後藤祐一 衆議院議員
基本情報と活動実績

後藤祐一[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、後藤祐一衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
後藤祐一
よみ
ごとうゆういち
name
GOTO Yuichi
在籍期
45期(2009/08/30〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
46期(2012/12/16〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
47期(2014/12/14〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
48期(2017/10/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
49期(2021/10/31〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
50期(2024/10/27〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

2006年
10月
22日
補欠選挙
神奈川16区
民主党
落選
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
神奈川16区
民主党
当選
(1回目)
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
民主党
当選
(2回目) ※神奈川16区落選
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
神奈川16区
民主党
当選
(3回目)
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
希望の党
当選
(4回目) ※神奈川16区落選
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
神奈川16区
立憲民主党
当選
(5回目)
2024年
10月
27日
第50回衆議院議員総選挙
神奈川16区
立憲民主党
当選
(6回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→後藤祐一[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
168位
発言文字数
4094文字
164位

発言数
4回
59位
発言文字数
11924文字
45位
TOP50

47期
(2014/12/14〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
133位
発言文字数
9831文字
110位

発言数
1回
190位
発言文字数
4074文字
177位

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
29923文字
744位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4094文字
144位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11924文字
29位

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9831文字
83位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4074文字
145位

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
29923文字
560位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→後藤祐一[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
197回
61位
TOP100
発言数
15回
236位
発言文字数
84556文字
146位

委員出席
179回
19位
TOP50
発言数
54回
42位
TOP50
発言文字数
385815文字
14位
TOP50

委員出席
134回
173位
発言数
49回
63位
TOP100
発言文字数
337521文字
36位
TOP50

委員出席
240回
92位
TOP100
発言数
76回
38位
TOP50
発言文字数
547332文字
20位
TOP50

委員出席
128回
180位
発言数
20回
247位
発言文字数
121258文字
138位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
878回
306位
TOP500
発言数
214回
451位
TOP500
発言文字数
1476482文字
188位
TOP500


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
4回
152位
発言数
3回
106位
発言文字数
18230文字
71位

委員出席
4回
126位
発言数
4回
47位
発言文字数
21549文字
36位

委員出席
21回
13位
TOP25
発言数
10回
8位
TOP10
発言文字数
41480文字
17位
TOP25

委員出席
10回
88位
発言数
5回
64位
発言文字数
27303文字
66位

委員出席
5回
176位
発言数
1回
313位
発言文字数
301文字
354位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
44回
361位
発言数
23回
366位
発言文字数
108863文字
309位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

 委員長としての出席記録なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事

災害対策特別委員会(第173回国会)
東日本大震災復興特別委員会(第177回国会)
内閣委員会(第178回国会)
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(第178回国会)
安全保障委員会(第192回国会)
消費者問題に関する特別委員会(第195回国会)
決算行政監視委員会(第197回国会)
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会(第198回国会)
予算委員会(第210回国会)
議院運営委員会(第211回国会)
国家基本政策委員会(第213回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→後藤祐一[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



3本
うち筆頭
0本
50位
TOP50

15本
うち筆頭
0本
5位
TOP5

18本
うち筆頭
0本
5位
TOP5

26本
うち筆頭
7本
3位
TOP5

20本
うち筆頭
1本
9位
TOP10

50期
(2024/10/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
82本
うち筆頭
8本
60位
TOP100
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→後藤祐一[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

3本
36位

4本
57位

1本
56位

50期(2024/10/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
8本
217位

質問の内容と政府の回答→後藤祐一[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

民主党・無所属クラブ (初出日付:2010/03/17、会議録より)
民主・維新・無所属クラブ (初出日付:2016/01/13、会議録より)
民進党・無所属クラブ (初出日付:2016/03/30、会議録より)
希望の党・無所属クラブ (初出日付:2017/11/28、会議録より)
国民民主党・無所属クラブ (初出日付:2018/05/10、会議録より)
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム (初出日付:2019/10/11、会議録より)
立憲民主党・社民・無所属 (初出日付:2020/11/04、会議録より)
立憲民主党・無所属 (初出日付:2021/01/25、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

48期
決算行政監視委員会第二分科会主査議会、第201回国会)

49期
議院運営委員会図書館運営小委員長議会、第213回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

後藤祐一[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。