このページでは岡田春夫衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。
○副議長(岡田春夫君) 諸君の御推挙をいただき、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、職責の遂行に全力を注ぐ所存であります。 何とぞ議員諸君の御支援と御協力のほどを心からお願いいたしまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
○副議長(岡田春夫君) 金子満広君。
【次の発言】 佐々木良作君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。
加藤万吉君から、海外旅行のため、十二月三日から十一日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時五十分散会
○副議長(岡田春夫君) 両案を一括して採決いたします。
両案の委員長の報告はいずれも修正であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。文教委員長谷川和穗君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員……
○副議長(岡田春夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。地方行政委員長塩谷一夫君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
○副議長(岡田春夫君) 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十六分散会
○副議長(岡田春夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。井岡大治君。
【次の発言】 村上弘君。
【次の発言】 春日一幸君。
○副議長(岡田春夫君) 多田光雄君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十九分散会
○副議長(岡田春夫君) 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 日程第二、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。内閣委員長木野晴夫君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
○副議長(岡田春夫君) 永江一仁君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十八分散会
○副議長(岡田春夫君) 中路雅弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十七分散会
○副議長(岡田春夫君) 則武真一君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十五分散会
○副議長(岡田春夫君) 四ツ谷光子君。
【次の発言】 ただいまの四ツ谷光子君の発言中、誤解を与える部分があったとの申し出がありますが、議長は、速記録を取り調べの上、適当な処置をとることといたします。
内閣総理大臣大平正芳君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十六分散会
○岡田副議長 一言ごあいさつを申し上げます。 私、このたび、皆様の御推挙によりまして、はからずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄の至りであります。 これからは議長を補佐し、一体となって国会運営の責任を担うことになったのでありますが、その責任の重大さをいまさらながら痛感しておるものでございます。 今後、議長の御指導と、議事運営に経験豊かな委員長並びに委員各位の特段の御協力をいただきまして、誠心誠意、議院の公正円満な運営に微力を尽くしてまいりたいと考えておる次第でございます。 何とぞよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつを終わらせていただきます。(拍手)
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。