鎌田さゆり 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

鎌田さゆり[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、鎌田さゆり衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/19

選挙履歴(衆議院)

2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
宮城2区
民主党
当選
(1回目)
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
宮城2区
民主党
当選
(2回目)
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
東北ブロック
民主党
落選
※宮城6区落選
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
東北ブロック
民主党
落選
※宮城6区落選
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
宮城2区
無所属
落選
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
宮城2区
立憲民主党
当選
(3回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第42回衆議院議員総選挙(2000/06/25)
宮城2区(小選挙区)
1位
鎌田さゆり
民主党
47.8%
2位
自由民主党
42.2%
3位
津田宣勝
日本共産党
10.0%
第43回衆議院議員総選挙(2003/11/09)
宮城2区(小選挙区)
1位
鎌田さゆり
民主党
45.4%
2位
自由民主党
43.8%
3位
五島平
日本共産党
5.2%
4位
田山英次
社会民主党
4.2%
5位
柴田紘一
無所属
1.4%
第46回衆議院議員総選挙(2012/12/16)
宮城6区(小選挙区)
1位
自由民主党
78.1%
2位
鎌田さゆり
民主党
16.8%
3位
高村直也
日本共産党
5.1%
比例代表 東北ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
88.7%
1位
民主党
81.2%
1位
民主党
69.6%
1位
民主党
68.9%
1位
民主党
67.6%
1位
民主党
67.1%
1位
民主党
62.6%
1位
民主党
61.6%
1位
民主党
53.3%
1位
民主党
45.8%
1位
大場秀樹
民主党
36.8%
1位
及川敏章
民主党
36.6%
1位
民主党
33.6%
1位
斎藤康雄
民主党
26.5%
1位
三井マリ子
民主党
24.4%
1位
波多野里奈
民主党
23.3%
1位
中村友信
民主党
23.0%
1位
鎌田さゆり
民主党
21.5%
第47回衆議院議員総選挙(2014/12/14)
宮城6区(小選挙区)
1位
自由民主党
70.6%
2位
鎌田さゆり
民主党
22.9%
3位
内藤隆司
日本共産党
6.5%
比例代表 東北ブロック 民主党 名簿順位
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
小当
1位
民主党
94.9%
1位
民主党
92.3%
1位
民主党
87.0%
1位
民主党
86.9%
1位
※1
民主党
84.4%
1位
民主党
82.9%
1位
民主党
69.1%
1位
民主党
64.2%
1位
岡部光規
民主党
63.6%
1位
民主党
51.2%
1位
山内崇
民主党
48.1%
1位
原田和広
民主党
46.7%
1位
鎌田さゆり
民主党
32.4%
1位
吉田大成
民主党
20.0%
19位
小林義明
民主党
-

※1 繰上当選(2017/07/24)

第48回衆議院議員総選挙(2017/10/22)
宮城2区(小選挙区)
1位
自由民主党
50.3%
2位
鎌田さゆり
無所属
49.7%
第49回衆議院議員総選挙(2021/10/31)
宮城2区(小選挙区)
1位
鎌田さゆり
立憲民主党
49.0%
2位
自由民主党
48.7%
3位
林マリアゆき
NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
2.3%

データ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/19

鎌田さゆり[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。