このページでは、2025年参院選(第27回参議院議員通常選挙)について、新聞各紙等が報じた選挙区の情勢(結果予測)や過去の選挙結果、選挙公報や議員の実績等へのリンクをまとめています。
国会議員経験者の国会での活動実績 → 2025年参院選立候補者一覧:議員の活動実績
各活動量の比較・並び替え → 参議員活動統計(第26期)
分析
情勢報道データを用いたnews letterを配信しました。
日本共産党が参院選の結果を左右する?――1人区の情勢報道が示す野党の限界
※各印の説明
印は各選挙区の選出議員数(東京は7)と◎○▲の総数を同数としています。
◎=大差優位…優勢、優位、リード、先行、抜け出すなど、十分に差を付けて当選圏内に入っている表現
○=小差優位…ややリード、小差で競り合うなど、十分な差がついていないが当選圏内に入っている表現
▲=接戦上位…横一線、競り合う、しのぎを削っているなど、ほとんど差がついていない表現のうち選出議員数内に入っている場合
▼=接戦下位…横一線等でほとんど差がついていない表現のうち選出議員数+1番手以下の場合
▽=小差劣位…激しく追い上げる等、十分な差がついていない当選圏外にいる表現
×=大差劣位…大きな差を付けられて当選圏外にいる表現
記事で言及があった候補でも、×よりもさらに下位と判断される場合は無印としています。当選ラインとは異なる比較での票差表現(共に当選圏内候補間での接戦など)が見られましたが、本企画の趣旨に沿って、作成者個人の読んだ印象で適宜判断しています。そうした部分も含め、今後修正する可能性があります。
中盤、終盤情勢では選挙区別の詳細が明らかにされない場合があります。その場合、他の記事記載の情報から判断する場合もあります。選挙区別記事と全体記事でニュアンスが異なる場合、適宜判断しています。
※選挙区情勢の調査日等
日本経済新聞(7月3-4日調査、4日ネット配信、5日朝刊報道)、読売新聞(7月3-4日調査、5日朝刊報道・ネット配信)、朝日新聞(7月3-4日調査、6日朝刊報道・ネット配信)、毎日新聞(7月5-6日序盤調査、8日朝刊報道・ネット配信、7月12-13日中盤調査、14日全体要約記事と関東の選挙区別情勢をネット配信)
※その他
候補者名、政党については朝日新聞ウェブサイトを参照しています。
候補者名のハイパーリンクはその候補者の選挙結果のページに飛びます。「実績」欄の参・衆は議員経験者の国会活動実績のトップページへのリンクです。
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