国会議員白書トップ衆議院議員桜井周>選挙結果(全期間)

桜井周 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

桜井周[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、桜井周衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

選挙履歴(衆議院)

2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
近畿ブロック
立憲民主党
当選
(1回目) ※兵庫6区落選
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
近畿ブロック
立憲民主党
当選
(2回目) ※兵庫6区落選
2024年
10月
27日
第50回衆議院議員総選挙
兵庫6区
立憲民主党
当選
(3回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第48回衆議院議員総選挙(2017/10/22)
兵庫6区(小選挙区)
1位
自由民主党
41.8%
2位
桜井周
立憲民主党
31.2%
3位
日本維新の会
17.1%
4位
幾村奈応子
希望の党
10.0%
比例代表 近畿ブロック 立憲民主党 名簿順位
1位
立憲民主党
小当
1位
立憲民主党
85.1%
1位
桜井周
立憲民主党
74.6%
1位
立憲民主党
63.9%
1位
立憲民主党
52.5%
1位
立憲民主党
49.5%
1位
松井博史
立憲民主党
46.5%
1位
村上賀厚
立憲民主党
38.6%
1位
姜英紀
立憲民主党
19.5%
10位
塩見俊次
立憲民主党
-
第49回衆議院議員総選挙(2021/10/31)
兵庫6区(小選挙区)
1位
日本維新の会
35.2%
2位
自由民主党
34.4%
3位
桜井周
立憲民主党
30.4%
比例代表 近畿ブロック 立憲民主党 名簿順位
1位
桜井周
立憲民主党
86.4%
1位
立憲民主党
85.8%
1位
立憲民主党
83.1%
1位
立憲民主党
82.7%
1位
立憲民主党
76.8%
1位
安田真理
立憲民主党
68.1%
1位
立憲民主党
65.9%
1位
舩川治郎
立憲民主党
62.2%
1位
立憲民主党
57.0%
1位
立憲民主党
55.4%
1位
立憲民主党
52.5%
1位
隠樹圭子
立憲民主党
49.1%
1位
今泉真緒
立憲民主党
47.4%
1位
立憲民主党
47.2%
1位
立憲民主党
46.7%
1位
藤井幹雄
立憲民主党
44.9%
1位
立憲民主党
39.3%
1位
猪奥美里
立憲民主党
38.3%
1位
松井博史
立憲民主党
36.6%
1位
立憲民主党
26.3%
1位
村上賀厚
立憲民主党
25.9%
1位
酒井孝典
立憲民主党
25.4%
1位
乃木涼介
立憲民主党
24.3%
1位
川戸康嗣
立憲民主党
20.7%
1位
宇都宮優子
立憲民主党
18.9%
1位
立憲民主党
小当
1位
立憲民主党
小当
1位
立憲民主党
小当
1位
立憲民主党
小当
30位
笹田能美
立憲民主党
-
31位
立憲民主党
-
第50回衆議院議員総選挙(2024/10/27)
兵庫6区(小選挙区)
1位
桜井周
立憲民主党
33.2%
2位
自由民主党
29.3%
3位
日本維新の会
25.1%
4位
伊藤正哉
参政党
7.0%
5位
吉見秋彦
日本共産党
5.4%

データ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/11/02

桜井周[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。