塩谷立 衆議院議員
基本情報と活動実績

塩谷立[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、塩谷立衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
塩谷立
よみ
しおのやりゅう
name
SHIONOYA Ryu
在籍期
39期(1990/02/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
40期(1993/07/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
41期(1996/10/20〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
43期(2003/11/09〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
44期(2005/09/11〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
45期(2009/08/30〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
46期(2012/12/16〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
47期(2014/12/14〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
48期(2017/10/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
49期(2021/10/31〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
静岡3区
自由民主党
当選
(1回目)
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
静岡3区
自由民主党
当選
(2回目)
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
東海ブロック
自由民主党
落選
※静岡8区落選
1999年
4月
11日
補欠選挙
静岡8区
自由民主党
当選
(3回目)
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
東海ブロック
自由民主党
落選
※静岡8区落選
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
静岡8区
自由民主党
当選
(4回目)
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
静岡8区
自由民主党
当選
(5回目)
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
東海ブロック
自由民主党
当選
(6回目) ※静岡8区落選
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
静岡8区
自由民主党
当選
(7回目)
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
静岡8区
自由民主党
当選
(8回目)
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
静岡8区
自由民主党
当選
(9回目)
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
東海ブロック
自由民主党
当選
(10回目) ※静岡8区落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→塩谷立[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
156位
発言文字数
3777文字
175位

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
17回
12位
発言文字数
10747文字
104位

発言数
3回
99位
発言文字数
16129文字
43位
TOP50

46期
(2012/12/16〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
123位
発言文字数
4597文字
129位

発言数
1回
236位
発言文字数
1473文字
291位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
24回
361位
発言文字数
36723文字
584位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3777文字
155位

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
2回
1233文字
44位
非役職
15回
9514文字
83位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
16129文字
28位

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4597文字
104位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1473文字
265位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
2回
1233文字
495位
非役職
22回
35490文字
432位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

44期
文部科学大臣政府、第171回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


実際の発言内容→塩谷立[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
192回
21位
TOP50
発言数
12回
319位
発言文字数
19246文字
383位

委員出席
120回
109位
発言数
9回
320位
発言文字数
18403文字
381位

委員出席
73回
411位
発言数
1回
477位
発言文字数
2423文字
478位

委員出席
44回
378位
発言数
17回
153位
発言文字数
27943文字
281位

委員出席
90回
387位
発言数
76回
38位
TOP50
発言文字数
193223文字
128位

委員出席
94回
312位
発言数
3回
428位
発言文字数
15622文字
393位

委員出席
59回
346位
発言数
2回
412位
発言文字数
5022文字
428位

委員出席
81回
310位
発言数
13回
276位
発言文字数
26420文字
303位

委員出席
35回
430位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
29回
421位
発言数
1回
429位
発言文字数
441文字
442位


衆議院在籍時通算
委員出席
817回
390位
TOP500
発言数
134回
929位
TOP1000
発言文字数
308743文字
1236位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
1回
323位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
3回
150位
発言数
3回
67位
発言文字数
40465文字
12位
TOP25

委員出席
2回
310位
発言数
1回
318位
発言文字数
494文字
373位

委員出席
0回
-
発言数
3回
149位
発言文字数
1962文字
285位

委員出席
0回
-
発言数
4回
126位
発言文字数
24022文字
98位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
6回
1987位
発言数
11回
928位
発言文字数
66943文字
593位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

国土交通委員会(第165回国会)
環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会(第192回国会)
国家基本政策委員会(第210回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

環境委員会(第122回国会)
決算委員会(第127回国会)
地方行政委員会(第131回国会)
商工委員会(第136回国会)
文教委員会(第136回国会)
経済産業委員会(第158回国会)
文部科学委員会(第168回国会)
内閣委員会(第176回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→塩谷立[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



39期
(1990/02/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

41期
(1996/10/20〜)
0本
うち筆頭
0本
-

43期
(2003/11/09〜)
0本
うち筆頭
0本
-

44期
(2005/09/11〜)
0本
うち筆頭
0本
-

3本
うち筆頭
0本
50位
TOP50

4本
うち筆頭
1本
39位
TOP50

2本
うち筆頭
0本
80位
TOP100

48期
(2017/10/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-

49期
(2021/10/31〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
9本
うち筆頭
1本
1120位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→塩谷立[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→塩谷立[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:1990/05/25、会議録より)
自由民主党・自由国民会議 (初出日付:1993/10/29、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1994/05/26、会議録より)
自由民主党・自由連合 (初出日付:1995/02/02、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1996/03/13、会議録より)
自由民主党・改革クラブ (初出日付:2010/03/10、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2010/11/15、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2013/03/15、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2016/09/26、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2022/12/10、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

39期
環境委員長代理議会、第123回国会)

40期
決算委員会第三分科会主査議会、第129回国会)
総務政務次官政府、第133回国会)
商工委員長代理議会、第136回国会)

43期
経済産業委員長代理議会、第159回国会)
文部科学副大臣政府、第161回国会)

44期
文部科学副大臣政府、第163回国会)
国土交通委員長議会、第165回国会)
文部科学大臣政府、第170回国会)

47期
環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長議会、第192回国会)

49期
国家基本政策委員長議会、第210回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

塩谷立[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。