国会議員白書トップ衆議院議員谷田武彦>選挙結果(全期間)

谷田武彦 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

谷田武彦[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、谷田武彦衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/19

選挙履歴(衆議院)

2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
東海ブロック
自由民主党
当選
(1回目) ※比例単独
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
東海ブロック
自由民主党
落選
※愛知1区落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第42回衆議院議員総選挙(2000/06/25)
比例代表 東海ブロック 自由民主党 名簿順位
1位
自由民主党
-
2位
自由民主党
-
3位
自由民主党
-
4位
自由民主党
-
5位
谷田武彦
自由民主党
-
6位
自由民主党
78.3%
7位
自由民主党
-
8位
自由民主党
61.2%
9位
自由民主党
-
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
小当
10位
自由民主党
96.5%
10位
鈴井慎一
自由民主党
96.3%
10位
自由民主党
92.8%
10位
自由民主党
77.8%
10位
自由民主党
74.9%
10位
桜田光雄
自由民主党
74.2%
10位
自由民主党
69.8%
10位
自由民主党
65.2%
10位
衣斐賢譲
自由民主党
63.3%
10位
鈴木雅博
自由民主党
57.1%
10位
谷口守行
自由民主党
51.4%
第43回衆議院議員総選挙(2003/11/09)
愛知1区(小選挙区)
1位
民主党
54.2%
2位
谷田武彦
自由民主党
36.1%
3位
木村恵美
日本共産党
9.7%
比例代表 東海ブロック 自由民主党 名簿順位
1位
自由民主党
-
2位
自由民主党
-
3位
自由民主党
-
4位
自由民主党
50.9%
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
小当
5位
自由民主党
94.7%
5位
自由民主党
93.9%
5位
自由民主党
91.4%
5位
自由民主党
90.2%
5位
※1
自由民主党
86.9%
5位
自由民主党
82.9%
5位
自由民主党
82.5%
5位
自由民主党
74.2%
5位
自由民主党
68.6%
5位
谷田武彦
自由民主党
66.6%
5位
斎藤幸男
自由民主党
48.8%
5位
井戸寿
自由民主党
34.4%
30位
鈴木雅博
自由民主党
-
31位
古井戸康雄
自由民主党
-
32位
長谷川達也
自由民主党
-

※1 繰上当選(2003/12/19)


データ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/19

谷田武彦[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。