このページでは竹下登衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○竹下証人 宣 誓 書
良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、
又、何事もつけ加えないことを誓います
平成四年十一月二十六日
竹下 登
【次の発言】 お答えいたします。失礼いたしました。証言をいたします。
まず、私に関する自民党問題とは、委員長から御指摘のありましたとおり、私が自由民主党に就任いたしました昭和六十二年一月から約九カ月間、私を総裁にすべきだという種の街頭宣伝車による街頭演説ないしは連呼行為等が行われ、多くの国民の皆様方に交通渋滞あるいは騒音等で被害を与えた問題であると思います。
そして、これを中止するために私が石井さんに依頼をしたと……
○竹下証人
宣 誓 書
良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、
又、何事もつけ加えないことを誓います
平成五年二月十七日
竹下 登
【次の発言】 ただいま粕谷委員長からの尋問に対して、証人として証言をいたします。
まず第一番目の、私がこれがいかなる理由でなされたかということは永遠に突きとめることができない、そのような表現の発言をしたことは事実であります。永遠という言葉は、後から速記録を見て、必ずしも適当でなかった。車ほどさように難しいことだ、こういうようなつもりで申し上げたわけでございます。
その次は、いわゆる結果責任について、すなわち私……
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