国会議員白書トップ衆議院議員山本幸一>選挙結果(全期間)

山本幸一 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

山本幸一[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、山本幸一衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/13
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

1947年
4月
25日
第23回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(1回目)
1949年
1月
23日
第24回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
落選
1952年
10月
1日
第25回衆議院議員総選挙
岐阜1区
左派社会党
当選
(2回目)
1953年
4月
19日
第26回衆議院議員総選挙
岐阜1区
左派社会党
当選
(3回目)
1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
岐阜1区
左派社会党
当選
(4回目)
1958年
5月
22日
第28回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(5回目)
1960年
11月
20日
第29回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(6回目)
1963年
11月
21日
第30回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(7回目)
1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(8回目)
1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(9回目)
1972年
12月
10日
第33回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(10回目)
1976年
12月
5日
第34回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
落選
1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(11回目)
1980年
6月
22日
第36回衆議院議員総選挙
岐阜1区
日本社会党
当選
(12回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第23回衆議院議員総選挙(1947/04/25)
岐阜1区(中選挙区)
1位
日本社会党
15.7%
2位
日本自由党
14.5%
3位
民主党
14.5%
4位
日本自由党
10.8%
5位
山本幸一
日本社会党
9.9%
6位
田中実司
日本自由党
8.9%
7位
稲葉道意
日本自由党
6.4%
8位
清水七郎
無所属
5.1%
9位
後藤亮一
民主党
4.7%
10位
北原泰作
民主人民連盟
4.3%
11位
後藤ひさ
日本共産党
2.0%
12位
中村宮雄
日本農民党
1.3%
13位
丹羽富男
国民協同党
1.1%
14位
辻兼一
立憲養正会
0.9%
第24回衆議院議員総選挙(1949/01/23)
岐阜1区(中選挙区)
1位
民主自由党
12.9%
2位
民主自由党
12.4%
3位
民主自由党
11.5%
4位
民主自由党
11.4%
5位
民主党
10.8%
6位
山本幸一
日本社会党
8.7%
7位
田中実司
民主自由党
8.4%
8位
無所属
5.4%
9位
鵜飼健吉
日本共産党
5.1%
10位
遠藤英雄
民主党
5.0%
11位
後藤益夫
無所属
5.0%
12位
辻兼一
立憲養正会
2.1%
13位
中村宮雄
日本農民党
1.3%
第25回衆議院議員総選挙(1952/10/01)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由党
21.7%
2位
山本幸一
左派社会党
14.2%
3位
改進党
10.9%
4位
無所属
10.7%
5位
自由党
9.6%
6位
自由党
7.1%
7位
安田桑次
自由党
6.7%
8位
平野増吉
改進党
6.2%
9位
無所属
3.5%
10位
長尾忠一
右派社会党
2.9%
11位
野田満三
日本共産党
2.2%
12位
共同
1.8%
13位
矢崎義一
無所属
1.7%
14位
辻兼一
立憲養正会
0.9%
第26回衆議院議員総選挙(1953/04/19)
岐阜1区(中選挙区)
1位
吉田自由党
19.1%
2位
山本幸一
左派社会党
16.5%
3位
無所属
12.8%
4位
改進党
12.6%
5位
吉田自由党
12.4%
6位
吉田自由党
10.1%
7位
安田桑次
吉田自由党
6.9%
8位
鳩山自由党
6.7%
9位
野田正男
日本共産党
1.5%
10位
辻兼一
立憲養正会
1.4%
第27回衆議院議員総選挙(1955/02/27)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由党
16.8%
2位
自由党
15.5%
3位
山本幸一
左派社会党
13.1%
4位
日本民主党
12.5%
5位
日本民主党
11.4%
6位
日本民主党
10.7%
7位
自由党
9.7%
8位
左派社会党
4.9%
9位
山口正義
右派社会党
3.6%
10位
辻兼一
立憲養正会
1.8%
第28回衆議院議員総選挙(1958/05/22)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由民主党
19.9%
2位
日本社会党
15.7%
3位
自由民主党
15.4%
4位
山本幸一
日本社会党
12.8%
5位
自由民主党
10.3%
6位
自由民主党
9.2%
7位
自由民主党
8.4%
8位
自由民主党
7.0%
9位
島田貞男
日本共産党
1.3%
第29回衆議院議員総選挙(1960/11/20)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由民主党
23.0%
2位
自由民主党
16.2%
3位
自由民主党
14.5%
4位
山本幸一
日本社会党
14.5%
5位
日本社会党
12.4%
6位
自由民主党
10.5%
7位
民主社会党
7.3%
8位
島田貞男
日本共産党
1.6%
第30回衆議院議員総選挙(1963/11/21)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由民主党
24.6%
2位
自由民主党
15.4%
3位
日本社会党
13.4%
4位
山本幸一
日本社会党
13.0%
5位
自由民主党
10.4%
6位
自由民主党
8.8%
7位
民主社会党
6.6%
8位
臼井俊郎
自由民主党
5.7%
9位
島田貞男
日本共産党
2.1%
第31回衆議院議員総選挙(1967/01/29)
岐阜1区(中選挙区)
1位
無所属
17.8%
2位
自由民主党
14.0%
3位
自由民主党
11.9%
4位
自由民主党
11.2%
5位
山本幸一
日本社会党
10.4%
6位
沢田実
公明党
8.7%
7位
日本社会党
7.5%
8位
日本社会党
7.5%
9位
自由民主党
3.8%
10位
真野昭一
民主社会党
3.0%
11位
臼井俊郎
無所属
2.3%
12位
島田貞男
日本共産党
1.5%
13位
九野忠利
無所属
0.3%
14位
宇野忠康
無所属
0.2%
第32回衆議院議員総選挙(1969/12/27)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由民主党
16.8%
2位
自由民主党
16.6%
3位
自由民主党
16.1%
4位
山本幸一
日本社会党
13.6%
5位
自由民主党
12.7%
6位
太田淳夫
公明党
12.2%
7位
日本社会党
9.0%
8位
島田貞男
日本共産党
2.6%
9位
松野正利
立憲養正会
0.4%
第33回衆議院議員総選挙(1972/12/10)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由民主党
15.1%
2位
自由民主党
14.1%
3位
自由民主党
13.9%
4位
山本幸一
日本社会党
13.5%
5位
自由民主党
12.8%
6位
太田淳夫
公明党
11.4%
7位
岩崎昭弥
日本社会党
9.8%
8位
伊藤勝太郎
民社党
4.9%
9位
島田貞男
日本共産党
4.3%
10位
松野正利
立憲養正会
0.3%
第34回衆議院議員総選挙(1976/12/05)
岐阜1区(中選挙区)
1位
公明党
15.9%
2位
自由民主党
15.4%
3位
自由民主党
15.1%
4位
自由民主党
14.5%
5位
自由民主党
14.0%
6位
山本幸一
日本社会党
13.7%
7位
日本共産党
11.3%
第35回衆議院議員総選挙(1979/10/07)
岐阜1区(中選挙区)
1位
山本幸一
日本社会党
17.5%
2位
自由民主党
17.4%
3位
自由民主党
14.7%
4位
公明党
13.4%
5位
自由民主党
12.5%
6位
日本共産党
12.3%
7位
自由民主党
11.9%
8位
藤根清
無所属
0.2%
第36回衆議院議員総選挙(1980/06/22)
岐阜1区(中選挙区)
1位
自由民主党
22.2%
2位
自由民主党
19.0%
3位
自由民主党
15.8%
4位
日本共産党
15.2%
5位
山本幸一
日本社会党
15.0%
6位
公明党
12.8%

データ更新日:2024/11/13
データ入手日:2024/11/02

山本幸一[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。