国会議員白書トップ衆議院議員重野安正>選挙結果(全期間)

重野安正 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

重野安正[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、重野安正衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
九州ブロック
社会民主党
当選
(1回目) ※大分2区落選
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
九州ブロック
社会民主党
落選
※大分2区落選
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
九州ブロック
社会民主党
当選
(2回目) ※大分2区落選
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
大分2区
社会民主党
当選
(3回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第42回衆議院議員総選挙(2000/06/25)
大分2区(小選挙区)
1位
自由民主党
54.6%
2位
重野安正
社会民主党
41.2%
3位
佛坂健二
日本共産党
3.0%
4位
石川朱美
自由連合
1.2%
比例代表 九州ブロック 社会民主党 名簿順位
1位
社会民主党
小当
1位
社会民主党
小当
1位
重野安正
社会民主党
75.4%
1位
社会民主党
60.1%
1位
社会民主党
59.8%
1位
社会民主党
52.3%
1位
社会民主党
42.8%
1位
森本由美
社会民主党
40.5%
1位
小西達也
社会民主党
34.6%
1位
外山良治
社会民主党
27.1%
1位
大塚和弘
社会民主党
20.8%
1位
柴田久寛
社会民主党
18.2%
第43回衆議院議員総選挙(2003/11/09)
大分2区(小選挙区)
1位
自由民主党
56.2%
2位
重野安正
社会民主党
39.0%
3位
小野勝
日本共産党
4.8%
比例代表 九州ブロック 社会民主党 名簿順位
1位
社会民主党
小当
1位
社会民主党
93.6%
1位
社会民主党
89.8%
1位
重野安正
社会民主党
69.4%
1位
社会民主党
56.3%
1位
社会民主党
53.1%
1位
手嶋秀昭
社会民主党
45.1%
1位
馬場恵美子
社会民主党
41.1%
1位
熊江雅子
社会民主党
40.1%
1位
森川生朗
社会民主党
26.9%
1位
松崎百合子
社会民主党
17.5%
1位
柴田久寛
社会民主党
11.8%
第44回衆議院議員総選挙(2005/09/11)
大分2区(小選挙区)
1位
自由民主党
51.5%
2位
重野安正
社会民主党
41.9%
3位
山下魁
日本共産党
6.6%
比例代表 九州ブロック 社会民主党 名簿順位
1位
社会民主党
小当
1位
重野安正
社会民主党
81.3%
1位
社会民主党
70.5%
1位
社会民主党
28.0%
1位
鳥飼謙二
社会民主党
21.7%
1位
柳瀬映二
社会民主党
19.9%
1位
小島潤一郎
社会民主党
10.4%
1位
西村健志郎
社会民主党
8.6%
第45回衆議院議員総選挙(2009/08/30)
大分2区(小選挙区)
1位
重野安正
社会民主党
50.1%
2位
自由民主党
47.9%
3位
永岡悦子
幸福実現党
2.0%

データ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

重野安正[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。