国会議員白書トップ衆議院議員高橋権六>選挙結果(全期間)

高橋権六 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

高橋権六[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、高橋権六衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

1947年
4月
25日
第23回衆議院議員総選挙
福岡3区
無所属
落選
1949年
1月
23日
第24回衆議院議員総選挙
福岡3区
無所属
当選
(1回目)
1952年
10月
1日
第25回衆議院議員総選挙
福岡3区
自由党
落選
1953年
4月
19日
第26回衆議院議員総選挙
福岡3区
無所属
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第23回衆議院議員総選挙(1947/04/25)
福岡3区(中選挙区)
1位
民主党
16.0%
2位
日本自由党
13.9%
3位
農村連盟
9.1%
4位
民主党
7.7%
5位
日本社会党
6.8%
6位
高橋権六
無所属
5.9%
7位
深町弘
日本社会党
5.6%
8位
野村実
日本社会党
4.4%
9位
塚本嘉次郎
日本自由党
3.9%
10位
坂井春夫
国民協同党
3.7%
11位
上山豊治
無所属
3.4%
12位
堤八郎
日本自由党
3.3%
13位
古賀一三
民主党
2.8%
14位
草場一平
日本自由党
2.6%
15位
政次広
日本社会党
2.5%
16位
日本共産党
2.5%
17位
上滝繁
無所属
1.6%
18位
椿正吉
無所属
1.3%
19位
土居初次
日本革新党
1.2%
20位
塚本徳計
民主党
0.8%
21位
西山暢造
日本自由党
0.7%
22位
鶴田繁一
九竜会
0.1%
第24回衆議院議員総選挙(1949/01/23)
福岡3区(中選挙区)
1位
民主自由党
12.5%
2位
民主自由党
9.9%
3位
高橋権六
無所属
9.8%
4位
民主党
9.8%
5位
福岡県農村連盟
8.5%
6位
民主党
8.3%
7位
林功
日本共産党
8.2%
8位
民主自由党
8.1%
9位
豊福保次
福岡県農村連盟
6.9%
10位
堤八郎
民主自由党
5.9%
11位
日本社会党
5.6%
12位
塚本嘉次郎
民主自由党
2.4%
13位
坂井春夫
国民協同党
1.5%
14位
上山豊治
労働者農民党
1.3%
15位
政次一広
日本社会党
0.7%
16位
隅尚雄
労働者農民党
0.6%
第25回衆議院議員総選挙(1952/10/01)
福岡3区(中選挙区)
1位
改進党
14.4%
2位
左派社会党
12.3%
3位
改進党
11.3%
4位
自由党
11.0%
5位
自由党
11.0%
6位
右派社会党
10.4%
7位
自由党
7.0%
8位
自由党
6.0%
9位
豊福保次
福岡県農村連盟
5.7%
10位
堤八郎
無所属
3.4%
11位
高橋権六
自由党
3.3%
12位
佐藤守男
無所属
1.9%
13位
足立忠澄
日本共産党
1.3%
14位
宮崎小市
無所属
1.2%
第26回衆議院議員総選挙(1953/04/19)
福岡3区(中選挙区)
1位
右派社会党
19.5%
2位
改進党
15.5%
3位
吉田自由党
15.4%
4位
左派社会党
15.3%
5位
吉田自由党
15.1%
6位
改進党
12.5%
7位
佐藤守男
無所属
3.2%
8位
高橋権六
無所属
2.1%
9位
足立忠澄
日本共産党
1.3%

データ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

高橋権六[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。