竹下登 衆議院議員
34期国会発言一覧

竹下登[衆]在籍期 : 28期-29期-30期-31期-32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
竹下登[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは竹下登衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院34期)

竹下登[衆]本会議発言(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 衆議院本会議 第12号(1979/03/07、34期、自由民主党)

○竹下登君 ただいま議題となりました昭和五十四年度一般会計予算外二件につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この予算三件は、去る一月二十五日本委員会に付託され、同月三十一日政府から提案理由の説明があり、翌二月一日より質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十七日間審議を行い、本七日討論、採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模について申し上げます。  一般会計の総額は、歳入歳出とも三十八兆六千一億円でありまして、五十三年度当初予算額に対し、一二・六%の増加となっております。歳入予算のうち、租税及び印紙収入は二十一兆四千八百七十億円であり、また、公債……

竹下登[衆]本会議発言(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院34期)

第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会 第1号(1979/01/31、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  さきの国会におきまして、はからずも予算委員長に選任されましたが、本日までごあいさつの機会を得ませんでしたので、この際、一言ごあいさつを申し上げます。  本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意、公正円滑なる委員会運営を行い、もって国政の上に遺憾なきを期してまいりたいと存じますので、練達堪能なる委員各位の御協力を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事安宅常彦君より、理事辞任の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませ……

第87回国会 予算委員会 第2号(1979/02/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算、昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 資料要求の点につきましては、あらかじめ理事会で決められた手続によりまして、御趣旨に沿うようにいたします。
【次の発言】 ちょっと総理お待ちください。  防衛庁長官。
【次の発言】 それじゃ防衛庁長官の指名は取り消します。  大平総理大臣。
【次の発言】 大出俊君の関連質問の発言を許します。大出俊君。

第87回国会 予算委員会 第3号(1979/02/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。  この際、質疑に先立ちまして、委員長から一言申し上げます。  昨日の予算審議において、E2Cの予算削除の提案がありましたが、後日、この取り扱いについて、各党間で国民の納得を得るよう協議いたします。  これより総括質疑を行います。  昨日の武藤君の質疑に関しまして、政府から答弁を求めます。田中内閣官房長官。
【次の発言】 磯邊国税庁長官。
【次の発言】 森山運輸大臣。
【次の発言】 武藤山治君。

第87回国会 予算委員会 第4号(1979/02/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質議を行います。  矢野絢也君。
【次の発言】 会計検査院はおりますか。──矢野委員に申し上げますが、会計検査院、もうちょっと時間がかかるそうでございます。
【次の発言】 ただいまの矢野委員の御趣旨については十分協力をいたします。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほどの矢野君の質疑中における資料要求の件につきまして国税……

第87回国会 予算委員会 第5号(1979/02/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。平林剛君。
【次の発言】 まず、それでは徳田銀行局長。
【次の発言】 これにて平林君の質疑は終了いたしました。午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。西岡武夫君。
【次の発言】 ただいまの西岡君の御提案の御趣旨は、委員長として十分承りました。

第87回国会 予算委員会 第6号(1979/02/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。園田外務大臣。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 これにて川崎君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡田利春君。
【次の発言】 どうぞ。

第87回国会 予算委員会 第7号(1979/02/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。井上普方君。
【次の発言】 井上君に申し上げますが、郵政大臣を指名いたしますので……。白浜郵政大臣。
【次の発言】 はい、結構です。
【次の発言】 これにて井上君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。近江巳記夫君。

第87回国会 予算委員会 第8号(1979/02/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。安宅常彦君。
【次の発言】 これにて安宅君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。広沢直樹君。
【次の発言】 結構です。
【次の発言】 これにて広沢君の質疑は終了いたしました。次に、藤田高敏君。
【次の発言】 善処いたします。

第87回国会 予算委員会 第9号(1979/02/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。  本日は、理事会の協議により、外国航空機購入予算に関する問題を中心として質疑を行います。羽田野忠文君。
【次の発言】 これにて羽田野君の質疑は終了いたしました。  次に、稲葉誠一君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。稲葉誠一君。

第87回国会 予算委員会 第10号(1979/02/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算に関し、外国航空機購入予算問題について、植田三男君より証言を求めることにいたします。  証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によって、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。  宣誓または証言を拒むことのできるのは、まず、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれらの親族関係のあった者及び証人……

第87回国会 予算委員会 第11号(1979/02/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算に関し、外国航空機購入予算問題について、郷裕弘君より証言を求めることにいたします。  証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によって、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。  宣誓または証言を拒むことのできるのは、まず、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれらの親族関係のあった者及び証人の……

第87回国会 予算委員会 第12号(1979/02/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。工藤晃君。
【次の発言】 はい、結構でございます。
【次の発言】 これにて工藤君の質疑は終了いたしました。  午後零時三十分より再開することとし、この際休憩いたします。     午前十一時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。二見伸明君。
【次の発言】 これにて二見君の質疑は終了いたしました。  大内啓伍君。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。  安……

第87回国会 予算委員会 第13号(1979/02/17、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。正示啓次郎君。
【次の発言】 これにて川崎君の質疑は終了いたしました。  午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。児玉末男君。
【次の発言】 これにて和田君の質疑は終了いたしました。  次に、竹内猛君。

第87回国会 予算委員会 第14号(1979/02/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。井上普方君。
【次の発言】 これにて井上君の質疑は終了いたしました。  次に、吉浦忠治君。
【次の発言】 これにて吉浦君の質疑は終了いたしました。  午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。宮田早苗君。
【次の発言】 宮田君、ちょっと発言を停止してください。

第87回国会 予算委員会 第15号(1979/02/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。山原健二郎君。
【次の発言】 これにて古寺君の質疑は終了いたしました。  午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。川合武君。
【次の発言】 それでは、川合君の持ち時間の範囲内で、伊藤君の質疑を許します。伊藤公介君。
【次の発言】 これにて細谷君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十一日午前十時よ……

第87回国会 予算委員会 第16号(1979/02/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。市川雄一君。
【次の発言】 これにて金子君の質疑は終了いたしました。  次に、矢山有作君。
【次の発言】 この際、関連質疑の申し出がありますので、これを許します。小川国彦君。(「こんな状態で質疑なんかできないよ。待った、待った」と呼ぶ者あり)――与党委員の出席が悪いため、一時定足数を欠いたことはまことに遺憾であります。委員長として厳重注意をいたします。  それでは、小川国彦君。

第87回国会 予算委員会 第17号(1979/02/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。平林剛君。
【次の発言】 これにて平林君の質疑は終了いたしました。  次に、安井吉典君。
【次の発言】 江崎通産大臣。
【次の発言】 ただいまの会議録ないし資料提出の要求につきましては、後刻理事会で協議をいたすことにいたします。  これにて安井君の質疑は、保留分を除き一応終了いたしました。  午後一時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十七分休憩

第87回国会 予算委員会 第18号(1979/03/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  それでは、近江巳記夫君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。  この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。  第一……

第87回国会 予算委員会 第19号(1979/03/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。  この際、大平内閣総理大臣より発言を求められておりますので、これを許します。大平内閣総理大臣。
【次の発言】 これより理事会の協議により、航空機購入問題について質疑を行います。大出俊君。
【次の発言】 これにて大出君の質疑は終了いたしました。  次に、稲葉誠一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。坂井弘一君。
【次の発言】 次に、米沢隆君。

第87回国会 予算委員会 第20号(1979/03/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行います。藤田高敏君。
【次の発言】 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。  次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて近江君の質疑は終了いたしました。  次に、安井吉典君。
【次の発言】 私もまだ新聞を読んでおりませんので、扱いについては、後刻、私も考えましてから協議します。
【次の発言】 これにて吉田之久君の質疑は終了いたしました。  次回は、明七日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたしま……

第87回国会 予算委員会 第21号(1979/03/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行います。二見伸明君。
【次の発言】 これにて二見君の質疑は終了いたしました。  次に、寺前巖君。
【次の発言】 担当の局長は来ておりません。
【次の発言】 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。  次に、山口敏夫君。
【次の発言】 これにて、山口君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十四分休憩

第87回国会 予算委員会 第22号(1979/06/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、閉会中審査のため委員派遣の必要が生じた場合の諸手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後十一時六分散会



■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院34期)

第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会公聴会 第1号(1979/02/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。  この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十四年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、御意見を承る順序といたしましては、まず最初に宍戸公述人、次に富塚公述人、続いて神代公述人の順序で、お一……

第87回国会 予算委員会公聴会 第2号(1979/02/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹下委員長 これより会議を開きます。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。  この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。昭和五十四年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御者見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、御意見を求める順序といたしましては、まず最初に肥後公述人、次に前川公述人、続いて辻公述人の順序で、……




■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

竹下登[衆]在籍期 : 28期-29期-30期-31期-32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
竹下登[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 34期在籍の他の議員はこちら→34期衆議院議員(五十音順) 34期衆議院議員(選挙区順) 34期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。