国会議員白書トップ衆議院議員松本善明>選挙結果(全期間)

松本善明 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

松本善明[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、松本善明衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
落選
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(1回目)
1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(2回目)
1972年
12月
10日
第33回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(3回目)
1976年
12月
5日
第34回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(4回目)
1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(5回目)
1980年
6月
22日
第36回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(6回目)
1983年
12月
18日
第37回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(7回目)
1986年
7月
6日
第38回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(8回目)
1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
落選
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
東京4区
日本共産党
当選
(9回目)
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
東北ブロック
日本共産党
当選
(10回目) ※比例単独
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
東北ブロック
日本共産党
当選
(11回目) ※比例単独
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第30回衆議院議員総選挙(1963/11/21)
東京4区(中選挙区)
1位
日本社会党
18.4%
2位
自由民主党
17.6%
3位
日本社会党
15.5%
4位
自由民主党
15.1%
5位
民主社会党
13.7%
6位
松本善明
日本共産党
9.2%
7位
花村正道
自由民主党
8.8%
8位
白河忠一
無所属
0.9%
9位
石井正二
無所属
0.3%
10位
浅沼美知雄
無所属
0.2%
11位
九条裕美
議会主義政治擁護国民同盟
0.1%
12位
山口十一
肥後亨事務所
0.1%
13位
岡田尚平
防共挺身隊
0.0%
14位
中川二四
肥後亨事務所
0.0%
15位
信岡博
大日本独立青年党
0.0%
16位
島崎十三
肥後亨事務所
0.0%
17位
柿沼二六
肥後亨事務所
0.0%
18位
笹崎四郎
肥後亨事務所
0.0%
第31回衆議院議員総選挙(1967/01/29)
東京4区(中選挙区)
1位
民主社会党
15.3%
2位
自由民主党
14.4%
3位
自由民主党
14.1%
4位
松本善明
日本共産党
12.8%
5位
日本社会党
12.6%
6位
大沢重信
公明党
12.2%
7位
日本社会党
10.0%
8位
三上英子
無所属
8.3%
9位
石井正二
無所属
0.2%
10位
新道虎雄
自由国民同盟
0.1%
第32回衆議院議員総選挙(1969/12/27)
東京4区(中選挙区)
1位
松本善明
日本共産党
17.6%
2位
公明党
15.4%
3位
自由民主党
15.2%
4位
民社党
14.4%
5位
自由民主党
14.2%
6位
日本社会党
10.3%
7位
社会党刷新連盟
8.6%
8位
三上英子
無所属
3.9%
9位
窪田志一
無所属
0.3%
10位
石井正二
無所属
0.1%
11位
師岡たま
立憲養正会
0.0%
第33回衆議院議員総選挙(1972/12/10)
東京4区(中選挙区)
1位
松本善明
日本共産党
21.5%
2位
日本社会党
18.5%
3位
公明党
13.4%
4位
民社党
12.4%
5位
自由民主党
12.3%
6位
自由民主党
12.0%
7位
自由民主党
9.5%
8位
武内寿美子
無所属
0.3%
9位
宇賀神徳一
無所属
0.1%
第34回衆議院議員総選挙(1976/12/05)
東京4区(中選挙区)
1位
自由民主党
18.2%
2位
日本社会党
16.4%
3位
民社党
16.2%
4位
松本善明
日本共産党
15.8%
5位
公明党
14.0%
6位
細木久慶
無所属
10.9%
7位
三上英子
自由民主党
8.6%
第35回衆議院議員総選挙(1979/10/07)
東京4区(中選挙区)
1位
自由民主党
21.9%
2位
松本善明
日本共産党
19.1%
3位
公明党
16.8%
4位
民社党
16.4%
5位
日本社会党
15.3%
6位
安東仁兵衛
社会民主連合
5.4%
7位
川上源太郎
無所属
3.8%
8位
細木久慶
無所属
1.4%
第36回衆議院議員総選挙(1980/06/22)
東京4区(中選挙区)
1位
自由民主党
27.7%
2位
松本善明
日本共産党
16.9%
3位
民社党
15.4%
4位
日本社会党
15.1%
5位
公明党
13.3%
6位
鈴木公子
新自由クラブ
7.9%
7位
細木久慶
無所属
1.8%
8位
工藤泰治
無所属
1.6%
9位
古市隆雄
無所属
0.1%
第37回衆議院議員総選挙(1983/12/18)
東京4区(中選挙区)
1位
自由民主党
17.1%
2位
日本社会党
15.3%
3位
松本善明
日本共産党
14.6%
4位
公明党
14.3%
5位
民社党
13.4%
6位
自由民主党
12.3%
7位
佐々木清成
サラリーマン新党
8.0%
8位
日高達夫
無所属
2.6%
9位
増田卓二
無所属
1.8%
10位
細木久慶
無所属
0.7%
第38回衆議院議員総選挙(1986/07/06)
東京4区(中選挙区)
1位
自由民主党
19.1%
2位
自由民主党
17.9%
3位
松本善明
日本共産党
15.6%
4位
日本社会党
14.8%
5位
公明党
13.9%
6位
民社党
9.7%
7位
岩附茂
社会民主連合
4.8%
8位
日高達夫
無所属
2.7%
9位
松田幸子
MPD・平和と民主運動
1.6%
第39回衆議院議員総選挙(1990/02/18)
東京4区(中選挙区)
1位
自由民主党
14.6%
2位
無所属
13.8%
3位
自由民主党
13.5%
4位
無所属
12.9%
5位
日本社会党
12.4%
6位
松本善明
日本共産党
11.5%
7位
公明党
11.0%
8位
岩附茂
社会民主連合
5.5%
9位
田中良
進歩党
2.2%
10位
細木久慶
スポーツ平和党
0.9%
11位
日高達夫
無所属
0.7%
12位
藤原和秀
無所属
0.5%
13位
麻原彰晃
真理党
0.3%
14位
町田徹
無所属
0.1%
15位
高岡紀代子
地球維新党
0.1%
16位
森田優一
地球維新党
0.0%
17位
重松九州男
日本世直し党
0.0%
第40回衆議院議員総選挙(1993/07/18)
東京4区(中選挙区)
1位
日本新党
18.4%
2位
松本善明
日本共産党
15.2%
3位
自由民主党
13.6%
4位
新生党
13.0%
5位
自由民主党
12.3%
6位
魚住裕一郎
公明党
11.6%
7位
日本社会党
6.7%
8位
三井マリ子
無所属
5.0%
9位
日本社会党
4.0%
10位
中野光
雑民党
0.1%
11位
西山剛
雑民党
0.1%
12位
伊東マサコ
国民党
0.0%
第41回衆議院議員総選挙(1996/10/20)
比例代表 東北ブロック 日本共産党 名簿順位
1位
松本善明
日本共産党
-
2位
遠藤いく子
日本共産党
33.9%
3位
日本共産党
-
第42回衆議院議員総選挙(2000/06/25)
比例代表 東北ブロック 日本共産党 名簿順位
1位
松本善明
日本共産党
-
2位
杉山茂雅
日本共産党
-
3位
遠藤いく子
日本共産党
31.8%
4位
新美正代
日本共産党
22.3%

データ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

松本善明[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。