大滝亀代司 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)
このページでは、大滝亀代司衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。
ページ更新日:2024/01/26
データ入手日:2023/12/21
選挙履歴(衆議院)
1947年
4月
25日
第23回衆議院議員総選挙
山形1区
日本自由党
当選
(1回目)
1949年
1月
23日
第24回衆議院議員総選挙
山形1区
新自由党
落選
1952年
10月
1日
第25回衆議院議員総選挙
山形1区
無所属
落選
1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
山形1区
日本民主党
落選
1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
山形1区
無所属
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。
選挙結果(衆議院)
※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。
第23回衆議院議員総選挙(1947/04/25)
山形1区(中選挙区)
第24回衆議院議員総選挙(1949/01/23)
山形1区(中選挙区)
第25回衆議院議員総選挙(1952/10/01)
山形1区(中選挙区)
第27回衆議院議員総選挙(1955/02/27)
山形1区(中選挙区)
第28回衆議院議員総選挙(1958/05/22)
山形1区(中選挙区)
データ更新日:2024/01/26
データ入手日:2023/12/21
当サイト運営者の新刊のお知らせ菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。