新藤義孝 衆議院議員
基本情報と活動実績

新藤義孝[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、新藤義孝衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
新藤義孝
よみ
しんどうよしたか
name
SHINDO Yoshitaka
在籍期
41期(1996/10/20〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
42期(2000/06/25〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
44期(2005/09/11〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
45期(2009/08/30〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
46期(2012/12/16〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
47期(2014/12/14〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
48期(2017/10/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
49期(2021/10/31〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
50期(2024/10/27〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
北関東ブロック
自由民主党
当選
(1回目) ※埼玉2区落選
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(2回目)
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
北関東ブロック
自由民主党
落選
※埼玉2区落選
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(3回目)
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
北関東ブロック
自由民主党
当選
(4回目) ※埼玉2区落選
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(5回目)
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(6回目)
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(7回目)
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(8回目)
2024年
10月
27日
第50回衆議院議員総選挙
埼玉2区
自由民主党
当選
(9回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→新藤義孝[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
236位
発言文字数
1990文字
283位

発言数
5回
65位
発言文字数
11309文字
76位

発言数
11回
15位
発言文字数
50530文字
4位
TOP5

47期
(2014/12/14〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

48期
(2017/10/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
98位
発言文字数
6371文字
127位

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
20回
448位
発言文字数
70200文字
251位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1990文字
253位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
11309文字
55位

議会
0回
0文字
-
政府
10回
47643文字
3位
TOP5
非役職
1回
2887文字
162位

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
2回
4573文字
32位
非役職
1回
1798文字
216位

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
12回
52216文字
73位
TOP100
非役職
8回
17984文字
999位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

46期
総務大臣・内閣府特命担当大臣(地方分権改革)政府、第183回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


実際の発言内容→新藤義孝[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
315回
15位
TOP50
発言数
7回
420位
発言文字数
38237文字
363位

委員出席
136回
237位
発言数
21回
264位
発言文字数
35639文字
338位

委員出席
157回
253位
発言数
25回
243位
発言文字数
51957文字
299位

委員出席
48回
418位
発言数
29回
139位
発言文字数
108950文字
125位

委員出席
17回
426位
発言数
98回
3位
TOP10
発言文字数
673779文字
3位
TOP10

委員出席
163回
121位
発言数
7回
353位
発言文字数
31739文字
269位

委員出席
96回
343位
発言数
2回
436位
発言文字数
21260文字
378位

委員出席
30回
420位
発言数
26回
187位
発言文字数
76674文字
198位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
962回
202位
TOP500
発言数
215回
443位
TOP500
発言文字数
1038235文字
350位
TOP500


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
3回
270位
発言数
2回
241位
発言文字数
11384文字
203位

委員出席
11回
104位
発言数
1回
257位
発言文字数
7203文字
200位

委員出席
0回
-
発言数
2回
237位
発言文字数
8846文字
201位

委員出席
5回
122位
発言数
5回
47位
発言文字数
22476文字
45位

委員出席
2回
218位
発言数
5回
30位
発言文字数
127431文字
1位
TOP5

委員出席
1回
313位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
24回
28位
発言数
10回
10位
TOP10
発言文字数
33736文字
37位

委員出席
44回
32位
発言数
38回
6位
TOP10
発言文字数
120833文字
3位
TOP5

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
90回
71位
TOP100
発言数
63回
40位
TOP50
発言文字数
331909文字
35位
TOP50


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

決算行政監視委員会(第177回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

経済産業委員会(第151回国会)
国家基本政策委員会(第154回国会)
議院運営委員会(第165回国会)
安全保障委員会(第170回国会)
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会(第170回国会)
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会(第171回国会)
地方創生に関する特別委員会(第187回国会)
外務委員会(第190回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→新藤義孝[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



41期
(1996/10/20〜)
0本
うち筆頭
0本
-

42期
(2000/06/25〜)
0本
うち筆頭
0本
-

44期
(2005/09/11〜)
0本
うち筆頭
0本
-

4本
うち筆頭
0本
33位
TOP50

46期
(2012/12/16〜)
0本
うち筆頭
0本
-

47期
(2014/12/14〜)
0本
うち筆頭
0本
-

1本
うち筆頭
1本
125位

2本
うち筆頭
2本
112位

50期
(2024/10/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
7本
うち筆頭
3本
1295位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→新藤義孝[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



41期(1996/10/20〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

4本
46位

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-

50期(2024/10/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
4本
325位

質問の内容と政府の回答→新藤義孝[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:1997/03/03、会議録より)
自由民主党・改革クラブ (初出日付:2009/11/17、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2010/05/14、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2013/02/07、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2017/03/08、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2017/11/27、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2019/11/07、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2021/12/16、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2023/03/02、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

42期
経済産業委員長代理議会、第151回国会)
総務大臣政務官政府、第151回国会)
外務大臣政務官政府、第155回国会)

44期
経済産業副大臣政府、第168回国会)
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員長代理議会、第170回国会)
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員長代理議会、第171回国会)
安全保障委員長代理議会、第171回国会)

45期
決算行政監視委員長議会、第177回国会)
決算行政監視委員会行政監視に関する小委員長議会、第179回国会)

46期
総務大臣・内閣府特命担当大臣(地方分権改革)政府、第183回国会)

47期
外務委員長代理議会、第190回国会)
地方創生に関する特別委員長代理議会、第193回国会)

49期
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)政府、第212回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

新藤義孝[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。