原健三郎 衆議院議員
29期国会発言一覧

原健三郎[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
原健三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは原健三郎衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院29期)

第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 衆議院本会議 第54号(1961/06/08、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 本日、はからずも、諸君の御推挙により、衆議院副議長の職につくことに相成りました。まことに光栄の至りでありまして、感激にたえない次第でございます。  今後、私は、副議長の職責の重大なることに思いをいたし、公正事に当たり、国会の正常にして円満なる運営の確立をはかり、よって、議会政治の権威の高揚のために全力を尽くしたいと存じております。  何とぞ諸君の御支援と御協力をお願い申し上げて、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 安宅常彦君。
【次の発言】 安宅常彦君。
【次の発言】 安宅君に申し上げます。一身上の趣旨弁明の範囲を越えないように願います。


■ページ上部へ

第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 衆議院本会議 第5号(1961/09/30、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑             (前会の続)
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。下平正一君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。   午後四時四十三分散会

第39回国会 衆議院本会議 第7号(1961/10/10、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、地方財政審議会委員に今吉敏雄君、荻田保君、児玉政介君、鈴木武雄君、遠山信一郎君を任命したいので、自治省設置法第十五条第二項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 次に、検査官に塚越虎男君を任命したいので、会計検査院法第四条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

第39回国会 衆議院本会議 第10号(1961/10/17、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、海外移住審議会委員に本院議員竹内俊吉君、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員坂田道太君、同長谷川保君、参議院議員林屋亀次郎君、蚕糸業振興審議会委員に本院議員田邉國男君、同高田富之君、同谷垣專一君、同中澤茂一君、長谷川四郎君、参議院議員木内四郎君、同清澤俊英君、同最上英子君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。

第39回国会 衆議院本会議 第12号(1961/10/20、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、公共企業体等労働委員会委員に大川一司君を任命したいので、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、昭和三十六年六月、七月及び八月の水害又は同年九月の風水害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案、昭和三十六年五月二十九日及び三十日の強風に際し発生した火災、同年六月の水害又は……

第39回国会 衆議院本会議 第15号(1961/10/26、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長小川平二君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの……

第39回国会 衆議院本会議 第17号(1961/10/28、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、日本育英会法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員長櫻内義雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第二は延期することに決しました。
【次の発言】 日程第三、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法の一部を改正する法律案、日程第四……


■ページ上部へ

第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 衆議院本会議 第7号(1962/01/24、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。和田博雄君。
【次の発言】 和田君から再質疑の申し出があります。これを許します。和田博雄君。
【次の発言】 西尾末廣君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後四時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。滝井義高君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後六時九分散会

第40回国会 衆議院本会議 第9号(1962/02/06、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 戸叶君から再質疑の申し出があります。これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、特別円問題の解決に関する日本国とタイとの間の協定のある規定に代わる協定の締結について承認を求めるの件の趣旨の説明を求めます。外務大臣小坂善太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。森島守人君。
【次の発言】 静粛に願います。

第40回国会 衆議院本会議 第10号(1962/02/09、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、畜産物価格審議会委員に本院議員芳賀貢君、同本名武君、参議院議員谷口慶吉君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。
【次の発言】 日程第一、離島振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。     本案施行に要する経費   本案施行に要する経費としては、  平年度約六十億円の見込みである。

第40回国会 衆議院本会議 第14号(1962/02/22、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、警察法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員会理事高田富與君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。逓信委員長佐藤虎次郎君。

第40回国会 衆議院本会議 第16号(1962/02/27、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。運輸委員長簡牛凡夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長河本敏夫君。

第40回国会 衆議院本会議 第18号(1962/03/02、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、在外公館の名称及び位置を定める法律の一部を改正する法律案、日程第二、在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事草野一郎平君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告の通り可決いたしました。

第40回国会 衆議院本会議 第20号(1962/03/06、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、通商産業省設置法等の一部を改正する法律案に対し、修正いたしたいとの申し出があります。
【次の発言】 右案に対する修正を承諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承諾するに決しました。
【次の発言】 日程第一、開拓融資保証法の一部を改正する法律案、日程第二、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。農林水産委員長野原正勝君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告の通り……

第40回国会 衆議院本会議 第21号(1962/03/08、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員会理事高田富與君。
【次の発言】 本案に対しては、山口鶴男君外九名から、成規により修正案が提出されております。
【次の発言】 この際、修正案の趣旨弁明を許します。二宮武夫君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。久保田円次君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず。本案に対する山口鶴男君外九名提出の修正案につき採決いたします。 ……

第40回国会 衆議院本会議 第23号(1962/03/13、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、石油業法案の趣旨の説明を求めます。通商産業大臣佐藤榮作君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、建設省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長中島茂喜君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の……

第40回国会 衆議院本会議 第25号(1962/03/16、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、商法の一部を改正する法律案、日程第二、平和条約第十一条による刑の執行及び赦免等に関する法律を廃止する法律案、日程第三、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長河本敏夫君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第二の両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第40回国会 衆議院本会議 第28号(1962/03/27、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより討論に入ります。  まず、日程第三及び第四の両案につき討論を行ないます。堀昌雄君。
【次の発言】 次に、日程第五及び第六の両案につき、討論を行ないます。横山利秋君。
【次の発言】 鴨田宗一君。
【次の発言】 ただいまの鴨田君の発言中、もし不穏当の言辞があれば、速記録を取り調べの上、適当の処置をとることといたします。  これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、日程第三及び第四の両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第40回国会 衆議院本会議 第29号(1962/03/29、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第九は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第九、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。文教委員会理事八木徹雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議はございませんか。

第40回国会 衆議院本会議 第32号(1962/04/05、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 三百八十九   可とする者(白票)  百四十九   否とする者(青票)  二百四十
【次の発言】 右の結果、外務委員長森下國雄君解任決議案は否決されまし……

第40回国会 衆議院本会議 第33号(1962/04/06、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第四、国有財産法第十三条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長小川平二君。
【次の発言】 採決いたします。  本件の委員長の報告は可決であります。本件を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告の通り可決いたしました。

第40回国会 衆議院本会議 第36号(1962/04/13、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、総理府設置法等の一部を改正する法律案、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右両回付案を順次議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  まず、総理府設置法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第40回国会 衆議院本会議 第37号(1962/04/17、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員高田富之君から、海外旅行のため、四月二十一日から五月七日まで十七日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、宮澤胤勇君外二百六十二名提出、中小企業基本法案、並びに、松平忠久君外二十六名提出、中小企業基本法案、中小企業組織法案、及び中小企業省設置法案の趣旨の説明を順次求めます。提出者宮澤胤勇君。
【次の発言】 次に、提出者松平忠久君。

第40回国会 衆議院本会議 第39号(1962/04/20、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長中島茂喜君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。

第40回国会 衆議院本会議 第40号(1962/04/24、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員猪俣浩三君から、海外旅行のため、四月二十七日から五月七日まで十一日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、これを許可するに決しました。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。建設委員会理事加藤高藏君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、市の合併の特例に関する法律案を議題といたします。

第40回国会 衆議院本会議 第41号(1962/04/26、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事小沢辰男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告の通り決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 日程第八、行政事件訴訟法案、日程第九、行政事件訴訟法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、右両案を……

第40回国会 衆議院本会議 第42号(1962/04/27、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 討論の通告があります。これを許します。河野正君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、新産業都市建設促進法案、日程第三、家庭用品品質表示法案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長早稻田柳右エ門君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  日程第二の委員長報告は修正、第三の委員長報告は可決であ……

第40回国会 衆議院本会議 第43号(1962/04/28、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 両案中、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案につき、討論の通告があります。順次これを許します。田口誠治君。
【次の発言】 藤原節夫君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。  次に、郵政省設置法の一部を改正する法律案につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告の……

第40回国会 衆議院本会議 第44号(1962/05/06、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 両件を一括して採決いたします。  両件は委員長報告の通り承認するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両件は委員長報告の通り承認するに決しました。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  住居表示に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員会理事渡海元三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。


■ページ上部へ

第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 衆議院本会議 第4号(1962/08/11、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 佐々木良作君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時十六分散会

第41回国会 衆議院本会議 第7号(1962/08/24、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。  日程第一 行政不服審査法案(第四十回国会、内閣提出)  日程第二 行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案(第四十回国会、内閣提出)  日程第三 法務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
【次の発言】 日程第一、行政不服審査法案、日程第二、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、日程第三、法務省設置法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長永山忠則君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  日程第一及び第三の委員長の報告は可決……

第41回国会 衆議院本会議 第10号(1962/08/31、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 飼料需給安定審議会委員の任期が来たる九月二十六日をもって満了いたしますので、この際、その後任者の選挙を行ないます。
【次の発言】 草野一郎平君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、飼料需給安定審議会委員に    赤澤 正道君  坂田 英一君    谷垣 專一君  日野 吉夫君    湯山  勇君 を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員小山邦太郎君、同中田吉雄君、海外移住審議会委員に本院議員二階堂進君、参議院議員高橋衛君、肥料審議……

第41回国会 衆議院本会議 第11号(1962/09/01、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、畜産物価格審議会委員に本院議員倉成正君、同中村寅太君、参議院議員矢山有作君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。
【次の発言】 次に、内閣から、公安審査委員会委員に戸塚九一郎君、矢部貞治君を、電波監理審議会委員に松方三郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。……


■ページ上部へ

第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 衆議院本会議 第2号(1962/12/10、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後六時一分散会

第42回国会 衆議院本会議 第9号(1962/12/22、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を明二十三日一日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき、討論の通告があります。これを許します。佐々木良作君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。採決いたします。  本国会の会期を一日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は一日間延長するに決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第一、検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 草野一郎平君の動議に御異議ございませんか。


■ページ上部へ

第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 衆議院本会議 第4号(1963/01/26、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 小林進君。
【次の発言】 西村榮一君。
【次の発言】 志賀義雄君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時三十二分散会

第43回国会 衆議院本会議 第7号(1963/02/08、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、所得税法の一部を改正する法律案及び法人税法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 内閣総理大臣の答弁は適当な機会に願うことといたします。  大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時五十一……

第43回国会 衆議院本会議 第8号(1963/02/19、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、中小企業基本法案、並びに、永井勝次郎君外三十一名提出、中小企業基本法案、中小企業組織法案、及び、中小企業省設置法案の趣旨の説明を順次求めます。通商産業大臣福田一君。
【次の発言】 次に、提出者田中武夫君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告がありますので、順次これを許します。中村三之丞君。

第43回国会 衆議院本会議 第9号(1963/02/22、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本件は承諾を与えるに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承諾を与えるに決しました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、日本鉄道建設公団法案の趣旨の説明を求めます。運輸大臣綾部健太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。田中織之進君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、国立大学総長の任免、給与等の特例に関する法律案の趣旨の説明を求めます。文部大臣荒木萬壽夫君。

第43回国会 衆議院本会議 第10号(1963/02/26、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 三案を一括して採決いたします。  三案中、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の委員長の報告は可決、他の二案の委員長の報告はいずれも修正であります。三案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案とも委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 草野一郎平君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。

第43回国会 衆議院本会議 第14号(1963/03/08、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 草野一郎平君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。逓信委員会理事大高康君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告の通り承認するに御異議はございませんか。

第43回国会 衆議院本会議 第15号(1963/03/15、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 三案を一括して採決いたします。  三案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第十、昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件(承諾を求めるの件)、右五件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。決算委員会理事鈴木仙八君。
【次の発言】 採決いたします。  五件は委員長報告の通り承諾を与えるに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、五件とも委員長報告の通り承諾を与えるに決しました。

第43回国会 衆議院本会議 第16号(1963/03/22、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) とれより採決に入ります。  まず、日程第十につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 建立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。  次に、日程第十一につき採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。  次に、電波法の一部を改正する法律案につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。……

第43回国会 衆議院本会議 第17号(1963/03/26、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本件は委員長報告の通り承認するに賛成の諸君の起立を求めます。 ○副議長(原健三郎君)起立多数。よって、本件は委員長報告の通り承認するに決しました。
【次の発言】 草野一郎平君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  道路交通法の一部を改正する法律案、消防組織法及び消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長永田亮一君
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告の通……

第43回国会 衆議院本会議 第22号(1963/05/14、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣から予備審査のため送付されました生活環境施設整備緊急措置法案、及び、参議院から予備審査のため送付されました藤田藤太郎君外四名提出、清掃法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を順次求めます。厚生大臣西村英一君。
【次の発言】 次に、提出者参議院議員藤田藤太郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。小沢辰男君。
【次の発言】 島本虎三君。

第43回国会 衆議院本会議 第24号(1963/05/17、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) ただいまの趣旨の説明に対して、質疑の通告があります。これを許します。阪上安太郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、日本原子力船開発事業団法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員会理事佐々木義武君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する……

第43回国会 衆議院本会議 第26号(1963/05/24、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、観光基本法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。運輸委員会理事福家俊一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり 可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、麻薬取締法等の一部を改正する法律案を議題と いたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事井村重雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとお……

第43回国会 衆議院本会議 第27号(1963/05/28、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 草野一郎平君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  地方公営企業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長永田亮一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 ……

第43回国会 衆議院本会議 第28号(1963/05/31、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 討論の通告があります。これを許します。山田長司君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後四時十一分休憩

第43回国会 衆議院本会議 第29号(1963/06/04、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 日程第二、昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件(承諾を求めるの件)、右三件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。決算委員長津雲國利君。
【次の発言】 採決いたします。  三件は委員長報告のとおり承諾を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

第43回国会 衆議院本会議 第32号(1963/06/11、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員会理事上村千一郎君。
【次の発言】 採決いたしま  す。   本案は委員長報告のとおり決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第43回国会 衆議院本会議 第36号(1963/06/21、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 竹山祐太郎君外二十二名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  竹山君外二十二名提出の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票者の通路をふさがないように、すみやかに投票願います。――投票者の通路をふさがないように、すみやかに投票願います。
【次の発言】 あとがつかえておりますから、すみやかに御投票願います。――すみやかに投票せられんことを望みます一すみ……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  昨日、竹山祐太郎君外二十二名提出の討論終局の動議の採決中、延会となりましたので、あらためて本動議につき記名投票をもって採決いたします。  竹山君外二十二名提出の討論終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。??閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票者の通路をふさがないように、すみやかに御投票願います。??投票者の通路をふさがないように、すみやかに御投票願います。

第43回国会 衆議院本会議 第38号(1963/06/23、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案を議題とし、前会の議事を継続いたします。
【次の発言】 竹山祐太郎君外二十二名より、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。竹山君外二十二名提出の質疑終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投薬漏れはございませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。

第43回国会 衆議院本会議 第40号(1963/06/26、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 始関君、間もなく制限時間がまいりますので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 久保田豊君。
【次の発言】 久保田君、間もなく制限の時間がまいりますので、結論をお急ぎください。
【次の発言】 久保田君、制限の時間がまいりましたから、発言の中止を命じます。
【次の発言】 久保田君、発言の中止を命じます。
【次の発言】 発言の中止を命じましたので、降壇を願います。   〔久保田豊君なお発言を継続、降   壇〕
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、中小企業基本法案に対する田中武夫君外十名提出の修正案に……

第43回国会 衆議院本会議 第41号(1963/06/27、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、中小企業指導法案に対する田中武夫君提出の修正案につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本修正案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 すみやかに投票を願います。――急ぎ御投票願います。
【次の発言】 ただいまから五分以内に投票されるよう望みます。その時間内に投票されない方は棄権とみなします。
【次の発言】 いまだ投票されない方は、なるべくすみやかに時間内に投票されるよう望みます。

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 日程第二、甘味資源特別措置法案、日程第三、沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。農林水産委員長長谷川四郎君。
【次の発言】 質疑の通告があります。順次これを許します。永井勝次郎君。
【次の発言】 永井君、間もなく制限時間がまいりますので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 永井君、制限時間がまいりましたから、発言の中止を命じます。
【次の発言】 永井君、発言の中止を命じます。
【次の発言】 発言の中止を命じましたので、降壇を願います。

第43回国会 衆議院本会議 第43号(1963/06/29、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 先刻、竹山祐太郎君外二十二名提出の質疑終局の動議の採決中、休憩となりましたので、あらためて本動議につき記名投票をもって採決いたします。  竹山君外二十二名提出の質疑終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 すみやかに投票願います。――通路を立ちふさがないようにお願いいたします。――投票願います。――投票しない方は着席を願います。――すみやかに投票願います。――投票の済んだ方は着席願います。――降壇願います。――投票者の妨害をしな……

第43回国会 衆議院本会議 第44号(1963/06/30、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、建設省設置法の一部を改正する法律案、日程第二、旧金鵄勲章年金受給者に関する特別措置法案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事岡崎英城君。
【次の発言】 これより建設省設置法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。順次これを許します。浦野幸男君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 竹山祐太郎君外二十二名より、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。竹山君外二十二名提出の質疑終局の動議に賛……

第43回国会 衆議院本会議 第45号(1963/07/01、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 日程第四、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。逓信委員長本名武君。
【次の発言】 本案に対しては、森本靖君より、成規の賛成を得て、少数意見報告書が提出されております。
【次の発言】 この際、少数意見の報告を求めます。森本靖君。
【次の発言】 質疑の通告があります。順次これを許します。岡田修一君。
【次の発言】 畑和君。
【次の発言】 このままで、いましばらくお待ちを願います。
【次の発言】 静粛に願います。  畑和君。

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 日程第九につき、討論の通告があります。これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、日程第九につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。  次に、関越自動車道建設法案につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしまし……


■ページ上部へ

第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 衆議院本会議 第3号(1963/10/18、29期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(原健三郎君) 大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 竹下登君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  オリンピック東京大会の準備等に必要な資金に充てるための寄附金付き製造たばこの販売に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。オリンピック東京大会準備促進特別委員長島村一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。


■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院29期)

 期間中、委員会での発言なし。

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院29期)

 期間中、各種会議での発言なし。


■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

原健三郎[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
原健三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 29期在籍の他の議員はこちら→29期衆議院議員(五十音順) 29期衆議院議員(選挙区順) 29期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。