このページでは鈴木一弘参議院議員の12期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は12期国会活動統計で確認できます。
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 両法案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて、裁判官及び検察官の給与を改定しようとするものであります。 委員会におきましては、一部の裁判官、検察官の給与の据え置きまたは改定時期のおくれに伴う給与体系上の問題、裁判官、検察官の週休二日制の問題、裁判官の受ける相当額の報酬の意味等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知を願います。 質疑を終わり、別に討論もなく、両法案を順次採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 ……
○鈴木ー弘君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を十六人、裁判官以外の裁判所職員の員数を十三人、それぞれ増加しようとするものであります。委員会におきましては、労働事件に対する裁判官の対応、覚せい剤取締法違反事件の最近の処理傾向、政府の定員削減計画に対する裁判所の方針、簡易裁判所二人庁の実態等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に上って御承知願います。質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました二法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、商法等の一部を改正する法律案は、最近における経済情勢及び会社の運営の実態にかんがみ、会社の自主的監視機能を強化し、その運営の一層の適正化を図る等のための改正を行おうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、株式制度を合理化するため、額面株式の金額の引き上げ等により株式単位を是正すること。第二に、株主総会の運営を適正化するため、株主による議題の提案の制度を新設するほか、株主権の行使に関する利益供与を禁止して、いわゆる総会屋の排除を図ること。第三に、取締役会……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、出入国管理令の一部を改正する法律案は、最近における出入国者の飛躍的増加、外国人の在留目的の多様化等の状況にかんがみ、これに対応できるよう現行法制を改め、また、わが国社会に定住している長期在留外国人の法的地位を、その在留実態に見合った安定したものにするため、必要な措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、長期在留外国人に対する永住許可の特例措置、出入国管理行政の現状と今後の対応、留学生の資格活動の範囲、米軍施設等における外国人の入国審査、外国人である夫または……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました両法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、供託法の一部を改正する法律案は、国の財政の現状にかんがみ、国の歳出の縮減を図るため、昭和五十七年度から昭和五十九年度までの間、供託金に利息を付することを停止しようとするものであります。 委員会におきましては、本法案提出に至る経緯、供託金運用の現状、本法案が国民に与える影響、供託制度の見直しの必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 次に、外国人登録法の一部を改正する法律案は、外国人登録事務の簡素化及び合理化を図り、財政支出の効率化に……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました二法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 両法案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて、裁判官及び検察官の給与の改定を行おうとするものであります。 委員会におきましては、両法案を一括して審議し、裁判官等の生活実態とその給与制度のあり方、中堅裁判官等に対する給与改善措置、憲法七十九条の趣旨と今次改正等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して寺田委員より、また日本共産党を代表して近藤委員より、両法案に対しそれぞれ反対の意見……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を八人、裁判官以外の裁判所職員の員数を一人、それぞれ増加しようとするものであります。 委員会におきましては、欧米諸国に比してのわが国の法曹人口、司法試験制度の改革、簡易裁判所判事の人的構成、定年制の実施に伴う裁判所の対応等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決す……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました刑事補償法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法案は、最近における経済事情にかんがみ、刑事補償法に基づく、未決の抑留もしくは拘禁または自由刑の執行等による補償の額の算定基準となる日額の上限を四千八百円から七千二百円に引き上げようとするものであります。 委員会におきましては、補償金の基準日額の下限据え置きの理由、心神喪失者に対する補償の実情、刑事補償の範囲の拡充等につきまして質疑が行われましたが、詳細は会議録に譲ります。 質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本法案は全会一致をもって原案のと……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました二法案のうち、まず商業登記法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近の社会経済情勢に対応して、商号の仮登記をすることができる場合を拡大しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、会社は、その商号または目的を変更しようとするときは、本店の所在地を管轄する登記所に商号の仮登記を申請することができること、第二に、株式会社または有限会社を設立しようとするときは、発起人または社員は、本店の所在地を管轄する登記所に商号の仮登記を申請することができること、第三に、今回の改正によ……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法案は、警察官の職務に協力援助した者の災害給付制度の改善に伴い、証人等の被害についての給付制度においても同様の改善を行おうとするものであり、その内容は、年金である傷病給付、障害給付または遺族給付の受給権者が、一時的に資金を必要とする場合に、その受給権を担保として国民金融公庫または沖繩振興開発金融公庫から小口の資金の貸し付けが受けられるようにするものであります。 委員会におきましては、証人等の被害についての給付事例、証人等の……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました二法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案は、裁判事務の実情にかんがみ、送達手続の合理化等を行い、民事訴訟手続等の適正円滑な進行を図ろうとするものであって、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、訴訟が裁判によらずに完結した場合においては、当事者が一定期間内にその作成を請求した場合を除き、裁判長の許可を得て証人調書等の作成を省略することができるものとすること。第二に、簡易裁判所以外の裁判所においても、いわゆる簡易呼び出しの制度を新設するものとすること。第三に、送……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました外国人登録法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、外国人登録制度の合理化を図るため、市町村長による登録事項の確認期間の延長、登録証明書の携帯義務を課す最低年齢等の引き上げ、登録証明書を携帯しなかった者に対する法定刑のうち自由刑を廃止する等の罰則の整備を行うこととする等所要の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、本法と国際人権規約との関係、登録証明書の常時携帯義務及び指紋押捺制度、登録証明書不携帯事犯取り締まりの実情、罰則の改正等について質疑が行われたほか、参考人の意……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました裁判所法等の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、経済事情の変動及び民事訴訟の実情にかんがみ、裁判所法、民事訴訟法及び民事訴訟費用等に関する法律をそれぞれ一部改正しようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、簡易裁判所の取り扱う民事訴訟の訴額の上限を現行の三十万円から九十万円に引き上げること。第二に、訴額九十万円以下の不動産に関する訴訟を地方裁判所と簡易裁判所の競合管轄とするとともに、簡易裁判所はこの訴訟について被告からの申し立てがあれば地方裁判所に移送しなければな……
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を七人増加しようとするものであります。 委員会におきましては、政府の定員削減計画に対する裁判所の姿勢と実績、裁判官の増員計画等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告いたします。(拍手)
○鈴木一弘君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近における区分所有建物に関する管理及び登記等の実情はかんがみ、区分所有建物に関する管理の充実及び登記の合理化を図るため、二法律を改正しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 まず、建物の区分所有等に関する法律につきましては、第一に専有部分と敷地利用権とは原則として分離して処分することができないものとする こと、第二に共用部分の変更及び規約の設定、変更または廃止は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議によってすること、第三に区分……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
私、このたび法務委員長に選任をされました鈴木一弘でございます。はなはだ微力でございますが、皆様方の御協力をいただきまして職責を全うしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは理事に大石武一君、上條勝久君、寺田熊雄……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に藤原房雄君を指名いたします。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時四十二分散会
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十七日、小谷守君が委員を辞任され、その補欠として藤田進君が選任されました。
また、昨二十九日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十九日、官本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。
まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時二十分まで休憩いたします。
……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として大木正吾君が選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより両案に対する討論に入ります。
……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時二十四分散会
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十二月二十三日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。
また、去る一月二十六日、石破二朗君が委員を辞任されました。
本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。
法務行政の基本方針について、奥野法務大臣からその所信を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十六年度法務省及び裁判所関係予算について説明を聴取いたします。河上法務大……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十六日、臼井莊一君が委員に選任されました。
また、昨十八日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に藤原房雄君を指名い……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十三日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。
また、本日、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として井上孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る六日、浅野拡君が委員を辞任され、その補欠として玉置和郎君が選任されました。
また、昨二十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 集団代表訴訟に関する法律案を議題といたします。
発議者藤原房雄君から趣旨説明を聴取いたします。藤原房雄君。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。
第一七一号スパイ防止法制定促進に関する請……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十六日、玉置和郎君が委員を辞任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を便宜一括して議題といたします。
まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時三十一分休憩
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として丸谷金保君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。
午後零時二分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、商法等の一部を改……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十六日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
また、本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。
本日は、両案審査のため、参考人として東京大学法学部教授竹内昭夫君、東京商工会議所商事法規委員会委員星野孝君、日本監査役協会会長中野拙三君、日本公認会計士協会会長中瀬……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。
午後零時四分休憩
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る五月二十九日、丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として加瀬完君が選任されました。
また、昨一日、大石武一君及び真鍋賢二君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬雄君及び野呂田芳成君が選任されました。
また、本日、野呂田芳成君が委員を辞任され、その補欠として衛藤征士郎君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨三日、降矢敬雄君及び衛藤征士郎君が委員を辞任され、その補欠として大石武一君及び野呂田芳成君が選任されました。
また、本日、野呂田芳成君が委員を辞任され、その補欠として真鍋賢二君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る七月一日、杉山令肇君が委員に選任されました。
また、去る九月二十六日、上條勝久君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君が選任されました。
また、去る一日、大石武一君が委員を辞任され、その補欠として中山太郎君が選任されました。
また、昨十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に藤原房雄君を指名いたします。
【次の発言】 まず、供託法の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 次に、外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたしま……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
供託法の一部を改正する法律案及び外国人登録法の一部を改正する法律案を、便宜一括して議題といたします。
これより両案についての質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後零時三十分まで休憩いたします。
午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、供託法の一部を改正する法律案及び外国人登録法の一部を改正する法律案を、便宜一括して議題とし質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
供託法の一部を改正する法律案及び外国人登録法の一部を改正する法律案を、便宜一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順化御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、杉山令肇君、平井卓忠君及び中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君、川原新次郎君及び田沢智治君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより両案に……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る四日、杉山令肇君が委員を辞任され、その補欠として世耕政隆君が選任されました。
また、去る十八日、中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として中西一郎君が選任されました。
また、昨二十一日、世耕政隆君及び安井謙君が委員を辞任され、その補欠として岩本政光君及び福田宏一君が選任されました。
また、本日、中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として江島淳君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十二月二十二日、福田宏一君、江島淳君、高木正明君、竹田四郎君及び大森昭君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君、中西一郎君、世耕政隆君、加瀬完君及び瀬谷英行君が選任されました。 また、去る一月二十一日、藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。 また、去る一月二十二日、瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君が選任されました。 また、去る一月二十五日、大坪健一郎君が委員に選任されました。 また、去る十七日、近藤忠孝君が委員を辞任さ……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十九日、大坪健一郎君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君が選任されました。
【次の発言】 裁判所職員の定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。
去る二月二十五日聴取いたしました坂田法務大臣の所信について、これより質疑に入ります。
質疑のある……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十九日、世耕政隆君及び宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として金丸三郎君及び小笠原貞子君が選任されました。
【次の発言】 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は去る二十三日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本案に対する討論、採決は、これを後……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨三十日、小笠原貞子君及び金丸三郎君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君及び世耕政隆君が選任されました。
また、本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
【次の発言】 昨三十日、予算委員会から、三十一日及び四月一日の二日間、昭和五十七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所及び法務省所管について審査の委嘱がありました。
この際、昭和五十七年度総予算中、裁判所所管を議題といたします。
矢口最高裁判所事務総長から説明……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
【次の発言】 昭和五十七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、法務省所管を議題といたします。
坂田法務大臣から説明を求めます。坂田法務大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時二十分まで休憩いたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。
午前に……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨七日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
【次の発言】 刑事補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより討論に入ります。
御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十四日、戸塚進也君及び初村滝一郎君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君及び吉田実君が選任されました。
また、本日、世耕政隆君が委員を辞任され、その補欠として岡部三郎君が選任されました。
【次の発言】 商業登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。――別に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより討論に入ります……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十七日、関口恵造君、吉田実君及び岡部三郎君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君、初村滝一郎君及び世耕政隆君が選任されました。
【次の発言】 証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案につきましては、前回の委員会において質疑は終局いたしておりますので、これより直ちに討論に入ります。
御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
証人等の被害についての給付に……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 船舶の所有者等の責任の制限に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は去る二十二日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、安井謙君及び八木一郎君が委員を辞任され、その補欠として仲川幸男君及び川原新次郎君が選任されました。
【次の発言】 民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより討論に入ります。
御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る五月十三日、小谷守君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。
また、去る五月十四日、仲川幸男君及び川原新次郎君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君及び八木一郎君が選任されました。
また、去る五月十五日、中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として増岡康治君が選任されました。
また、去る六月二十九日、初村滝一郎君が委員を辞任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は去る八日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、世耕政隆君が委員を辞任され、その補欠として岩本政光君が選任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案審査のため、参考人として在日本朝鮮人総連合会中央常任委員会社会局長河昌玉君、明治大学教授宮崎繁樹君の御出席をいただいております。
この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
参考人の方々には御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨四日、岩本政光君及び関口恵造君が委員を辞任され、その補欠として世耕政隆君及び安井謙君が選任されました。
【次の発言】 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は去る七月二十九日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。
午後零時四十六分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。
休憩前に引き続……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨九日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君が選任されました。
【次の発言】 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案審査のため、参考人として日本弁護士連合会前事務総長落合修二君、一橋大学教授竹下守夫君の御出席をいただいております。
この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
参考人の方々には御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。
本日は、それぞれの立……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十八日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。
第五三九号機密保護法の制定促進に関する請願外八十三件を議題といたします。
今期国会中本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。
理事会で協議の結果、第一四八八号法務局、更生保護官署、入国管理官署の大幅増員に関する請願外四件、第一四九八号国籍法の改正に関する請願外八件は議院の会議に付するを要するものにして内閣……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず委員の異動について御報告いたします。
去る十一月三十日、戸塚進也君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君が選任されました。
また、去る一日、世耕政隆君、増岡康治君及び円山雅也君が委員を辞任され、その補欠として土屋義彦君、中山太郎君及び名尾良孝君が選任されました。
また、去る十日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君が選任されました。
また、昨二十二日、小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは理事に中尾辰義君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたした……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に寺田熊雄君及び中尾辰義君を指名いたします。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
昭和五十八年度総予算中法務省所管を議題といたします。
秦野法務大臣から説明を求めます。秦野法務大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 要領よく御答弁をしてください。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
【次の発言】 これをもって昭和五十八年度一般会計予算、同特別会計……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る二十五日、梶原清君及び近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として土屋義彦君及び宮本顕治君が選任されました。
また、本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として立木洋君が選任されました。
【次の発言】 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は、去る二十四日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、梶木又三……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月三十一日、沖外夫君及び立木洋君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君及び宮本顕治君が選任されました。
また、去る二十五日、梶木又三君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬雄君が選任されました。
また、去る二十六日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る四月三十日、岡田広君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君が選任されました。
【次の発言】 建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時半まで休憩いたします。
午後零時十七分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部……
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
【次の発言】 建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十三日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
また、昨二十四日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
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