鈴木一弘 参議院議員
9期国会発言一覧

鈴木一弘[参]在籍期 : 6期- 7期- 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期
鈴木一弘[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鈴木一弘参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

鈴木一弘[参]本会議発言(全期間)
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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 参議院本会議 第7号(1972/03/15、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております租税三法案について質問を行なうものであります。  昨年末の円切り上げは、戦後一貫してとられてきた輸出優先経済が種々の国際的摩擦を引き起こしたのが主要な原因であります。ここに至って、わが国経済は大転換を迫られるに至りました。その転換の方向は、従来の民間設備投資主導型の輸出至上主義経済から財政主導型の福祉優先経済へと向けられるべきであります。これは国民の偽らざる声であり、すでに大多数の国民の同意にまで達しているのであります。したがって、経済政策の一環である租税政策も、福祉最優先の立場から立案されるべきであります。  政府は昭和四十七……

第68回国会 参議院本会議 第12号(1972/04/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、昭和四十七年度一般会計予算外二予算に対し、反対の討論を行なうものであります。  反対の第一の理由は、基本的政治姿勢であります。佐藤内閣の無定見な外交、防衛政策は、多極化しつつある国際情勢の中で十分に対処していないものがあります。  昨年秋の中国国連復帰が実現し、ニクソン米大統領の訪中が行なわれ、新たな局面に入ったにかかわらず、国連下部機構への中国の参加に対し棄権の態度をとってきております。今日、中華人民共和国の存在を無視してアジアの平和はあり得ないのは周知の事実であり、かつ、日中の国交回復はわが国の世論とさえなっているのであります。また、日台条約を破棄し、……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第5号(1973/02/15、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表いたしまして、ドル切り下げ及び円の変動相場制移行について質問を行なうものであります。  総理は、円の再切り上げが避けられない場合、それは相当な政治責任が生ずると答弁をしております。今回、変動相場制に移行したということは、いかに政府が弁解をしようとも、実質上の円の再切り上げになったということであります。しかも、経済・国民生活へ多くの不安と混乱を呼んでいるのであります。外圧によって押しつけられたものという弁解ばかりをするのでなく、内閣総辞職をして国民に責任を明らかにするべき事件でありますが、総理はどう責任をとられるのか、明らかにしていただきたいのであります。  政府……

第71回国会 参議院本会議 第11号(1973/04/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表し、昭和四十八年度予算三案に反対の討論を行ないます。  最初に、田中内閣の政治姿勢と政権担当に多大の疑問を感じますので、その点をまず申し上げます。  現在のわが国を取り巻く諸情勢は、きわめて流動かつ変動の激しいものであります。これに対応する政治の姿勢も、当然のことながら、的確な判断と同時に、国益と国民大衆の利益の擁護を第一義とする政治でなければなりません。  そこで、佐藤内閣にかわった田中内閣に対し、当初国民が望んだものは、従来の国民不在、そして惰性の政治であった佐藤政治からの完全な訣別であり、進取に富んだ国民本位の政治であったはずであります。しかしながら、この……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 参議院本会議 第12号(1974/03/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました租税三法の改正案に対して、一括して総理及び大蔵大臣にお伺いをいたします。  いまわが国は、終戦直後に匹敵するような破局的インフレに直面しており、この一年で卸売り物価、消費者物価ともに急上昇し、物価の狂乱状態はついに朝鮮動乱のときを上回る勢いとなっております。田中内閣発足以来、列島改造計画をはじめ、為替政策や財政金融政策の失敗によって、土地投機をはじめ、株式や商品の買い占め、便乗値上げ等を引き起こした政策インフレは、国民生活を破壊し、さらにおそろしいほどの富の逆再配分が起きているのであります。すなわち、インフレによる物価上昇が、持てる……

第72回国会 参議院本会議 第21号(1974/05/15、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私はただいま議題となっております日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件に対し、公明党を代表いたしまして賛成の討論を行なうものであります。  日中両国の友好は、両国の交流始まって以来、実に何千年の歴史を持つものであります。しかしながら、日中両国間は近年戦争状態にあったことは、まことに不幸なことと言わざるを得ません。日中共同声明以来、両国の接触はようやく拡大し、多くの紆余曲折を経ながら、去る四月二十日北京において航空協定の調印をみたことは、まことに慶賀すべきものであります。日中友好のために努力をしてまいりました公明党としては、心から本協定の交渉促進に……

鈴木一弘[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院9期)

鈴木一弘[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1971/07/20、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さま方の御推挙により、再び委員長の重責をになうことになりました。微力ではございますが、真剣にやってまいりますので、皆さま方の格別のお力添えを心からお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、理事に、長田裕二君、、平島敏夫君、野上元君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたし……

第66回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1971/07/23、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。去る七月二十一日、野上元君が委員を辞任され、その補欠として大矢正君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっております。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、大矢正君を指名いたします。
【次の発言】 平泉科学技術庁長官及び粟山政務次官から発言を求められておりますので、この際、これ……

第66回国会 大蔵委員会 第1号(1971/07/23、9期、公明党)

○鈴木一弘君 八項目対策のことが大臣のあいさつの中でございました。この八項目についてちょっと伺っておきたいのですが、これが一つの外貨減らし策であり、円切り上げ防止策であるということで出てきているということはよくわかるんですけれども、これで外圧をかわして円の切り上げをしないで切り抜けるということが言明をされてきておりますけれども、私どもにとっては、どう見ても八項目対策ではこれはかわし切れまいと、こういうふうに見ている。その点をひとつ伺いたいのと、一体先ほどのお話の中では、現在七十六億ドル、六月末と、こういうふうに外貨準備高についてはお聞きしましたけれども、今月中に八十数億ドルになるだろうと言われ……

第66回国会 大蔵委員会 第閉会後1号(1971/09/02、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。日銀総裁に一つお伺いしたいんですが、復帰前の円とドルの通貨の即時交換、この問題がいまも質問にあったわけでありますけれども、それについて日銀のほうとしてのスケジュールは、四月一日を一つのめどにしたいわゆる通貨交換のスケジュールだと、こういうような話も聞いているんですけれども、一体日銀としてその通貨交換を早めていくというような考え方は現在のところはないんですか。  また、実際通貨交換の時期は一体いつごろにしようというように考えられていらっしゃるのか、この二つを伺いたいと思うのです。

第66回国会 大蔵委員会 第閉会後2号(1971/10/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに変動相場の問題でちょっと伺っておきたいのですが、これは大臣が変動相場制に移ったと、そのときにすぐ感じたのでありますけれども、むしろクローリングペッグの方式をとるべきではなかったかということをすぐ思ったのです。大臣も御承知のように、経済の急激な変動ということは、これは絶対避けなければならないし、いま一つは、一体相場がどういうふうになるのかということがわからないで、いわゆる円のレートがはっきりしないということは、商行為を行なう上でも、貿易を行なう上でも最大の問題、これは現在中小企業の方々とお会いしても、あるいは都道府県のそういう関係をやっている方々に伺っても、一体一ドル幾らにな……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1971/11/05、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいま皆さま方の御推挙により、引き続き委員長の重責をになうことになりました。はなはだ微力ではございますが、皆さま方の格別のお力ぞえを心からお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、津島文治君、平島敏夫君、大矢正君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十七分散会

第67回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1971/11/12、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  昨日、川崎市生田におけるローム斜面崩壊実験事故により死亡された十五名の方々並びに御遺族の方々に対し、本委員会としてつつしんで哀悼の意を表したいと思います。  ここに犠牲になられた方々の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。御起立を願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。  この際、ローム斜面崩壊実験事故について平泉科学技術庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。平泉長官。
【次の発言】 本件に関し質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第67回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1971/11/17、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  木内科学技術庁長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。木内科学技術庁長官。
【次の発言】 科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 答弁に入る前に、私のほうから……。  先ほどの御質疑の発言の中で資料要求が辻委員から出されました。この点については、御提出いただけますか。関東ローム層の……。
【次の発言】 できるだけ要点をつかんで……。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1971/12/29、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいま皆さま方の御推 挙により、引き続いて委員長の重責をになうこと になりました。はなはだ微力でございますが、皆 さま方の一段のお力添えを心からお願い申し上げ る次第でございます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任 を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員 長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議 ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、津島文治君、平島敏夫君、 大矢正君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後十時十四……

第68回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1972/02/01、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私、委員長在任中は皆さま方の絶大な御支援と御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たすことができました。そのことに対しまして深く感謝を申し上げる次第でございます。ここに厚く御礼を申し上げます。  まことに簡単でございますが、委員長辞任のあいさつとさしていただきます。どうもたいへんありがとうございました。(拍手)

第68回国会 大蔵委員会 第3号(1972/02/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 この法案に関連してお伺いしたいのですけれども、休耕あるいは転作、それが決定をしてから、その耕作地を転売をしたというケースがあるわけです。特に市街地の耕作地にはそれがある。その場合、名義は他人のものになってしまうわけです。ところがはっきり申し上げて、この休耕奨励の補助金についても、もとの耕作者に支給されている、こういう場合が相当ある。大体不動産業者等から聞いてみると、売買をされている市街地の農地のうちの五分の一ぐらいがそうではないだろうかということが現在言われているわけであります。これは転作、休耕の決定というのは、四月から六月ごろ行なわれるわけです。そうですね。それから後に、それと……

第68回国会 大蔵委員会 第9号(1972/03/21、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に通産関係の問題から入りたいと思うのですけれども、今度関税の改正案で石油の、いわゆる重油の問題でありますけれども、そのほうの関税率がいじられるわけですけれども、石油の政策の基本ですけれども、それがはっきり申し上げて、消費地精製主義というのをとっている。つまりわが国でもって全部精製をしようというようなことに基づいているという、それが基本になった上での関税率ということです。いままでは確かに消費地精製主義ということでやってきた。だけれども、御承知のようにゼネラル石油が、堺に増設しようという計画も、また四国石油が徳島へ進出しようという計画も、はっきり申し上げて、もうこれ以上公害には耐……

第68回国会 大蔵委員会 第10号(1972/03/23、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大臣、先ほどUNCTADのことしの総会のことでちょっと質疑がございましたので、関連して伺いたいんですが、おそらく先ほど出た、議題の中にありましたように、ひもつき援助の問題がありますね。そのひもつき援助を撤廃ということが出てくるんではないか。西ドイツがすでに撤廃を七〇年度からし、アメリカが七一年度からひもつき援助の撤廃を実施している。イギリスもオランダも原則的には賛成というふうな方向だというんですが、日本だけがまだそういうひもつき援助撤廃を実施していないという点で、いろいろ抗議が出てくるだろうと予想されているわけですが、それに臨む基本的政府の態度というのは、どういうふうになる……

第68回国会 大蔵委員会 第11号(1972/03/24、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めにちょっと伺っておきたいのは、ハム、ベーコン、そういうたぐいのものでありますが、けさのテレビでもやっておったのです。はっきり申し上げて、非常に国民の食生活が変わってきて、まあ子供の食事等については特にハム、ベーコンというようなもの、あるいはソーセージいうようなものが非常に食べられている。その消費は非常に大きくなってきているということはよくわかるわけであります。その実態をひとつ伺いたいのですが、一体年間の消費量はいまのところの推移では何トンぐらいずつになってきているのですか。その中で輸入によるものと国内生産によるものと二色あると思いますが、伺いたいと思います。

第68回国会 大蔵委員会 第23号(1972/05/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私も、時間があれですから、できるだけ簡単に行なおうと思いますが、最初に円・ドルの交換の問題でありますが、このレートの問題で伺いたいと思います。  これは特別措置法で、実勢レートを考慮に入れて、内閣の承認を得て大蔵大臣が決定をする。と、こういうことになっているわけでございます。大体まあ十三日に閣議があるんではなかろうかと、こういうように伺っておりますけれども、このレートいかんによっては、沖繩県民において手取り分が非常に影響するわけであります。三百八円どころか、実勢でいけば三百二円くらいになるのではないかという声があるんですが、これは現在まあ大蔵省等で作業は進めているのじゃないかと思……

第68回国会 大蔵委員会 第26号(1972/05/23、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、ちょっと関連が離れてしまうのですが、例の対外緊急対策の七項目のことですが、この中に、減税の項目は、大蔵大臣、入っておりますか。けさ決定された七項目の中に、減税の項目は……。
【次の発言】 そこで、これは経企庁のほうの当初の柱の中には、金融政策とか、外貨の活用、もう一つが、減税ということが、所得減税ということが掲げられていた。ここにきて、七項目の中から減税が抜けてきた。これはどういう理由によるものですか。それを伺いたい思います。
【次の発言】 大臣も御承知と思いますが、OECDでいわれていることは、国際通貨情勢の最大の焦点が、日本の貿易収支の黒字ということになってきておるわ……

第68回国会 大蔵委員会 第27号(1972/05/25、9期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの竹田委員の御質問の問題ですが、これははっきりと千分の二十二プラス都市計画税と固定資産税、三十八年の標準価額というのが一番近いところの標準価額でありたわけですね。千分の五十プラス固定資産税と都市計画税ということであります。この扱い方についてはいまいろいろあって、いままでたとえば坪八十円だったものが、一ぺんに普通の計算でいけば三百円くらいになるのがあるわけでありますけれども、急にそうする必要はないというような感覚の通達も出ていると思うのですよ。それが国のほうだけがはっきりとしたものを出すというのは、これは感心できないというように思うのです。建設局あたりから、住宅局あたりから出て……

第68回国会 大蔵委員会 第28号(1972/05/30、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣にお伺いしたいのですが、今回のいわゆる金利引き下げの問題ですけれども、金利引き下げの問題が、結局審議会のほうの結論が出ないということですが、はっきり申し上げれば、金利引き下げはできないという、郵便貯金のほうはできないというような形から、見送らざるを得ないのではないかというふうに考えられるわけです。この一つの、これは外貨減らし策の中でも、あるいは景気振興策の中でも、一つの大きなポイントになるだけに、一体これから先、郵便貯金利子と、銀行預金等の利子とは切り離して実施したり考えたりというようなことはあり得ないのかどうかということですが、その点、一つ伺いたいのです。

第68回国会 大蔵委員会 第29号(1972/06/01、9期、公明党)

○鈴木一弘君 この税三法の改正、これにあたって、当然のことでありますけれども、これからの先のわが国の経済の問題がなければならないわけですけれども、景気の実態、それから経済の実情、これは大蔵大臣は、今後どういうふうに展開されていくという見通しでございますか。これは当初予算ができたときの情勢とはだいぶ変わってきております。それをまず伺いたいと思います。
【次の発言】 そこで、その問題と関連したこれは大臣のいままでの答弁だと思うのですけれども、景気がそうなると、底入れをしたのではないか、こういういままでの経済政策が、財政政策等で底入れをしたから、これからだんだん回復してくるだろう。そうなると、これか……

第68回国会 大蔵委員会 第30号(1972/06/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 金子参考人に一つだけお伺いしたいのですが、それと福良参考人にお願いしたいのですが、例の妻の座の問題であります。今回の相続税の問題で、三千万円というふうになってまいりました。しかし、奥さんの、はっきり言えば貢献度というのが、その御主人と一緒の場合、前からの相続した財産でない場合は、その貢献度というものが、少なくも半分、フィフティー・フィフティーにあるんじゃないか、こういうことが言えるわけです。そうすると、現在の民法の上からいえば、結婚届けをすれば、どうしても共有財産になってまいりますので、そうしますと、相続三千万といっても、実際の千五百万まではもともと無税のものではないか。あとの千……

第68回国会 大蔵委員会 第31号(1972/06/08、9期、公明党)

○鈴木一弘君 総理大臣は政治には小休止がないということを絶えず言われてまいりました。私どももそのことばはほんとうに名言でもあるというふうに思っておったわけでありますが、今回の金利の引き下げの問題でありますが、このことが言い出されましてから、すでに一ヵ月以上になっております。先ほども質疑があったのでありますけれども、この金利の引き下げが、そのまま一ヵ月以上も、もたもたしている、こういう点は、非常にこれでは閣内の統一もできない、いろいろな面で政治不在という感じを金利の問題では、強く感じないわけにはいかないわけでありますが、一昨日の全国銀行大会での総理のあいさつの中にも、預貯金金利の引き下げを含む各……

第68回国会 大蔵委員会 第33号(1972/06/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 質疑に先立って、非常に会期も終わりに近づいております。まあ会期が終了の時期にもう来ているときでもありますし、きょうも七つの法案がかかっている状態なんでありますけれども、大蔵大臣が話によると、ほかの委員会のほうには出ておられても、この委員会には出てこれない。どういうことでそうなってしまったのか、委員長から御答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 それは、内閣委員会のほうに出られておることはわかっております。こっちも所管のものがかかっているわけでありますから、一番の中心の委員会のほうをさぼって、のこのこほかの委員会に行かれるという、もう少しその辺のところを、大臣の出席を、きょう……

第68回国会 大蔵委員会 第34号(1972/06/16、9期、公明党)

○鈴木一弘君 これは、最初にアジ銀の問題に関連して大蔵大臣にぜひお答えをいただきたいのですが、前回のときにも伺ったんでありますが、大臣がお見えにならなかったので、まあ私も満足はしていないのですけれども、実は、アジア開発銀行と同じように、ヨーロッパに欧州開発基金があります。つまりEDFでありますけれども、この欧州開発基金は、いわゆるベルギー、フランス、イタリア、オランダ、そういうような国々が、自分のところの植民地であったアフリカの諸国に対し、まあそのほか、海外に点在している国々に対して、いわゆる経済社会の発展開発を援助する、そういう目的でつくられた。これは、どう考えても、日本の私どもがいま審議し……

第68回国会 予算委員会 第3号(1972/03/31、9期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題でほとんど尽きていると思うんですが、例の沖繩の自衛隊装備の事前移送の問題、先ほどの釈明の中でも言われたことは、なべかまぐらいならよいと思った、しかも心ない処置であると思った、こういう話があったわけです。そこのところに私はこれは反省の色がないんじゃないかというように思ったわけです。心ない処置ということは、送り返したことが心ないという意味なのか、それとも、送ったことがいけないということなのか。なべかまであっても事前移送は事前移送、その辺のところがきちっとした反省がないと、これはまた同じような問題を起こすのじゃないかと思う。この点は、さらに長官から伺っておきたいと思います。 ……

第68回国会 予算委員会 第5号(1972/04/05、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、ただいまの向井君の提案のほうに賛成いたし、委員長の提案には反対をするものであります。  その理由は、参議院というのは良識の府として運営をされてきた、その運営がなされる予算委員会におきましても、昭和三十九年までその長きにわたって、総括の第一回目はきちっと各党代表がなされてきたわけであります。それを行なってきた。これこそ良識の府として民主政治の模範と私はなってきたと思うのであります。それも昭和四十年から数の論理という暴力で、現行のだれが見ても納得でないような、ただいま向井委員からも発言がありましたような、そういう不合理な方式がなされるようになったわけであります。その点から見ても……

第68回国会 予算委員会 第6号(1972/04/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表いたしまして、経済並びに外交問題について総理はじめ関係閣僚に質疑を行ないたいと思いますが、その前に、現在一番大きな問題になっております沖繩密約の漏洩問題について伺いたいのでありますが、この西山記者が逮捕された、この件について、はっきり申し上げれば、政府がいままでこの沖繩問題については、国会においてもどこにおいても、その密約ということについては明らかにしていない。そういう欺瞞の答弁をしてきたことが大きな原因だと思います。で、わが党は昨日、国対委員長談話として、西山記者の逮捕ということは取材の自由を侵すもので、行き過ぎであると、こういうことの談話を発表しております。……

第68回国会 予算委員会 第7号(1972/04/07、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。  いま国家公務員法の百十一条との関連で逮捕という話がありますが、その前の三木君からの……。
【次の発言】 その前の三木君の質問にも関連するわけでありますけれども、国家の利益ということを理由に執行している政府が、国民に対して情報の公開を拒否する、それが正当化できるというのには、ある程度の私は限界があるだろうと思う。そこで、少なくとも今回の沖繩の問題――冒頭に三木委員が指摘したように、四百万ドルというのは、これは逆にわれわれ国民のほうから見れば、国民の利益に反することになる、過度の秘密ということが国民の利益というものに重大な影響を及ぼしている、こういうことになってくる可能……

第68回国会 予算委員会 第9号(1972/04/10、9期、公明党)

○鈴木一弘君 ちょっと関連。  自主規制の新聞倫理綱領の問題ですけれども、総理はちょっと逆行しているように思うんです。私ども基本的に考えると、現在は、いろいろな報道にしても映画にしても、自主規制をやっておられる。その自主規制自体が国民の知る権利を押えるんではないかというような意見もあるんです。それは検閲に通ずるというような、そういう声もあるわけなんです。そういうような世論から見ていくと、そういう傾向に現在あるときから見ると、この自主規制自身を総理が引き合いに出されて、こういうふうに言っているからというふうにおっしゃることは、私は、総理の立場からすると、どうしても公権力というふうにしか見られない……

第68回国会 予算委員会 第16号(1972/04/20、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  いまの答弁は、非常に私はおかしいと思うのです。見たい人、知りたい人には言うけれども、いわゆる流域に住んでいる方々、硫酸銅ですか、銅があるところの土壌、そういうところで作物をつくっている者、そういう人にとってはこれは重大な問題です。これは長官も御承知のように、桐生の水道の取り入れ口、そういうところの銅のPPMもかなり高いことは御承知のとおりですよ。ほんとうにはっきりしたことが出てくれば、足利方面まで影響されているというのです。そういうことがはっきりしているだけに、銅の基準がどうであろうと、発表するのがあたりまえでしょう。国民に知らせることが先ですよ。それで、一体基準がきま……

第68回国会 予算委員会 第20号(1972/04/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 第一分科会での質疑の際の答弁が不十分であったので、御答弁をいただきましたが、ただいまの答弁で私が不満としているのは、会計検査院が、検査の対象としている団体に、住宅公団あるいは中央競馬会そのほかに四十年以降十二名も天下っておる。しかも、それが内部監査の役についている。そういった傾向というものは、できる限り改めてもらいたい。いまのは趣旨に沿いがたいという答弁です。それでは、はっきりそういう方向へ検討していくのか続けていかないのかわからないわけです。それが一つ。いま一つは、三十九年に千二百十二名だった定員が、いまだに変わらない。各省庁が膨大になってきているのに定員が変わらなければ、会計……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 大蔵委員会 第閉会後1号(1972/09/19、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣に伺いたいんですが、いわゆる昨日の財務官の話等、けさのテレビで見ましてもわかりましたし、またいままでの日米の会談でもはっきりしておりますように、輸出についてかなりの制限をする、いわゆる経常収支の黒字幅を、四十億ドルにもなろうというのを、早々、明年度にも二十億ドル以下にしていかなきやならないだろうという大きな問題がいまあるわけですね。そういう点で、一体どういうようにこれから持っていくのかということが、ことしから来年へかけての大きな課題だと思います。特にこれは大蔵関係で一番大きな問題が、税関係そのほかであるわけです。その点で伺いたいのは、まあ先ほどからの御答弁のように、……

第69回国会 大蔵委員会 第閉会後2号(1972/10/13、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣にお伺いしたいのは、一つは円の問題であります。最近第三次の円対策原案が示されておるようであります。昨年の六月に円対策八項目が出て、第二次の円対策が本年に七項目として出ている。そこへもってきて、今回第三次の円対策が出てきた。しかし、どう見ても、円の再切り上げということは、非常にその圧力が強い。これは大臣もすべて原因あるいは状況というものは御存じだと思います。貿易収支の大幅な黒字、予想以上の大きな黒字、そういうようなことやなんかから見ても、どうしても上げざるを得ないだろうというような外国の要求がある。この点、商社の間では一ドル二百八十円とか、二百九十円とかいうことで、輸出成約とい……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 予算委員会 第4号(1972/11/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 過日の政府の三演説、これを聞きながら、新内閣がどのような日本をつくろうとしているのか、そういう点で注目をしていたわけでありますが、特に佐藤長期政権のあとを受けて、流れを変えようという、そういうことばのもとに出現した新内閣であれば、当然のことであるけれども、内政面、外交面、そのどちらを見ても、継続か変化かということであれば、変化、それを選択するであろう。大胆でかつ新鮮な考え、エネルギー等に基づく政策を示すと、このように私ども期待をしておりました。また、国民の田中内閣に対する期待もそれであったと思いますが、そういう点から今回の三演説を聞いたときに、率直に申し上げまして私は失望をしたわ……

第70回国会 予算委員会 第5号(1972/11/13、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十七年度補正予算三案に対して、反対の討論を行なわんとするものであります。  田中内閣が発足してより四カ月余り、国民は、流れを変えようという総理に大きな期待を持っていたわけであります。しかしながら、国内では土地価格の急騰、卸売り物価の上昇にあらわされているように、インフレのおそれを招き、他方で円の再切り上げ必至ということは、不況の中の物価高を招くおそれありと思わざるを得ないのであります。外にはベトナム停戦が近づいているにもかかわらず、国内法を曲げても米軍のベトナム攻撃に協力しているのであり、さらに、日中後のアジア外交について……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 大蔵委員会 第5号(1973/03/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣に三つばかり伺いたいのですが、最初に、いま再開されて変動相場制に移行した場合、適当な期間というお話があって、それがだんだん落ちついて、固定相場制に移行するのがよいという時期という話でございます。この前のときまでのニュアンスといいますか、今回の市場閉鎖になる前までの感覚では、予算が通過したそのあとの時点というふうな感覚をわれわれ持っておったわけでございますが、それ以上になっていくのかどうかという点、それをひとつまず伺いたいと思います。
【次の発言】 一つは、田中総理が、昨年の補正のときに、GNPに対して補正予算で一兆円程度の寄与になり、四十七年度の黒字幅が国際収支において三億ド……

第71回国会 大蔵委員会 第6号(1973/03/08、9期、公明党)

○鈴木一弘君 この前のときの委員会でちょっとお伺いしようと思って、時間がなくてやめたのですけれども、その問題をちょっと先にやらしていただきたいと思います。これは本会議のときにも伺うつもりで、時間で省略した問題なんですけれども、例の今回のドル・ショックの問題で、まあ、これは金融に関係する問題でありますが、そのことで、円がフロートに移ったと、これで、今度はいつ固定相場制になるかわかりませんけれども、それに対して、この前のときは、中小企業関係の繊維についての影響のことはお伺いをしたんでありますけれども、いわゆる非鉄金属関係のことできょうはちょっとお伺いをまずしたいと思いますが、きょうは通産省から来て……

第71回国会 大蔵委員会 第11号(1973/03/31、9期、公明党)

○鈴木一弘君 ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる附帯決議案を私から便宜提出いたします。案文を朗読いたします。    関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行にあたり次の事項について配慮すべきである。  一、国際協調の確立に資するため、特恵関税制度の運用については、特恵供与枠の拡大等について十分配慮するとともに、関連国内産業、特に中小企業等に及ぼす影響が甚大であることにかんがみ、より一層中小企業の近代化、構造改善等企業体質の強化に万全を期すこと。  一、生活関連物資に対する関税率の引下げについ……

第71回国会 大蔵委員会 第20号(1973/06/07、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、これは大臣に、開発国援助の問題で伺いたいのですが、昨年の四月十四日の国連貿易開発会議、UNCTADの席上で、大蔵大臣が首席代表として御出席をなされました。そこで政府開発援助を、国民総生産の〇・七%にするという、その国際的目標があってきめられてきております。それに対して、その目標を達成するため、最善の努力をするという決意を御披露なさっております。ですが、それから後のいろいろ伝えられるところによると、その目標が一年間たってもまだまだ十分達成されてないように伺っているわけなんですが一その辺の実績をまず報告願いたいと思います。

第71回国会 大蔵委員会 第21号(1973/06/14、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、例の西アフリカの干ばつ被害の問題ですけれども、二億六千万円出すということになりますが、サハラ信託基金への緊急援助でFAOを中心につくられたものに出すということになりますが、この場合と、アフリカ開発基金の場合と――アフリカ開発基金の場合は、このような法律案あるいは承認を求めるという二つの議案が出ておりますけれども、サハラ信託基金の場合は、これは同じ援助であっても、そのような法律的手続きはどういうふうになるのでしょうか。
【次の発言】 これはもう、西アフリカの干ばつ被害は、フランスの開発が、非常に乱開発があったということ、大きな樹木を切り倒して、新たに落花生畑にしたとか、いろ……

第71回国会 大蔵委員会 第22号(1973/06/19、9期、公明党)

○鈴木一弘君 四、五点になるかと思いますが、お伺いをいたしたいと思います。  一つは、政府が、従来から証券会社に限られておりました個人の国債購入の窓口を拡大して、国債の個人消化を促進していく、そのことによって貯蓄の手段を多くするとか、あるいは多様化をはかる、あるいは過剰流動性を吸収する、こういうような考えがあり、また他に、国債の金利を大幅に引き上げて、国債購入者を優遇しようというような考え方があるようであります。この点について、当然証取法を改廃したり、あるいは預金金利との関連等、こういったことが、いろいろ問題になってくるわけですが、その点どういうように御理解なさっていらっしゃるか。また、都銀、……

第71回国会 大蔵委員会 第23号(1973/06/21、9期、公明党)

○鈴木一弘君 一つは、この法案の提案理由のことからなんですけれども、いろいろございましたが、中小企業の業務の国際化、それから資本の装備率の上昇、金融サービスに対する社会的要請の多様化、こういうことでなってきております。そして資本金の限度額がおのおの相銀が四億、信金が二億、信用組合が一億というふうになっておりますが、その根拠を一つ。  それからもう一つは、中小企業の定義が、基本法にいっている中小企業の定義と、それから、この専門金融機関で定義している場合の中小企業の定義と、これは中小企業関連法十数本の中で、おのおの、結局最後は中小企業基本法できまることだと思いますが、そういうふうに提案されておりま……

第71回国会 大蔵委員会 第24号(1973/06/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 まず最初に、今回の改正法案それ自体について伺いたいと思いますが、今回のこれを見ていますというと、国有財産の無償貸し付け及び減額譲渡、そういうことの問題があります。あるいは普通財産の処理の特例の合理化。国有財産の有効利用、管理処分の適正化、合理化。こういうことになっておりますが、それが要点であるとわれわれは理解できるのですが、その中で、特に、国有財産の有効利用という問題、管理処分の適正化、合理化という問題、こういうことについて大蔵大臣は基本的にどういう見解をお持ちでございますか。まずそれを伺いたいと思います。
【次の発言】 国有財産法の第十条から第十四条までに、国有財産の「管理及び……

第71回国会 大蔵委員会 第25号(1973/07/03、9期、公明党)

○鈴木一弘君 郵政省の方お見えになっておると思いますが、先日要求いたしました資料がまいりましたので、それに基づいて若干まず最初にお伺いしたいと思います。  この交換契約書で、東武家具の所有者である、経営者である池田さんとの間の売買契約ができておりますのですが、私がまず伺いたいのは、これは以前の持ち主との問題、こういうのがどうも若干あるように思われるわけであります。まあ家具経営上という理由から交換されました久喜市本町三丁目の財産、土地。これについては、今年の四月ですか、ごろに、あるいは昨年の十一月に条件つきの所有権の移転が行なわれて、そうして今年の二月とか、あるいは一月とか、そういうとき、あるい……

第71回国会 大蔵委員会 第29号(1973/07/17、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、ここのところでだいぶ証券業界が騒がれております。けさの新聞等見ましても、十ある大きな経済事犯の中で、四十八年一月の三共の粉飾決算、協同飼料の事件、戸栗の脱税問題、それから殖産の不正、証券不正事件というように見てまいりますと、証券取引法にひっかかってくるものが三つ、もちろん脱税の関係できているものもあります。そういうことで、非常に証券にからんでそういう犯罪がふえているわけです。これがずっとここで摘発されてきております。それでいろいろ先ほどからの御答弁がありましたから、その点については深い反省の意を表されていると思いますけれども、具体的な問題で、ここで聞きたいのですが、昨年の……

第71回国会 大蔵委員会 第30号(1973/09/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連してお伺いしたいんですが、朗参考人が、書かれた文がございますが、これを見ると、今回の政府の金融引き締め等の物価対策について時期がおそかったということが述べられておるわけです。その時期が、円の変動制移行のあととか、そういう段階のところで思い切ったことをやるべきであったという、こういう意見が述べられておりますが、政府がそれを行なえなかったのは、どういうことに原因があったんだろうか、それが一つの大きな焦点であろうと思います。やはり相当甘く政府がものを見ていたんだろうと思いますけれども、その点についての御意見と、それから、同じ論文の中に、先生が、民間部門との競合からくる物価上昇を避け……

第71回国会 大蔵委員会 第31号(1973/09/18、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大蔵大臣に、八月二十三日に、私が政府に対して、経済、財政運営の質問主意書を出しました。その答弁を九月四日にいただいたのでありますけれども、ちょっと納得のできない点か、ありますので、そういう点で大蔵大臣に、経済、特に、財政運営の最高責任者でもありますので、若干お伺いをしたいと思うのですが、わが国の現在の経済状況について、どう把握しているか、この政府の把握の状況を、私は質問で伺ったのですが、その答弁の中で、卸売り物価と消費者物価、この両方に対して、一方は根強い実需の増大、海外素材高を背景の騰勢、一方は卸売り物価が上がったから、消費者物価が上がっている、という二つのことを述べているわけ……

第71回国会 予算委員会 第4号(1973/03/16、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  いまの川上の弾薬庫だけを見て、川上の弾薬庫の従業員の休憩所ですか、それが老朽になったと。それはもとは何平米なんですか。いま二千百平米と言いましたけれども、もとは何平米ですか。何平米のものを二千百平米にするのですか。
【次の発言】 関連。  通産大臣の答弁からひとつぜひとも伺いたいんですが、先ほど卸売り物価の値上がりは輸入原材料の値上がりが大きいと、いわゆる海外要因のことを言われました。特に羊毛などについては、という話があったんでありますけれども、羊毛については、はっきり申し上げて、わが国の商社の買い付けが激しくて、そうして価格を二倍に上げ三倍に上げ四倍に上げるというよう……

第71回国会 予算委員会 第6号(1973/03/19、9期、公明党)

○鈴木一弘君 パリの通貨会議で決定をされてきたわけでありますけれども、この合意された事項については、先ほどからずっと御答弁を伺っておったわけでありますが、私は、今回の国際通貨危機、御答弁のように、短期資金による市場撹乱、これははっきりしております。しかし、日本がかかえている現実の問題は、百七十億ドルをこえるという外貨、金を加えれば百九十億ドルをこえております。そういうドル過剰という問題、基礎的な貿易の不均衡をどうするかという問題が大きな問題である。そこでどうしても違っているわけでありますが、そこで、今回の共同コミュニケ、これを拝見いたしますと、短期的な投機の対象の問題が非常に重点を置かれて書か……

第71回国会 予算委員会 第7号(1973/03/20、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して……。  水俣の裁判のあれが、そのほかの公害も見ますというと、最終的に補償の問題等についても裁判を待たなければということがある。これは非常に問題だと思うんです。ほんとうはやはり無過失賠償責任ということをはっきりと打ち立てるように、これは政府は努力しなきゃいけないし、それは早々にするべきである問題であると、このように思うのでありますが、その点について、それがないと、もう解決をするのに何年も何年もかかって、その間被害者が泣きっぱなしということになるわけであります。こういうことだけは絶対ないようにしていきたい。そういうまあ多くの教訓を得たわけでありますが、ひとつ無過失賠償責任に……

第71回国会 予算委員会 第11号(1973/03/26、9期、公明党)

○鈴木一弘君 議事進行。  いまの答弁から判断しますと、正確にいま資料を持っていないから、ではないだろうかというような、そういう答弁です。そうすると、これは質疑者の問題になると思うんですけれども、本来から言えば、正確な資料が出てこなければ質疑は続けられ凄いということになるわけです。その点、じゃ、一体いつ、いま手元にないからとおっしゃったんですけれども、それはいつごろ正確なものが得られるんですか。それによって、これからの議事を考えたいと思います。

第71回国会 予算委員会 第12号(1973/03/27、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  いまの官房長官の答弁ではっきりしてきたんですが、これはいまの答弁の中だけだと、きのうの会見で言ったことが、新聞記事だけではあれですけれども、否定したことになるわけです。はっきりと、田中法務大臣の本委員会での発言は、きのうも追認なさいましたけれども、それは変わっていないのか、こう理解していいのかということが一つ。  それからいま一つは、いまのこのままですと、先ほどの質問の趣意からいきますと、南ベトナム政府並びに南の臨時革命政府、ともに、復興のための話し合いが行なわれている間は入国を認めないというふうにとられたので、どちらもいけないというふうにおとりになっているかどうか。そ……

第71回国会 予算委員会 第13号(1973/03/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  大臣、農業振興地域の整備に関する法律の第十六条には、「国及び地方公共団体は、農用地利用計画を尊重して、農用地区域内にある土地の農業上の利用が確保されるよう努めなければならない」とはっきり言っているんですね。これは自治大臣にはっきりと伺いたいんですが、先ほどのいわゆる変更ですか、指定がえが実現するよう協力するというようなことを言っているのは、この第十六条に完全にひっかかっているわけですね。そういうことが許されるということはこれはあり得ないことなんです。その点は厳重にこれは当然注意しなければならないことだし、そういうことで得た農業上の利用ということが京成電鉄になされるという……

第71回国会 予算委員会 第14号(1973/03/31、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  総理の「善処」の中身が一つはわかったんですが、いわゆる今後の判断をどうするかということの基準が一つは出た、こう思ったんですが、いま一つは、それでは、この日本航空機製造株式会社に第三者がたとえばスポーツ的な航空機の開発を頼んだ、非常に性能もすぐれておる、こういうようなときに、将来そのようなものは、たとえ日航製で真剣になって開発し性能のよいものができたとしても、防衛庁等から買い付けがあっても一切これはやらない、こういう歯どめも一本ある、こういうふうに受け取ってよろしいんですか、それが一つ。これは総理に伺いたい。  いま一つは中曽根通産大臣に伺いたいんですが、昨日は、いままあ……

第71回国会 予算委員会 第16号(1973/04/03、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  大蔵大臣のいまの御答弁で、ちょっと私不満なんですけれども、結局金利が引き上がってくる、企業からのいわゆるお金についての要求がはげしくなってくる、そういう需要がいまきびしくなってきた、多くなってきた。そうなりますと、一番先に締めつけられるのが、いままでは中小企業ということが大きかったのですが、これからくるのは住宅ローンということにきまっているわけです。一番先に窓口規制をされるだろう。そうでなくても、毎年のように、御承知のように住宅ローンのいわゆる需要というものは、ものすごく増加をしていることは御承知のとおりです。それだけに、まあこれから先の問題ということではなくて、政府が……

第71回国会 予算委員会 第19号(1973/04/10、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、外務大臣はあしたおられないそうでございますからお伺いしたいのですが、六日に二十トン、そうしてなお九日に五十トン、汁七十トンの弾薬が池子の弾薬庫へ大量に職人をされておりますが、これについての報告をひとつお願いしたいと思います。
【次の発言】 これは、当委員会での質問の際に、わが党の矢追委員から、池子の弾薬庫から川上の弾薬庫へということになっております。そういうのに、どうして搬入されたのか。非常にそれはふしぎに思うわけなんでありますが、その点はどうでございましょう。
【次の発言】 これは、外務大臣、問い合わせ中というのですが、大体その意図については何にも連絡なかったわけですか……

第71回国会 予算委員会 第20号(1973/04/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 経済企画庁長官に伺いたいのですが、現在の景気動向は、四十八年の経済見通しで考えておられた軌道の上にあるとお考えですか、それとも、はずれているとお考えでございますか。
【次の発言】 そのいまの答弁からすると、軌道を、過熱ぎみだから、はずれかかっているというか、はずれている、戻したいということなんですけれども、戻せるものかどうか。
【次の発言】 覚悟のほどはわかりますけれども、私は、軌道修正、軌道自身を修正する必要がある、こういうように思うのですが、それほど現在の経済動向は、すでに見通しからはずれているのではないか。  具体的に伺いたいのですが、円の長期フロート、現在フロートになって……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 大蔵委員会 第3号(1973/12/18、9期、公明党)

○鈴木一弘君 けさの新聞等を見て感じたのですが、非常に短期決戦型というような見出しで、かなり金融を、予算面を引き締めていくと、公共投資等の伸びについても金額的に変わらないと、実質は三割ぐらい減るだろう、こういうことが出ておりました。私も短期決戦型といういき方は、これはいいと思うのです。ただ、それに伴って金融措置が、必ず公定歩合等の問題が出てくるだろう。先ほどは大臣は、なまなましいところは言えないという答弁がございましたね。日銀の二%という話があって、現在の七%から二%で九%になってくるわけですが、そういうような公定歩合の引き上げがあるということになると、多少オーバーキルになるんではないか。中小……

第72回国会 大蔵委員会 第5号(1974/02/14、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大蔵大臣の先日所信表明をなさいましたのですが、その中で、今後のわが国の長期的なあり方について述べられております。特にその中で、第二に、心のゆとりと落ちつきを取り戻し、金では買えないものの価値を再認識し、社会的な連帯の中でみずからの幸いを感ずるような、人間主義にあふれた公正な社会の実現であると、こういうふうに述べられておりますが、この人間主義にあふれた公正な社会の実現というのは、一体どういう社会を大蔵大臣は考えておられるのか。いつごろの時期を目途にされているのか。まあそれは具体的なものはむずかしいかもしれませんけれども、そういうことについて……。

第72回国会 大蔵委員会 第8号(1974/03/05、9期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの答弁から伺っていても、大体見当はつくんですけれども、さらにちょっと念を押して伺いたいんですが、間接税の税率構想に対する考え方、これが印紙税だけに限らず、これから従量税、従来からの従量税ですね、それをいわゆる――今回の改正で見てもわかるんですけれども、従価税へというふうにだんだんかえていくという方針、そういうものがおありなのかどうかという点を、これを見ているとそう思うわけであります。たとえば、階級定額課税の問題等ありますから、そういう点で御説明を願いたいと思うのですが。
【次の発言】 今回の四十九年度の税制改正で、間接税の手直しは、この印紙税と自動車関係のいわゆるガソリン税、……

第72回国会 大蔵委員会 第9号(1974/03/07、9期、公明党)

○鈴木一弘君 昨年の一月十六日の預金準備率の引き上げから、金融引き締めが始まってきたわけですけれども、もうすでに一年以上も経過しております。特に四・二五%から、去年の四月から急激に公定歩合も引き上がって九%になった。預金準備率も五回も引き上げられたわけですけれども、いまの総裁の答弁から伺っておりますと、かなりの効果が出てきたというように考えられるわけです。ですが、まだまだほんとうの効果があるというようには思っていらっしゃらないのか、それとも、その辺の評価のことを伺いたいのです。どの程度に、まだこれからもう少し、先ほどの話ですと何だか引き締めるような、状況によってはまたゆるめるようなというような……

第72回国会 予算委員会 第3号(1973/12/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、最初に補正予算について、また経済政策について、そのほか最近の石油問題、石油外交等について質問を若干行ないたいと思います。  最初に、これは厚生大臣と労働大臣にお伺いしたいんですが、四十八年度予算でインフレの補正が行なわれたのは、生活保護基準の五%、あるいは失対労務者賃金の五%引き上げ、一体金額は何ほどの引き上げになっておりますか。
【次の発言】 この五%引き上げの理論的根拠は、厚生大臣、どうなっておりますか。
【次の発言】 この五%増額分が四人世帯で、先ほどの御答弁ですと二千二百二十一円、一人当たりでは月額が五百五十五円余り、一日で十八円、四人で一日が大体……

第72回国会 予算委員会 第9号(1974/03/15、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表いたしまして、予算三案並びに財政投融資計画に対し質疑を行ないます。  最初に、田中総理が内閣をつくって約二年になろうとしておりますが、最近の物価高騰、外交問題のたび重なる失敗、特に石油危機に始まる経済状態の急激な変動、それに対して後手後手に回っている。言わば失政ということを繰り返してきている。まさに、国民大衆の生活は風に吹かれるちりのように、もう実に寄るすべもないというのが実情じゃないかと思います。マイホームの夢は破れる、日常必需品の価格の急上昇は、預金までも減ってくるというような、また生活苦をさらに倍増するということになってきている。中小企業は一方でつぶれるの……

第72回国会 予算委員会 第21号(1974/04/02、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、これからの石油の問題についてまず伺いたいのですが、いまの国民の最大の関心の問題は、何といっても、先月、の十八日から元売り価格、また小売りの価格が上がりました。先月の十八日からですね。そして、四月一日からさらに税金で、ガソリン税などの税の引き上げで、これが加重されてきている。一キロリットル八千九百四十六円という値上がりが行なわれたわけですけれども、こういうことについて、一体これでおさまっていけるのかどうか、これからさらに石油は上がるのではないか、こういうことが、現在国民の最大の関心事です。というのは、当時の新聞を見ますというと、その新聞の報道に皆さん方の御意見が出ている。そ……


鈴木一弘[参]委員会統計発言一覧(全期間)
6期- 7期- 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期

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各種会議発言一覧(参議院9期)

鈴木一弘[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号(1971/12/26、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、ドルの問題でお伺いしたいんですが、今回の特別措置法の四十九条の中で、「外国為替の売買相場の動向を勘案し、内閣の承認を得て大蔵大臣が定める交換比率により、同日から政令で定める日までの間に、本邦通貨と交換しなければならない。」と、こういうふうにあります。そのレートの問題なんですが、この交換レートというのはドルと円とのいわゆる交換補償した分、これについては先ほど質疑がございました。交換補償がいままでなかった分については、これは一体三百六十円でいくというような方針なのか、ここのところを「売買相場の動向を勘案し」ということになると、実勢レートになるのか、あるいは標準レートである三百……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号(1972/06/10、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、国鉄の財政の中で、特に鉄道債券とか借り入れ金、この運用問題について伺いたいと思います。  政府保証の鉄道債券、いわゆる政保債、この消化先が、現在個人及び都市銀行等金融機関よりなる引き受けシンジケート団と、こういうことになっているわけでありますけれども、その内訳をひとつ聞かしていただきたいと思います。
【次の発言】 私が聞いたのは、政府保証債券のことを聞いたんですけれども、お答えは自己調達分まで全部お答えをいただいたんですが、政府保証鉄道債券の消化先の名前です、はっきり申し上げて。これの、何といいますか、政保債となって、利率が七%、発行価格は九十九円七十五銭で出ている分ですね……

第68回国会 予算委員会公聴会 第1号(1972/04/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 久保公述人に一つお伺いしたいんですが、これは今度の予算でも出てきておりますが、バングラデシュに対してわが国の援助が出ております。これが、いままでの様相、様態を見ていると、食糧がない、輸送手段ということでトラックを送れば、すぐそれが軍用に転化されていく、こういうような情勢がございます。  それから、御承知のように、バングラの政権というのは、一説によれば、ソ連のかいらい政権ではないかという説もある。私どもは、そういう意味で、これは医療援助、ちょうど南ベトナムにやっておりますような、そういう、あくまでも医療援助というようなものに限って、人道という名での援助ということがそのまま中国との間……

第68回国会 予算委員会公聴会 第2号(1972/04/13、9期、公明党)

○鈴木一弘君 一番瀬公述人にお伺いしたいんですが、社会保障制度の乱立、それを一本化しろと、それは私どもも賛成でございます。はっきり申し上げて、その中でいま一番大きな問題になるのは労齢年金の問題だと。先ほど積み立て方式から賦課方式へと、私どももその主張をやってきたわけでありますけれども、その賦課方式にはなかなか――いままでの政府の答弁は、老人の人口が二〇%をこえたらというような、そういうような考え方があるようであります。われわれは、すぐこれは実施したほうがいいと思っておりますが、いまの積み立て方式から移行していく際の問題がいろいろあろうと思います。財源の問題もありますし、いままでの積み立て金をど……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1972/04/22、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、中国人と、北朝鮮の人民共和国のいわゆる籍といいますか、北鮮人の法的地位の問題で伺いたいのですが、戦争の終結で、いわゆるポツダム宣言のあとで日本が平和条約を結んだ、その平和条約の効力が発生した日から日本の国籍を離脱した者についての、その問題解決のために、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基づく外務省関係諸命令の措置に関する法律というのがありますが、その法律の、昭和二十七年の百二十六号でありますが、二条六項の中に、そういう方々については「出入国管理令第二十二条の二第一項の規定にかかわらず」と規定されて、「別に法律で定めるところによりその者の在留資格及び在留期間が決……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1972/04/25、9期、公明党)

○鈴木一弘君 坐ったままで失礼します。  最初に、具体的な問題に入ってまいりますですが、埼玉の行田市にあります利根産業、これは利根川のそばにあるのですけれど、二の利根産業の公害問題について、まずお尋ねしたいと思います。  この公害問題は、以前からはっきりしている問題ですけれども、べんがらを生産しておりまして、そのべんがらが付近に散逸をしておる。そういうことで私も二度ばかり見にいっておりますけれども、道路といい、それからその近辺といい、作柄にも影響してくる。それだけではなく、洗たくもの等も干すことができない。こういうような公害が出ているわけです。で、住民の人たちが再三、県であるとか市に申し入れを……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1972/04/26、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に伺いたいのは、参議院の改革案というのがいろいろ出されております、議長のもとへ。河野新議長になってからこれが叫ばれてきた。またその提案もなされている。各党からも出ております。そういう点で私どもは非常にこれはよいことだと思っておるんです。今回の予算書を見ても、たとえば、傍聴人用のエレベーターを新設をする、こういう費用がついたということは非常によかったと思うんですけれども、エレベーターをつけるとか、鉄格子をはずすとかいうことじゃなくて、さらにこれは、当然改革案の中には庶務小等でやらなければならないものがかなりあると思います。たとえば、委員会の編制がえの問題であるとか、あるいは大臣……

第68回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1972/04/24、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に国鉄と私鉄との通勤対策について国鉄総裁と鉄監局長に伺いたいのです。  通勤対策を具体的にはいろいろおとりになっていると思いますが、その方法を具体的にひとつ伺いたいと思います。
【次の発言】 一つそこで関連して聞いておきたいんですが、中央線がかなりまあ線増しましたですね。線増してから赤字に転落したとか、線増前より収支が悪くなったという、その理由は何でしょう、それ聞いておきます。
【次の発言】 営業収支のほうではいいということですか。
【次の発言】 それから、いままでの話、答弁は、輸送力増大ということで線増であるとか、新線の開通であるとか、車両の増結とか、そういうことでありたわ……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会公聴会 第1号(1973/03/29、9期、公明党)

○鈴木一弘君 島野公述人にお伺いをしたいのですが、今回の変動為替相場、それがずっと続いております。まあこうなったのも、日本が西ドイツあたりを非難をいたしまして、厳重な為替管理をしていないからこういうようなことになったというようなことを言ったりしているわけであります。これは当たらないことかもしれません。それで、今回固定相場制に復帰することをかなり強く主張してきていることはわかるのですけれども、私はそういう点でひとつ先生にぜひ御意見をお伺いしたいのは、日本が厳重な為替管理をこのままずっと続けるべきかどうかということであります。やはりECの通貨ブロックのようなものができてくるとか、いろんなふうなこと……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1973/04/09、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めにゴルフ場などの開発問題についての指導、こういう点についてまず伺いたいのですが、いまゴルフ場が異常にレジャーとともに開発が急激に進んできて、全国的に急増をしているわけであります。  そこで伺いたいのですけれども、全国におけるゴルフ場の現在の数、それが計画分を含めて一体どのくらいあるのか。栃木県、神奈川県、この二つを特に言っていただきたいのですが、どのくらいあるか。すでにオープンしてあるもの、それから造成あるいは協議中のものということであります。それから今後の計画、あるいは予想される分を含んでの計画、この分と、この三つでどのくらいずつになっているかをお伺いしたいと思います。



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データ更新日:2020/07/04

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