加藤勘十 衆議院議員
基本情報と活動実績

加藤勘十[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

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■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
加藤勘十
よみ
かとうかんじゅう
name
KATO Kanju
在籍期
23期(1947/04/25〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
25期(1952/10/01〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
26期(1953/04/19〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
28期(1958/05/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
29期(1960/11/20〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
31期(1967/01/29〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1947年
4月
25日
第23回衆議院議員総選挙
愛知1区
日本社会党
当選
(4回目)
1949年
1月
23日
第24回衆議院議員総選挙
愛知1区
日本社会党
落選
1952年
10月
1日
第25回衆議院議員総選挙
東京2区
右派社会党
当選
(5回目)
1953年
4月
19日
第26回衆議院議員総選挙
東京2区
右派社会党
当選
(6回目)
1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
東京2区
右派社会党
落選
1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
東京2区
日本社会党
当選
(7回目)
1960年
11月
20日
第29回衆議院議員総選挙
東京2区
日本社会党
当選
(8回目)
1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
東京2区
日本社会党
落選
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
東京2区
日本社会党
当選
(9回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→加藤勘十[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
21回
14位
発言文字数
62676文字
7位
TOP10

発言数
1回
63位
発言文字数
11918文字
15位
TOP25

発言数
2回
116位
発言文字数
10436文字
78位

発言数
1回
149位
発言文字数
4830文字
148位

発言数
2回
163位
発言文字数
17381文字
52位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
27回
290位
発言文字数
107241文字
145位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
17回
32918文字
10位
TOP10
非役職
4回
29758文字
13位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
11918文字
7位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10436文字
66位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4830文字
130位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
17381文字
35位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
17回
32918文字
125位
非役職
10回
74323文字
124位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

23期
労働大臣政府、第2回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


実際の発言内容→加藤勘十[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
62回
270位
発言数
76回
23位
TOP50
発言文字数
273569文字
6位
TOP10

委員出席
16回
308位
発言数
10回
127位
発言文字数
27243文字
117位

委員出席
41回
383位
発言数
21回
226位
発言文字数
112088文字
122位

委員出席
55回
295位
発言数
3回
351位
発言文字数
59649文字
176位

委員出席
108回
234位
発言数
23回
216位
発言文字数
159979文字
115位

委員出席
91回
291位
発言数
14回
300位
発言文字数
49610文字
262位


衆議院在籍時通算
委員出席
373回
1494位
発言数
147回
831位
TOP1000
発言文字数
682138文字
616位
TOP1000


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
2回
153位
発言数
1回
132位
発言文字数
523文字
195位

委員出席
5回
120位
発言数
1回
174位
発言文字数
12524文字
89位

委員出席
8回
126位
発言数
3回
140位
発言文字数
9375文字
148位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
15回
1233位
発言数
5回
1604位
発言文字数
22422文字
1433位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

労働委員会(第1回国会)
隠退蔵物資等に関する特別委員会(第1回国会)
不当財産取引調査特別委員会(第2回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

外務委員会(第15回国会)
法務委員会(第55回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→加藤勘十[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期
(1947/04/25〜)
0本
うち筆頭
0本
-

8本
うち筆頭
0本
37位
TOP50

28本
うち筆頭
0本
28位
TOP50

6本
うち筆頭
0本
139位

15本
うち筆頭
0本
75位
TOP100

17本
うち筆頭
0本
18位
TOP25



衆議院
在籍時通算
74本
うち筆頭
0本
88位
TOP100
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→加藤勘十[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→加藤勘十[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

日本社会党 (初出日付:1947/06/30、会議録より)
日本社会党(右) (初出日付:1952/11/25、会議録より)
日本社会党 (初出日付:1958/10/03、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

23期
労働委員長議会、第1回国会)
隠退蔵物資等に関する特別委員長議会、第1回国会)
不当財産取引調査特別委員長議会、第2回国会)
労働大臣政府、第2回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

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