国会議員白書トップ衆議院議員中嶋英夫>選挙結果(全期間)

中嶋英夫 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

中嶋英夫[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、中嶋英夫衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
神奈川2区
日本社会党
当選
(1回目)
1960年
11月
20日
第29回衆議院議員総選挙
神奈川2区
日本社会党
当選
(2回目)
1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
神奈川2区
日本社会党
当選
(3回目)
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
神奈川2区
日本社会党
当選
(4回目)
1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
神奈川2区
日本社会党
当選
(5回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第28回衆議院議員総選挙(1958/05/22)
神奈川2区(中選挙区)
1位
日本社会党
20.0%
2位
中嶋英夫
日本社会党
19.3%
3位
自由民主党
17.2%
4位
自由民主党
16.3%
5位
※1
自由民主党
16.0%
6位
無所属
6.2%
7位
中西功
日本共産党
4.3%
8位
杉浦真徳
無所属
0.6%

※1 繰上当選(1958/08/25)

第29回衆議院議員総選挙(1960/11/20)
神奈川2区(中選挙区)
1位
中嶋英夫
日本社会党
28.2%
2位
自由民主党
17.5%
3位
自由民主党
17.0%
4位
自由民主党
16.8%
5位
民主社会党
13.9%
6位
中西功
日本共産党
6.6%
第30回衆議院議員総選挙(1963/11/21)
神奈川2区(中選挙区)
1位
中嶋英夫
日本社会党
21.3%
2位
自由民主党
17.2%
3位
日本社会党
15.6%
4位
自由民主党
15.5%
5位
民主社会党
14.5%
6位
中西功
日本共産党
8.2%
7位
野田豊
自由民主党
7.8%
第31回衆議院議員総選挙(1967/01/29)
神奈川2区(中選挙区)
1位
自由民主党
16.9%
2位
民主社会党
16.7%
3位
自由民主党
15.8%
4位
中嶋英夫
日本社会党
14.7%
5位
公明党
14.3%
6位
日本社会党
13.7%
7位
松島松太郎
日本共産党
6.9%
8位
河村隆一
無所属
0.9%
9位
深作清次郎
無所属
0.1%
第32回衆議院議員総選挙(1969/12/27)
神奈川2区(中選挙区)
1位
公明党
19.1%
2位
中嶋英夫
日本社会党
18.0%
3位
民社党
17.3%
4位
自由民主党
17.2%
5位
自由民主党
16.5%
6位
松島松太郎
日本共産党
11.7%

データ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

中嶋英夫[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。