勝又恒一郎 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

勝又恒一郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、勝又恒一郎衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/12
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
神奈川6区
無所属
落選
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
民主党
落選
※神奈川15区落選
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
民主党
当選
(1回目) ※神奈川15区落選
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
民主党
落選
※神奈川3区落選
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
民主党
落選
※神奈川3区落選
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
希望の党
落選
※神奈川3区落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第43回衆議院議員総選挙(2003/11/09)
神奈川6区(小選挙区)
1位
公明党
36.7%
2位
民主党
36.5%
3位
勝又恒一郎
無所属
13.7%
4位
上田恵子
社会民主党
7.1%
5位
藤井美登里
日本共産党
6.0%
第44回衆議院議員総選挙(2005/09/11)
神奈川15区(小選挙区)
1位
自由民主党
63.9%
2位
勝又恒一郎
民主党
28.6%
3位
西脇拓也
日本共産党
7.6%
比例代表 南関東ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
-
2位
民主党
小当
2位
民主党
小当
2位
民主党
96.9%
2位
民主党
95.6%
2位
民主党
90.9%
2位
民主党
89.5%
2位
民主党
88.1%
2位
民主党
84.8%
2位
※1
民主党
83.2%
2位
※2
民主党
79.3%
2位
民主党
78.7%
2位
民主党
77.1%
2位
民主党
75.7%
2位
民主党
73.5%
2位
民主党
71.2%
2位
民主党
70.9%
2位
民主党
69.7%
2位
民主党
69.7%
2位
民主党
69.6%
2位
民主党
65.5%
2位
民主党
64.4%
2位
民主党
63.8%
2位
民主党
59.1%
2位
民主党
58.1%
2位
民主党
57.3%
2位
民主党
56.5%
2位
民主党
55.4%
2位
長田英知
民主党
55.2%
2位
民主党
53.1%
2位
民主党
52.9%
2位
民主党
50.6%
2位
土屋正秀
民主党
48.6%
2位
勝又恒一郎
民主党
44.7%
2位
民主党
25.7%
36位
中沢健
民主党
-

※1 繰上当選(2006/04/18) ※2 繰上当選(2007/07/20)

第45回衆議院議員総選挙(2009/08/30)
神奈川15区(小選挙区)
1位
自由民主党
53.2%
2位
勝又恒一郎
民主党
40.5%
3位
西脇拓也
日本共産党
5.1%
4位
浜田勇作
幸福実現党
1.1%
比例代表 南関東ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
99.6%
1位
民主党
96.4%
1位
民主党
85.6%
1位
勝又恒一郎
民主党
76.1%
1位
民主党
64.0%
1位
民主党
57.9%
35位
民主党
-
36位
民主党
-
37位
民主党
-
38位
民主党
-
39位
民主党
-
40位
浜口健司
民主党
-
41位
榎本和孝
民主党
-
42位
園田昭夫
民主党
-
第46回衆議院議員総選挙(2012/12/16)
神奈川3区(小選挙区)
1位
自由民主党
37.0%
2位
高橋真由美
日本維新の会
17.2%
3位
勝又恒一郎
民主党
15.0%
4位
毛呂武史
みんなの党
13.9%
5位
日本未来の党
9.6%
6位
本橋佳世
日本共産党
7.3%
比例代表 南関東ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
91.8%
1位
民主党
79.3%
1位
民主党
67.4%
1位
民主党
66.5%
1位
民主党
65.5%
1位
民主党
65.1%
1位
民主党
63.1%
1位
民主党
62.6%
1位
民主党
60.5%
1位
民主党
58.3%
1位
民主党
56.9%
1位
民主党
51.7%
1位
民主党
50.9%
1位
民主党
50.3%
1位
民主党
47.6%
1位
民主党
47.5%
1位
民主党
47.5%
1位
樋口博康
民主党
46.6%
1位
民主党
41.5%
1位
勝又恒一郎
民主党
40.7%
1位
青山明日香
民主党
35.9%
1位
民主党
34.6%
1位
荻原隆宏
民主党
32.8%
1位
民主党
28.3%
1位
中沢健
民主党
27.6%
1位
伊藤久美子
民主党
26.5%
1位
林公太郎
民主党
13.6%
第47回衆議院議員総選挙(2014/12/14)
神奈川3区(小選挙区)
1位
自由民主党
50.2%
2位
勝又恒一郎
民主党
24.6%
3位
木佐木忠晶
日本共産党
15.6%
4位
横田光弘
次世代の党
9.6%
比例代表 南関東ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
99.1%
1位
民主党
80.6%
1位
民主党
76.3%
1位
民主党
67.3%
1位
民主党
67.3%
1位
民主党
67.2%
1位
民主党
65.3%
1位
民主党
58.4%
1位
民主党
55.2%
1位
民主党
54.3%
1位
民主党
50.0%
1位
勝又恒一郎
民主党
49.1%
1位
青山明日香
民主党
34.8%
19位
前川忠夫
民主党
-
20位
山口繁
民主党
-
第48回衆議院議員総選挙(2017/10/22)
神奈川3区(小選挙区)
1位
自由民主党
50.2%
2位
勝又恒一郎
希望の党
23.0%
3位
伊藤久美子
無所属
13.1%
4位
釘丸進
日本共産党
11.7%
5位
壹岐愛子
幸福実現党
2.1%
比例代表 南関東ブロック 希望の党 名簿順位
1位
希望の党
小当
1位
希望の党
98.4%
1位
希望の党
89.0%
1位
希望の党
87.0%
1位
希望の党
82.8%
1位
※1
希望の党
73.8%
1位
希望の党
71.4%
1位
希望の党
71.3%
1位
希望の党
59.4%
1位
吉岡憲史
希望の党
55.9%
1位
市川佳子
希望の党
51.0%
1位
希望の党
49.3%
1位
勝又恒一郎
希望の党
45.8%
1位
希望の党
43.6%
1位
希望の党
37.4%
1位
原輝雄
希望の党
34.5%
1位
希望の党
34.3%
1位
希望の党
33.4%
1位
希望の党
31.1%
1位
希望の党
30.5%
1位
風間法子
希望の党
27.8%
1位
川野案
希望の党
27.8%
1位
希望の党
26.9%
1位
竹ケ原裕美子
希望の党
26.5%
1位
波多野里奈
希望の党
25.7%
1位
乃木涼介
希望の党
23.9%
1位
橋本久美
希望の党
23.2%
1位
井桁亮
希望の党
13.8%
1位
真白リョウ
希望の党
12.0%
30位
石川藍
希望の党
-
31位
内山正樹
希望の党
-
32位
秋山岳久
希望の党
-

※1 繰上当選(2019/03/14)


データ更新日:2024/11/12
データ入手日:2024/11/02

勝又恒一郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。