岡本隆一 衆議院議員
基本情報と活動実績

岡本隆一[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、岡本隆一衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
岡本隆一
よみ
おかもとりゅういち
name
OKAMOTO Ryuichi
在籍期
27期(1955/02/27〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
28期(1958/05/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
29期(1960/11/20〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
30期(1963/11/21〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
31期(1967/01/29〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1953年
4月
19日
第26回衆議院議員総選挙
京都2区
左派社会党
落選
1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
京都2区
左派社会党
当選
(1回目)
1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
京都2区
日本社会党
当選
(2回目)
1960年
11月
20日
第29回衆議院議員総選挙
京都2区
日本社会党
当選
(3回目)
1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
京都2区
日本社会党
当選
(4回目)
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
京都2区
日本社会党
当選
(5回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→岡本隆一[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
180位
発言文字数
12043文字
102位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
61位
発言文字数
23176文字
24位
TOP25

発言数
4回
86位
発言文字数
18873文字
41位
TOP50

発言数
1回
251位
発言文字数
4973文字
233位


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
59065文字
313位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
12043文字
87位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
23176文字
16位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
18873文字
22位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4973文字
202位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
59065文字
183位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→岡本隆一[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
254回
40位
TOP50
発言数
43回
182位
発言文字数
274648文字
71位
TOP100

委員出席
134回
62位
TOP100
発言数
20回
181位
発言文字数
148370文字
84位
TOP100

委員出席
172回
86位
TOP100
発言数
51回
89位
TOP100
発言文字数
337239文字
54位
TOP100

委員出席
151回
174位
発言数
58回
83位
TOP100
発言文字数
570092文字
21位
TOP50

委員出席
93回
282位
発言数
38回
164位
発言文字数
415362文字
39位
TOP50


衆議院在籍時通算
委員出席
804回
419位
TOP500
発言数
210回
467位
TOP500
発言文字数
1745711文字
122位
TOP500


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
20回
30位
発言数
12回
32位
発言文字数
72321文字
18位
TOP25

委員出席
9回
49位
発言数
5回
36位
発言文字数
46475文字
17位
TOP25

委員出席
11回
97位
発言数
11回
32位
発言文字数
60906文字
39位

委員出席
2回
234位
発言数
2回
185位
発言文字数
19513文字
119位

委員出席
2回
230位
発言数
1回
212位
発言文字数
7035文字
173位


衆議院在籍時通算
委員出席
44回
361位
発言数
31回
212位
TOP250
発言文字数
206250文字
101位
TOP250


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

 委員長としての出席記録なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事

科学技術振興対策特別委員会(第29回国会)
災害地対策特別委員会(第33回国会)
建設委員会(第38回国会)
災害対策特別委員会(第39回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→岡本隆一[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



34本
うち筆頭
0本
8位
TOP10

49本
うち筆頭
1本
4位
TOP5

23本
うち筆頭
3本
45位
TOP50

7本
うち筆頭
0本
100位
TOP100

1本
うち筆頭
0本
254位



衆議院
在籍時通算
114本
うち筆頭
4本
23位
TOP50
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→岡本隆一[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



4本
2位
TOP5

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

30期(1963/11/21〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
4本
325位

質問の内容と政府の回答→岡本隆一[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

日本社会党(左) (初出日付:1955/05/10、会議録より)
日本社会党 (初出日付:1955/11/10、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

30期
災害対策特別委員長代理議会、第46回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

岡本隆一[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。