鈴木喜久子 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

鈴木喜久子[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、鈴木喜久子衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
東京1区
日本社会党
当選
(1回目)
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
東京1区
日本社会党
落選
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
東京ブロック
民主党
落選
※東京13区落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第39回衆議院議員総選挙(1990/02/18)
東京1区(中選挙区)
1位
鈴木喜久子
日本社会党
28.1%
2位
自由民主党
24.7%
3位
自由民主党
20.2%
4位
公明党
16.9%
5位
筆坂秀世
日本共産党
9.3%
6位
久保田孝
無所属
0.5%
7位
太田竜
地球維新党
0.1%
8位
松本知子
真理党
0.1%
9位
清原淳永
地球維新党
0.1%
10位
木本幸雄
日本国民権利擁護連盟
0.1%
第40回衆議院議員総選挙(1993/07/18)
東京1区(中選挙区)
1位
日本新党
29.2%
2位
自由民主党
18.2%
3位
新生党
15.9%
4位
自由民主党
12.9%
5位
鈴木喜久子
日本社会党
12.2%
6位
筆坂秀世
日本共産党
11.2%
7位
今泉雲海
無所属
0.2%
8位
東郷健
雑民党
0.2%
9位
浅野光雪
国民党
0.1%
第41回衆議院議員総選挙(1996/10/20)
東京13区(小選挙区)
1位
新進党
35.0%
2位
近藤信好
自由民主党
32.3%
3位
鈴木賢市
日本共産党
20.8%
4位
鈴木喜久子
民主党
11.9%
比例代表 東京ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
小当
2位
民主党
-
3位
民主党
小当
3位
民主党
91.8%
3位
民主党
77.5%
6位
民主党
-
7位
民主党
63.3%
7位
※1
民主党
56.3%
7位
村田誠醇
民主党
50.2%
7位
鈴木喜久子
民主党
34.0%
11位
民主党
-
12位
民主党
小当
12位
民主党
60.7%
12位
大沢昇
民主党
45.7%
15位
市川隆
民主党
-
16位
民主党
小当
16位
小川敏夫
民主党
88.2%
16位
三木立
民主党
87.6%
16位
中野志乃夫
民主党
75.1%
16位
民主党
66.7%
16位
民主党
63.4%
16位
和田宗春
民主党
63.1%
16位
佐瀬順二郎
民主党
53.1%
16位
米山久美子
民主党
45.7%
16位
緒方浩
民主党
40.3%
16位
民主党
37.0%
16位
仲田明子
民主党
29.5%
16位
鈴木泰
民主党
27.2%

※1 繰上当選(1999/07/27)


データ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

鈴木喜久子[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。