国会議員白書トップ衆議院議員保岡武久>選挙結果(全期間)

保岡武久 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

保岡武久[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、保岡武久衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/01/26
データ入手日:2023/12/21

選挙履歴(衆議院)

1954年
2月
15日
本土復帰に伴う補欠選挙
奄美群島区
自由党
-
→再選挙
1954年
4月
30日
再選挙
奄美群島区
自由党
当選
(1回目)
1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
奄美群島区
自由党
落選
1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
奄美群島区
無所属
当選
(2回目)
1960年
11月
20日
第29回衆議院議員総選挙
奄美群島区
自由民主党
当選
(3回目)
1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
奄美群島区
自由民主党
落選
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
奄美群島区
無所属
落選
1968年
5月
12日
補欠選挙
奄美群島区
無所属
当選
(4回目)
1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
奄美群島区
自由民主党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

本土復帰に伴う補欠選挙(1954/02/15)
奄美群島区(小選挙区)
1位
宗前清
自由党
20.7%
2位
泉芳朗
右派社会党
17.4%
3位
保岡武久
自由党
16.1%
4位
金井正夫
無所属
13.6%
5位
改進党
12.8%
6位
西田当元
無所属
9.6%
7位
山元亀次郎
無所属
6.8%
8位
中村安太郎
奄美大島復興民主化同盟
3.0%

※法定得票に達する候補者がなく再選挙

再選挙(1954/04/30)
奄美群島区(小選挙区)
1位
保岡武久
自由党
27.8%
2位
改進党
23.1%
3位
宗前清
自由党
22.5%
4位
泉芳朗
右派社会党
19.9%
5位
中村安太郎
奄美大島復興民主化同盟
6.8%
第27回衆議院議員総選挙(1955/02/27)
奄美群島区(小選挙区)
1位
日本民主党
42.9%
2位
保岡武久
自由党
27.3%
3位
金井正夫
日本民主党
19.5%
4位
中村安太郎
日本共産党
10.2%
第28回衆議院議員総選挙(1958/05/22)
奄美群島区(小選挙区)
1位
保岡武久
無所属
39.0%
2位
自由民主党
34.1%
3位
泉芳朗
日本社会党
26.9%
第29回衆議院議員総選挙(1960/11/20)
奄美群島区(小選挙区)
1位
保岡武久
自由民主党
46.7%
2位
自由民主党
40.9%
3位
川上嘉
日本社会党
8.2%
4位
久留義三
日本共産党
4.2%
第30回衆議院議員総選挙(1963/11/21)
奄美群島区(小選挙区)
1位
無所属
45.1%
2位
保岡武久
自由民主党
42.2%
3位
土岐直通
日本社会党
9.0%
4位
白畑三蔵
日本共産党
3.8%
第31回衆議院議員総選挙(1967/01/29)
奄美群島区(小選挙区)
1位
自由民主党
42.3%
2位
保岡武久
無所属
31.5%
3位
無所属
21.8%
4位
橋口護
日本共産党
4.4%
補欠選挙(1968/05/12)
奄美群島区(小選挙区)
1位
保岡武久
無所属
35.4%
2位
無所属
32.0%
3位
笠井純一
自由民主党
29.1%
4位
橋口護
日本共産党
3.6%
第32回衆議院議員総選挙(1969/12/27)
奄美群島区(小選挙区)
1位
無所属
40.1%
2位
保岡武久
自由民主党
36.8%
3位
伊東佑起子
無所属
19.3%
4位
橋口護
日本共産党
3.9%

データ更新日:2024/01/26
データ入手日:2023/12/21

保岡武久[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。