竹下登 衆議院議員
39期国会発言一覧

竹下登[衆]在籍期 : 28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期
竹下登[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは竹下登衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
竹下登[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 予算委員会 第4号(1992/11/26、39期、自由民主党)

○竹下証人 宣 誓 書  良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、  又、何事もつけ加えないことを誓います   平成四年十一月二十六日                竹下  登
【次の発言】 お答えいたします。失礼いたしました。証言をいたします。  まず、私に関する自民党問題とは、委員長から御指摘のありましたとおり、私が自由民主党に就任いたしました昭和六十二年一月から約九カ月間、私を総裁にすべきだという種の街頭宣伝車による街頭演説ないしは連呼行為等が行われ、多くの国民の皆様方に交通渋滞あるいは騒音等で被害を与えた問題であると思います。  そして、これを中止するために私が石井さんに依頼をしたと……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 予算委員会 第10号(1993/02/17、39期、自由民主党)

○竹下証人     宣 誓 書  良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、  又、何事もつけ加えないことを誓います   平成五年二月十七日                竹下  登
【次の発言】 ただいま粕谷委員長からの尋問に対して、証人として証言をいたします。  まず第一番目の、私がこれがいかなる理由でなされたかということは永遠に突きとめることができない、そのような表現の発言をしたことは事実であります。永遠という言葉は、後から速記録を見て、必ずしも適当でなかった。車ほどさように難しいことだ、こういうようなつもりで申し上げたわけでございます。  その次は、いわゆる結果責任について、すなわち私……



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各種会議発言一覧(衆議院39期)

 期間中、各種会議での発言なし。


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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