長谷川四郎 衆議院議員
26期国会発言一覧

長谷川四郎[衆]在籍期 : 24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期
長谷川四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは長谷川四郎衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院26期)

長谷川四郎[衆]本会議発言(全期間)
24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 衆議院本会議 第29号(1953/07/27、26期、改進党)

○長谷川四郎君 私は、改進党を代表して、ただいま議題となりました武器等製造法案に強い要望を付して賛成するものであります。(拍手)  政府は、本法案の立法理由といたしまして、第一に、昨年十月に兵器等の生産を規制するポツダム省令が失効したために、現在武器製造を取締る法的処置がない、しかしながら、昨今の駐留軍等の武器の発注は相当額に上り、いわゆる特需としての武器の製造が相当活発であり、一方、関係業界の受注に対する態度はやや濫立の傾向にあり、武器生産の混乱から国民経済を守ることはきわめて緊急のことであると信ずる、よつて公共の安全の維持、確保の面をあわせ考慮して、すみやかにこのような法の空白期間をなくす……


■ページ上部へ

第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 衆議院本会議 第12号(1954/02/24、26期、改進党)

○長谷川四郎君 私は、ただいま議題となりましたしやし繊維品の課税に関する法律案について、改進党を代表いたしまして、政府に対し若干の質問を行いたいと思うものであります。  政府は、一兆予算を編成をいたしまして、一方には減税を行い、他方には物価引下策を実行しようとする政策をとりながら、今回新たに繊維消費税を新設して、高級奢侈品の消費の抑制のために間接税として課することにしたのでありまするが、この税制措置は、表向きは健全均衡予算実現のための一環というのではありまするけれども、その実は、今までの放漫な政府のその日暮しの財政政策の破綻をすなわち中小企業者並びに一般大衆に課せんとするものであろうと思うので……


■ページ上部へ

第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 衆議院本会議 第6号(1955/01/21、26期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、大野伴睦君外二十一名提出、褒賞制度拡充に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第一は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、国会法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略しこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第21回国会 衆議院本会議 第7号(1955/01/22、26期、日本民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十三日定刻より特に本会議を開きこれを行われんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会の委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会予備委員の指名については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。

第21回国会 衆議院本会議 第8号(1955/01/23、26期、日本民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明日これを継続されんことを望みます。
【次の発言】 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。

長谷川四郎[衆]本会議発言(全期間)
24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院26期)

長谷川四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 議院運営委員会 第1号(1953/05/25、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 前例もあることですから、前例通りにしていただきたいと思います。
【次の発言】 やはり八名にして、そういうことに……。

第16回国会 議院運営委員会 第3号(1953/05/29、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 通らないものを出してもしようがないのだから……。
【次の発言】 これはさつきの農林委員会の委員派遣とは別なものです。従来の慣例からは、会期中は一切出さないことになつているので、先ほどのものとは違うので、賛成できないですね。
【次の発言】 わが党はこれをやらしてもらえば異議がないというのでしよう。

第16回国会 議院運営委員会 第4号(1953/06/13、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 開会されるときに、いつも大臣の席が一ぱいにならないために開会が遅れておるということが常にありますので、今度に限つてでなく、今後はいつでも、大臣に振鈴と同時に入つてもらうように特に気をつけてもらいたい。そうでないと、席から見ても非常に体裁が悪いし、中もうまく行かないじやないかと思います。この際各党にお諮りして、委員長から特にこの点について内閣に通じてもらいたい。
【次の発言】 そうでなくても大臣の出席が悪いのだから、午前午後と、一日やつたらどうですか。
【次の発言】 施政方針演説その他をやらなければならぬから……。

第16回国会 議院運営委員会 第5号(1953/06/16、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 この前の決定通りに願いましよう。

第16回国会 議院運営委員会 第10号(1953/06/25、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 総合課税が抜けておる。
【次の発言】 留保というのが六つもあるが、これらについての緊急性が今日あるかいなやということは、大いに疑いを持たなければならぬ。現に予算委員会においてあるいは外務委員会において論議を尽されておるので、新しくこれを本会議でやらなければならない緊急性があるかどうか。理事会あるいは国会対策委員長の会合において、緊急性があるかどうかという点については、どのような話があつたかということを承りたい。
【次の発言】 われわれは緊急性がなくなつておると思う。留保でなく、一切白紙に返してもらいたい。理事会できめるなら、そういう方向に進んでもらいたい。

第16回国会 議院運営委員会 第27号(1953/07/27、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 賛成討論があります。今来たのですが、長谷川四郎君です。
【次の発言】 きようの議案ではないわけですね。

第16回国会 議院運営委員会 第29号(1953/07/29、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 きようも討論があるようでありますが、討論時間の制限はありませんか。

第16回国会 議院運営委員会 第38号(1953/10/26、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 この前はだれですか。
【次の発言】 それまでの間に、私から一言申し上げたいと思います。実は食堂の問題に関連してですが、今全国をあげて米の不作により、毎日御承知の通り陳情等が出て来ておりますので、国会内の食堂において、はたして米の飯を売つていいか悪いかということは考えなければならぬ問題だと思います。米の飯を売つているということは、地方から出て来た人たちの感じを逆に悪くしている面もあります。この際国会は範を示し、国会の食堂においては米食を絶対に売らない、たとい外食券がありましても、米食は売つてもらわないようにしてもらいたいと思うのです。皆さんの御賛成をいただきたい。

第16回国会 議院運営委員会 第39号(1953/10/28、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 各党こういう意見だつたということを、委員長が責任を持つて伝えてもらうということですね。
【次の発言】 大蔵大臣から演説の申込みがあるというのだから、それをどうするかという取扱いですが、その前に、われわれは総理大臣、外務大臣にやれということを要請しているわけだ。それについては委員長が努めて努力するというのだから、それをやる場合にはやつて、それから大蔵大臣にやつてもらうということに順序をきめておけばいいでしよう。
【次の発言】 大蔵大臣から申込みがあるのだから、今あなたがこれから要請して総理大臣がやる、外務大臣がやるということになつたら、また相談ずることにして大蔵大臣から申込み……

第16回国会 通商産業委員会 第3号(1953/05/29、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 少くとも大臣が就任いたしまして今日まで七日ぐらい日がたつておる。通産大臣になられたと同時にその決意がなければならない。すなわちわが国の経済の現状は、いかに輸出不振のために産業界が日々低迷しておるか、貿易においてはジリ貧の状態をたどつておるのでありまして、反面また最近の国際情勢は、御承知の通り、各国の物価の低落と各国の輸出競争の激化のために、現下の日本の産業がどのように不振になつておるか。これに対処する決意は、大臣としてはごく簡単な説明でいいのじやないか。私はこうやつて行こうど思う、こういうことでいいのじやないか。ところが大臣は、資金云々というようなことを言つて、金を先にくめ……

第16回国会 通商産業委員会 第5号(1953/06/22、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 ただいま大臣の御発表を承りますと、まことにけつこうな御発表でございまして、さぞ大臣はその御意思と信念をもつて進んでいただけるものと、確信を持つて質問をしてみたいと思うのであります。  ただいま大臣の説明の中に、まず外国技術の輸入ということがあり、従つて日本の産業技術というものをますます発展させて行かなければならぬということがあります。もちろん発明の奨励施策に関しましても、大臣としては特にこれらに注目をしておると思うのでありますが、たとえば特許庁におけるところの特許奨励等に対して、どういうような施策が行われているであろうか。今日本の国から外国へ特許料として支払われるものが幾ら……

第16回国会 通商産業委員会 第7号(1953/06/25、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 これは大臣としても、通産省全般がどういうふうに考えておるかしらないけれども、MSAの問題を他山の石のようにお考えになつていやしませんか。これは外務大臣の問題ではありません。日本の経済をどう持つて行こうかという、あなた方が考えておるところの産業構造の一端をどういうふうに持つて行こうかという経済の基本的なものでなければならない。これを大臣も、また局長も、MSA問題は、よその問題と考えておるんじやないですか。これは日本経済の根本の問題でなければならない。今予算委員会でもMSAの問題がたくさん出ておりまして、主として外務大臣に質問があるようでございますけれども、実際の国内経済という……

第16回国会 通商産業委員会 第9号(1953/07/02、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 私が大臣にお伺いしたいことは、国土の総合開発をしたいという政府の考え方についてであります、まず、地球上――と申すと話が大きいかもしれないですが、地球上の生物は間断なく生成発展しております。従つて人類もその生存のために、科学の進歩は驚くべきものがあると思うのであります。そこで現在の政府が、自立経済達成のために、食糧、鉱業資源確保の見地に立つて総合開発の計画を立てておるということは、まことに喜ぶべきことであります。そこでこの総合開発の計画にあたつてお聞きしたいことは、四本の地質という点についてどの程度の調査が進んでいるか、これを私は伺いたいのであります。

第16回国会 通商産業委員会 第11号(1953/07/04、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 二、三伺つておきたいと思いますが、中金があるのにまたこういうものができるので、屋上屋を重ねるものだという意見が非常に多うございます。しかしこれにはいろいろ見方もあり、考え方もあるでしよう。そこで中金の金利が、一般の金利との比較からいつて高過ぎはしないかという点と、今度できる公庫に比してやはり中金が上まわつているという点については少し矛盾がありはしないかという点について、中金の金利を引下げる御意思等はないかということをまず冒頭にお聞きしたいのであります。
【次の発言】 御承知のように地方銀行から金融の道のない人がおもにこの金融を受けておるのでありまして、従つてそれらの人に対す……

第16回国会 通商産業委員会 第12号(1953/07/06、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 通商局長にお伺いいたします。人絹糸の輸出に関する質問ですが、人絹糸が内地価格が現在ポンド二百八十円から二百九十円という価格だそうでございます。しかしこの価格であるにもかかわらず、インドとかあるいはパキスタン、さらに朝鮮向けに輸出されているものが非常な安値で出されているという話でございますが、事実であるかいなやを承りたいと思うのであります。
【次の発言】 御存じなければお値段を申し上げましよう。朝鮮向けに五十万ポンド出ておるようだが、百七十五円で引合いになつております。国内で売られているものが二百八、九十円でもつて、輸出産業に専念をしている、しかも朝鮮に出しておるものが百七十……

第16回国会 通商産業委員会 第14号(1953/07/08、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 ちよつと議事進行について……。委員長にお伺いしたいのですが、当委員会からスト規制法に対して労働委員会に合同審査を申し込んだ覚えがあるかいなや。申し込んだとすればいつそういうことを決定なすつたか明らかにしていただきたい。
【次の発言】 そのときの理事会には理事のどなたが出ておられたか。
【次の発言】 ありがとうございました。

第16回国会 通商産業委員会 第16号(1953/07/14、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 ちよつとお伺いいたしますが、第三条の第一項の三に「輸出貨物に係る仕向地の輸入取引における競争が実質的に制限され、」云云、それから「輸出取引における競争が不当に制限されている」とありますが、これはたとえば輸出取引における競争が不当に制限されている、こういうような点についてお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 大体この輸出業者が輸出する場合、現在ではやはり通産大臣の許可を経ていると思うのですが、ただ第五条第一項の中に「類似の貨物の生産業者若しくは販売業者と輸出すべきこれらの貨物の価格、」というのは、このような名目で、この類似品の出て行くということを防ぐ意味でございますか。

第16回国会 通商産業委員会 第18号(1953/07/16、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 谷林さんにお伺いいたしますが、皆様はこの法案には御賛成のようでございますが、しかし今おいでになつておる方々は大資本家、大企業家、大輸出家の方であります。しかしこれがはたして一貫して輸出しておる方々に対してこの法案が欠陥となつて現われて来るというようなことはございませんでしようか。それからこれは一つの輸出カルテルとなつてしまうと思うのですが、それに対してどうお思いになりますか、とりあえずその二点についてお尋ねいたします。
【次の発言】 次にもう一つ伺いたいのですが、この法案を見て、輸出の保護政策の一環として現われて来ておるのですが、あなたのお考えとし、て、これが輸出また輸入の……

第16回国会 通商産業委員会 第20号(1953/07/18、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 全国の中小企業者が金融難にいかに苦しんでおるかという、この現実を見のがしてはならないと思うのであります。何といいましても、本年度の予算も差迫つておりますので、予算の許す限りにおいてこれを何とかしてもらいたいという考えでございまして、僅少でありますけれども、三十億を操作いたしまして、中小企業金融公庫の融資資金の方にまわしたわけであります。以上のような観点から、わずか三十億でありますが、これを百三十億に改めていただきたいと思うのでありまして、皆さんにお諮りを願いたいのであります。
【次の発言】 本法案に対しましては、修正すべき点も多々あるのでございます。しかし前国会よりの引続き……

第16回国会 通商産業委員会 第21号(1953/07/21、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 武器等製造法案というのは、私たちの審議の過程において、最も重要なるものであり、重大性を帯びておると私は思う。しかるにきよういまだ大臣も見えておらない、次官も来ていないということで、あなたは審議ができると思うか、委員長から答弁を承りたい。
【次の発言】 かねてMSA等々の問題がありますので、この審議は慎重にしなければならないから、大臣から懇切丁寧に、しかもわれわれにわかりやすい説明をしていただきたいということをお願いしてありますので、きようは大臣がお見えになつてからその問題には触れるとして、次官がお見えになつておるから、この点についてわかるだけのことを質問してみたいと思います……

第16回国会 通商産業委員会 第25号(1953/07/25、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 私は皆さんに諮つていただきたいと思いますのは、この法案につきまして附帯決議を付したい、こう思うのであります。  その理由といたしまして、昨年度駐留軍の武器の発注が相当額にあるのでありまして、現在までこれらの武器製造に対する法的規制というものがなかつた。それがために業界は思惑による混乱と、さらに不渡り手形等の濫発が非常に多く出まして、産業界といわず経済界を非常に悪化させておつたのであります。従つてこれらの業界の混乱を防止するためには、この法案に対して附帯決議が必要ではないか、こういうふうに考えるものであります。この法案に対する附帯決議といたしまして、  一、本法施行上大企業偏……

第16回国会 通商産業委員会 第31号(1953/08/06、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 紹介議員関谷君外二十二名でありましてこの請願の要旨は、わが国産業の中核体である中小企業は、信用協同組合との連携において、着々その業績を向上し、信用協同組合もまた健全なる運営によつて中小企業の振興に寄与しているが、いまだ組合員以外の預金制限、組合連合会の出資基準の高額、出資株金払込み証明の発行不能等、信用協同組合の育成強化のための障害が除去されていないことは、まことに遺憾である。ついては、すみやかにこれらの障害を除去し、信用協同組合の育成による中小企業金融対策の強化に推進されたいというのであります。
【次の発言】 請願者は日本燐寸工業会理事長森一郎君外一名。紹介議員は高橋禎一……

第16回国会 電気通信委員会 第18号(1953/07/24、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 お伺いしたいことは、これだけの一部修正にしろ、修正が提案されておるのであります。そこで放送協会の一事業年度のうち、末期に至つてもし国会が解散になつたとする。翌年の予算が成立しないうちに国会が解散になつて、翌年の予算が成立しておらないという場合には、協会としては従業員の給料の支払いもすることができないという状況が起ると思うのでありますが、一部修正を行う場合、現在これらに関連しなくてもさしつかえないのでありましようか。
【次の発言】 これは会長が幾ら心配したつて、国会の解散は会長の心配くらいでは避けられません。従いまして、そういうときの処置をどうするかということについて、おそら……


■ページ上部へ

第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 通商産業委員会 第1号(1953/11/04、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 議争進行について。今国会は非常に短期間の国会でございます。従つて集中されるところは御承知の通りの災害の面、凶作の面、こういう面に一切が集中されておつたのであります。振り返つてみてこの災害の始まりはいつか、凶作となつて現われて来たのはいつか、ただこれらは一にかかつて建設と農林という問題のみではありますまいと私は思う。衆議院としてこの通産委員会がこれに並行して、中小企業者及び関連する企業に対してどのような手を打たなければならなかつたかというような、最も大きな問題が横たわつていたはずであります。しかるに今日に至るまでこの委員会が開かれなかつたという理由はどこにあつたか。われわれは……

第17回国会 通商産業委員会 第2号(1953/11/05、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 もう一つ長官に伺いますけれども、長官の勘定と合わないじやないか。長官は一箇月大体五億という目安でやつておる、そうすると今のお話で行くと、九十億から十億差引いたものが八十億になる。八十億になつたら月に五億という勘定はどこから出て来るのですか。
【次の発言】 公庫というものが四月に発足しなければならないものが九月になつたんだ、それはその通りであります。その通りだということになれば、その間開発銀行が融資をしておつたのだからそれを買い取ることになるのだ、そうなると、今度九月十一日からは公庫が絶対責任を持つて金融をしなければならないはずのものである。ところがその数字はどうしても少し食……

第17回国会 通商産業委員会 第3号(1953/11/06、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 局長は全世界を歩いて来て、世界の繊維産業と比較した日本の繊維産業をどういうふうに改革をして行かなければならないかということは、局長みずからはつきりとしておると思うのでありまして、私が何もこの点について質問する必要はないと思うが、あなたがその新しい知識をもつて日本の抜本的な改革をなさんとするお考えとマツチするかいなかは別ですから、一度お伺いしてみます。  わが国が自立経済をしなければならぬということが前提でありまして、自立経済をするのにはどうやつて行くか、それにはみずから国内の資源をいかに活用するかということが、一にかけられた問題であろうと思うのであります。そこでまず繊維に関……

第17回国会 通商産業委員会 第4号(1953/11/07、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 私は公益事業局の方に聞きたいのですが、電気の周波数を変更しようという考え方を持つているようであります。すなわち六十サイクルを五十サイクルに統一をしようというようなお考え、その方針をもつて施設の整理に当つているというようなことでございます。それは政府の方針としてそれを行つているか、それとも政府が強制をして会社の責任においてそれを行わしめているか。陳情がたくさん来ておりまして、たとえば茨城県の炭鉱からも陳情書がたくさん来ております。これらに対して、どちらからそういうような統一をしようという考え方を持つてしているかということを明らかにしていただきたい。


■ページ上部へ

第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 議院運営委員会 第1号(1953/11/30、26期、改進党)

○長谷川委員 大体再開は三時ごろですね。

第18回国会 通商産業委員会 第1号(1953/12/02、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 長官のお話は大臣にまさるお話で、いずれにしても現大臣よりもあなたの方がご研究になつていらつしやるという点については敬意を表します。また研究ばかりでなく、あなたが中小企業をいかに育成するかというあなたみずからの独創性に対しても私は深く感謝をいたします。しかしおつしやる通り金融の対策のみによつて中小企業は絶対に救われません。これだけの現在の中小企業に、新しく公庫を開くということは、すでにかくのごとき状態になつて来るということを早くも感知して、ごま端的な、しかも一般中小企業をごこまかす政策が今日つくられておつたのであります。いずれにしてもそのごまかし政策にわれわれは万全の敬意を表……

第18回国会 通商産業委員会 第2号(1953/12/03、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 大臣のお話は承りました。もつと簡潔に御答弁を願います。あなたが昼食を食う間もなく懸命に努力しておることはよくわかります。であるからその努力を二十九年度に向つていかに払われ、どういうような施策をあなたはお持ちでございますか、こういう意味でございます。先ほど一応のお話があつたようでございますが、あの程度のものではないでしよう。昼食も食わずにあなたが勉強をして施策を持つというなら、その程度のものではないだろうと思う。従つて自由というものには計画がないのだというようなお考えを述べておられますが、自由というものがどうして計画性を持たないのか。しからば二十九年度の予算というものは何から……

第18回国会 通商産業委員会 第3号(1953/12/04、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 これは議題からはずれているかもしれませんが、人絹糸の問題でちよつと聞きたいのです。きよう新聞で発表されているが、大体大臣というのは、ここへ来て満足な発表は一つもしたことはないのに、新聞発表だけは一人前にする。まことにけしからぬことだ。そこで人絹糸価格安定で勧告したというその勧告した理由と、どのような方針をもつて勧告をしたか、時間の都合もあるから、あまり長くなくていいから、かいつまんでひとつ重点的に説明をしてください。次に中島さんの方へ御質問申し上げます。
【次の発言】 次官もおいでになつておるので、先般私が人絹糸の問題を、おわかりにならないと思うから図解をもつて御説明申し上……

第18回国会 通商産業委員会 第5号(1953/12/07、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 せつかくの機会ですから一、二承つておきたいと思います。  五十嵐さんは先ほど基地経済、消費経済、現実の日本の経済はこのようになつているのだというお話でございます。あなたのおつしやるこういう基地経済であり、消費経済であるが、この経済というものは、今日現われたことではないと私は思う。あなたの御説はけつこうでございます。私も同感でございます。しかしあなたのお話が、現在これを初めて知つたがごときお話であり、初めて知つたがゆえに、かくのごとき引締めと、経済界の動揺を起さないようにしなければならないのだというような考え方とは少し違つてはいないか。なぜならば、政府がどのような考え方で進も……

第18回国会 通商産業委員会 第6号(1953/12/08、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 前国会から引続いて、従つて現大蔵大臣が通商産業大臣に在任中からこの問題を申し上げておるのでございまして、その問題がどの辺まで進んで行つておるか、ぜひきようは承りたいと思うのであります。 御承知のごとく今は国内で石油製品を使用することは非常に厖大なものになつております。何ゆえかくのごとく使用が多くなつたかということは、効率的な点といおうか、科学的な点といおうか、こういうような点から非常に有利であると考えまして、国民全般が石油というものを多く使用して来ておると思うのであります。しかるに石油というものは、その需要と供給のバランスがとれておるのか、いないのか、現在では市中においては……


■ページ上部へ

第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 議院運営委員会 第3号(1953/12/21、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 祝賀の意味もよくわかりますが、何かこちらから祝賀に来たんだからということでなく、向うが祝賀の意味を持つて迎えるのだから、こちらからは祝賀という言葉を抜いて、やはり行政視察調査ということで行つてもらわないと、かえつて迷惑がかかりはしませんか。

第19回国会 議院運営委員会 第4号(1953/12/23、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 祝賀ということだけを抜いてもらつて、派遣の時期は適当にやりてもらうということでいいのじやないですか。

第19回国会 議院運営委員会 第5号(1953/12/24、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 あとの方がいい。

第19回国会 議院運営委員会 第6号(1954/01/21、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 これは参議院の方と協議するのでしようから、このまま参議院に持つて行つて御協議願つたらどうですか。

第19回国会 議院運営委員会 第7号(1954/01/26、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 質問に入る日の壁頭でどうですか。
【次の発言】 いよいよきのうから国会が始まつて、これに伴つて予算委員会というものが開かれます。ところが、今は予算委員会が中心になつてすべてのものが進められるために、各常任委員会に大臣の出席が悪い、次官が出て来ない、こういうことで、一番大事な委員会である各常任委員会が混乱を来して、まとまつた審議ができない。こういう点から考えて、常任委員長会議を開いて、どの日にはどの大臣とどの大臣の分だけやるというようにして、逐次各常任委員会にも大臣が出席できるようにしてもらいたいと思います。いずれにしても、予算委員会中心に事が行われておるので、各常任委員会は……

第19回国会 議院運営委員会 第25号(1954/03/11、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 山本君は、いずれにしても今日質疑の発言通告をいたしたということで、自分の方でこれを証明しておる。それが今あなたが言うように違憲であつたら、あなたは、これは今日は全然やめてもらわなければならぬと言うべきだ。違憲だというならば、別の機会にあらためてやつてもらわなければならないということになる。

第19回国会 議院運営委員会 第47号(1954/04/17、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 齋木さんのは、一応緊急質問が一番最初に出ておつたから……。
【次の発言】 私の方は十五分くらいです。

第19回国会 議院運営委員会 第54号(1954/05/07、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 日自もやらないということに……。

第19回国会 議院運営委員会 第55号(1954/05/10、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 欠員が何名ありますか。
【次の発言】 欠員の中に加えたらどうですか。

第19回国会 議院運営委員会 第57号(1954/05/13、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 なるべく相談して善処します。

第19回国会 議院運営委員会 第70号(1954/06/03、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 これは参議院にまわして、さよう上げてもらわなければならぬ。やはり参議院のことも考えて、やるならば早目にやつていただきたい。

第19回国会 議院運営委員会 第78号(1954/10/08、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 二時から三時の一時間で告別式が終りましようか。

第19回国会 人事委員会 第37号(1954/11/11、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 ただいま懇談中にお話合いをいたしましたように、当委員会が九月十一日に一応決定を見まして、部分的に下級地の分は委員長に一任をしておつたのでございまして、その後懇談を重ねた結果といたしまして、本日懇談中にお話合いになりました通り、さらに考慮を加えなければならない点もあると思い、またさらに参議院の方の関係もございますので、これらとの見合いもしなければならないと思いますので、以下は委員長に一任したいと存じますが、皆様の賛成をお願い申し上げる次第でございます。

第19回国会 通商産業委員会 第1号(1953/12/14、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 齋藤さんから真に日本の国をどう興さなければならないかという話があつたが、それに対しては、日本はこれだけある省のうちで大蔵省ではない、通産行政に一にかかつて日本の運命はゆだねられておるということを痛切に感じたわけでございます。従いまして私もときどきお話を申し上げておる通り、どうやつたならば日本という国は完全に生きて行くことができるかといえば、すなわち地下資源を完全に生かすことではないかということでございまして、こういう点についてただいま齋藤さんがいろいろ御質問なさいましたから、もう私の申し上げるところはございませんし、あとまだ抱えておりますから何ですが、ただいま製鉄課長の答弁……

第19回国会 通商産業委員会 第3号(1953/12/16、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 第十六国会から始まりまして、人絹糸の二重価格制をとる意思はないかということに対しまして質問を重ねて参りましたところ、政府当局、古池次官初め各局長は、まことにごもつともなお説でございますから、ぜひともそういうふうに仕向けて行きたい、それにはしばらく研究をさしていただきたいというのがその御答弁でございました。時期もかなりたちまして、もうすでに御研究という段階ではなくて実施の期間に入つておると思うのであります。従いましてどの程度まで進んでいるか。大臣はよく御存じないかあるかは知りませんが、一応経過を申し上げますと、昨年の十一月から今日に至るまで輸出されるところの人絹糸が、百六十四……

第19回国会 通商産業委員会 第4号(1954/01/26、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 議事進行について……。
【次の発言】 昭和二十九年を迎えて初めての委員会が開かれます。従いまして、二十九年に入るやいなや、元旦から政府並びに新聞、ラジオが口をそろえて二十九年度の危機を伝えております。どうして日本の危機を今日になつて身にしみじみと感じなければならないか、その理由はどこにあるか。すなわち日本の経済の危機であるということを唱えておりますその根本を探究してみれば、だれにその責任があるか。私は自由党そのものの政府に責任があるとは申し上げません。私が常に申し上げておる通り、この委員会そのものの責任である、すなわち社会党も改進党も自由党も、こぞつてその責任があると私は思……

第19回国会 通商産業委員会 第5号(1954/02/01、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 ただいま懇切なる大臣の御説明によりまして、急に通商産業委員会も明るくなり、従つて何か日本の進む道を明らかにしていただいたような感じがいたします。今になつては相当遅ればせではありましようけれども、幾分なりとも取返すことができるのじやないかと考えます。  そこで一、二伺つてみたいのでありますが、通商航海条約の問題でございますが、通商航海条約が結ばれている国は何箇国ありましようか。従つてガツトのその後の模様、たとえば十二月三十一日までの二十箇国の調印の件すべてが完了しているかいなや、この点についてお伺いをいたします。
【次の発言】 優秀なる機械の買入れ、また国内産業に対しましても……

第19回国会 通商産業委員会 第7号(1954/02/05、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 大臣と鉱山局長に日本の鉱業権と鉱業法について御質問を申し上げます。鉱業権が設定されて、鉱業法の第二十七条にかわりがあるかないかを冒頭に局長に伺います。
【次の発言】 そういたしますると、第二十七条は鉱業権設定の出願が同一地域内に競合した場合において、いずれを優先せしめるかについて国の自由裁量を許さず、また出願人の資力、能力、経歴等、その主観的条件に関係なく、出願日時の先後その他の形式的要件によつてこれを定めようとする、いわゆる先願主義の原則を明らかにした規定である、こういうふうに書かれておりますが、これにお間違いはございませんか。

第19回国会 通商産業委員会 第8号(1954/02/06、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 それでは大臣にお伺いをいたします。毎日の新聞紙上を見ますると、新しい構想のもとに通産省がいろいろなご計画をお立てになつておるようでございます。従いまして審議庁といたしましてもいろいろのことを考えておるようでございまして、たとえば重油の問題、石油の問題、砂糖の問題等たくさんここに出て来ておりますが、こういう点について二、三伺つてみたいと思います。  昨日の新聞を見ますと、砂糖が急に大暴騰をして、かつてない価格を現わしているということです。その原因はどこにあるかというと、昨年度の輸入よりも本年度は二十万トン減少するのだ、こういうことが一つの誘因となつて値上りをしておるように申し……

第19回国会 通商産業委員会 第12号(1954/02/17、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 大臣に石油の問題と人絹の問題、またこれに関する繊維税の問題について二、三御質問を申し上げたいと思います。大臣は御存じかどうかわからないけれども、いずれにしても日本という国が現在石油を二十八年度に輸入をしている数量は九百万トンである。それだけの石油を日本という国に入れて――私は石油を入れることがいけないというのではございませんから、その辺を間違えないように聞いてください。その石油が基礎産業に使われ、あらゆるものに使われている。その石油の廃液、廃物がそのまま捨てられているということでございます。先日機会を得まして十人くらいの業者の方々とお会いいたしまして、日本の石油化学について……

第19回国会 通商産業委員会 第17号(1954/02/27、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 先般も申し上げました通り、国内の人絹の処理に対して、どういうふうにしたならば、今あなたのおつしやる漸次いわゆる貿易の正常化という言葉がありますが、まさに漸次というか、もう貿易が正常化したようなふうにも大臣はおとりになつているか知らないけれども、これはもう大きな間違いで、日本の貿易が正常化しているのであるということになると、きようは牛場局長も来ているからゆつくり承らなければならぬと思うのです。とんでもない大きな間違いが生じていやしないかと思うので、そこで部分的にもなおして行かなければならないじやないか、こう思うのですが、そこで先日もお伺いしましたのですが、今の人絹会社の生産能……

第19回国会 通商産業委員会 第21号(1954/03/12、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 先日石油の問題に関連をいたしまして大臣にお願いしておきましたが、それは当然大臣の方から私に対して御答弁があると思いますが、この際、先日私が石油業者の方とお会いして、この人たちに申し上げたことを述べまして、参考に供したいと思います。  最近国内の石油の需要が非常に高まつて来ている。そこで私は国外から入つて来る石油がどのくらいであるかということを調査いたしました。ところが昨年の十月を境にして外国の輸入石油は非常に値下りをしております。さらにこれを輸送するところのタンカーにおきましても、大体三〇%の値下りをしております。しかし国内の需要に対する供給価格は逆に倍以上の価格になつて来……

第19回国会 通商産業委員会 第23号(1954/03/19、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 長官はもうくたびれたろうから振興部長でけつこうです。中小企業という定義にあなた方の間違いがありはしないかと感じます。ですから中小企業者というものの定義をここではつきり述べてください。
【次の発言】 それでは第一の、中小企業者の定義中に新たに塩業組合、消費生活協同組合、消費生活協同組合連合会をお加えになつております。消費生活協同組合を中小企業者とあなたはみなすかいなや、それをはつきりと答えてください。
【次の発言】 長官のお説は委員会の意見を非常に尊重するとの御意見でございまして、今までお聞きの通り、あなたの御答弁通りの御意見がたくさん出ておりますからさぞかし全部お取上げにな……

第19回国会 通商産業委員会 第25号(1954/03/24、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 大臣も次官も来ない不熱心きわまりない委員会だから、局長はわからなかつたらばわからないと答えてください。それは保留してあらためて次官か大臣に伺いますから、あまり長たらしくやらないように御注意をしておきます。簡単にわかりやすく説明してください。  まず答申書というものが審議会から出ている。局長は直接これに関連はないと思うが、しかしこのガス関係法令審議会というものをつくつて大臣級の者を四十名も集めておる。ほかに専門的な者が二十名、しかも半年間、二月から八月までの長い間審議をした結果、答申案が作成されてそれを提出した。提出をしてそれだけの長い期間練りに練つた答申内容が今度の法案の中……

第19回国会 通商産業委員会 第26号(1954/03/26、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 石油資源探鉱促進臨時措置法案につきまして、次官並びに局長に伺います。私の質疑は第一条、三条、八条、十九条、二十一条、この五点に集約してお伺いをいたします。  第一条におきまして、通産大臣は地域を指定して、積極的な石油資源の開発を行うということになつているのですが、その地域指定の範囲はどの程度のものであるか、この点をまず明らかにしておかなければならないと思うのでございます。この法の骨子は、石油資源開発上の重要なる地域を指定して、指定地域の鉱業権者から施業案によつて探鉱計画を提出させて、この探鉱計画の内容をさらに検討し、探鉱促進上必要がある場合は、施業案の変更勧告あるいは命令を……

第19回国会 通商産業委員会 第30号(1954/04/02、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 言葉じりをとるわけではないのですけれども、今の局長の、補助金を出す以上はというようなお言葉でありますが、私たちの考え方は、補助金を出す出さないということは考えてないのです。国策的な、つまり現政府も国民もこぞつて日本はかくしなければならないという上に立つた一つの政策でありまして、政府の政策を推進させるために設けた法律でもあり、またたといこの法律がなくても、民間会社であろうと、一つの国策の線に沿つた経営を行わせなければならないのであります。従つて先ほどの株券云々という問題が出ているわけです。株券は政府が持つているけれども、政府みずからのものではないのでありまして、これは八千五百……

第19回国会 通商産業委員会 第32号(1954/04/07、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 日本製鉄株式会社法廃止法の一部を改正する法律案の提案理由によりますと、この法律を廃止し、また新しく法律をつくるという点につきましては相当の期間とまた多額の費用が必要であろうというような考え方もあるのでございまして、それがために延期してもらいたいとの要望だと信ずるのでございます。こういうような点からいつて、この法案そのものに対しては、特にこの種のものだけに特別な法律を設けてそうして待遇をしているということは、私たちは納得することができ得ないのであります。けれども今申し上げたように、これを修正し、また新しく法律をつくるという場合には、相当な費用がかかるので、そのかかる一定の期間……

第19回国会 通商産業委員会 第33号(1954/04/09、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 山手さんにひとつ御了解を得て、一点だけ関連してどうしても聞いておかなければならぬので、佐々木さんにお聞きするのですが、今のたとえば九社で、四日市の設備一切を引受けて、新しい企業体でもつてやりたいというようなことからの問題でございますが、これはおたくの方の九社がやらせてくれというようなお話ではなくて、通産省の方からの命令で、おたくの方の委員長の方へ命令があつて、それであの四日市を再建するということになつたのでございましようか、どちらでございましようか。
【次の発言】 お話を承つておると、最も佐々木さんが先端に立つて、仕事の初めからやつたのではないので、そういうようなお考えがあ……

第19回国会 通商産業委員会 第34号(1954/04/13、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 関連して一言お尋ねをしておきます。それはこの法案をきよう本会議にかけるというふうに決定いたしておりますので、承つておかなければならないのです。大体法案そのものには私は非常に満足しておるものですが、先ほど大臣が述べられたごとく、少額な予算であり、わずか一億三千万円という金に対しての法案は、私はバランスがとれていないというように考えております。従いましてこういうような観点から見て、このたびの予算は少かつたけれども、その結果成績のいかんによつては追加予算というようなものが行われるとするならば、そのときには特段のお骨折りを願わなければならないと思うのでございます。なぜならば、この当……

第19回国会 通商産業委員会 第35号(1954/04/14、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 商品取引所の使命というものは非常に大きな役割を果すことは、局長みずから御承知だと思うのでございまして、ここにおいていたずらなる取引、から売り等が行われて参りますために、一般の経済界にどんな影響を及ぼすかということは、これ は火を見るよりも明らかな事実でなければなりません。こういうような点から考えまして、証券取引所法よりも緩和されてあるけれども、監督の云々によつてはというような御説明等もございますが、しかし私は証券取引所よりももつと大きな役割を果す部面があると思うのでございまして、従いまして以下二、三につきまして御質問を申し上げてみたいと思うのでございます。  まず今まで何ゆ……

第19回国会 通商産業委員会 第36号(1954/04/16、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 ちよつと池田さんに伺います。ただいまのお話の中には、人造石油のこともあつたと思うのですが、私は遅れて来たので何ですが、この前の戦争当時の機械なんかがまだそつくりしていると思うのです。こういうものを今復活してつくろうとする場合に、コストの点がまず第一に考えられると思うのです。それを、もつとコストを引下げる方法というものは、現在日本にある機械を使うということになると結局高い値段になるのでしようか、それともあの機械の使いようによつてはコストの引下げもできるであろうというようなお考えがございましようか、その点について伺いたい。

第19回国会 通商産業委員会 第38号(1954/04/22、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 どうも長官の答弁はおかしいから、関連してこれだけ伺つておきます。  暴騰についてはいろいろな事情があるということは別のことでありまして、先ほどからおたくの方の議員さんが懸命に御質問なさつておるのであつて、事情はあろうけれども、いずれにいたしましても、食糧全般を預かる国の総大将としてのあなたのお考えがかくもあるかということになると、食糧事情という問題は非常に憂えなければなりませんぜ。今現物とその市場の価格がそうは違つていないのだというお話ですが、そこにあなたのお考えの間違いができて来ております。ということは、現物というもの、つまり、一般の商店にある品物は取引所の高低によつて左……

第19回国会 通商産業委員会 第39号(1954/04/23、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 現下中小企業がいかなる状態にあるかということは、私が申し上げるまでもない状況でございます。従いまして現在小売業界が百貨店に対してどのような営業が行われているか、はたして公正妥当なる営業を行つているかいなかという点につきまして、まず中小企業庁長官に伺つてみたいと思うのでございます。
【次の発言】 そういたしますと、長官に伺いますが、緊密な連絡のもとに、はたしていかなる取引が行われているかというような点は、あなたはすでに御承知の上に立つてのことと思うのでございますが、どのような点についてあなたがお気づきになつて、公取委と話合つておるか、その点を一、二お伺いをいたします。

第19回国会 通商産業委員会 第41号(1954/04/28、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 今おつしやつた中には議員という言葉が入らなかつたけれども、おそらくは議員はそのメンバーの中にはお加えにならぬのじやないかと思いますけれども、念のためにお聞きしておきます。なぜ私が議員を入れてはならないと言うかというと、これは申し上げるまでもないから省略いたしますが、議員は絶対その中に加えるべきでないという考えでございます。しからば議員の考えておること、また一番議員に反映したものをどういうふうにその中に含まして行くかというような点も考え得られるわけでございまして、そういう場合に、どういう議員がどういうようなことを考えて望んでおるかというようなことを一番よく知つておるのは専門員……

第19回国会 通商産業委員会 第46号(1954/05/12、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 関連して………。局長さんにはちよつとわかりにくいかもしれないけれども、現在の日本の四社あるという会社で、どのくらいの程度の輸出をしておつたかということはおわかりですか。
【次の発言】 技術院に私は申し上げておきますが、御返事はいりません。日本の工業技術院でございます。もう少ししつかりした答弁のできる、確信のある、自信を持つたものをやつていただかなければ、私たちはあなた方を信頼するわけには参りません。ですからどのくらいの差が出て来るということは――大分御遠慮の点も私はあると思う。われわれの参考資料としなければなりませんので、あなたの一言半句がすべて参考資料となるのでございます……

第19回国会 通商産業委員会 第50号(1954/05/19、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 異議があります。たとえば私の方の県の群馬県だとかあるいは埼玉県だとか、大きな河川を持つている県の土木部長というような立場の人を、一ぺんに参考人を五人も十人も呼ぶわけにはなかなか行かないから、こういう人を交互に三回くらい、無理ならば二回くらいに呼んでもらつて、そうしてよく納得させなければいかぬと思う。なおその上に被害をちよいちよい受ける河川と一番関連のある市町村の専門の方々をやはり呼んで、そうして一応納得させなければいけない、そういうふうに私は思います。ですから委員長におまかせはいたしますけれども、そういうことを十分お含みの上人選をしていただきたいということをお願い申し上げま……

第19回国会 通商産業委員会 第52号(1954/05/21、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 参考人の方には遠いところをわざわざおいでくださいまして、感謝を申し上げるわけでございますが、残念ながら時日が非常に短かかつたという点もございましようが、参考人の方がこの採取法という法律の内容につきまして御研究がなかつたということは非常に残念でございます。これは皆様方の責任ではなくして、委員会そのものの責任でございます。せつかくおいでになつていただいても、何らの意味をなさなかつたと申し上げなければならないような実情は、私たち委員会全般の責任であることを心からおわび申し上げます。先ほど清水さんと栗原さんからのお話がたまたまその中に幾分か触れた感はございますけれども、ほとんどこの……

第19回国会 通商産業委員会 第53号(1954/05/22、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 この法案は、合理化という名目と業者の安定という二つのものが母体となつてつくられておるのでありまして、合理化をはかるということになると、結論として、採取したものの価格が非常に高くなりやしないかということを私は憂えるのですが、そういう点について提案者はどのようにお考えになつているか。また業者の実態から見て、そういうような点についてのお答えを願いたいと思うのでございます。
【次の発言】 私が心配するのは、公共事業や民間事業という点について、現在の緊縮予算をやつている上において、もしそうなつた場合に価格というものがつり上げられるようなことがありますと、各地方々々の予算にも大きく響く……

第19回国会 通商産業委員会 第54号(1954/05/24、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 鉱山局長にお伺いいたしますが、御承知のようにいよいよ保安隊の方においてもジエツト機を使うというようなことになり、ただいま審議にかけられている航空機製造法におきましても、修理並びにその需要が非常に多くなつて来ているという数字をあげております。そういたしてみますと保安隊の方の石油という問題は、どういう面からこれを捻出して行くか、また現在きめられておる石油輸入量の中をさいて保安隊の方へ供給するつもりなのか、これらは別途に供給源を求める考えであるか、その点についてお伺いをしたいのでございます。
【次の発言】 私に言わせると、本年度は二十万キロリツトルというようなことではとうていまか……

第19回国会 通商産業委員会 第61号(1954/06/03、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 最後の委員会でございますので、特に大臣の信念として承つておかなければならないことがございますので、二、三承りたいと思うのでございます。  電気料金の制度を改訂するという話が大分前から出ておりまして、いろいろ新聞紙上で七月にやるとかまたはやらないとかいうようなことが出ております。従つてその申請はどうするつもりなのか。要するに許可するのか、または認可する方針なのか、認可するとすればその時期はいつごろにするのかということをまず伺いたいのであります。従つてまたさらに、二十八年度の夏季の電力会社の損益はどうなつておるか、この点についてまず承つてみたいと思うのでございます。

第19回国会 通商産業委員会 第62号(1954/08/12、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 私は石油の問題と繊維の問題に対しましてお伺いいたします。川上局長おいでのようですから、まず先にお聞きいたします。  川上局長が七月十二日に自由党の政調会へみずから出張をして、重油の抑制というものは単なる行政処置ではむずかしいから、どうしてもこれを国際稀少物資云々のこの法律を活用してもらいたい、そういうようなことを川上局長が申し入れた。その結果はどうなつているか。従つて自由党では結局暖厨房用というか、これらの重油の特別規正ということも考えているとか、あるいは税制改革という名前にかえて、これら重油、石油全般にもつと税金をかけようじやないか、こういうようなことを考えておつたと称す……

第19回国会 通商産業委員会 第64号(1954/08/14、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 議事進行について。現在国内の中小企業といわず、産業が壊滅の危機に至らんとしておるこのときにあたつて、われわれは今日の委員会を非常に重大視して国から参つたわけでございます。しかるところ大臣は最初の日わずか四時間半しか出ておりません。昨日も出ない、本日も大臣が出ない。さらに次官を出せといえば次官も出られない。しからば官房長はどうかといえば官房長も出席しない。従つて十時になつても政府委員は出て来ない。委員会は、十時の開会であるから十時に来てみれば、それも始まらない。現在の中小企業、日本産業という点に対して、口では何と唱えても、現実が物語るごとく、いかに自由党内閣、その政府が冷酷視……

第19回国会 通商産業委員会 第65号(1954/09/09、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 電気及びガスに関する小委員会の国政調査につきまして概略御報告を申し上げます。  まず審議の経過を申し上げます。小委員会といたしましては、現下の最も重要なる問題の一つである電気料金改訂問題を取上げまして、去る九月六日及び七日の両日にわたりまして慎重なる審議をいたしたのであります。まず九月の六日当委員会の要請によりまして政府より発表されました電気料金改訂要綱について通商産業大臣及び政府委員より今回の改訂並びにそれに対する資料等につき逐一説明を聴取し、これに対し質疑を行い、翌七日本問題に関し、電気事業連合会代表井上五郎君及び各種消費者代表七名を参考人として招致いたしまして、それぞ……

第19回国会 電気通信委員会 第10号(1954/03/16、26期、改進党)

○長谷川四郎君 私ちよつと大臣にお伺いいたしたいのですけれども、私は放送協会が放送をしたかしないかという問題でお聞きするのではございません。たとえば放送する面においていたずらに人の名誉を傷つけるごとき、またたとえば国会内においてより以上誇大な放送をしたり、国会の権威を傷つけるような放送があるとするならば、こういう場合には先ほど大臣のお答えのような態度がとられるであろうと私は思うけれども、その点について大臣はどのように考えておられますか。
【次の発言】 かつてどの放送と私は申し上げる必要はないから申し上げませんけれども、たまたま私が出て行つてみますと、私が入つて行くと、そこのうちで代議士には聞か……


■ページ上部へ

第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 通商産業委員会 第4号(1954/12/06、26期、日本民主党)

○長谷川(四)委員 先ほど来石炭の福岡方面のお方等々のお話を承りまして、私は涙なくして聞くことができなかったのであります。しかしながらかくのごとき経済的な危機に、だれがどういうような政治をもって陥れたかという点について、皆さん方の御想見が非常に少なかったと思うのでございます。私はこれらのよって来るところの大きな原因というものは、現内閣の長年にわたる悪政であり失政であるといわなければならないと思うのでございます。そういうような大きな問題をそっちのけにして、目先の石油業者と石炭業者、このお二方が対立するなどということは、政治の上に立ってあるべきはずがないと思う。こういうような点等から、まず新海さん……


■ページ上部へ

第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 議院運営委員会 第6号(1954/12/17、26期、日本民主党)

○長谷川(四)委員 弔辞演説は、最初にやつたらどうですか。


長谷川四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院26期)

長谷川四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号(1953/07/17、26期、改進党)【議会役職】

○長谷川委員長代理 福田君に申し上げますが、福田さんは次に時間がとつてありますのですが、ひとつ簡単に…。
【次の発言】 吉川さんに申し上げますが、他にたくさん残つておりますので、簡潔に願います。
【次の発言】 井上君にちよつとお願い申し上げますけれども、福田君が関連で、ちよつとだけだそうでありますから、許してよろしゆうございましようか。
【次の発言】 それでは福田一君。
【次の発言】 井上君。


■ページ上部へ

第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号(1954/08/13、26期、改進党)

○長谷川四郎君 今のお話ですが、国策としてこれを取扱うことになれば私はできると思う。しかし国策でやる以上は国がそれに対して一切の保護政策を行わなければならない。従つてただ化学をやればいいというものでないのであつて、その価格は国際価格と比例したものにならなければならぬ。そういうことになるとすれば、国策として保護政策を行うのが当然だ。先ほどあなたがおつしやるように三万バーレルが経済単位になるならば、三万単位にならない場合には、それをそこまで運ばなければならぬ。一切のそういう保護政策が現政府にできるかできないか、いや現政府でなくても、将来の日本という国にそういうことができるかできないか、ということを……

第19回国会 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第4号(1954/09/08、26期、改進党)

○長谷川四郎君 一言聞いてみたいのですけれども、塩の問題はたいへんむずかしいのでぼくらにはわからないのですが、塩にすると専売公社を通さなければならないが、要するに海水なら海水を濃縮したものをソーダ工場へ運んで行く、そうしてやると、専売を通らなくて行けるということになると、そこで大分経費が省けるのではないですか。ですからそういうようなことで試験をやつたことがあるか、それともそういう考え方を持つて何か裏面に研究したことがあるか、それをひとつお尋ねしたい。
【次の発言】 そうするとこれはだれかお聞きになつたかもしれないが、塩の税金はどのくらいかかつているものですか。現在のソーダ工業で使うものの税金。

第19回国会 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号(1954/03/02、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 鉱業に対する新税制は、われわれも当然なさなければならないことであろうと信じております。従つて鉱山局が、最近に至つてかくのごときものを考えたということは、非常なヒツトだろうと思う。これだけのものをそれでもよく考えた。いくらか向上の気味ありということだけは認めるということでしよう。(笑声)いずれにしても、今もカナダとかいろいろのことを言われたが、よその国はどうあろうが、日本というこの国の中に住む局長ですから、日本の鉱山業をどう考えるか、国内資源をどういうふうに持つて行くかという点について、もう一段の考慮を払わなければならないのではないかと私は考えます。従つて石油問題について、局……

第19回国会 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第6号(1954/03/19、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 時間の都合で、かいつまんで御質問申し上げますから、ごく簡単にわかりやすくひとつ御答弁をお願い申し上げます。  まず寺尾さんにお尋ねを申し上げます。お話によりますると、石油というものは自由競争ができなくて統制されているというようなお話を承つておりますから、どういう意味をもつて統制されているのかということが一つと、またそれに伴つて、もし自由競争をするならば、どういうふうな方法をとつたならば自由競争が行われるであろうかということを伺いたいと思います。  それからもう一つ伺います。今度は出光さんに一点伺いたいのですが、石油の外貨は、原油とか軽油とか重油とか、先ほどおつしやつた通りの……

第19回国会 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号(1954/10/15、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 一、二点だけお尋ねいたします。伊藤さんが専門的な立場からいろいろお伺いになるでしようが、石炭の総合燃料対策を立てて以来、石炭対石油の面については、先ほど局長から説明があつたように、私はこれらに対しては十分その措置がとられておると思う。それでは石炭というものが何ゆえにそれほど貯炭もあり、売れなくなつて来たかということは、これは石炭ばかりではなくして、現在の日本の産業全般にわたつてこういうような状態になつて来ている。これだけは明らかである。そのよつて来るところの原因はどこにあつたかというと、これは日本の産業政策というものについて現在の政府が場当り政策をやつて来て、先ほどからの言……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第11号(1954/10/27、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 龜山さんにちよつと伺つておきますが、二十八年度の中小企業と大企業に対する金融の面というものは明らかになつておりますか。たとえば本年度に入りまして、昨月あたりまでの分率はどの程度になつておられますか。あまりこまかくはわからないでしようが、大体のところをお教え願いたいと思います。
【次の発言】 八月だけですね。
【次の発言】 中小企業の見方が、小売物価が平年から考えて横ばいである、農村に対しては副産物では幾分引下げがあるだろうが、総合したところから見ると、全般から見てやはり依然として横ばいだというお話でありますが、小売物価と卸物価――卸物価はどうでありましようか、私の考え方だと……

第19回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第12号(1954/10/28、26期、改進党)

○長谷川(四)委員 二十九条の発動につきましては、当委員会においてはぜひこれを促進しろということを強く要望いたし、決議同様な意見をもつてこれを政府に迫つておつたのであります。そこで政府としては、これは容易ならざるいろいろな事態が生じて来るから、なるべく引延ばしたいというのが、当時の政府の意向のようでありました。私個人のことを言うのはたいへん恐縮でありますけれども、二十九条の発動は即刻やるべきことでないというのが、その当時の意見でありました。しかしながら委員会はみなこぞつて、だれ一人の反対もなく、二十九条を発動すべしという意見でございます。そういう過程からいつて、何ゆえにこういう問題が出て来たか……

第19回国会 通商産業委員会電気及びガスに関する小委員会 第1号(1954/03/02、26期、改進党)【議会役職】

○長谷川委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。先日の小委員長の協議によりまして各小委員会とも各党それぞれ一名ずつの幹事を設けることになりました。本小委員会といたしましては、自由党の田中龍夫君、社会党は齋木重一君及び加藤鐐造君に御依頼申し上げたいと存じます。また各小委員会は、おのおの定例日あらかじめ定めることにいたし、本小委員会といたしましては、毎週火曜日の午後一時といたしたいと存じます。以上決定するに御異議ございませんか。
【次の発言】 それではそのように決定いたします。  本日は、電気及びガス事業の諸問題について、政府当局より説明を聴取いたしたいと存じます。中島政府委員……

第19回国会 通商産業委員会電気及びガスに関する小委員会 第3号(1954/09/06、26期、改進党)【議会役職】

○長谷川委員長 これより会議を開きます。  まず電気料金に関する件について、政府当局より説明を聴取いたします。愛知通商産業大臣。
【次の発言】 中島公益事業局長。
【次の発言】 最初にお聞きしたいことは、今回の値上げ案が全然政府の意図によつたものであつたか、また供給者側においてはあずかり知らないということが当時新聞紙上に伝えられておつたことは周知の事実でございまして、はたしてしからば、今回の値上げ案は事業令第三十九条による業者の申請を政府が認可せんとするものではなくして、先ごろ業者が申請したものとは関係なく、現行料金が社会的経済的需用の変動により著しく不適当となつたから、第四十一条によつて政府……

第19回国会 通商産業委員会電気及びガスに関する小委員会 第4号(1954/09/07、26期、改進党)【議会役職】

○長谷川委員長 これより会議を開きます。  本日は電気料金に関する件についてまず参考人より御意見を聴取することにいたします。  この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位におかれましては、御多忙中にもかかわらず特に当委員会に御出席くださいましたことに対し厚く御礼を申し上げます。  ただいま問題となつております電気料金の件につきましては、種々の御意見があることと存じますので、何とぞ忌憚ない御意見を御開陳くださいますようお願いを申し上げます。  なお参考人各位に念のために申し上げますが、御発言の時間は御一人約十分くらいにしていただきたいと思うのでございます。順序は、井上、藤井、横山……



長谷川四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

長谷川四郎[衆]在籍期 : 24期-25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期
長谷川四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 26期在籍の他の議員はこちら→26期衆議院議員(五十音順) 26期衆議院議員(選挙区順) 26期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。