次の発言】 菅野久光君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時十七分散会
○副議長(瀬谷英行君) 議運協議中でございますので、しばらくお待ちください。
【次の発言】 小西博行君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
昭和六十三年度地方財政計画についての国務大臣の報告並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案についての趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。梶山自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。糸久八重子君。
○副議長(瀬谷英行君) 柳澤錬造君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
本院法制局長浅野一郎君から法制局長を辞任いたしたいとの申し出がございました。
同君の辞任を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、承認することに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、法制局長の任命についてお諮りいたします。
議長は、法制局長に中島一郎君を任命いたしたいと存じます。
これを承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、承認することに決しました。
本……
○副議長(瀬谷英行君) 近藤忠孝君。
【次の発言】 勝木健司君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 日本国政府と国際熱帯木材機関との間の本部協定の締結について承認を求めるの件
日程第二 千九百八十七年の国際天然ゴム協定の締結について承認を求めるの件
日程第三 オゾン層の保護のためのウィーン条約及びオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の締結について承認を求めるの件
(いずれも衆議院送付)
以上三件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。外務委員長森山眞弓君。
○副議長(瀬谷英行君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。沖縄及び北方問題に関する特別委員長川原新次郎君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。
【次の発言】 日程第三 昭和六十一年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
日程第四 昭和六十一年度特別会計予備費使用総調書及び各省省庁所管使用調書(その1)
日程第五 昭……
○副議長(瀬谷英行君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。山田勇君。
【次の発言】 梶原敬義君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
昨二日、佐藤栄佐久君から議員辞職願が提出されました。
辞表を参事に朗読させます。
辞職願
今般一身上の都合により議員を辞職いたしたく御許可相成るよう御願い申し上げます
昭和六十三年八月二日
参議院議員 佐藤栄佐久
参議院議長 藤田 正明殿
【次の発言】 佐藤栄佐久君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
○副議長(瀬谷英行君) これより会議を開きます。
日程第一 議長辞任の件
一昨二十八日、議長藤田正明君から辞任願が提出されました。
辞表を参事に朗読させます。
辞任願
今般一身上の都合により参議院議長を辞任致したいのでよろしくお取り計い願います
昭和六十三年九月二十八日
参議院議長 藤田 正明
参議院副議長 瀬谷 英行殿
【次の発言】 議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、許可することに決しました。
【次の発言】 これより議長の選挙を行います。
投票は無名投票でございます。議席に配付してご……
○副議長(瀬谷英行君) 柳澤錬造君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案及び肉用子牛生産安定等特別措置法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。佐藤農林水産大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。村沢牧君。
〔村沢牧君登壇、拍手)
【次の発言】 及川順郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時五十五……
○副議長(瀬谷英行君) 本決議案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。上野雄文君。
【次の発言】 沓脱タケ子君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより自治大臣・国家公安委員長梶山静六君問責決議案の採決をいたします。
表決は記名投票をもって行います。本案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御役票を願います。
議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。
【次の発言】 まだ投票をなさらない諸君は速やかに御投票ください。――続いて御投票を願います。――おはようございます。夜も明けたようでございますが、まだ投票をなさらない……
○副議長(瀬谷英行君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。山田勇君。
【次の発言】 小川仁一君。
【次の発言】 岩崎純三君。
○副議長(瀬谷英行君) 内藤功君。
【次の発言】 橋本孝一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。村山大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。渕上貞雄君。
【次の発言】 太田淳夫君。
○副議長(瀬谷英行君) 片上公人君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
平成元年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。村山大蔵大臣。
○副議長(瀬谷英行君) 副議長に御推挙をいただきました瀬谷英行でございます。 非力でございますが、議長を助けまして一生懸命に頑張りたいと思っております。今後ともよろしく御支援のほど、お願いをいたします。(拍手)
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