前原誠司 衆議院議員
基本情報と活動実績
このページでは、前原誠司衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
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基本情報
選挙履歴(衆議院)
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
京都1区
日本新党
当選
(1回目)
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
近畿ブロック
民主党
当選
(2回目) ※京都2区落選
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
京都2区
民主党
当選
(3回目)
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
京都2区
民主党
当選
(4回目)
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
京都2区
民主党
当選
(5回目)
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
京都2区
民主党
当選
(6回目)
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
京都2区
民主党
当選
(7回目)
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
京都2区
民主党
当選
(8回目)
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
京都2区
無所属
当選
(9回目)
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
京都2区
国民民主党
当選
(10回目)
2024年
10月
27日
第50回衆議院議員総選挙
京都2区
日本維新の会
当選
(11回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。本会議発言(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
40期
42期
46期
50期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職
45期
外務大臣(政府、第176回国会)
国土交通大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)(政府、第174回国会)
国土交通大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・防災)(政府、第173回国会)
内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策・原子力行政・宇宙政策)(政府、第181回国会)
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
委員会出席・発言(衆議院)
委員会
在籍期
衆議院在籍時通算
各種会議
在籍期
衆議院在籍時通算
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。
※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。
委員会委員長
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第171回国会)
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。
委員会理事
決算委員会(第127回国会)
外務委員会(第132回国会)
安全保障委員会(第136回国会)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会(第139回国会)
日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会(第140回国会)
議院運営委員会(第141回国会)
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会(第145回国会)
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会(第156回国会)
武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会(第158回国会)
予算委員会(第168回国会)
懲罰委員会(第196回国会)
財務金融委員会(第197回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。
議員立法(衆議院)
在籍期
提出数
順位
4本
うち筆頭
0本
60位
TOP100
3本
うち筆頭
0本
118位
8本
うち筆頭
8本
28位
TOP50
2本
うち筆頭
0本
61位
TOP100
44期
(2005/09/11〜)
0本
うち筆頭
0本
-
45期
(2009/08/30〜)
0本
うち筆頭
0本
-
3本
うち筆頭
3本
62位
TOP100
3本
うち筆頭
1本
66位
TOP100
3本
うち筆頭
1本
87位
TOP100
4本
うち筆頭
2本
88位
TOP100
50期
(2024/10/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-
衆議院
在籍時通算
30本
うち筆頭
15本
395位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
質問主意書(衆議院)
在籍期
提出数
順位
40期(1993/07/18〜)
0本
-
3本
25位
TOP25
5本
25位
TOP25
2本
37位
TOP25
17本
18位
TOP25
45期(2009/08/30〜)
0本
-
46期(2012/12/16〜)
0本
-
2本
43位
11本
31位
3本
37位
50期(2024/10/27〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
43本
53位
TOP100
会派履歴(衆議院 ※参考情報)
さきがけ・日本新党 (初出日付:1993/10/19、会議録より)民主の風 (初出日付:1994/06/07、会議録より)新党さきがけ (初出日付:1994/10/25、会議録より)民主党 (初出日付:1996/12/05、会議録より)民主友愛太陽国民連合 (初出日付:1998/01/12、会議録より)民友連 (初出日付:1998/03/02、会議録より)民主党 (初出日付:1998/05/07、会議録より)民主党・無所属クラブ (初出日付:2000/07/06、質問主意書より)民主党・無所属クラブ・国民新党 (初出日付:2012/11/02、会議録より)民主党・無所属クラブ (初出日付:2013/02/07、会議録より)民主・維新・無所属クラブ (初出日付:2016/02/04、会議録より)民進党・無所属クラブ (初出日付:2016/05/25、会議録より)希望の党・無所属クラブ (初出日付:2018/02/28、会議録より)国民民主党・無所属クラブ (初出日付:2018/05/23、会議録より)立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム (初出日付:2019/10/11、会議録より)国民民主党・無所属クラブ (初出日付:2020/11/18、会議録より)日本維新の会・教育無償化を実現する会 (初出日付:2024/01/24、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)
44期
沖縄及び北方問題に関する特別委員長(議会、第171回国会)
45期
国土交通大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・防災)(政府、第173回国会)
国土交通大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)(政府、第174回国会)
外務大臣(政府、第175回国会)
内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策・原子力行政・宇宙政策)(政府、第181回国会)
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
ページ更新日:2024/11/21
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